深き冒険者、電流に焼かれる

こんばんは

今回は久しぶりにボウケンピンクになります。

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なんかたまーにボウケンピンクがめっちゃ好き(?)になる時があるんですよね。

その度にいろんな妄想したりしています。もしかしたらヒロピンの原点はボウケンピンクだった・・・?

本編はこちら⬇︎


ボウケンピンクが水責めを受けてから3日後、バズルデはニヤニヤと笑いながら牢屋からボウケンピンクを連れ出し拷問室に入れた。

「ぐふふ!ボウケンピンクちゃんは相変わらずいい眼をしているね!とても拷問を受け続けたとは思えないよ!」

そして天井から伸びる鎖でボウケンピンクの両手を拘束した。だがボウケンピンクはバズルデに言い放つ。

「別に私はあなたに負けたなんて思っていません!私はどんな拷問にも耐えてみせます!」

さくらはキッとした眼でバズルデを睨み付ける。

「うんうんいいよ!拷問中もそういう目をしていてね!さてと、じゃあこの前のお約束をするよ!」

バズルデは後ろに回りピンクと白のスカートに包まれたボウケンピンクの尻を撫で回した。

「っ!ぅぅっ・・・・!」

声を上げずに耐えるボウケンピンク。この前のお約束と聞いて水責めの時の事を思い出す。あの時は苦しさに負けてあんなことを言ってしまったがもう二度と言わない。さくらは心に固く誓い、どんな拷問にも耐え抜くと決めた。

そんなさくらの事など無視してバズルデはイヤらしい手つきでボウケンピンクの尻を撫で回す。そしてスカートを捲り上げボウケンピンクの尻を揉み始めた。

「ふふふっ!ボウケンピンクちゃんの可愛いお尻が柔らかくムチムチになるまで揉んであげるからねっ!」

丸い形をしたボウケンピンクの尻がプリプリと形を変える。スベスベした手触りの良いピンクと白のスーツがバズルデの性欲を刺激していた。

(私は、負けません!)

さくらは強かった。いくら尻を揉まれても声も上げず表情も変えずに耐えている。バズルデはそれが段々とつまらなくなってきた。

(ちっ、まぁいい。そのうちヒーヒー言うんだからな。)

その後も30分間ボウケンピンクの尻を揉み続け今度は尻の割れ目を指で擦り始めた。

「そろそろ何か言って欲しいなぁ。ずっと無言だと飽きちゃうよ。」

「あなたに言うことなどありません!」

するとバズルデはボウケンピンクの尻穴に中指をグイグイと押し込んだ。

「っっ!う・・・っ!」

一瞬何か言いそうになるがさくらは声を押し殺し耐えた。その反応を見てバズルデはボウケンピンクの尻穴をこねくり回した。

さらに30分後、ようやくバズルデはボウケンピンクの尻から離れた。

「うーんこれでムチムチになったかな?まぁいいや。じゃあ今日はこの通電棒でボウケンピンクちゃんの綺麗なスーツを黒焦げにしてあげるね!」

バズルデは2本の棒を持ち手始めにボウケンピンクの太股に当てた。

「ぐああああああっっっっ!!!!」

ボウケンピンクの太股から全身に電流が駆け巡った。スーツが身を守るとはいえやはり辛い痛みだった。通電棒が直に当てられた太股の部分は爆発を起こし、スーツのピンク部分はクッキリと黒い痕を残していた。

「どうだい?痛いかい?」

「・・・全然効きません!」

「・・・そっか」

今度はボウケンピンクの両脇に数秒当てる。

「ぎゃあああああああああ!!!!!!!!!」

ボウケンピンクの身体が大きく仰け反った。ピンク色のスーツが火花を散らしスーツが焦げる。通電棒が離れるとさくらは呼
吸を整え始めた。

(・・・・・しばらく嬲るか!)

「ウギイイィィィィィィィィ!!!!!!ぎゃああああああああぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!!!!!」

バズルデは通電棒を上腕、背中、横腹、腰、内股と色々な部分に当てる行為を繰り返した。通電棒を当てられる度に悲鳴を上げる。スーツも激しく火花を散らし徐々にダメージを受けていった。

「どうだい?苦しいかい?痛いかい?」

(ハァハァハァハァ・・・・・・)

ボウケンピンクは肩を大きく揺らしながら呼吸を整えることで精一杯だった。やがて呼吸が落ち着くとさくらの口が開く。

「何をされようと私は絶対に屈しません!諦めなさい!」

悲鳴でかすれた声が部屋中に響き渡った。決意の篭ったボウケンピンクの眼差しでバズルデを睨み付ける。

「・・・・そっかそっか。じゃあボウケンピンクちゃんの体をもっともっと責めてあげるね!!」

興奮したバズルデが通電棒をボウケンピンクのお尻に当てる。

「がああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

ボウケンピンクの背中が仰け反り、腰が前に突き出した。

「僕はボウケンピンクちゃんのお尻が好きだから真っ黒焦げになるまで焼いてあげるね!」

バズルデは2分間通電棒をボウケンピンクの尻に強く押しつけた。

「グアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!いぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

ボウケンピンクの尻がスパークし、爆発が起きる。通電棒を離すとボウケンピンクの白いスカートは黒焦げになり破れてしまった。

通電棒でボウケンピンクは嬲られ続ける。ただただ耐えるしかないこの状況。体をくねらせ通電棒から遠ざかろうとするが無駄な行為。ボウケンピンクが悲鳴をあげる度にスーツも爆発を起こしていた。

(そろそろここをやるか。)

「うぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

バズルデが通電棒をボウケンピンクの両乳房に当てた途端、絶叫が響き渡った。ボウケンピンクも女の大事な部分を責められると堪えられず、一段と甲高い悲鳴を上げてしまった。

バズルデは10秒間、当てては離し、また10秒間当てては離す。それを繰り返した。通電棒を当てられる度にボウケンピンクは絶叫した。

「ぎゃああああああああ!!!!!!!ひぎぃぃいいいいい!!!!!!!グアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!」

それから数十分たったが乳房への責めはまだ終わらなかった。スーツの胸全体がどす黒くなり、煙を上げていた。最初は乳房全体を責めていたがその内に膨らみの頂点、乳首を重点的に責めた。

(胸が・・・胸が・・・・・・痛いわ・・・・)

さすがのボウケンピンクの体力は限界であった。身体全体の筋肉がピクピクと痙攣し始めていた。

「身体中がヒリヒリして痛いかい!でもまだまだ続くよ!」

ボウケンピンクはバズルデに顔を向けることなく俯いたまま黙っていた。

「じゃあ死ぬほど苦しんでね!最も殺しはしないけど!」

バズルデはボウケンピンクの右足だけ高く吊るさせた。秘部をさらす様な格好をとらされた。

勿論、これからどの部分を責められるのかは知っている。ゴクリとさくらは生唾を飲む。流石に芯の強い西堀さくらも恐怖に顔が歪んでいた。

バズルデは通電棒をボウケンピンクの股間に当てがった。

「ヒギィィィィィィィィイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」

今までとは比べ物にならない激痛が全身を襲う。ボウケンピンクは思いっきり天を仰ぐ。バズルデは通電棒をボウケンピンクの股間から放したのは1分後であった。

「どう痛いかい?でもこんな程度の責めで止めるつもりはないよ。今までの電流の強さは1。電流の強さは4まであって一番強い電流でしたらそのスーツもズタズタに破壊する!その時ボウケンピンクちゃんはどうしますかねぇ・・・?」

(い、今までのが一番弱い・・・・・そんな・・・・・それ以上なんて耐えられるはずが無いわ・・・・・いや、私はボウケンピンク!!地球を守る戦士よ!!こんな事で揺れてはいけない!)

「んじゃあレベル2ね。」

バズルデはボウケンピンクの股の部分に通電棒を当てた。

「ぎいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!ヒギャアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

また一段とすごい絶叫が響いた。それはさくらの予想をはるかに超える激痛でバズルデは通電棒を強く押し付けたままにした。

「イいいいアアアアアッッッッッッッッ!!!!!!いぃいっぃいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」

身に余る激痛に悲鳴を上げるが言葉にならない。バズルデがスイッチを切ると糸が切れた人形の様にガックリと首を項垂れた。

「次はレベル3!」

まだ呼吸が整っていないボウケンピンクの乳房に通電棒を押し付ける。

「ウギィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!」

目を大きく見開いて天を仰ぐ。口が開きっぱなしになり涎が垂れる。ボウケンピンクは身体がバラバラになるのではと思う程の激痛を味わっていた。

バズルデは通電棒を放した。さくらは泣いていた。よく見るとスーツほぼ全身、黒く変色し、乳房、股間周辺に関しては表面が溶け、回路は切断されていた。

「じゃあそろそろクライマックスと行こうかな?ちょっと待っててね。」

ボウケンピンクは顔を上げ、定まらない焦点を合わせバズルデを見る。バズルデは通電棒を片付け、金属のディルドーを二つ取り出した。そして一回り小さいディルドーをボウケンピンクの尻穴に、そしてもう一本のディルドーを股間に無理矢理挿入した。
「グギイイイイイイイイイイィィィィィィィィ!!!!!!!!!!」

再びボウケンピンクの身体が跳ねるように浮く。さらにバズルデ大きなクリップをボウケンピンクの乳首に噛み付かせた。

「ぐううううううっっっっっ!!!!!!!!!」

「準備は完了!レベル4でボウケンピンクちゃんを破壊しまーす!」

バズルデはさくらの反応を見ることなくスイッチを入れた。

「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」

女の象徴が電流に焼かれる。今までとは比べ物にならない激痛。獣のような絶叫。響き渡る断末魔の悲鳴。今までには無い苦しみ様であった。鎖がジャラジャラと音をたてる。間接が外れるのではないかと思うほどに激しく暴れた。

その時

「ウギイイイイイイイィィィィィィ!!!!!!!イダイイィィィィッッッッッッ!!!!!!!」

ボウケンピンクはあまりに激しく暴れすぎて股関節が外れてしまった。おまけにボウケンピンクの白い股間に染みが広がり液体が流れてきた。

「おーやっと漏らしたかボウケンピンクちゃん!やっぱり耐えられなかったんだね!」

激痛に次ぐ激痛に耐えきれずボウケンピンクは失禁してしまった。だが今のさくらには失禁した事にすら気づかずただ電流に体を焼かれていく激痛に叫び続けた。

「グアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!グギャアアアアアァァァァァ!!!!!!!」

電流はさくらの細胞レベル、一つ一つを確実に破壊していった。

あれから1時間は経った。

電流はボウケンピンクを一定の間隔で苦しめた。バズルデの絶妙な責めにより、ボウケンピンクは一度も気絶することすら許されず、苦痛にのたうちまわった。

瞳は焦点が合わず、口から涎が垂れ流れ、目からは涙が流れていた。ボウケンピンクは電流責めにより、乳首、膣、お尻と女としての大事な部分を無残にも破壊されてしまった。

「もう・・・やめて・・・・・おね・・・が!ヒギャアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァ!!
!!!!!!!」

とうとう女戦士、ボウケンピンクはバズルデに許しを請う。しかし、バズルデはフェニックスの言葉を遮るように電流を流した。

「ええー?今更??だーめ!ボウケンピンクちゃんは戦士らしく、どんな拷問にも耐えて気丈に振る舞わなきゃ!」

そう言うとバズルデは電流を流したままにした。

「ゲオオオオオッ!!!!!!ハギイイイィィィイッ!!!!!ダ!ダズゲデ!アギイイイィイイイッ!!!!!イギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!イギイイイイイィィィィィィ!!!!!!!!!!」

電流は止まることなくボウケンピンクの急所を攻め立てる。ボウケンピンクは狂ったように泣き叫んだ。やがて口か
ら泡を吐き出す。

「ギエエエエエエエエエエエエッッッッッッッ!!!!!!!!!!ヤメデ!ダズゲデエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!!!ジヌウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!ウギャアアァァァァァァッッッッ!!!!!!!!!!」

ボウケンピンクは余力がある限り、絶叫しながら激痛を受け続けやがて意識が遠のいていった。

「今日はここまでだね。うーんいい色だ。やっぱりボウケンピンクちゃんは拷問でボロボロにされるのがお似合いだね!」

そう言いながらボウケンピンクに付けられているクリップとディルドーを外した。そして、足の鎖を外し、手首を束ねていた鎖を外すとボウケンピンクはその場に倒れた。

全身黒焦げのスーツを纏ったさくらからは返事は返ってこなかった。だがバズルデの治療のよりボウケンピンクが受けた傷は完治され再び拷問の地獄に舞い戻ってくることになる。

続く



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ありがとうございます

偶然にブログを見つけて一気に全部読みました。凄く興奮して最高でした。これからもヒロインを苦しめて下さい。もし、よろしければ私はブーツ足フェチなのでブーツ足も拷問してくれると嬉しいです。

Re: ありがとうございます

コメントいただきありがとうございます。

ブーツ足ならどのヒロインがお好みでしょうか?

Re: No title

コメントいただきありがとうございます。

戦隊ヒロインのスーツを焦がすのが好きで、自分が作中でボウケンピンクと言ったキャラ名で呼ぶのはこだわりです。
プロフィール

アイザ

Author:アイザ
中学の頃にチェンジマーメイドでヒロピンに目覚めました。他にもガオホワイトやゴセイピンクが好きです。

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