saebou

twitter.com/rirunas/status 「読み取れる人物の心情を答えよ」が「作者の気持ち」と丸められて言及されただけで、実例は極めて少ないものだと思われるし、書いた本人が正答できるか否も読解において特段の意味がない。法律・契約文書は現代国語の読解とは別の技術を要するので国語授業にはなじまない。

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riruna

@rirunas

· Dec 8

Replying to @00kubo_akira

｢筆者の気持ちを考えろ｣的なキチガイじみた｢現代文｣がなくなるのは良いこと。｢法律や契約書の読解といった実用的な国語力の養成｣は生きる上で役立つ。前から民法とか法律の勉強は必要だと思ってた。法律勉強すると｢甲が乙に金銭を支払うことで合意する｣とかいう契約書が読めるようになり有益

査読コメントって割と修正点とか改訂の方針についてなるべく具体的に書くものだと思ってて、自分が査読するときはそうしてるんだけど、一定の確率でふわっとした謎コメントする査読者に当たるから困る。お気持ちとかは自分の日記にでも書いて欲しい。

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福岡内でも後発の出版社だった同社が、なぜこれだけの存在となったのか。書肆侃侃房代表の田島安江さん、同社が運営する本屋「本のあるところ ajiro」店長、坂脇由里絵さんに話を聞いた。（文：大塚千春）project.nikkeibp.co.jp/hitomachi/atcl

saebou

@Cristoforou

10h

そうかディズニーがフォックスを買ったからディズニープラスでフォックスの映画が大量に見られるのか…『ナイトミュージアム』とか『スピード』とかも見られるのか…

saebou

@Cristoforou

10h

“Was 1999 cinema’s last great year? - BBC Culture”

bbc.com

Was 1999 cinema’s last great year?

Twenty years on, it is seen as a high watermark for Hollywood, which hasn’t been matched since. But is that a fair assessment or false nostalgia? Two writers offer contrasting takes.

【フェア開催中】『シモーヌ VOL.5』（現代書館）刊行記念フェア〈「私」と日記〉雑誌感覚で読めるフェミニズム入門ブック『シモーヌ』、VOL.5の特集は「「私」と日記：生の記録を読む」…！特集で取り上げられた国内と海外の日記を集めました。 3階海外文学コーナー側フェア棚にて展開中！

saebou

@Cristoforou

11h

これさ、私、前の上演の時に見たんですけど、めちゃめちゃ面白かったんですよね。/晩餐ヒロックス特別興行第1弾　舞台『シェイクスピア様ご乱心』 | カンフェティ [演劇やクラシックのチケット情報満載]

confetti-web.com

晩餐ヒロックス特別興行第1弾　舞台『シェイクスピア様ご乱心』 | カンフェティ [演劇やクラシックのチケット情報満載]

クリスマス物語で髪を売るといえば他に『若草物語』。母の旅費を工面するのに、ジョーが髪を売る。ここは女性の美として長く豊かな髪が重要視されていたから一家の危機をより強調できている。しかし、ジョーの髪が唯一女らしいところというのはあんまりだよね。

wezz-y.com

クリスマス物語をジェンダー視点で読むと…O・ヘンリー「賢者の贈り物」 - wezzy｜ウェジー

　O・ヘンリーの「賢者の贈り物」は1905年に初めて刊行された短編で、クリスマスの物語としてとてもよく知られています。短…

Fun fact about my Shakespeare experience: the trigger that eventually resulted in my coming out was playing Flute in Midsummer. There's a play-within-a-play at the end, and Flute is forced to play a woman, and dressing up as a woman every night felt shockingly right to me.