深き冒険者、美脚破壊

たくさん投稿するとか言って起きながら今日はグダグダして一作が限界でしたすいません。

今回はみんな大好きなボウケンピンクです。

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ボウケンピンクの美しい足が無残に破壊されていく姿をどうぞご覧ください。

本編はこちら⬇︎

通電棒で全身を黒焦げになるまで焼かれる地獄を味合わされてから3日が経った。

ボウケンピンクは今日もバズルデに牢屋から出され拷問室に入る。だがさくらの表情はこれまで様々な拷問を受けたにも関わらず、強く凛とした眼差しでバズルデを睨みつけた。

「何度でも何回でも言いますが私はどんな拷問を受けてもあなたには屈しません!たとえこの身がどうなろうと私は最後まで戦います!それがボウケンジャーの使命です!」

「いい顔だねボウケンピンクちゃん。じゃあ今日はその綺麗な足を穴だらけにしてあげるね!さぁそこの椅子に座ろうか!」

陽気な声で指示を出すバズルデに従いボウケンピンクは鉄の椅子に座った。そして両手を鎖で手すりにしっかりと拘束した。だが不思議なことに両足は拘束されなかった。

(そういえば、足を穴だらけにするって・・・・一体何を?)

気になるさくらがいろいろと考えているとバズルデはブーツのような物を持ってきた。スパニッシュブーツという拷問器具で見た目は鉄のブーツのようだが中には無数の鋭い棘がぴっしりと生えていた。

「これを履いて貰おうかな。ボウケンピンクちゃんの綺麗な足にお似合いだと思うよ!」

ブーツの内側をまじまじと見せつける。鋭い棘が容易にスーツを突き破ることは想像に固くない。それを思うちさくらの表情が青ざめていく。

(くっ・・・・・でも、私は負けませんっ!)

自分を奮い立たせ拷問に耐える準備をするとバズルデはボウケンピンクの両足にブーツを取り付け、頑丈な鎖でガッチリと拘束した。

その瞬間ブーツが閉まり内側の棘がボウケンピンクの両足に襲い掛かった。内側にビッシリと生えた鋭い棘を食い込ませている。

「グアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」

ボウケンピンクが目を大きく見開き絶叫して涙を流す。足に食い込んでいた棘が、ついにスーツに穴を開けさくらの肌を突き破った。ブーツから赤い鮮血が溢れてきた。

「うぁぁぁぁ・・・・・・!ひっ、いぃぃぃ・・・・!」

拷問室に響くボウケンピンクの悲鳴。バズルデはニヤニヤと笑いながら次なる拷問の準備に取り掛かる。

「よーしまだまだいくよ!ボウケンピンクちゃんはエロいから8本ね!」

バズルデは鉄の楔を8本用意してブーツの隙間に2本入れ大きな鉄槌を手にした。

「な、何を・・・・?」

一体何をするのか分からないボウケンピンク。ただ恐怖と激痛に耐えることで精一杯だった。そんなボウケンピンクを嘲笑うかのようにバズルデは気持ちが高鳴り鉄槌を振り上げて楔に叩きつけた。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!足が!私の足があああああああああああああああッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!

嫌な音が鳴ると同時にボウケンピンクの両足の骨が砕かれた。ボウケンピンクは凄まじい激痛に耐え切れず、絶叫し首が折れるのではないかと思うほど首を左右に振っていた。

「あああああぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」

さらにボウケンピンクの股間から液体が溢れ、白いスーツを内側から汚して椅子を濡らしていった。

「い、痛いぃぃぃぃ・・・・・・もうやめてぇぇぇぇ・・・・・・足がぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」

大粒の涙を流しボウケンピンクは失禁してしまった。だがボウケンピンクの失禁はバズルデの欲望をそそるスパイスでしかない。残虐な笑みを浮かべ続けて2発、3発と金槌を振り下ろす!

「ボウケンピンクちゃんやっぱりお漏らししちゃったね。じゃあもっといくよ!よっと!えいっ!」

「イギィャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!やめて!やめてエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!」

ボウケンピンクの足の骨がさらに細かく砕ける。ボウケンピンクは大声で絶叫しっぱなしだった。だがバズルデは容赦無く3発、4発と金槌を振り下ろした。

「もういっちょ!とおっ!」

「ギエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!ヤメデ!ヤメテェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!私の足がアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!助けて!助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!」

発狂し断末魔の悲鳴を上げ助けを求めるボウケンピンク。楔がスーツを突き破りさくらの足を切り裂いていく。

そしてブーツからおびただしいほどの赤い血が溢れ出てきた。ボウケンピンクはずっと涙を流しながら大声で絶叫し続けた。

「あ・・・・ぐぅぅ・・・もうやめてぇぇ・・・・許してぇぇ・・・・・・」

顔をグシャグシャにし泣きながら懇願するボウケンピンク。

「どうだい?足がバラバラになっていくのは?ボウケンピンクちゃんはとっても強いからまだまだ破壊してあげるね!」

バズルデは全力で何度も何度も金槌を振り下ろした。

「ウギィャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!アジガアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!ヤメテ!!!!モウヤメデェェェェェ!!!!!!ユルジデェェェェェェ!!!!!!!!ダズゲデエエエエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!」

女性がここまで出せるかというくらいの喉が張り裂けんばかりの大絶叫を上げ続けるボウケンピンク。バズルデは次に傷ついた太ももを叩き始めた。

鉄槌の威力は凄まじくすぐにスーツを切り裂き、真っ赤な血に染まっていった。その間にもボウケンピンクは狂ったように大声で叫び続けていた。

そして5分後

やっと拷問が終わり、ブーツが開くと解放されたボウケンピンクの足は真っ赤に染まっていた。

「わ・・・私の足がぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・あぁ・・・・・・・」

ボウケンピンク気を失った。さくらの足全体が拷問器具によって破壊された。ブーツも血で真っ赤に染まり拷問の凄まじさを物語っていた。

「いい色に染まったねボウケンピンクちゃん!今日はこのくらいにしてあげる。大丈夫だよちゃんと君の足は綺麗に元通りに戻してまた拷問できるようにしてあげるから!」

不気味な声で笑いながら拘束を外してベッドに寝かせ治療を始める。その間にバズルデはボウケンピンクの尻を触り撫で回した。

「いつ触ってもいいお尻だぁ〜ボウケンピンクちゃんは本当にエロいヒロインだよ。」

ピンクと白の綺麗なスーツに包まれ強調されたボウケンピンクの尻の感触を楽しみながらバズルデは治療が終わるまで揉み続けていた。

続く

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ブーツ足責め拷問ありがとうございました。凄く興奮して、読みながら私の足も熱くなりました。自分もヒロインになりきって読んでますので、これからも拷問してくださいね。また、足責め待ってます。ファン♀でした。
たまに、チャットルブルでイメチャしてます。
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Author:アイザ
中学の頃にチェンジマーメイドでヒロピンに目覚めました。他にもガオホワイトやゴセイピンクが好きです。

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