水忍、木馬責め
今回はハリケンブルーです。
最近古本屋でハリケンジャー当時の雑誌を見つけました。
そこにハリケンブルーのマスクオフ写真が載っており興奮しちゃいました笑笑
本編はこちら⬇︎
ハリケンブルーがゼバンに囚われ拷問を受けてから5日後、ハリケンブルーが受けた傷は完治し無言のまま牢屋の中に座り込んでいるとゼバンが牢屋を開いた。
「元気そうだなハリケンブルー。今日もいい声を聞かせてくれ。」
ゼバンはハリケンブルーを拷問室に連れていくと天井から伸びる鎖で手首を拘束した。
「今日は忍者にふさわしい拷問をしてやる。」
「えっ?」
忍者らしいという言葉に疑問を浮かべるハリケンブルー。しかしゼバンが用意した凶器を見て七海の顔が恐怖で支配された。
(まさか!あれで私を責めるつもり!?)
ハリケンブルーが見たのは地獄の三角木馬だった。それも明らかに違うのは鋭利に光る金属製であり、跨る所には5cm位の無数の鋭い棘が飛び出していた。
ハリケンブルーはどんどん青ざめていき恐怖が迫ってくる。ゼバンは木馬をハリケンブルーの真下に持ってくると気が高ぶっていた。
「さあ時間だ!楽しませてもらおう!足を開け!」
ハリケンブルーの両足を開いていく。の手首を拘束している鎖を一気に緩めた。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
悲鳴が拷問室に響き渡る。
ハリケンブルーの股間は見事に三角木馬に直撃した。そして無数の棘が股間全体を突き刺した。悲鳴はおさまらず、しばらくの間、ハリケンブルーの叫び声が響いていた。
ゼバンはハリケンブルーを落とす時、鎖を丁度いい長さに調節した。そのせいでハリケンブルーは体を折る事が出来ず、胸を
張っているいい姿勢だ。そして全体重が股間に集中している。絶妙な調節だ。
「どうだ痛いかハリケンブルー!もっといい声で鳴き叫ぶんだ!」
道具の中から鉄球を取り出した。そしてハリケンブルーの両足首に鉄球を取り付けた。
「ギイエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!や、やめてぇぇぇぇ!!!!!!!股が裂けるっ!!!!痛いぃぃぃぃ!!!!!!!!」
鉄球の重みによって股から真っ二つに裂ける痛みがハリケンブルーを駆け抜ける。
鉄球といっても一個40kgの重さだ。これによりハリケンブルーは自分の体重+80kgの重さを股間で受けなければならなくなった。そのせいか鉄球をつける前よりも股間が木馬に減り込んだ。
さらにゼバンは金属を織り込んだ鞭でハリケンブルー大きなの胸や腹を打ち始めた。
「ギイイイイイイイイイィィィィィィィィィッッッッッッッッ!!!!!!!!!ギヒャアアアアアアアアァァァァァァッッッッッッ!!!!!!!」
鞭打たれる度に悲鳴をあげる。その時、打たれた時の衝撃で腰が動く。すると股間が棘に擦られる形になる。ゼバンは加虐心に身を委ね、ハリケンブルーを滅多打ちにした。
「グアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
鞭とは言い難い音が拷問室に鳴り響く。一打一打が骨が砕けるかという痛みだ。シノビスーツもあっという間にボロボロになる。胸や背中に鞭が浴びせられスーツが所々裂けて煙を上げる。
ハリケンブルーは耐えられず、涙を流しながら首を左右に振り乱した。股の部分はもう既に真っ赤に染め上げられていた。流れ出た血は足を伝い、床にポタポタと垂れていた。
「そろそろ止めにするか」
ゼバンが鞭を振るうのをやめた。ハリケンブルーは意識はあるものの、ガックリと首が垂れていた。肩を大きく揺らし呼吸をしている。青いスーツは上半身無数の黒い筋、鞭痕が刻まれた。
休憩がハリケンブルーに与えられた。しかし棘付き三角木馬の上である。ハリケンブルーの股下の床には血の雫が垂れ続けた。
「少しは休憩できただろう、次の責めに移る」
ゼバンはハリケンブルーに話しかけるが反応が無い。もう、反応する余力も無いのであろう。ゼバンは次の責めの準備にとりかかる。選んだのは電気ショック。
一つのコードは三角木馬に直接取り付けた。
もう二つのコードはクリップだった。その二つをハリケンブルーの巨乳の乳首に噛ませた。スイッチを入れる前に七海の表情を楽しむ。体も震えているようだ。それは、これからの責めに対してか、単に今の状況が辛いのかは分からない。
(さ、裂けちゃう・・・・・・その上電流なんて流されたら・・・・殺されるよ・・・・・・・)
ハリケンブルーは自分でも気がつかない内に涙を流していた。絶望、恐怖、地獄の全てがハリケンブルーを支配する。
「い・・・・いぃ・・・やめてぇ・・・・・・」
自分でも気付かず内にゼバンに哀願してしまう。さらにハリケンブルーの股間から液体が漏れ木馬を伝って床に流れていく。木馬による激痛、これからされる責めへの恐怖からハリケンブルーは泣きながら失禁してしまった。ハリケンブルーが失禁した姿を見てゼバンはニヤリと笑いスイッチを入れた。
「ヒギャアアアアアアアアアァァァァァァァァァッッッッッ!!!!!!!!!!!ギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」
大絶叫、断末魔の叫び、どちらの言葉も相応しく女の象徴である部分を電流で焼かれる。
特に下半身は跨っている木馬自体に凄まじい電流が流れているのだ。ハリケンブルーの意識が飛ぶ寸前、絶妙なタイミングでスイッチが勝手に切れた。ハリケンブルーは上を向き、口をパクパクさせている。
しばらく電流責めがハリケンブルーを襲った。乳首、股間を責められ失神しそうになると、機械が電流を止む。体は一切動かせない。もし無理に動かせば、鋭い棘によって股間がズタズタに裂かれてしまうのだ。
それでも電流が流れると耐えきれずに体をビクビクと震わせ、勝手に腰が動いてしまう。苦痛、激痛の繰り返し、地獄の悪循環の前にハリケンブルーは成す術がなかった。
「どうだ?これ位じゃまだ全然平気だよな!クライマックスと行こうか!」
ゼバンは最後の責めに入る。
「乗馬責めを心身ともに楽しめ!」
ゼバンは三角木馬をリモコンで自動設定しスイッチを入れた。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!」
先程より甲高い声の叫びに大きく目を見開く。木馬自体が上下に小刻みに動き出したのだ。
ハリケンブルーの身体は一旦宙に浮きまた木馬に落下する。上下の動きがまだ小さいものの、股間に何度も棘が突き刺さる。電流も流されているのだ。口もさっきから開きっぱなしで涎がだらしなく垂れている。口を閉じる事すら今はもう出来ないのだろう。
木馬、棘、鉄球、電流の激痛の上にまた、激痛を伴う。ハリケンブルーはそれに答えるかのように絶叫し続ける。
「クライマックスだから電流も、木馬の動きもすべて最大値にしてやろう!」
ゼバンは電流をMAXにし、木馬の揺れも上下、新たに前後を加え値を最大値にした。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!やめてええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっっっっっl!!!!!!!!!!!!!!!もうやめてェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゼバンの責めにハリケンブルーもこれ以上ない悲鳴で応えた。
電流が乳首、股間、内股を焼き、木馬が上下前後に激しく動き棘が股をズタズタに切り裂いた。その時鈍い音と共にとハリケンブルーの股関節が悲鳴を上げる。鉄球を足にくっ付けたまま、木馬が上下に激しく揺れたため持ち堪えられなくて外れたのだろう。
「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!ヤメデエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!イダイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!ダズゲデエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そんな事もお構いなしに機械は激しく動く。ハリケンブルーの体は木馬から離れ、宙に浮き上がり、また棘の上に落下する。数秒間のうちにと何度も何度も突き刺す。
確認は出来ないがもう、恥骨にもひびが入ってるだろう。木馬は前後に動くときもある。もうハリケンブルーの股間もズタズタであろう。
そんな木馬の激しい動きに応える様に鉄球は延々と大きく揺れていた。
今ハリケンブルーは、拷問用ベットで大の字に拘束されている。
あれからハリケンブルーは30分近くあの状態で責められた。口から泡を吐き、時間が経つにつれ、悲鳴も段々弱まっていった。責めが終わり、大の字に拘束して改めてハリケンブルーの一番酷く傷つけられた部分、股間を見ると本当に醜すぎた。
腰や太股の外側は無事だが内股、股の部分は赤一色に染め上げられた。
「まだ少し時間があるな。おまけにこれで責めよう。」
ゼバンはおまけにと鉄棒を持った。その鉄棒でハリケンブルーのお腹を叩き始める。
「ウグアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
鉄棒がハリケンブルーの身体に勢いよく減り込む。しばらく胸や腹、体の前面を何度も何度も叩いて楽しんだ。
「ウゲエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!グアアアアアアアアァァァァァァァァァッッッッッッッ!!!!!!!!!ゲボオオオオオオオオオオォォォォォォォォォッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
あまりの激痛にハリケンブルーは血と胃液を吐いた。七海は泣きながら絶叫し目眩のような感覚を起こしていた。
5分ほどでゼバンは鉄棒で責めるのをやめた。
シノビスーツが七海を包み守る。しかしゼバンの攻撃力は凄まじく七海は体の至るところを内出血しており、体の内部は相当なダメージを負ってしまった。
「よし、今日はこのくらいだ。また今度もよろしく頼むぞ伝説の後継者さんよ。」
拷問を終えハリケンブルーの治療が始まる。七海はずっと涙を流し、こんな地獄がいつになったら終わるのかと思いながら横たわっていた。
続く
スポンサーサイト