息吹の天使、滅多刺し

こんばんは。

今日から12月ですね。今年も残り1ヶ月あっという間です。今年はいろいろ大変な一年でした。

さて12月1発目は我らが天使ゴセイピンクに拷問を受けて貰います。

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ゴセイピンクが激痛に絶叫する姿を見て残り1ヶ月を乗り切りましょう!

本編はこちら⬇︎


ゴセイピンクが全身を叩き潰されてから2日後、ゴセイピンクは変わらず牢屋に幽閉されていた。エリが受けた傷はバリアスの治癒光線により完治していた。

(・・・・・私、いつまでこんなことされるの?みんな・・・お願い助けに来て・・・・私・・・・もう)

自分の体を抱える。その姿はあまりにも弱弱しく笑顔の護星天使とはかけ離れた22歳の女であった。

「俺の拷問で受けた傷が痛むかゴセイピンク?」

「バリアス!いつの間に!?」

「少し前からだ。ダメじゃないか。護星天使であるゴセイピンクがそんな暗い顔をしてたら。」

「うるさいっ!!あんたには関係ないでしょ!」

ゴセイピンクは抵抗するがバリアスは笑う。

「フッ!お前は所詮見習い天使、いや、サキュバスだ!また、泣きながらお漏らしするんだ。力の無いサキュバスがいくら吠えたところで痛くも痒くもない!」

「・・・・・っっ!!」

バリアスの嫌味にエリはカッと頭に血が上る。しかし、バリアスの言葉は事実であった。悔しいがエリは反論することが出来ず俯いて黙るしかなった。

「おや?サキュバスを傷つけてしまったみたいだな。悪気は無かったんだ!さあ、今日もいい声を上げて俺を満足させろ!」






拷問室に連れてこられたゴセイピンクは早速、両手首を鎖で拘束され足首もしっかりと拘束され大の字にされていた。

「この前は滅多打ちだったからな。今日は滅多刺しで行こう。」

バリアスは先端が鋭く尖った直径一センチほどの槍を手にした。

(ううっ・・・!)

エリが覚悟を決めた瞬間、何の躊躇もなくゴセイピンクの美しいパールホワイトの肉付きの良い右太股を突き刺した。

「ウギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

槍はゴセイピンクのスーツを難無く貫く。すぐさま赤い鮮血が溢れ白いスーツを染めていく。

(ぅ・・・ぅぁぁぁぁ・・・・・・・・)

太股に穴を開けられたエリは天を仰ぎ、口をパクパクしながら硬直している。

「いい声だ!もっともっと聞きたい!」

「グアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」

休む間もなくバリアスはもう一本槍を手にしゴセイピンクは次に左太股を貫かれてしまう。

「まだまだこの程度、遊びに過ぎない!」

バリアスはゴセイピンクの両太股に刺さっている槍を掴むとグリグリと回転させた。

「イギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!痛い!イダイイイイイイイイイイィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!」

大声で絶叫するゴセイピンクの姿に気分がよくなったバリアスは槍をそのままにした。そして今度は両肩に狙いを定めた。

「や、やめ!!グエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!」

槍はゴセイピンクの右肩を貫き続け様に左腕、右腕そして最後にもう一度両足に槍を突き刺した。

「ンギャァアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!」

今の責めでエリは大粒の涙を流して大絶叫して体を小刻みに動かしている。だがまだ気は失っていない。上半身の美しいピンクのスーツ真っ赤に染まっていく。バリアスはさらに槍を追加した。

「さて次は胸か。」

「ヒィッ!!」

バリアスの言葉にエリの表情が凍りつく。その様子を楽しみながらゴセイピンクの大きな胸を撫で回した。

「や・・・やめて・・・・・!」

泣きながら首を横に振るゴセイピンクを見てニヤリと笑うとバリアスは胸に槍を刺す振りをしてゴセイピンクの腹部に突き刺した。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」

同時にお腹から激痛が駆け巡った。槍はゴセイピンクを貫いて、後ろの壁に刺さる。バリアスの力は凄まじくスーツを破壊して腹部から鮮血がスーツに滲んでいく。

「グッ・・・!ウッ・・・・・!グアアアアァァァッッッッ!!!!!!!」

バリアスはゴセイピンクに刺した槍を力任せに引き抜いた。そして槍を刺しては引き抜きまた刺す。バリアスはゴセイピンクの腹を滅多刺しにした。

「ゲボォォォォォォォッッッッッ!!!!!!!グホォォォォォォォォッッッッッッッ!!!!!!!!ゴボォッッッッッッ!!!!!!!!!!」

何度も腹部を刺されピンクのスーツが真っ赤に染まっていく。エリは血を吐き出し、口からは血が流れ出てくる。身体もピクピク痙攣していた。

「どうだゴセイピンク?じゃあ次はいよいよここを貫いてやる!」

楽しそうにバリアスが手にした槍がゴセイピンクの豊満な胸に襲い掛かった。

「ギエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!胸が!胸がアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!!!ゲボオオオオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!!」

ゴセイピンクのボリュームのある両胸に無数の槍が突き刺さる。乳房を貫き鎖骨、肋骨を砕き肺をも貫通した。肺の損傷の余り、エリは再び吐血した。中から出た血は黒色がかっていた。普通なら既に息絶えている。だがゴセイスーツはエリの生命を保護して命を守っている。そのため凄まじい耐えがたい激痛だけがエリを襲っていた。

「いい色に染まってきたなゴセイピンク。さて、最後はお前自慢のここを貫いてやろうかな?」

バリアスはそう言うとゴセイピンクの形の良い大きなお尻を撫で回す。

「いいいいいッッッッ!!!!!!イヤッ!イヤッやめて!そこはお願い!そこだけは刺さないで!!お願いだから!」

お尻を触られたことで次に何をされるのか理解できたゴセイピンクは泣きながらバリアスに哀願する。だがそんなゴセイピンクを嘲笑うかのようにバリアスはスカートの中に手を入れゴセイピンクのお尻と股間を触った。

「一生使えなくしてやるから覚悟しろゴセイピンク。」

ニヤニヤと笑いながらゴセイピンクの下半身を触り続けるバリアス。だがエリは恐怖に支配され顔を真っ青にしてずっと泣いていた。

「イヤァ・・・・・!やめてぇ・・・・・・!」

その後もバリアスはゴセイピンクのお尻と股間を触り続けエリの恐怖に歪む表情を楽しんだ。そして10分後手を離す。

勘のいいエリはそれが拷問開始の合図だと悟った。そしてバリアスは槍を2本手にした。

「ひいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!いやぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!」

悲鳴を上げ泣きながらゴセイピンクは失禁した。股間から溢れ出た尿が足を伝い床に水溜りを作る。ほんの数秒でゴセイスーツはびしょびしょに濡れていく。エリは無様に漏らして悪魔に哀願していた。

「本当に汚いなゴセイピンク。まぁサキュバスだから仕方ないか。」

バリアスは濡れたゴセイピンクのスカートを捲り上げ尻穴を指で擦ると割れ目を確認して槍を思いっきり突き刺した。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!アギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」

鋭い槍がゴセイピンクの尻穴を貫いた。エリは激痛のあまり発狂していた。バリアスは鮮血が溢れるのを確認して尻と同じように同じようにびしょびしょに濡れている膣に槍を突き刺した。

「ウギィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!イダイ!イダイヨオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!」

ゴセイピンクの膣は貫かれ股間全体が赤く染まっていく。ゴセイピンクは全身槍で滅多刺しにされ鮮血がスーツを染めていた。

だがこれだけでは飽き足りないバリアスは全身の槍に電流が流れるようにセットした。

「今日の最後だからな。最高の悲鳴を聞かせてくれ!」

昂る気持ちを抑えられずバリアスはスイッチを入れた。

「ウギャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!死ぬ!死ぬーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!イダイヨォォォォォォォォッッッッッッ!!!!!!!ヤメテェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!」

スイッチを入れた途端凄まじい電流が流れゴセイピンクの内部を焼いていく。スーツは爆発を起こしスパークする。エリは体を大きく揺らして大絶叫する。バリアスはスイッチを止めずそのままにした。

「ギエエエエエエエエエエェェェェェェェ!!!!!!!ヤメテ!モウヤメテェェェェェェ!!!!!!ダスゲデェェェェェェェェェェェ!!!!!!!」

発狂したように断末魔の悲鳴を上げるゴセイピンク。電流が体内を焼いていく激痛にエリは脳がおかしくなり意味不明な言葉を連発する。

「ヒギャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!ヤメテ!!!!ヤメデェェェェェェ!!!!!!!!!!!ダズゲデエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!!!オネガイ!ユルジデエエエエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!!!!!ゴメンナザイイイイイイイイイイィィィィィィィィィ!!!!!!!!!ナンデモイウコトギクカラダズゲデエエエエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!」

数分後、電流を止め槍を引き抜くとゴセイピンクは全身真っ黒焦げになり白煙が上がっていた。エリは白目を剥いて泡を吹き気絶していた。体がピクピクと痙攣している。

このまま放置しておけば死ぬだろう。だがバリアスは死なせる気はない。

「このメスは本当に楽しめるな。これからも頑張ってくれよサキュバスさんよ。」

いつものように治癒光線を放ちゴセイピンクの傷を治療していく。悪魔に囚われた天使。

これからもゴセイピンクはバリアスの拷問を受けなくてはならない。

それは終わりのない悪夢だった。

続く
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Author:アイザ
中学の頃にチェンジマーメイドでヒロピンに目覚めました。他にもガオホワイトやゴセイピンクが好きです。

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