麗しの白虎、悪夢の責め

今回は我らがガオホワイトになります。

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実は今日から3連休のため昨日を多く投稿しようと思います(多分)

そして最近コメントくださった方々ありがとうございます。

皆さんのご期待に添えるようヒロイン達を責めていきます!

本編はこちら⬇︎

ガオホワイトが三角木馬に乗せられ徹底的に激痛をその身に叩き込まれてから3日後、マキアは今日もホワイトを拷問室の鉄のベッドの上に寝かせて手足を拘束した。

この前の拷問が効いたのか、ホワイトは無言のままただ天井を見上げていた。

「今日もいい顔だなガオホワイト。お前の美しい顔を見ると加虐心がそそられる。死ぬほど苦しめてやるからいい悲鳴を聞かせてくれ。」

そう言うとマキアは拷問の準備に取り掛かる。ホワイトは恐怖に負けずに強い瞳でマキアに向かって言い放つ。

「言っておくけど、どんな拷問をされたって絶対に屈しないわ!私はガオの戦士、麗しの白虎ガオホワイトよ!いくら苦しめられても最後には必ず私があんたを倒す!」

「はいはい分かった。じゃあまずはその未発達の部分を責めてやる。」

強い決意の籠もったホワイトの言葉を鼻で笑いながら五寸釘に近い針がそびえ立つ剣山を手にしてきた。

「大きさはクズレベルだが形は良いんだな。」

そう言ってホワイトの小さな胸を触ると、ホワイトが何か言おうとする前に剣山を左胸に強く押し付けた。

「ぎゃああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!」

開幕からいい声が響いた。更にホワイトの乳房に刺さっている剣山を縦横左右、または円を描くように力を込めて滅茶苦茶に動かした。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!イダイ!イダイッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」

ホワイトの目から涙が頬を伝った。マキアはさらに気分が良くなり剣山をもう一つ取ると右胸も同じ責めをした。

「ギィャアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!!!やめて!胸が!胸が壊れるっっっっっっ!!!!!」

マキアは興奮して両胸に刺さっている剣山を滅茶苦茶に動かしホワイトの胸を徹底的に破壊した。

「ウギャアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!胸が!胸があああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

大きく目を開けて絶叫するホワイトの白いスーツは、胸の部分をに真っ赤に染め上げられてしまった。

剣山を抜くと次にマキアは鉄棒を持ってきた。そしてホワイトの股間を撫で回した。

「ヒィ!イヤッ・・・やめて・・・・・そんなの・・・入れたら・・・・・私の壊れちゃう・・・・・・」

すっかり、弱気になってしまったガオホワイト。マキアが持っていた鉄棒にはびっしりと小さな無数の棘が生えているのだ。マキアはホワイトの割れ目に先端を当てる。

「イヤッ!やめ・・・・・・ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」

「いい色だガオホワイト。お前の白いスーツが血で染まっていくのがたまらない!」

ホワイトにはマキアが何を言ったのか、耳には届かない。もう激痛とショックでいっぱいいっぱいで喉が裂けんばかりに悲鳴を上げた。

しかしマキアは、ホワイトを更に地獄へと責め落とす。挿入した棘付き鉄棒を突いたり引いたりしてピストン運動をさせたのだ。無数の棘が大河冴の膣壁を滅茶苦茶に破壊した。

「ギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!死ぬ!死ぬーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ!!!!!!!!!グギャアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!・・・・・・・・・・・」

大絶叫するホワイトから反応が無くなった。あまりの痛みに失神してしまったようだ。口から泡を吹いている。

「つまらない。それでもガオの戦士か。」

マキアが鉄棒を引き抜くとホワイトの股間から血が流れ出た。マキアは次の責めに移るためホワイトの手足の鎖を一端解いた。

(・・・・・そろそろ起こすか)

マキアは、失神していたホワイトのスカートをめくりお尻の穴にスタンガンを突っ込んだ。そして、スイッチを入れる。

「グアアアアアッッッッッ!!!!!」

お尻の穴から全身に電流が走り、ホワイトは強制的に意識を戻された。ホワイトは両足首に鎖をつながれ、股を大きく広げた状態で逆さまに吊られてた。両手首も鎖で固定されている。Yの字ような感じだ。

「今度は鞭責めだ!」

マキアは容赦なく、ホワイトの傷が深い股間に鞭をヒットさせた。

「ウギャアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!ヒギャァァァァァァ!!!!!!!!!ギャァァァァァ!!!!!!!!!」

激痛が再び、ホワイトを駆け抜けた。鞭が股に当たる度に血が飛び散る。鞭といっても鉄が織り込んである鞭だ。恥骨が砕けるかと思うほどの痛みだった。

マキアは何発も股間に鞭を浴びせた。あっという間にホワイトの股間を隠す白いスカートはビリビリに破れてしまった。

「これ位は耐えてくれないと麗しの白虎の名が泣くぞ!」

ホワイトは一発一発がとても重く、激痛が全身を駆け抜けた。もう二度と使えないとまでも思ってしまう程であった。ホワイトはマキアが飽きるまで、鞭を股間で受け続けなければならなかった。

やっと鞭責めから解放されたのは1000発受けてからのことであった。手足の鎖も外された。ホワイトは床に横たわっていた。肩を大きく揺らして息をしている。

「まだまだいくぞガオホワイト。次はこれだ。」

マキアの足の裏から無数の鋭い棘が生えていた。マキアはその足でホワイトを踏みにじる気であろう。

(ひっっっ!!!!!・・・・あんなので・・・・・・踏まれたら・・・・・・・・私の)

ホワイトが恐怖で顔を青ざめている間にマキアは剣山で酷く傷つけられたホワイトの右胸を勢いよく踏みつけた。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!胸がアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」

ホワイトの断末魔の絶叫にマキアはさらに興奮し、足に体重をかけ左右にグリグリと踏みにじった。

「ウグアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!ヤメテ!お願いやめてエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!痛いイイイイイイイイイィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!」

ようやくマキアが足を退けるとホワイトの右胸はさらに真っ赤に染まり酷い状態になっていた。だが安息の時間は短い。マキアはすぐに左胸を踏みつけた。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!もうやめてエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェッッッッッッ!!!!!!!死ぬーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ!!!!!!!!!」

マキアはホワイトの左胸を容赦なく踏み潰す。ホワイトは大絶叫を上げていた。

「ふぅ。胸はこのくらいか。さて次は・・・・・」

足を退かしたマキアがホワイトの股間を触る。その瞬間ホワイトの全身が恐怖に包まれる。

いつの間にかホワイトの目からは涙が流れていた。

「お、お願い・・・・・・やめて・・・・・・・!それだけは・・・・・・・やだ・・・来ないで・・・来ないでよ〜!!!!!!」

ホワイトは傷ついた体を無理あり起こし、尻餅をついた格好で後ずさりする。首を左右に振り、泣きながらマキアに哀願する。しかしそんな言葉が通じる相手ではない。自分でも分かっているホワイトだが、それでも言わずにはいられなかった。

その時、ホワイトの股間に染みが広がりスーツを濡らすと床に水溜りを作った。これからされることへの恐怖でガオホワイトは失禁してしまった。

「あ・・・・・イヤァ・・・・・・・」

「いい姿だガオホワイト。お前はそうやって無様に漏らすのがお似合いだ!」

マキアは失禁したガオホワイトを見て興奮しホワイトの股間を足の裏の棘で突いたり、踏み潰す動作から寸止め等繰り返して、ホワイトが恐怖に引き攣る表情を楽しんだ。

マキアは、その遊びが飽きるとホワイトの股間を踏み潰した。

「グギャヤアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」

無数の棘がホワイトの股間に突き刺さった。マキアはその絶叫に興奮して何度も何度もホワイトの股間を目掛けて踏み潰す。
もはやガオスーツはマキアの攻撃を防ぐことは出来ず、ホワイトの股間はすぐさま真っ赤に染まっていった。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!やめて!ヤメテエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

マキアはホワイトが激痛で悶え苦しむ姿が堪らず両足を掴み股間に棘の生えた足の裏で責めた。そして次に足を小刻みに動かした。それは電気アンマであった。小刻みの振動がホワイトの股間ををズタボロに引き裂いていく。

「ンギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!ヤメテ!ダズゲデエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!グギャアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」

ホワイトは泣きながら大絶叫し首を大きく振り胸を反らしていた。

30分近く股間を責め続けられ、破壊されたホワイトは目から輝きが失われ、放心状態で床に転がっていた。ホワイトは余りの激痛で気絶することすら出来なかった。

「最後はその傷を止血してやろう。ガオホワイトの白いスーツが黒焦げになるのが見てみたい。」

最後にマキアが持ってきたのはガスバーナーだった。

「止血の開始だ!」

バーナーから勢いよく出る炎をホワイトの目の前に持ってきてまじまじと見せ付ける。

「・・・・・・・・・」

だがホワイトはこれまでの拷問で心身共に限界を迎えたため無反応だった。マキアは少しつまらないと思いながらガスバーナーで胸を焼き始めた。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!熱い!熱いイイイイイイイイイィィィィィィィィッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!胸が!胸が焼けるーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」

本日最高の悲鳴だ。

傷口が甚振られる。剣山と棘で滅茶苦茶にされた部分を焼かれているのだ。マキアはホワイトの悲鳴を全く無視し、淡々と傷口を焼いている。右の乳房を焼き終わると左胸にバーナーを移動させる。新たに傷口が焼かれるたび、耐えがたい苦痛がホワイトの全身に走る。

「ギィヤアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!ヤメテ!もうヤメテエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」

マキアは丹念に胸の傷口を焼いていった。マキアはバーナーを止めホワイトを見る。真っ赤だった胸の部分はバーナーに焼かれ、真っ黒になっている。胸から煙が上がっていた。焦げ臭い匂いが拷問室に広がる。

「じゃあここで最後だ!」

そして最後にガオホワイトの股間にガスバーナーを強く押しつけマキアはスイッチ押した。

「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!アツイ!アツイヨオオオオオオオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!ダズゲデエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!ヤメテエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!!モウイヤダアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」

女がここまで出せるかというくらいの断末魔の絶叫。ホワイトは喉が張り裂けんばかりの悲鳴を上げながらガスバーナーで股間を念入りに焼かれていった。

その後、マキアは燃料が余っているとの理由でガオホワイトのお尻もガスバーナーで焼いた。特に尻穴は容姿なくバーナーを強く押しつけたまま火で炙られスーツごと真っ黒に焦げてしまった。ホワイトもお尻を焼かれる激痛に耐えきれず大絶叫し気絶してしまった。

「今日はこのくらいか。白いスーツを黒焦げにするのは楽しい。また楽しませてくれよガオホワイト。」

いつものように気絶しているガオホワイトの治療が始まる。真っ黒焦げになっているスーツが徐々に白く綺麗な元の姿へと戻っていく。

そんな姿を見ながらマキアはホワイトの可愛い顔を撫でていた。

続く
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Author:アイザ
中学の頃にチェンジマーメイドでヒロピンに目覚めました。他にもガオホワイトやゴセイピンクが好きです。

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