秋葉原あきはばらのメイド通り。



 総武線そうぶせんの高架下。



 胡桃は小首を傾げながらロジャーに尋ねていた。



天野胡桃

ねぇロジャーさん。
これから来る人って、茶髪の『チャラ男』なんですよね?

小鳥遊・D・ロジャー

そうだよ!
若いけどお金持ちだったねぇ。
先週お散歩してたけど、覚えてないの?

天野胡桃

お金持ちのチャラ男ですか……。
お散歩した記憶がないんですよねぇ。
そんな人、いたかなぁ……?


 まったく記憶にない。


 そもそも胡桃を指名するのはアキバのキモオタばかり。


 しかもロジャーが名刺を渡すのは『太客』だけ。


 たまに『ホストの出来損できそこない』のような男も現れるが、お金持ちの客は少ない。


小鳥遊・D・ロジャー

イヒヒッ……。

あれほどの『イケメン』を忘れちゃったのぉ?
外見はチャラかったけど、私はキライじゃないんだよなぁ。
あれは恋すると一途いちずになるタイプの男とみたね。
きっと胡桃ちゃんにみついでくれると思うゾ☆


 指パッチンしながら語っている。


 随分と上機嫌だ。


 ここまでロジャーが気にいるのだから、よほど好印象な男だったのだろう。


天野胡桃

(うーん……。思い出せないなぁ。そもそも先週の太客なんて、雪乃先輩のお姉さんたちしかいなかったと思うけど……)


 いったいどんな男が現れるのだろう。


 若干不安気に周囲を見渡す。


 やがて、『メイド通り』の向こうからやってくる1人の男が見えた。



天野胡桃

……あれ?



 背の高い茶髪の男だ。


 モデルのような八頭身。


 顔立ちも整っている。


 どんな街でも注目を集めるイケメン。


 真っ直ぐこちらに向かっている。



天野胡桃

……う、嘘……。
嘘でしょ……!



 胡桃の身体が小刻みに震え始めた。


 どうしてあの男がアキバにいるのだろう。


 「ナンパするなら渋谷しぶやが一番だね」が口癖だったのに。


 ここで見つかるのは良くない。


 急いで隠れなければ。


小鳥遊・D・ロジャー

……あれっ?
どこ行くの?


 ロジャーが驚いて胡桃の腕を掴んだ。


小鳥遊・D・ロジャー

ほら、お兄さんが来たよ。
あそこの紳士スペクターだよ。
胡桃ちゃんも見たことあるでしょ?


 見たことあるに決まっている。


 あの人は佐伯涼太さえきりょうただ。


 『ちい兄ちゃん』の幼馴染おさななじみ


 何度も遊んでもらった近所のお兄さんだ。


天野胡桃

いや、あの……。
あ、あの人は、違うんです……!


 ロジャーはいぶかしげに顔を歪めた。


小鳥遊・D・ロジャー

違うって何がぁ?
いい人だったっしょ?
胡桃ちゃんもそう言ってたジャン!

天野胡桃

そ、そうじゃなくて……!

小鳥遊・D・ロジャー

『太客』なんだからさぁ。
待たせちゃうのはまずいよ。
ほら、急いでこっちに来てるし。


 向かってくる涼太の姿を見て、胡桃は心臓が止まるかと思った。


 全力でダッシュしている。


 きっと自分が逃げ出そうとしたので、急いで捕まえるつもりなのだろう。


天野胡桃

……は、離して!
離してくださいってば!

小鳥遊・D・ロジャー

うわっ!?
ど、どうしたの!?



 困惑こんわくするロジャーの手を強引に振り払う。


 完全に見つかった。


 急いで逃げなければ。


 しかし、涼太のほうがわずかに早かった。



佐伯涼太

はぁ、はぁ……。
ちょっと胡桃ちゃん……。
いきなり逃げることないでしょ。


 涼太が胡桃の二の腕をしっかり掴んでいる。


 胡桃は震えながら涼太を見上げた。


佐伯涼太

やぁ、僕のこと覚えてる?
勇二の『金魚のフン』こと涼太だよ。
久しぶりだねぇ。


 ロジャーが揉み手をこすりながら言った。


小鳥遊・D・ロジャー

どうもアニキ!
ようこそアキバパークへ!
本日も男前グッドルッキングでございますなぁ!

佐伯涼太

ありがとロジャーさん。
胡桃ちゃんを借りてくね。
とりあえずこれでシクヨロ。


 ロジャーに5枚の万札を握らせる。


小鳥遊・D・ロジャー

イヒヒッ……!

まいどあざます!
行ってらっしゃいませぇ!

……って、あっれぇ?
胡桃ちゃん、どうしたの?


 ここでようやくロジャーが胡桃の異変に気づいた。


 胡桃の表情は真っ青。


 ガタガタ震えながら涼太を見上げている。


 完全に怯えている。


 どう見てもただ事ではない。


小鳥遊・D・ロジャー

……おい。
マジでどうした?
もしかすると知り合いか?
それとも、何かされたのか?


 ロジャーの口調が変わった。


 1オクターブ下の低い声。


 おどけたキモオタではなく、ガラの悪いチンピラの声色こわいろだ。


 ギロリと涼太を睨みつける。


小鳥遊・D・ロジャー

アンタ……。
胡桃に何をしたんだ?
ちょっと話、聞かせてもらおうか。


 涼太は生唾なまつばを飲み込みながらロジャーを見つめた。


 さすが「寺嶋組の関係者」と噂される男だ。


 すごみが素人しろうとのそれではない。


 涼太はヘラヘラと笑みを浮かべ、なだめるように言った。


佐伯涼太

あはは……。
誤解しないでよ。
僕は何もしてないってば。

小鳥遊・D・ロジャー

それなら胡桃から手を離しな。
そんで来い。
静かなとこで話そうや。

佐伯涼太

こ、怖いこと言わないでよ。
僕は太客じゃん?
覇気はきなんか飛ばさないでよ。

小鳥遊・D・ロジャー

冗談を言ってんじゃねぇよ。
まず手を離せ。
言うこと聞かねぇと気の荒いもん呼ぶぞ。


 涼太は引きつった笑みを浮かべながら後退した。


 思ったよりロジャーのおどしが激しい。


 JKの異変を察知して守ろうとしているのだろう。


 なかなか仕事のできる『オーナー』だ。


佐伯涼太

(うへぇ……。こりゃまいったな。この人、結構デキるんだろうね。少し甘く見てたな)


 変装してからロジャーの前に現れるべきだった。


 胡桃も完全に警戒している。


 しかし後悔しても遅い。


 涼太はひとつ息を吐くと、



佐伯涼太

……ごめんなさい!



 素早く足を振り上げた。


 長い脚がロジャーの股間に吸い込まれる。


 いきなり急所きゅうしょを蹴り上げたのだ。


小鳥遊・D・ロジャー

ぐほっ……!
テ、テメェ……!


 ロジャーが股間を押さえてうずくまる。


 メイド通りに小さな悲鳴があがった。


佐伯涼太

悪いねロジャーさん!
胡桃ちゃんは借りてくよ!


 驚く胡桃を担ぎ上げる。


 胡桃はじたばた抵抗しているが、そんなものは無視だ。


天野胡桃

ちょ、ちょっと!?
何するんですか!?
は、離して!
離してくださいよ!

佐伯涼太

大人しくして!
君と話したいの!
とりあえずアキバから出るよ!


 全力で『メイド通り』を駆ける。


 早くここから移動しなければ。


 中央通りに出てタクシーを捕まえよう。


佐伯涼太

ひぃぃ……!
お巡りさんがめっちゃいる!


 中央通りへ続く道には、警邏けいら中の警察官が立っていた。


 涼太は女子高生を担ぎ上げている。


 間違いなく職務質問されるだろう。


佐伯涼太

ダメだ!
神田明神通かんだみょうじんどおりに抜けよう!


 メイド通りに戻り、北部にある神田明神通りを目指す。


 そこで胡桃が悲鳴をあげた。



天野胡桃

イヤァァァーー!
誰か助けてぇ!

佐伯涼太

ちょ、おまっ!
何を叫んでんのよ!?
逮捕されちゃうじゃん!


 胡桃の悲鳴を聴き、アキバは一気に騒然そうぜんとし始めた。


 男が暴力を振るってオーナーをノックアウト。


 そして女子高生を拉致らちしようとしているのだ。


 数人の警察官が駆けてくる。


 涼太の思考は絶望に染まった。



佐伯涼太

(ああああッ……! 僕ってば何やってんの!? 『半グレ』を蹴り上げて、胡桃ちゃんを拉致して……! おまけに警察に追われてるとか!)



 思考は完全にパニック。


 手荒てあらな真似をするつもりじゃなかったのに。


 極限きょくげん状態に追い込まれてしまい、脳が正常に動いていなかったのだ。



白石琴乃

……涼太さん!
何してんのよ!
早く逃げて!

富樫和親

こっちです!
急いでください!



 通りの先に琴乃と富樫が見える。


 こっそり自分を尾行し、一部始終いちぶしじゅうを見ていたのだろう。


 逃亡のためのタクシーを停め、涼太を呼んでいる。



天野胡桃

いやだぁ!
助けてぇ!
誰かぁ!



 胡桃は肩の上で叫び続けている。


 涼太はイライラしながら叫んだ。


佐伯涼太

だから大人しくして!
変なことしないから!
静かにしないと……。

勇二に言いつけるよ!



 胡桃の身体が「ビクンッ!」と硬直した。


 しばしの沈黙。


 しかし、すぐにジタバタもがいて叫び声をあげた。



天野胡桃

どうせ言いつけるつもりでしょ!?
涼太兄ちゃんは『金魚のフン』だもん!
絶対に私のこと喋るつもりなんだ!

佐伯涼太

や、やめて!
暴れないでよ!

……うわぁ!?



 突然、涼太の身体に衝撃が走った。


 真横から何か大きなものが突撃してきたのだ。


 胡桃を担いだまま地面に倒れる。



原田さん

ハァ、ハァ、ハァ……!
胡桃氏……!
キミはボクが助ける……!

ボクが助けるよォッ!



 キモオタデブの原田だ。


 胡桃を救出するため、涼太に体当たりしたのだ。


原田さん

胡桃氏!
こっちにおいで!
ボクのところに飛び込んでおいで!


 ニヤけ顔で呼びかけるが、胡桃は怯えた表情を浮かべるだけ。


 原田を気持ち悪そうに見上げている。


原田康則

……あれ?
どうして来ないの?
ボクはキミを助けてあげたのに……。

それになんで、そんな顔でボクを見るの?
やっぱりキミも、ボクを気持ち悪いって思うの……?


 涼太はゆっくり立ち上がった。


 巨体に突撃されたが、肉体へのダメージは少ない。


 肘をりむいた程度だ。



佐伯涼太

……ったくもう!
邪魔しないでよ!
こっちは取り込み中なんだからさぁ!



 この時点で涼太はキレてしまった。


 蓄積ちくせきしていた様々なストレス。


 ヤクザに喧嘩を売ってしまった失態。


 警察に追われている危機的状況。


 そんなものを振り払うかのように叫ぶ。



佐伯涼太

こんにゃろぉ!
くらいやがれぇ!



 自慢の長い脚がを描く。


 原田の側頭部に、全力のブラジリアンハイキックを叩き込んだ。


原田さん

がっはぁ……!


 原田の巨体が一回転。


 地響きをたてて崩れ落ちる。


 原田は完全に意識を失っていた。


佐伯涼太

やっべ……。
本気で蹴っちゃったな。
まぁいいや!


 尻もちをついた胡桃を再び担ぐ。


 もう周囲は手がつけられないほどの騒ぎになっている。


 女子高生を拉致らち


 おまけにキモオタをハイキックで粉砕ふんさい


 秋葉原の住民はスマホを構え、暴力騒ぎの主犯をカメラにおさめようとしている。


佐伯涼太

やばいやばいやばい!
すぐにSNSで拡散されて僕ちゃん炎上!
警察にも捕まるじゃんかぁ!


 早く通りを抜けなければ。


 この街から急いで逃げなければ。


 走る涼太の視界に、見覚えのある男が現れた。


 股間を苦しげに押さえているロジャー。


 その隣に1人の男が立っている。



小鳥遊・D・ロジャー

寺嶋てらしまの兄貴……!
アイツです!
やっちまってください!








寺嶋の兄貴

チッ……。
面倒な騒ぎを起こしやがって。

……うん?
あのガキ、どこかで見た顔だな……。



 涼太の背筋が一瞬で凍りつく。


 一番出会いたくなかった男の登場だ。


 秋葉原を支配する暴力団ヤクザのトップ。


 寺嶋組の組長だ。


佐伯涼太

ひぃぃぃッ……!
嘘でしょ!?
組長さんじゃんかぁ……!


 寺嶋たちは涼太の正面、神田明神通りへ抜ける道の途中に立っている。


 振り返れば数人の警察官。


 周囲にはスマホを構える秋葉原の住民。


 どこにも逃げ場がない。


佐伯涼太

ちくしょぉぉ!
ヤクザに殺されたくない!
警察なんかにも捕まりたくない!
こんなのどうすりゃいいのよ!?


 死を覚悟して走る。


 とにかく動くしかない。


 立ち止まれば囲まれて終わりだ。


寺嶋

……ああ、そうか。
あの時のガキだな。
懐かしい顔だ。
軽く転がしてやるか……。


 寺嶋が低い姿勢で構える。


 寺嶋はレスリングとボクシングの経験者。


 天才クソ野郎に「敵いやしない」とまで言わせた、武闘派の極道だ。


 涼太はその実力を知っている。


(詳しくは『天才クソ野郎とアルカナの支配者』の10話あたりを参照)



佐伯涼太

ヒィィィ!
こりゃ無理だ!
殺される……!


 素手で対抗できる相手ではない。


 おまけに胡桃を担いでいる。


 涼太が本気で『死』を覚悟した時、



天野胡桃

……待ってください!
この人は、私の『カレシ』なんです!



 胡桃が大声をあげた。


 周囲に訴えるように叫ぶ。



天野胡桃

変な人じゃありません!
喧嘩しただけなんです!
大丈夫なんです!
だからもう、騒がないでくださぁい!



 一瞬、極道ヤクザや警察の動きが止まった。


 野次馬にざわめきが走る。


 なんだ、ただの痴話喧嘩ちわげんかか。


 そんな冷めた声も聴こえる。



小鳥遊・D・ロジャー

あ、ああん……?
胡桃のカレシだと?
おいそれ、マジなのか……?


 ロジャーが戸惑とまどいながら呟く。


 寺嶋も呆れたような表情だ。


 そのスキを突いて、2人の男女が飛び出した。



白石琴乃

……富樫くん!
今がチャンスよ!

富樫和親

はい!



 琴乃と富樫だ。


 2人とも分厚いマスクを装着。


 そして、両手に小型の『粉末消化器』を抱えている。


 ノズルの先はロジャーと寺嶋に向けられていた。



佐伯涼太

……えぇっ!?
何してんの!?
極道ヤクザにそんなの向けちゃダメだってば!



 警告したが遅かった。


 激しい「プシュー!」という噴射音。


 たじろぐロジャーたちの姿が、一瞬で白い煙に包まれた。



佐伯涼太

うげぇぇぇ!
なんてことするのよ!?



 涼太は覚悟を決めて粉末に飛び込んだ。


 苦悶くもんの声をあげるロジャーの真横を駆け抜け、神田明神通りに飛び出す。


 涙を流しながら咳き込んでいると、琴乃が涼太の腕を引っ張った。


白石琴乃

こっちよ!
早くタクシーに乗って!

佐伯涼太

いやコトちゃん……!
やり過ぎだよ!
頭おかしいんじゃないの!?

白石琴乃

オーナーの股間を蹴った涼太さんに言われたくないわよ!
とにかく逃げましょう!


 富樫も消化器を放り投げ、タクシーに乗り込んでいる。


 言いたいことは山ほどあるが、確かに今は撤退てったいするしかない。


 胡桃を抱えたまま後部座席に飛び込む。


 琴乃も助手席に乗り込み、運転手に叫んだ。


白石琴乃

ほら出して!
急いでちょうだい!

運の悪いタクシー運転手

え、えぇっ?
いやでも……。
なんかとんでもない騒ぎに……。

白石琴乃

いいから出しなさい!
早くしてよ!
キンタマ握り潰すわよ!

運の悪いタクシー運転手

は、はいぃ……!



 激しい剣幕けんまくの琴乃に怒鳴られ、運転手が涙目でタクシーを走らせる。


 涼太は青ざめている胡桃を抱えたまま、遠ざかるメイド通りを眺めた。


 通りを埋め尽くす白い粉末。


 あちこちから集まる警察官の群れ。


 怒号や悲鳴まで聴こえる。


 涼太はげんなりとため息を吐いた。



佐伯涼太

ああ……。
とんでもない騒ぎになっちゃった……。
どうしよう……。
もう本当にどうしたらいいのよ……。




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つばこ

今回の涼太くんはちょっとばかり手際が悪かったですね。
残念ですが、彼の実力は元々こんなものです。
それに『メイド通り』を歩いている時点で、すでにテンパっていたのでしょう。
どうしたら胡桃ちゃんを説得できるか。
そのことで頭がいっぱいで、スマートに接触できなかったのだと思われます。
今回は涼太のやらかしを即座に察知し、逃亡するために道を切り開いたコトちゃんと富樫くんを褒めてあげてください(*´ω`*)
 
本編でも補足しましたが、ついにヤクザの寺嶋さんの顔が登場しました。
『アルカナ編』にはアイコンイラストがなかったので嬉しい限りです。
これは凶暴かつ強そうですね。
しかも『殺し』を請け負う武闘派の組長!
またどこかで登場するかもしれないのでご期待ください!
 
ではでは、いつも応援やコメント、本当にありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

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コメント 24件

  • まこと

    そこまでの騒ぎになれば天野くんの耳にも入るのでは?

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  • カボルイス世ハピ天クソ契約

    やばいなぁこれは…涼太過去1のピンチじゃん…
    アキバはまず寄れなくなったなぁ。

    でも今後天野君がアキバで何かしたかったら初代ご主人様を呼ぶきっかけになるかも…とかちょっと考えてたわ、涼太ごめん 笑笑

    コトちゃんと冨樫君の度胸やるなぁ、完全に終わったと思ってたよ…

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  • ドラゴンポテトが美味しすぎて

    原田がブラジリアンキックを受けるサムネがしっかりある w

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  • 天野くんってTwitterやってるよね()

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  • mugi

    え、組長直々に出たの。。

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