白人魚、拷問破壊
3連休最後の作品はみんな大好きチェンジマーメイドです。
マーメイドのエロスーツが私に元気をくれる!
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チェンジマーメイドとチェンジフェニックスがサクリスとレビンに犯されてから2日が経った。
2体に破壊された股間の傷は完治していたが、中出しの影響は2人の心に大きくのしかかり、さやかと麻衣はずっと暗い表情のままで牢屋に座り込んでいた。
「気分はどうだマーメイド?フェニックス?」
現れたサクリスが呼びかけるが2人は無視して抵抗する。麻衣は無視したままだったが、さやかだけは鋭い眼差しを向けてきた。その態度が気に入ったのかサクリスはマーメイドを牢屋から出し拷問室に入れた。
「もうお前のここは俺専用だなチェンジマーメイド。」
手首を天井から伸びる鎖で拘束し足首も床から伸びる鎖で拘束した。そしていつものようにチェンジマーメイドのお尻を撫で回す。ほぼ毎日のように触られているからか渚さやかはもうお尻を触られても無反応だった。
「・・・・・っ!」
(ちっ、反応がないのはつまらんな。)
さやかが無反応なのをいいことにサクリスはチェンジマーメイドのお尻をイヤらしい手つきで揉み始める。渚さやかのムチムチのお尻がぴったりしたチェンジスーツによって際立ち、パールホワイトのお尻とそれにかかるピンクのラインが性欲を刺激する。
さらにサクリスは手の甲で触ったりしてチェンジマーメイドのお尻を楽しんだ。
「渚さやかはエッチなお尻をしているんだな。さすがチェンジマーメイドに選ばれただけのことはある。」
そしてチェンジマーメイドのお尻の割れ目を指で擦り、これまでの行為で覚えたさやかのお尻の穴に中指をグイグイと押し込んだ。
「・・・・・」
それでも無言を貫くマーメイドにサクリスは次第にイライラしてきた。
「つまらん。拷問を始めるぞ。」
チェンジマーメイドのお尻から手を退かすとサクリスはチェンジソードを手にした。銃口をマーメイドの腹部に突きつけそして引き金を引いた。
「グアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
チェンジソードから発射された弾丸はマーメイドの白いお腹に直撃し、スーツが爆破を引き起こす。チェンジソードの威力が強いため、マーメイドは耐えられず悲鳴を上げてしまった。
マーメイドの悲鳴に気分が良くなりサクリスは引き金を何度も引いた。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
チェンジスーツが何度も爆発を起こしマーメイドの腹部が黒く焦げる。それと同時にマーメイドも絶叫する。3分後、サクリスは手を止めた。
「こ、この程度で私は負けないわ!」
さやかはサクリスに虚勢を張る。しかし、サクリスはさらに気持ちが高まりフェニックスのチェンジソードも手にして一斉に発射した。
「イギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」
2つの弾丸がマーメイドのチェンジスーツ前面に降り注いだ。そして所々でスーツが爆発した。マーメイドは5分近く、銃弾の嵐を浴びなければならなかった。
一斉射撃が終わるとマーメイドの前面から煙が上がっていた。
マーメイドは肩を大きく揺らしながら呼吸を整えていた。チェンジスーツはさやかを守ったが、ダメージがスーツは勿論の事、さやか自身にもかなり蓄積されているのであった。
サクリスはチェンジソードを置き、今度はフェニックスズーカをマーメイドの股間に当てた。
「ひっっ!!!!やめてっ!!!!やめ!ウギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!
!!!!!!!!!!!!!」
マーメイドは絶叫した。股間に物凄い衝撃が起きて大爆発しそれが一瞬で激痛に変わった。股間の部分のスーツは一撃で破壊され白い部分が破れ、焼け爛れていた。
「次はお前の性器を突き刺してやろう!」
サクリスは恐ろしい事を言う。しかしマーメイドはどうする事も出来ない。サクリスはマーメイドの武器、チェンジソードを手にする。
そしてマーメイドのスーツが破れている部分、膣にあてがう。
「いいッッ!!イヤッ!!!!やめてっ!お願い!!やめてえええええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
マーメイドが泣き叫びながら哀願しているがサクリスには関係ない。間髪いれずマーメイドの膣にチェンジソードを一気に挿入した。
「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!」
マーメイドの断末魔の悲鳴が響き渡り、膣口から鮮血が流れてきた。チェンジソードの先端部は子宮にまで達しているであろう。
「これで終わりだと思うな。」
サクリスはチェンジソードを掴むと抜いたり入れたりと高速ピストン運動を行った。
「ウギェエエエエエエエエエエッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!イ!イタイッッッ!!!!!!!!
イギャアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
マーメイドの中で硬い剣が暴れまわる。サクリスが相当激しく動かしているためマーメイドも激痛にのた打ち回る。
効果絶大と認識したサクリスは、一層激しくマーメイドの膣を責め立てた。
マーメイドはチェンジソードを挿入されてから1時間近く踊らされた。サクリスもチェンジソードを色々速度を変えて動かしたり、膣内をかき回したりした。その度に悲鳴を上げ、さやかが苦痛にのた打ち回る姿を楽しんだ。
サクリスはマーメイドの膣からチェンジソードを引き抜いた。
「アアアアアアアッッッッ!!!!!!」
チェンジソードは床に落ち、金属音を立てながら転がった。ソードの先端部は赤い血で染まっていた。
「さぁ次はお前の好きなこれだ。」
サクリスは鉄棒を持ってきた。しかもその鉄棒は真っ赤だった。相当な熱を帯びているのであろう。
(イヤッッ!!まさか!!!あれは・・・・・・!!)
さやかの脳裏に悪夢がフラッシュバックする。そしてマーメイドのお尻の穴を指でいじり、マーメイドの尻穴に鉄棒を勢いよく突っ込んだ。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!熱い!抜いてええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」
マーメイドは、断末魔の悲鳴を上げ大きく目を見開き天を仰ぐ。
このままでは自分の尻穴が焼けてしまう。マーメイドは恐怖と激痛でパニック状態に陥りそうであった。
しかしマーメイドは正気を保ったまま、凄まじい熱でのた打ち回るのであった。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!抜いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!痛い!熱いいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!」
マーメイドの尻穴から煙が上がる。マーメイドの尻穴は焼け爛れていくのを確認してサクリスはもう一本焼けた鉄棒を手にしてマーメイドの傷ついた膣に突き刺した。
「ギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!熱いいいいいいいいいいいッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!焼けるーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!」
マーメイドから耳を劈くような悲鳴が上がった。チェンジスーツとは関係なくさやか自身、身体の内部が焼かれているのだ。
その後もサクリスはチェンジマーメイドの尻穴と膣に真っ赤に焼けた鉄棒を挿入しては引き抜く。その拷問を何度も何度も繰り返した。
「ウギャアアアアァァァァァ!!!!死ぬーーーーーーーーーっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!ヤメテェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!ダスゲデェェェェェェェェェェェェェェッッッッッッッッ!!!!!!!!!ヒギャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」
マーメイドは女の大切な部分を焼かれ、激痛にのた打ち回り、相当な体力、精神力を奪われていた。
そして20分後、サクリスは鉄棒を引き抜いた。そして今度はサクリス無数のアイスピックが付いた板を持ってきた。
「まだ話せるのなら、最後に最高の悲鳴を聞かせるんだな!!」
サクリスは板を動かしてアイスピックをマーメイドの全身到る箇所に突き刺さした。
「ギャアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!痛い!痛い!痛いいいいいいいいいいいいいいいっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!」
マーメイドは喉がはち切れんばかりに絶叫した!!マーメイドの腕、胸、お腹、背中、股間、太股と全身を多くのアイスピックが貫いた。
さらに女の象徴部分である乳房や性器には他の箇所よりも倍以上のアイスピックが突き立てられていた。
チェンジスーツの回路を切り裂き、さやか自身の身体に直接ダメージがあった。それでもチェンジスーツは全身に
傷を負ったさやかを守る。
さやかは気絶することすら許されなかった。
「電流もおまけだ!」
「イギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ギィィイイィィィィィィ!!!!!!!アギャアアアアアアアアアァァァァァァァァッッッッッッッッ!!!!!!!グガァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
マーメイドに突き刺さっているアイスピックから電流が流れだした。チェンジスーツ全身、至る箇所から爆発が置き、回路が剥き出しになる。
マーメイドは全身電流に焼かれ、スーツが爆発する痛みにも耐え続けなければならなかった。
その後、マーメイドは30分くらい激痛にのた打ち回り、口から泡を吹いて失神した。それでもサクリスは電流を止める事なく流し続けた。チェンジスーツが爆発し、火花を散らす姿を楽しんでいたのだ。
「そろそろ終わりか。」
やがてチェンジスーツの方も反応が薄れてきた。サクリスはこれ以上は楽しめないと判断して電流を止め、無数のアイスピックを引き抜いた。
マーメイド床に仰向けに寝かされた。マーメイドの身体には無数の小さな穴があり、自慢のチェンジスーツは真っ黒に焦げ、所々、回線が剥き出しになり切断されていた。サクリスはマーメイドの下腹部に巨大なハンマーを振り下ろして意識を無理矢理覚醒させた。
「ゲボオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
凄まじい激痛と共に目覚めたマーメイドは大きく目を見開き口から血や異物を吐いた。さらにサクリスは2、3発とハンマーをマーメイドの股間に叩き込んだ。
「ウギャアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!ギャアアアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!ギイャアアアアアアアアアァァァァァァァァァッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
サクリスがハンマーを避けるとマーメイドの腰がピクピクと動かしていた。さらにマーメイドの股間に白い染みが浮き上がり、それはすぐさま大きくなっていきベッドを濡らしていく。
「ぁぁ・・・・・・ぁ・・・・・・・・」
チェンジマーメイドは激痛に耐えられずいつものように失禁してしまった。だがさやかは激痛でいっぱいいっぱいだった。
「汚いなチェンジマーメイド。」
チェンジマーメイドの失禁によりサクリスはニヤニヤと笑っていた。
「お前のようなエロいスーツを着た女戦士は吐いたり漏らしたりして拷問を受けるのがお似合いだ。」
サクリスがマーメイドの乳房を踏みにじるが、マーメイドは足を退かすこともできず失禁しながら苦痛の表情を浮かべるしかできなかった。
続く
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