長野市 給食で腹痛や下痢 園児など149人が食中毒 ウエルシュ菌を検出

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長野2021.12.10 16:56
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12月1日、長野市の施設で作られた給食を食べた幼稚園児など149人が腹痛や下痢を訴えるウエルシュ菌の食中毒が発生しました。現在、全員回復しているということです。

給食を提供したのは長野市篠ノ井の「デリクックちくま第一工場」です。長野市保健所などによりますと12月1日、この工場でつくられた給食を食べた60代までの男女149人が腹痛や下痢などの症状を訴えました。149人のうち123人は10歳未満の子供でした。現在、全員回復しているということです。この給食が提供されたのは長野市などの7つの幼稚園だということです。

長野市保健所が患者の便を検査したところ「ウエルシュ菌」が検出されました。ウエルシュ菌は加熱調理され大きな器のまま長期間放置されていた食品が原因となることが多く今回は配送の温度管理の状況などから「鶏と野菜のコンソメ炒め」と推定されています。

長野市保健所はウエルシュ菌による集団食中毒と断定し施設の惣菜製造ラインをあさってまで停止するよう命じました。

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