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櫻井翔
『戦争は絶対にしてはいけない』
元日本兵に「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は、当時は?」
元日本兵の吉岡さん「私は『航空母艦と戦艦を沈めてこい』という命令を受けているんですね。……『人を殺してこい』ってことは聞いてないです。従って、命令どおりの仕事をしたんだ。もちろん人が乗っかっていることはよくわかっていますけど、しかし、その環境というのは私も同じ条件です」
櫻井翔の質問に批判殺到!
『戦争は絶対にしてはいけない』は、絶対に間違いだ!
日本国民の生命や財産や自由を守るための自衛戦争は、絶対にしなければならない!
当時の日本は、どこからも石油を買えなくなれば、経済活動は麻痺し、倒産する企業が続出し、失業者が大量発生し、餓死者も大量発生し、冬になれば凍死者も大量発生し、戦艦や航空母艦などの戦艦も戦闘機も戦車も動かせなくなるため、簡単に外国から侵略されて大量の日本国民が殺されてしまう状況に陥った!
つまり、当時の日本は、多くの日本国民の命を守るために、仕方なく対米開戦を決定し、大東亜戦争を始めた。
だから、昔も今も将来も、『戦争は絶対にしてはいけない』という主張は、絶対に間違った主張なのだ!
以上が、概要。
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以下、詳細。
https://twitter.com/ntvnewszero/status/1466794190474706948
news zero@ntvnewszero
【 #櫻井翔 ×103歳の元搭乗員】
#真珠湾攻撃 から12月8日で80年
あの日…魚雷で米軍艦を沈没させた、103歳の元搭乗員 #吉岡政光 さんを櫻井キャスターが取材
その経験についてほぼ語ってこなかった吉岡さん。いま証言してくださった理由と明かした「戦争」への想い
6日(月) #newszero で放送予定
■動画
午前0:39 · 2021年12月4日
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5091ddfe92cdbcf6800e3b40b7450d01c7a1aec?page=1
櫻井翔、元日本兵に「殺してしまったという感覚は?」で大炎上するも貫きとおす“使命感”
12/10(金) 21:31配信、週刊女性PRIME
嵐・櫻井翔
12月6日放送の日本テレビ系情報番組『news zero』でキャスターを務める嵐・櫻井翔(39)が大炎上している。
■櫻井翔が大炎上も背景にある「遺族の気持ち」
「今月8日、太平洋戦争から80年が経過するということで、その発端となったアメリカ・ハワイの真珠湾攻撃で魚雷を投下する電撃機の搭乗員として参加した男性に櫻井さんが取材することになりました。
特集冒頭、櫻井さんは『戦争は絶対にしてはいけない……太平洋戦争を経験した方を取材するたびに必ず出てくる言葉です』とも話した上で、今回の取材VTRが流れました」(テレビ局関係者)
この放送で櫻井は現在103歳の元搭乗員・吉岡政光氏へ直接取材を敢行した。吉岡氏とともに茨城県の日本立体を見学し、攻撃機のレプリカに櫻井が乗り込む様子なども放送された。そして吉岡氏の自宅で当時の話をインタビューする流れに。
櫻井が「出撃のときの気持ちは覚えていらっしゃいますか?」と問いかけると、吉岡氏はハワイで「全軍出撃」となるまでの流れを説明。
「(アメリカの)白い洋服を着た兵隊がたくさん乗っていた。それをちらっと見ながら操縦員が“よーい、撃て”」と吉岡氏は続ける。
そして「私が持っている魚雷を落とす投下索を引っ張って」と魚雷投下寸前までを詳細に語った。
すると櫻井は「そういうときはどういう気持ちなんですか?」と質問。
吉岡氏は「魚雷が当たったということで非常に安心しましたけど」と答えた。
その後、吉岡氏が放った魚雷で米軍艦ユタが沈没し、真珠湾攻撃ではアメリカ戦艦など6隻が沈没し、民間人含む約2400人が死亡したという櫻井のナレーションのもと、その当時の映像が差し込まれる。
インタビュー映像に戻り、櫻井は「戦時中ということはもちろんなんですけど」と前置きした上で、「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は、当時は?」という質問を投げかけるが、吉岡氏は「いや……」としばらく言葉を詰まらせてこう答えたのだ。
「……私は『航空母艦と戦艦を沈めてこい』という命令を受けているんですね。……『人を殺してこい』ってことは聞いてないです。従って、命令どおりの仕事をしたんだ。もちろん人が乗っかっていることはよくわかっていますけど、しかし、その環境というのは私も同じ条件です」
すると、櫻井の「アメリカ兵を殺してしまった……」という質問にネット上は批判の声が殺到する。
《櫻井翔が元日本兵の方を人殺し扱い。もし自分がこういう無神経な質問されたらその場でブチ切れそう》
《自分で考えたのか台本なのか。温室育ちのアイドルにインタビューさせるからこんな質問でるんだろうが。とりあえずドン引き》
《正直キャスターとしてもアイドルとしてもゴミだということが周知されればいいのに》
櫻井のこの発言で傷ついた人が多くいるのは事実かもしれない。加えてアイドルがキャスターの真似事をしたと思う人もいるだろう。ただ、櫻井を中傷する多くのネット上の声は、彼があまりに無知で、軽い気持ちで質問したと捉えているものが大半だ。
しかし、彼の戦争への思い入れは尋常ではない。
12月7日発売の『Newsweek日本版』では「櫻井翔と『戦争』 戦没した家族の記憶」と題し、約2万5000字のレポートを記している。
■思い入れの強い2万5000字
国内外、訪れた先で必ず戦争資料館に赴いているという彼は、冒頭でこう綴っている。
《なぜ私が戦争について取材をし、伝えなければならないと思っているのか。それは、私が遺族だからです》
そう始まった櫻井のレポートは、26歳の若さで戦死した大伯父について多くの証言や資料、写真などを用い、徹底的に調べ上げた内容だ。
大伯父がどんな覚悟で戦地へ赴き、家族やあったはずの青春に想いをめぐらせ「死にたくない」という恐怖を振り切って戦い、どのように散っていったのかまでを刻銘に書き下ろしている。櫻井が抱いている喪失感は間違いなく遺族のそれと言えるだろう。
これまでにも櫻井はキャスターとして「戦争」をテーマに多くの取材をしてきた。
約19万人の日本兵が亡くなった戦地・パプアニューギニアでは“少しでもご遺骨を日本に帰す手伝いができたら”と、這いつくばるように日本兵の遺骨を収集。韓国でも軍事境界線の北緯38度線に赴いたり、ハワイでは真珠湾攻撃について退役米軍兵から当時の話を聞いている。
たしかに『news zero』での櫻井の言葉選びは間違っていたのかもしれない。しかし、アイドルとして、キャスターとして長年発信してきた櫻井が、自分の放つ言葉の影響力を理解していなかったとは考えづらい。
戦争を経験した人も少なくなり、直接話を聞けず後悔している遺族も多い中、櫻井は103歳の吉岡氏に取材することができた。直接的な言い回しでも、本音を引き出し、戦争を風化させてはいけないという目的意識があったはずだ。
吉岡氏は、櫻井からの踏み込んだ質問に、前述のように「命令どおりの仕事をした」と答え、たまらない表情でこう続けた。
「ですけれども、……後からはですね。それとは切り離すと、『戦争はしちゃいけない』ということをですね、一番身をもって知っているのは、私たちだと思っています」
これこそが、櫻井が最も引き出したかった言葉で、戦争を知らない世代に伝えたかったことなのかもしれない。
https://twitter.com/uruwasinohito/status/1469141195343695875
麗@uruwasinohito
生まれたときから何不自由ない生ぬるい生き方をしてきた貴方が、この方に問う言葉ではない。
#櫻井翔
午後0:05 · 2021年12月10日
https://twitter.com/yukin_done/status/1469202348702826496
六衛府@yukin_done
返信先: @uruwasinohitoさん
戦史を学べば、どれだけ自分が甘い世の中で生きているのか、いかに先達が苦労されて日本を護り、現在の我が国を作って来られたのかが理解できます。間違っているのは日本の教育だと思います。
午後4:08 · 2021年12月10日·
>特集冒頭、櫻井さんは『戦争は絶対にしてはいけない……太平洋戦争を経験した方を取材するたびに必ず出てくる言葉です』とも話した上で、今回の取材VTRが流れました」(テレビ局関係者)
この『戦争は絶対にしてはいけない』という決まり文句が、そもそも大間違いだ!
日本国民の生命や財産や自由を守るための自衛戦争は、絶対にしなければならない!
櫻井翔は、自衛隊や日米安保などのお陰で、多くの日本人の生命が奪われる危機を経験をしていないから、軽々しく『戦争は絶対にしてはいけない』とキレイごとを言っているだけに過ぎない。
しかし、古今東西、何も悪い事をしていなくても、外国によって多くの自国民の生命が奪われてしまう事態は頻繁に発生している。
大東亜戦争も、同じことだった。
当時の日本は何も悪い事をしていなかったが、日本はアメリカから「日本がいくら金を払っても、日本には石油を売らない」と言われてしまった!
当時の日本は、石油の殆どをアメリカから輸入しており、その他ではイギリスやオランダから輸入していたが、アメリカはイギリスやオランダにも「日本がいくら金を払っても、日本には石油を売るな」と手を回していた!
したがって、大東亜戦争の前の日本は、どこからも石油を買うことができなくなってしまった。
当時の日本は、どこからも石油を買えなくなれば、経済活動は麻痺し、倒産する企業が続出し、失業者が大量発生し、餓死者も大量発生し、冬になれば凍死者も大量発生し、戦艦や航空母艦などの戦艦も戦闘機も戦車も動かせなくなるため、簡単に外国から侵略されて大量の日本国民が殺されてしまう状況に陥った!
つまり、当時の日本は、多くの日本国民の命を守るために、仕方なく対米開戦を決定し、大東亜戦争を始めた。
だから、昔も今も将来も、『戦争は絶対にしてはいけない』という主張は、絶対に間違った主張なのだ!
日本国民の生命や財産や自由を守るための自衛戦争は、絶対にしなければならない!
>その後、吉岡氏が放った魚雷で米軍艦ユタが沈没し、真珠湾攻撃ではアメリカ戦艦など6隻が沈没し、民間人含む約2400人が死亡したという櫻井のナレーションのもと、その当時の映像が差し込まれる。
「民間人含む約2400人が死亡した」というナレーションにも、悪意がある。
敵の基地や敵兵や敵の兵器を狙って攻撃したが、民間人が巻き込まれしまうことは、古今東西あることであり、いちいち言及することは悪意以外の何ものでもない。
アメリカによる東京大空襲などの日本全国の都市を狙った爆撃や広島や長崎への原爆投下などとは、全く違うのだ!
>インタビュー映像に戻り、櫻井は「戦時中ということはもちろんなんですけど」と前置きした上で、「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は、当時は?」という質問を投げかけるが、吉岡氏は「いや……」としばらく言葉を詰まらせてこう答えたのだ。
>「……私は『航空母艦と戦艦を沈めてこい』という命令を受けているんですね。……『人を殺してこい』ってことは聞いてないです。従って、命令どおりの仕事をしたんだ。もちろん人が乗っかっていることはよくわかっていますけど、しかし、その環境というのは私も同じ条件です」
「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は、当時は?」という質問は、本当に愚問であり、失礼極まりない!
上述したように、当時の日本軍将兵の大半は、日本国民の生命や財産を守るために正当な自衛戦争に参加し、ある者は作戦を立て、ある者は命令を出し、ある者は命令に従い、命を懸けて戦った。
日本軍将兵の戦争行為は、公務だったのだ。
櫻井翔のお父さんは元郵政・総務官僚で総務事務次官に就任したほどの国家公務員だったようだが、櫻井翔は当時の戦争行為が公務だったことが理解できていない。
今でも、公務員は、法務省の刑務官が死刑囚の死刑執行をするし、警察官は市民の命を守るために犯人を射殺することがある。
>吉岡氏は、櫻井からの踏み込んだ質問に、前述のように「命令どおりの仕事をした」と答え、たまらない表情でこう続けた。
>「ですけれども、……後からはですね。それとは切り離すと、『戦争はしちゃいけない』ということをですね、一番身をもって知っているのは、私たちだと思っています」
> これこそが、櫻井が最も引き出したかった言葉で、戦争を知らない世代に伝えたかったことなのかもしれない。
これで、日テレや櫻井翔は、自分たちを正当化できるとでも思っているのか?!
本当に馬鹿丸出しで浅はかだ!
現在103歳の元日本軍兵士に対して、「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は、当時は?」などと、とんでもない質問をしておいて、最後に「…『戦争はしちゃいけない』ということをですね、…」と言わせたからといって、日テレや櫻井翔がしたことは絶対に正当化できない!
「ですけれども、……後からはですね。それとは切り離すと、『戦争はしちゃいけない』ということをですね、…」は、あくまで吉岡氏、一個人の感想に過ぎない。
大東亜戦争は、日本国民の生命や財産を守るための正当な自衛戦争だった。
戦争参加は、公務だった。
『戦争は絶対にしてはいけない』は、絶対に間違いだ!
日本国民の生命や財産や自由を守るための自衛戦争は、絶対にしなければならない!
当時の日本は、どこからも石油を買えなくなれば、経済活動は麻痺し、倒産する企業が続出し、失業者が大量発生し、餓死者も大量発生し、冬になれば凍死者も大量発生し、戦艦や航空母艦などの戦艦も戦闘機も戦車も動かせなくなるため、簡単に外国から侵略されて大量の日本国民が殺されてしまう状況に陥った!
つまり、当時の日本は、多くの日本国民の命を守るために、仕方なく対米開戦を決定し、大東亜戦争を始めた。
だから、昔も今も将来も、『戦争は絶対にしてはいけない』という主張は、絶対に間違った主張なのだ!
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大東亜戦争についても、開戦を止めようと思えば止められたかもしれないが、日本が開戦を回避していたら開戦するよりも悲惨な運命が待っていた!
当時の日本政府は、開戦を回避すれば、開戦するよりも悲惨なことになると判断したから、開戦したのだ!
日本が開戦を回避するためにハルノートを呑んで満州国などの支那大陸から大量の日本人が引き揚げれば、それら地域に築き上げてきた日本の権益を失い、日本の内地は失業者で溢れ、食糧も不足して餓死者が大量発生したことは確実であり、更に北方の防衛能力も無くなってしまうため、ソ連に侵略されて赤化した(共産主義国家になった)可能性が高い!
当時は大国であることが国家存亡の必要最低条件だったのだから、大国の地位を失う戦争回避なんて自殺行為だった!
英国に植民地にされたアイルランドの人口は、1841年の820万人が1911年には444万人と約半分になった。
1939年9月に始まった1ヶ月余りに亘るドイツとポーランドの戦争(ポーランド侵攻)でポーランド人が失った命は人口(約3000万人)の0.4%にあたる約13万人だった。
ところが、そのポーランド侵攻の後に、ポーランドが独ソ両国によって分割占領されていた時の大量処刑や大量虐殺、及び独ソ両軍がポーランドを戦場として死闘を繰り広げたことなどにより、ポーランドは人口の20%(600万人)が死ぬという悲劇に見舞われた。
600万のポーランド人の死因の大半は、ドイツによる占領中に主にポーランド人知識階級大虐殺作戦、ポーランド人飢餓絶滅作戦、ポーランド人微罪死刑作戦、の大まかに3つのポーランド占領政策によりドイツによって計画的に殺されたものだった。
ポーランド人犠牲者の大半は民間人であり、戦死ではなかった。
つまり、ポーランドでは、戦争で抵抗した際に死んだ人数は人口の僅か0.4%だったが、戦争をしない弱小国家になったら死んだ人数が人口の20%にまで増加してしまったのだ!
独ソ不可侵条約(モロトフ=リッベントロップ協定):ポーランドが独ソ両国によって分割占領でポーランド人は大量死に。
そして、何よりも実際に支那によって侵略されて支配された東トルキスタン(ウイグル)やチベットの惨状を見れば良く分かる。
1949年に支那によって侵略された東トルキスタン(支那は「新疆ウイグル自治区」と改称)では、楼蘭などで支那に46回も核兵器を使用(大気圏核実験)されたため、19万人が急死し、129万人が健康被害者となった。
人類の歴史における核兵器使用には、アメリカによる日本への2回の他、支那による東トルキスタン(ウイグル)への46回も含めるべきだ。
また、1951年から始まった支那によるチベット侵略の結果、犠牲になったチベット人は120万人にものぼる。
死んだ120万人の大半のチベット人は武器を手にとって戦って死んだのではなく、支那人たちに虐殺されたり処刑されたりして死んだのだ。
さらに、支那は、チベット人をこの世から抹殺しようとし、チベット人男性に断種治療を行い、女性にも不妊や堕胎のための治療(手術)を行ったり、漢民族の子孫にするため強姦したりした。
連合軍最高司令官として無法な対日占領作戦を敢行したマッカーサーは、一九五一年五月三日アメリカ上院軍事外交委員会において次のような証言を行った。
「日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが四つの島の中にひしめいているのだということを理解していただかなくてはなりません。その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまでに接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時より、働き、生産している時の方がより幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と呼んでよいようなものを発見していたのです。
これほど巨大な労働能力を持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だということを意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らは手を加えるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。
したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。」
●関連記事
やくみつる「絶対戦わない!降参して中国領で生き続けたい」・チベット族やウイグル族は滅亡の危機
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[アメリカ兵をコロしてしまったという感覚は?]という、
特定の限定された人種の表現で質問したのがさらに良くなかった。
なぜなら、
「じゃあ取材に応じてくれた吉岡氏を筆頭にした日本兵は、コロされても良かったのか?」という解釈もできてしまうからです。
なんとも日本人差別も甚だしい聞き方になってしまう。
恐らくだが、相手が元兵士のアメリカ人で、「日本人をコロしてしまったという感覚は?」なんて質問したら、
世界中のニュース番組が取り上げるレベルの凄まじい騒ぎになってたでしょうな。
そういう意味では日本人は、自分たちが差別されるという事に対して鈍感すぎるのか、
それとも「相手が日本人ならば差別して良い」という異常な風潮がマスメディアに蔓延してるのかもしれない。
「日本シね!」なんてのが流行語大賞入賞したように。
>『戦争は絶対にしてはいけない』
典型的なポンコツ思想!!
>元日本兵に「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は、当時は?」
此の質問、屑以外の何者でも在りません。
>櫻井翔の質問に批判殺到!
当たり前だ!!
>「『戦争は絶対にしてはいけない』は、絶対に間違い!」
>「日本国民の生命や財産や自由を守るための自衛戦争は、絶対にしなければならない!」
強く同意!!
日本核武装!!
対特亜戦争準備!!
Wクリック!!
姿勢がよく非常に上品な人だった。
なんていうか雰囲気が全然違うんだよな。
そのおかげで売れたくせに
お前のせいで、仕事が貰えず
芸能界を去って行った人の気持ちは
どう考える?
ヘタクソでもチヤホヤされ
テレビ等で起用される奴より
余程芸他者な人が抹殺されてるのが
芸能界。
こいつは仕事の上で1564してるのと一緒。
戦争をしてはいけないなんて当たり前です。分かっていても国を奪われないために戦う必要があったんです。
昔、NHKのドキュメント番組で、原爆被害者の写真を嬉しそうに見ていたアメリカ人の原爆開発者の一人を思い出して胸糞悪くなりました。"成果"を喜んでいるようでしたよ。「日本国民全員が加害者だ」とほざいていました。もちろん謝りませんでした。自分が悪くないのにすぐに謝る日本人とは違って、アメリカ人をはじめ外国人は自分が悪くても正当化して謝りません。
中にはewの糞爺のような、元祖パヨク世代、即ち戦後すぐの時代に生まれた全共闘世代の老害もいるわけで。
左翼の常套句が
「社会で殺人すると逮捕されるが、戦争で人を殺せば英雄」
だったが、それと同じようなものだ。
極左どもは「世界中が共産主義国家になったら戦争はなくなる」
と本気で考えていた。
ところが、資本主義国家は世界で健在だったから、
「(今は資本主義国家もあるから)
共産主義国家は資本主義国家がなくなるまで軍事力を
強化しなければならない」
と言っていた。
その結果、ソ連は崩壊したが、ソ連との東西冷戦があり、
中国、北朝鮮など、もっとも危ない独裁国家が
現在も残っている。
アホは空想的なイデオロギーに支配されやすいのだ。
ヨーロッパではルクセンブルクが「非武装で兵器を捨てたら
攻撃されないだろう」と非武装中立国家であったが、
ドイツの侵攻でメタメタにやられたから、その後は
軍事力を備えて徴兵制にした。
スイスの正しさが認められて、スイスをまねたのだ。
いつまでも悪人はいるので警察がなくならないように、
いつまでも軍事紛争やテロはなくならないので、
軍隊はなくならない。
もしやめるなら「刀狩り」のように圧倒的な独裁者が
全世界で号令をかけて軍事を廃止しないとだめだが、
それができないためだ。または自由を守るためだ。
もう一点は、軍事力には攻撃力と守備力の面があり、
両者は表裏一体で、
国民を守ろうとすると守備力を絶対に強化しないと
いけないから、軍事力は進化する。
(戦後日本は無責任)
また重要な点として科学技術の進歩はコントールしながら
進歩させないといけない。
たとえば核兵器も地球にやってくる巨大な隕石を
爆破するためにも必要になるかもしれない。
実際にロシアの軍事研究所ではそのような実験や
シミュレーションをやっていて、広島の200倍のエネルギーで
粉砕できると計算していた。
欧米の研究所でもそう試算されている。
自分に非がない場面で不必要な謝罪をするのはやめるべきだと考えています。
日本だけおとしめようとする思想の持主か。
どれだけ極左どもが日本の自衛隊を攻撃罵倒し、
日本社会が混乱することで
海外の日本人さえ自衛隊が助けにいけず、
北朝鮮の工作船が日本の領海に入り放題で
あったことなどを
なんとも思ってないのか。
また、このアイドルは、たとえば「現在の中国や北朝鮮に
対してどうすればいいのか」ということは
どう考えるのか。
現在の「自由主義陣営」の先進国は、戦争を抑止するために
巨大な軍事力を持ち、中国や北朝鮮に圧力をかけている。
これは長く続いた東西冷戦のソ連との対立で
自由主義陣営が巨大な軍拡競争で
ソ連に圧力をかけたのと発想は同じようなことだ。
もし、逆にソ連を放置して、西側が軍拡など何もせず、
無力な外交だけでソ連をけん制していたら、
今も(現在の中国のように)ソ連は残っていたのではないか。
なおさら共産圏を世界で孤立させる作戦はむずかしくなって
いただろう。
ソ連を軍事力と外交力で封じ込めたから、ゴルバチョフという
まともな指導者が誕生し、ソ連は自発的に解体された。
もしソ連を放置しつづけていれば、
ソ連の指導者は昔のままだったろう。
日本が非武装中立国家なら、日本は孤立し危なかった。
経済的にも今のように豊かになっていなかっただろう。
「戦争は絶対悪だ」ということを櫻井翔は学んだとして
では、「これから日本はどうすればいいのか?」ということは
どう考えているのか。
それは視聴者にまかせるのか。
それとも巨大な電波利権に群がって
ろくに電波使用料も支払おうとせず、
暴利をむさぼるテレビ局という銭ゲバどもの手下として、
その場しのぎのおためごかしを抜かして、これからも
先輩司会者を見習って、チンケな司会者芸人などとして
生きていくのか。
の日本人は世界のほかでどこに行っても通用しない
特殊な人種だ。
あと、新聞社に支配されているテレビ局
も含めて日本人は「洗脳されている」という自覚が必要。
戦前は、新聞ラジオで、
マスゴミどもに
「日本は有色人種の星だ。白人を倒さないと有色人種の奴隷になる」
と吹き込まれていたのだ。
もちろん、これは間違いとはいえない。
その認識や観点はまちがってないが
それを極端に誇張することで
マスゴミは戦争にむけて日本人を煽ったのだ。
朝日新聞や毎日新聞の煽り方はとにかく常軌を逸していたのだ。
それは、戦後も同じ。
マスゴミどもは「戦争を起こした日本が悪い。戦争に行った
日本人は加害者だ」
と徹底的に洗脳し、学校では日教組がそれを刷り込んだ。
日本兵を悪魔のように描いて
それで韓国や中国の反日を狂ったように煽り立て、
日本を攻撃させようとした。
とにかく世論を一色にそめるマスゴミどもが諸悪の根源である。
これは巨大な利権を握って、どんな無能でも巨額の富に
ありつけるからである。
そして、言論封殺をしたのである。
安全保障については戦後ほとんど公開の場で議論できなかった。
「戦争が悪いのは当たり前。議論しても無駄」
と言論封殺された。
これは戦前の言論封殺も同じで、
戦争に異議をとなえるとメディアが煽って、言論封殺された。
マスゴミが諸悪の根源なのに、
それを教えるとマスゴミどもが
国民から非難されるため、
あたかも恒久的な平和主義者のように見せかけて
瀬戸内寂聴のようなのが利用されたのだ。
それも新聞社やテレビ局の利権を守るため。
だから、マスゴミどもが戦争を煽ったという真実は
絶対にドラマなんかでも描かれずに、
あくまでもマスコミは被害者なのだ。
なにからなにまでデタラメで、
戦後は特に極左どもと手を握ったため
ますます手におえなくなった。
まだテレビ局の親玉の新聞も3千万部以上も発行されており
これは、なんと人口2倍のアメリカと
同じくらいの発行部数であり、
新聞が衰退したと言われても
まだこの有り様である。
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8482.html
>つまり、当時の日本は、多くの日本国民の命を守るために、仕方なく対米開戦を決定し、大東亜戦争を始めた。
明治維新とは資本主義経済国を作るための革命だったのね。
暴力革命になって大日本帝国という資本主義国家が誕生したわけだが、資本主義経済国は経済成長し続けなければならない運命にあるのね。
クソ国家は海外市場を獲得して経済成長しようとし、武器を持って海外へと出て行き、他国と争って滅亡してしまったわけ。
経済成長するにあたって重要なのはお金を速く動かすことなんだよ。
クソ国家の継承国である日本国は植民地も資源も無かったが、自由貿易に徹して高い経済成長を続けて世界第2位の経済大国になったわけ。
大日本帝国の国民は誤った成長戦略、つまり金儲けの道具に仕立てられて利用され、挙句の果てに国家に殺されてしまったんだよ。
【ハル四原則】
https://ewkefc.blog.fc2.com/blog-entry-158.html
『大日本主義の幻想』
http://bungeikan.jp/domestic/detail/56/
『一切を棄つるの覚悟』
http://www.ishibashi-mf.org/profile/review/review_05.html
絞められたら、いい気味やのに。
ソ連にハメられて米英支と戦うハメになっただけです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8b700d274ae34d46c2064e0a0641085537a99a79?page=2
(以下、抜粋)
もしも地球へ衝突する確率が高いと判断されれば、
衝突の何年も前に小惑星めがけて衝突体をぶつけて
軌道を変えることで、将来の地球への衝突を回避できるかも
しれません。
今年11月にアメリカ航空宇宙局(NASA)が打ち上げを
予定している「DART」はまさにその可能性を探るための探査機で、
二重小惑星「ディディモス」((65803) Didymos)の衛星
(二重小惑星の小さいほう)「ディモルフォス」(Dimorphos)
に衝突してその軌道を変化させることを目的としています。
(以上)
核兵器は殺人兵器としか思えないのは古いのだ。
極左は原発も殺人兵器だと攻撃している。
極左のほうが狂気なのだ。
極左どもは、金持ちを粛清すれば貧富の差がなくなると
主張するなどいつも極端だった。
その時代の書物だけを熱心に読み
過大に影響されるが、ただのボンクラなのだ。
いまは男女差をなくすことなどに熱中している。
ttps://americancenterjapan.com/aboutusa/translations/2378/
(以下、抜粋)
上院議長閣下、下院議長閣下、ならびに連邦議会議員の皆様
私は深い謙虚さと大きな誇りを感じつつ、この演壇に立っています。
・・・
私はこれまで、軍事的な緊急事と して、いかなることがあろうとも
台湾を共産主義者の支配下においてはならない、と強く勧告してきたのです。
もしそうした事態になれば、直ちにフィリピンの 自由が脅威にさらされ、
日本を失い、我々の西方の最前線はカリフォルニア、オレゴン、
ワシントン各州の沿岸部まで後退を余儀なくさせられるでしょう。
・・・
私は占領軍の4個師団をすべて朝鮮半島の戦場に 送りましたが、
その結果、日本に生じる力の空白の影響について、何のためらいも
ありませんでした。
結果はまさに、私が確信していた通りでした。日本ほど穏 やかで秩序正しく、
勤勉な国を知りません。また、人類の進歩に対して将来、積極的に貢献する
ことがこれほど大きく期待できる国もほかに知りません。
・・・
@@@@@@@@@@
上記では米国の正義を強調しているが
共和党議員が
「中国を海と空から封鎖するという元帥の提案は米国が太平洋で
日本を相手に勝利を収めた際の戦略と同じではないか」と質問すると
マッカーサーは以下を回答。
「日本は4つの小さい島に8千万人人口が存在する。
日本の労働力は量と質の両面で最高で、彼らは工場を建設したが、
原料を持っていなかった。綿も羊毛もない、石油もスズもゴムもない、
他にもないものばかりだった。
ところが、その全てがアジアの海域に存在していた。
もし原料供給を(米国などによって)断ち切られたら
1000万人以上の失業者が日本で発生することを彼らは恐れた。
(引用者注:そうすると共産革命が勃発)
従って日本を戦争に駆り立てた動機は、大部分が安全保障上の
必要に迫られてのことだった」
共和党議員はあっけにとられた。
米国は都合悪いので無視した。
米国はルーズベルトでなければ
日本の事情を理解し、あそこまで強硬策をとらなかっただろう。
あと日独伊同盟で、日本とドイツが軍事的に密接につながったので
日本がドイツの戦争を支援すると考えられ、英米同盟が結束、
それにスターリンのソ連を引き入れたのはルーズベルトだったからだ。
日本側もダメだった。
昭和天皇が最後まで外交交渉にこだわったが、
マスゴミが戦争一色となり、
先制攻撃をやってしまって、
日本は、実際には遅れただけだが、
「だまし討ちをした日本」
それと
「ナチスドイツと手を組んだ」
という汚名を背負うことになった。
とくに後者は最悪である。
日本はユダヤ人弾圧には加担しなかったが、名誉的には
最悪の選択肢ともいえるし、
ドイツを滅ぼす契機をあたえたのだから、そういうマイナスの意味では
貢献したかもしれない。
アジアアフリカの植民地解放にはつながった。
そもそも、第一次世界大戦後のパリ講和会議で日本は
人種的差別撤廃提案したのは、よいスタートだったが、
そのあとがグダグダだった。
とにかく日本のマスゴミどもが最悪。
戦前は
「奴隷よりも死がマシ。一億玉砕でも奴隷よりマシ」だったのだが、
戦後は
「死より奴隷がマシ。一億無抵抗でも死よりマシ」
とにかく、アホどもだから極端なのだ。
もちろん個々のジャーナリストには
バランスのとれている人間も多いが
集団になると、必ず極端化する。
そうしないとバカにされ巨大な利権を
維持できないからだ。
元東京新聞の長谷川氏が、東京新聞の社是は
「真実・公正」だというのをユーチューブで言っていた
それで、ソ連共産党の機関紙のプラウダも
それはロシア語で「真実」という意味だったのを思い出した。
この国際法上、基本的な原則について櫻井翔は何の知識も無いのか。
使命感以前の問題である。
近代西欧は、戦争を合法的なものと位置づけてきた。その理論的枠組みを確立したのは、17世紀前半に活躍したオランダの法学者、フーゴー・グロティウスである。
グロティウス国際法においては、
・戦争は、合法である。
・国家は戦争に訴える権利と自由を持つ。
と定められた。
良く知られた戦時国際法としてハーグ陸戦法規やジュネーヴ条約などがあり、その代表的なルールでは、軍事的必要性を超える無差別な破壊・殺戮、捕虜虐待の禁止、軍事目標以外への攻撃禁止(降伏者、負傷者、民間人等の攻撃禁止)などが挙げられているが、真珠湾攻撃は軍事目標に限って攻撃が行われたものである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc296aa1b8ce0640e749c772df8404b45773ce50
変な市民団体がイチャモンつけて来たそうだ。
他人の学問を妨害する権利はないのである。
有名なのは石原莞爾で、ヨーロッパの戦局からは毅然と距離を置き、
米国に介入されないように蒋介石など日中関係も改善すべきと
ほぼ一貫していたと思われる。
だが、それで結局どうするかというと
最後は日米戦争をめざした。
アジアと協力して米国を倒さないと人類に
平和はこないと考えたのだろう。
これはこれで興味深い。
明治のころの岡倉天心なども根源的には
アジアで共同して西洋と対峙すべしという思想で
同じでないか。
もしルーズベルトとの戦争を避けたとしても
その後にアジアをめぐって結局は日米戦争になった
かもしれない。
だから、歴史はIFを考えて思考体操できる一面もあるが
結局は空しい。
だが、それ以上に先人の名誉を守ることは重要であろう。
戦後最悪なのは、朝日新聞など極左どもによって
先人が殺人鬼や強姦魔にされたことで、これは信じられないほどの
屈辱であった。
https://www.sankei.com/article/20211211-WYMBJEV3LJIKHO6SFX5WC5LKRQ/
トヨタやパナソニックもスポンサーだそうだ。
櫻井よし子さん出身なので、少しは中立的と思われているかもしれないが、
むかしは本当にすさまじかった。
朝日新聞の極左メディアの朝日ジャーナルや赤旗と同じような
ものだった。
特に、従軍慰安婦や南京大虐殺など
朝日新聞のキャンペーンを非常に熱心に追いかけていた。
これにより、朝日新聞など捏造新聞の
キャンペーンは大成功したのだ。
毎週、毎週、読売テレビのドキュメンタリーは
日本兵は殺人鬼だったのだと特集していた。
もし歴史にIFがあるならマスゴミどもを自由なメディアにしたい。
曖昧なイメージだが、
まともな職業人や民間人が自発的にメディアをコントロールできる方式だ。
あの全国強制の宅配制度では無理だった。
無能な官僚もマスゴミどもと結託した。
せめてGHQによりマスゴミどもが解体されていたら
よほど戦後はマシになっていたのではないか。
「国粋主義や右翼をたたく」ということで
GHQにかわいがられて手下になったのだが、
実際は極左どもの手下になったので
とにかく愛国心を敵視し、攻撃した。
毎日、毎日、「愛国心が戦争を起こす」と洗脳していた。
これが戦前は、「愛国心がないと戦争に勝てない」と
毎日、毎日、洗脳していたのがマスゴミどもである。
キチガイであるが、護送船団でほとんど思想統一できる
ということで異様な権力を手にしてしまった。
この連中は、一見すると明らかな間違いをしないように見えて
とにかく巧妙に身を守りながら
日本の岐路では大変な間違いを起こす。
ネットにより、既存メディアはいずれ
解体するとは言われているが
まず歴史を変えることができるなら
まずこの異常きわまりない護送船団方式を変えるところ。
そうすると開放的な議論によって、
比較的にまともな人間が言論空間に比較的に増えていく。
特に言論封殺しようとする人間はもっとも嫌悪されるはずだ。
真珠湾攻撃こそは、第二次世界大戦においても、最も正しい戦闘行為の一つである。
そもそも日本は米国と経済戦争状態にあり、これをもって米国と既に戦争状態にあったとヘンリー・ストークスも述べている。また、大陸では米陸軍航空隊の義勇兵が蒋介石と共に日本と交戦していた。従って真珠湾攻撃でよく問題にされる宣戦布告義務など、そもそも存在していない。
加えて言えば、真珠湾攻撃が開始される前に、日本の特殊潜航艇が米駆逐艦ワードに先に撃沈されている。攻撃は、米国から先になされている。しかしながら、こうした事は些細な事である。
最も重大な事は、当時ハワイの米軍が違法状態にあったことである。ハワイ王国の崩壊から100年後の1993年11月23日、クリントン米大統領は「謝罪法案」として知られる法律に署名した。同法は、1893年1月米海軍がハワイを侵略し、リリウオカラニ女王を強制退陣させた事件を、「合衆国を代表してハワイ先住民に謝罪」したものだった。この法律はまた、1893年12月18日に当時のクリーブランド大統領が議会に提出した報告の正当性も認めた。ハワイでの事件を「米国公使が議会の承認なしに関わった戦争行為」と述べた報告である。この米国公使は、ハワイ王国に派遣されていたジョン・L・スティーブンスで、米国人実業家のグループと共謀し、ハワイ併合で利益を得ようと、リリウオカラニ女王の政府を打倒したのだ。
真珠湾攻撃は、この米国も認めている、当時違法状態にあった米占領軍に対して行われているのだから、違法状態への制裁として日本が国際法を遵守させるための代行行動を米国に対し採ったものと見なし得る。
米国がハワイに対して1993年11月23日に謝罪しているのだから、日本がハワイの米軍に対して行った1941年12月8日の攻撃は違法状態の米軍に対し制裁したものであり、論理的に完全に正義であると論証できる。
日本は、ハワイに対し占領軍を差し向けていないし、また燃料タンクやドックなど民間人などが働く施設に対しても攻撃を仕掛けていない。攻撃は完全に限定されたもので抑制されたものだった。
昭和天皇は、ハワイ奇襲攻撃成功の報を聞いた時、病院などを誤爆していないか攻撃隊員に確認していたことがプランゲの本にも記載されている。真珠湾攻撃では、第二次攻撃が行われなかったことが批判されるが、山本五十六の目指していたのは限定戦争であって全面戦争ではない。山本五十六は開戦前に半年しか戦えないと近衛首相に明言している。そもそも山本五十六が主張するように短期決戦で終わらせる努力を日本側が開戦直後から積極的に工作していれば、日本は、あのような敗戦にはならなかった可能性がある。
日本海軍は、ドイツからスイスへ亡命したハック博士を工作員として、米国OSSのダレスと開戦直後から接触していた。ダレスは1943年にイタリアの枢軸国側からの離反を成功させている。当時の昭和天皇は戦争の早期終結を願っていた。ハック博士は当初から日本が米国と停戦交渉するよう促しており、日本海軍が目指したようにダレスルートで終戦工作を早期から仕掛けていれば、イタリアが脱落した時点で日本側も停戦交渉を本格化できる可能性があったとも考えられる。
《参考》
フリードリヒ・ハックと日本海軍
終戦外交と戦後構想(下記よりPDFダウンロード可)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kokusaiseiji1957/1995/109/1995_109_22/_article/-char/ja/
一生懸命書いてるけど、何が言いたいかわからんわ。
結論は日本人嫌いってことなんだろうけど。
まぁ日本人じゃないから、文章力がないのは理解するとしても、起承転結意識して書いたら?
ていうか、なんでお前まだ日本にいるんだよ?
いつまで日本に寄生するつもりだよ。
迷惑なんだわ。
失礼にも程がある!
今後とも、この美しい日本と日本人を守り続けて参りたく存じます。
これからもご指導、ご教示を賜りますようお願い申し上げます。
take5拝
戦略的には大失敗であったと思われる。
これにより米国人の敵意を日本に一点に集中させた。
だから最後に原爆も正当化された。
米国の西部劇のように「相手にまず最初の一発を
撃たせろ」という罠にまんまとはまってしまった。
米国の民主主義(とはいえ白人だけの民主主義であったが)
を甘く見ていた。
日本のマスゴミどもは、「快楽生活で退廃しているから
西洋文明はおそるるに足らず」と豪語していたが、
実際は、米国のピューリタニズムというのは
これを悪魔と思ったら宗教的使命で死を覚悟し
最後の一兵まで闘い抜くという壮絶さが潜んでいる
ことに全く無感覚だった。
その一方で、マスゴミどもは、ヒトラーが台頭すると
おおはしゃぎで朝日新聞など筆頭に大絶賛した。
日本国民は非常な悪条件のなかで本当によく頑張った。
マッカーサーは日本の保守には人気ないが
マッカーサー以外のルーズベルトの一派みたいなのが
占領軍であれば、皇室も確実に廃止され、日本はソ連に
分割されていただろう。
それと極左が圧倒的に有利な地位になって日本を
共産化またか共和国にしていた可能性も高い。
しかし、そうならなかったから「結果オーライ」で
先人の冥福を祈るだけでよいのではないかとという
考え方は一応理解できる面もあるが、
後世の日本人はそれだけでは納得しないだろう。
これは良く言われる事ですが、フィリピンの米軍を攻撃している時点でハワイ作戦しなかったとしても、ルーズベルトは同じ宣伝をして、結果として米国民の反応は同じだったでしょう。
良く誤解されていますが、当時の一般的な米国人はフィリピンもハワイの場所も分かっていません。
そもそもハワイは、1959年に米国50番目の州となった最も新しい州です。これは戦後の事ですよ。戦前のハワイはプエルトリコのような属領にすぎず、フィリピンと大して違いはありませんでした。
米国の戦争を正当化するための戦後の宣伝やウソに騙されないでください。
ハワイ作戦しなければ、南方作戦は米艦隊の脅威にさらされ、順調に進める事は不可能でした。山本五十六の構想は、戦場を本土から遠くに設定することで、日本本土に戦火が及ばないようにしながら、早期に停戦するというものなのです。
もしアメリカを刺激したくないのなら、フィリピン攻略や米国に宣戦布告せずに、英国とオランダにだけ宣戦布告して、英領土とオランダ領土だけ攻撃すればよかったのです。だから、フィリピン攻略してる時点で林千勝の言っているような話は、そもそも成り立ちません。
結果論から考えるのであれば誰でも
簡単に想像できる。
私の空想では以下となる。
まずドイツとは絶対に同盟を組まない。
ソ連を最大の仮想敵国とする。
国連から脱退しない。
米国は世論や指導者が変わるのを待つ。
中国大陸はなんとか小康状態を保つが、
できるだけ撤退していく。民間も撤退させる。
特に英国の動向に注目し、協調する。
そして朝鮮半島と満州だけを死守する。
(朝鮮半島や台湾も徐々に自治権を拡大し
、最終的には独立させてやる)
他の紛争地域は、英米など国際勢力と
共同で対処する。
ただし、中近東や東南アジアへの介入は拒否する。
これで、あと20年粘れば道が開けた。
そのためには国内の狂信的なマスゴミどもを解体する。
新聞やラジオに期待せず、自前のメディアを整備する。
こうすれば理想的には、アジアの自治権が拡大、
中国もチベットなど侵略されず
いくつかの地域に分割され
ソ連のような国家ももっと早期に崩壊していた。
日本は、国連でも中心国となっていだろう。
到底できんかったというと
最終的には、軍部のメンツとマスゴミどものメンツだ。
そして、軍部のメンツとマスゴミどものメンツが
互いに依存しあっていたのだ。
竹林 桃美
@tohmitakebayash
秋篠宮皇嗣殿下の立皇嗣の儀の日、ヤフーニュースのコメント欄に一言
「おめでとうございます」と書き込みましたが反映されませんでした。
その前から不思議に感じることが多々あったので、ヤフコメは買われているとあの時確信しました。
そのため、軍人のなかでも最優秀の何万人もの軍人たちを
石油など資源調達のエキスパートにして
現代の商社のやっているようなことを
当時の国際社会で組織的、合法的にやらせればよかった。
そして平時の安定的供給の維持と
戦時のシミュレーションをやらせるべきだった。
これは一部の官僚だけでは到底無理だった。