白人魚と桃の不死鳥、新たな地獄の始まり 後編
今回はブログを新しくした記念にマーメイドを責めます。
そして、内容はこの前のフェニックスが責められている時のマーメイド編となります。
何故チェンジマーメイドはこんなにもエロいのだろう・・・(唐突)
本編はこちら⬇︎
「どうして、麻衣の部屋に・・・?一体何をする気なの?」
気になったマーメイドが不意にドアに触れた途端
バリバリバリバリ!!!!!
「ギャアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!」
凄まじい高圧電流がマーメイドの身体を走り抜けた。鉄格子に加えてここにも電流が流れていると思わなかったマーメイドは悲鳴を上げた。
「くっ・・・また・・・・・」
表情を歪めながらさやかが手を見ると白い掌のグローブがまた黒焦げになってしまった。さらにそこへ
「馬鹿な女だ。」
「サクリス!」
再びサクリスが現れた。マーメイドはすぐに立ち上がり尻と胸をムチッと振りながら戦闘態勢を取る。さやかの身体のラインを際立たせるチェンジスーツにサクリスは興奮する。
「そんなマスクの無いエロスーツを着て俺に勝てると思っているのか?」
「うるさい!マスクが無くても私はチェンジマーメイドよ!チェンジマンの力、見せてあげるわ!」
マーメイドはすぐに攻撃をしてきた。切れの良いパンチにキックでサクリスを攻撃する。サクリスはそれを紙一重でかわしていく。
マーメイドはフェイントを仕掛けた。パンチと見せて、相手が動いたその瞬間、一気に間合いを詰めて顔面にキックをお見舞いした。
完璧に命中した。だが
(き、効かないっ!?)
「頭はかなり良いようだな。やはりお前は戦士としては弱すぎる!」
そう言うと突然、体を支えていた足を腕が掴んで引っ張り上げた。
「キャッッ!!」
突然マーメイドは逆さ吊りにされた。
「どうだ?抵抗してみろよ。」
「このっ!くっ!!」
マーメイドは必死にジタバタ暴れる。
「情けない。この程度でチェンジマンを名乗るとは。」
もう一つの足も拘束した。今は丁度Y字状態だ
「だがこのスーツだけは格別だ。しっかりと女の身体を表しているからな。」
サクリスはそのまま壁にマーメイドの四肢を拘束し鉄が織り込んである鞭を手にすると、マーメイドのピンクのラインが入った股間を襲い始めた。
「ギャァァァァ!!!!!!痛い!グハッ!オェッ!ゴフッ!!」
マーメイドの白い股間に鞭痕が刻まれる。
マーメイドは歯を食いしばって耐えようとするが、いろんな悲鳴を上げている。鞭というよりかは鉄棒に近かった。その凶器がマーメイドの股間に叩きつけられた。休息を与える間もなく鞭はマーメイドの股間にダメージを与え続けた。
「グギャアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!!」
鞭は猛威を振るい、マーメイドは悲痛な悲鳴を上げ続ける。やがては叩かれるたびに絶叫しだした。一撃受けるたびに恥骨が砕けてしまいそうな感覚をさやかは味わう。
サクリスは鞭を元の場所に戻した。マーメイドは約千発、鞭を浴びた股間は白い部分は少し残っているが、大半は鞭痕に埋め尽くされている。
拘束を外すとマーメイドはその場に倒れた。うつ伏せに倒れたので仰向けに直す。サクリスはマーメイドの巨乳を踏みつけた。
「うぐああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」
サクリスの体はいつの間にか一回り大きくなり皮膚は岩のように硬くなった。その足で踏みつけたのだ。
「あっ!ぐぅぅぅ!!痛い・・・・・」
両手で足を退けようとするがビクともしない。サクリスはさらに体重を掛けていった。
「これが実力の違いだ。」
サクリスは足を退かしマーメイドを鉄のベッドに再度拘束した。
「じっくりと責めてやる。まずはこいつだ。」
サクリスがリモコンを操作すると天井から機械が伸びてくる。人間の手のような大きなアームがマーメイドの大きな胸を鷲掴みにすると中心から五寸釘くらいはある太さの針が現れ、スーツの上から胸の突起を突き刺した。
「ぐあああああっっっっ!!!!!!」
極太の針はチェンジスーツに吸い込まれるように埋没していく。チェンジスーツの白い胸の部分は徐々に赤く染まっていった。
サクリスは邪悪な笑みを浮かべさらにリモコンを操作した。
「ぎゃあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
拷問室に空気を切り裂くような凄まじい音が響き渡ると同時にマーメイドが絶叫する。
さやかの乳首に突き刺さっている針から電流が放たれた。電流が止むと肩を揺らしながら呼吸を整えるマーメイド。ほんの少しの休憩の後、すぐさま電流が再開される。
「うぎゃあああああああああああああああああっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
マーメイドの乳首への電流責めが間隔をおいて執行される。乳房の奥まで深々と突き刺さっている針から放たれる電流は鋭い痛みを生む。
マーメイドは痛みに耐えきれず、電流が流れるたびに絶叫してしまう。
「いつも通りいい悲鳴だマーメイド!これはプレゼントだ!」
マーメイドのの股間の前に大きなペンチのようなアームが現れる。アームはマーメイドの股を挟み込み押し潰していく。
「ぐああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
アームは万力のようにマーメイドの股間を容赦なく掴み、陰唇を潰される痛みが襲う。だがこれからが責めの始まりだった。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!ギヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!」
マーメイドの絶叫と共に凄まじい音が辺りに響き渡る。
マーメイドの乳首に突き刺さっている針とともに股間を押し潰しているアームからも電流が放たれたのだ。チェンジスーツは爆発を起こし、火花を散らしている。いくらチェンジスーツを着用していても、女の大事な部分を電流で責められる痛みは耐え難いものだった。
「ハァ・・・ハァ・・・・ギィヤァァァァァァァァァァァァッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
電流が止まると少しの休憩が与えられ、再び電流が流れるという繰り返し。乳首と股間を電流に焼かれていくマーメイドは徐々に疲弊していく。
「どうだ痛いか?だがまだまだ終わらんぞ。もっと徹底的に責めてやる!」
マーメイドの股間を潰し、電流を放っていたアームが離れるとチェンジスーツの股間部分は綺麗に黒く焦げていた。
アームが離れた部位にきた拷問器具。それは鉄棒だった。先端が丸みを帯びた形状からマーメイドはこれから何をされるのか予想がついた。更に鉄棒の表面は棘がぴっしりと生えていた。
(あ・・・・・あんなのが入ったら・・・・私の・・・・・・壊れてしまうわ・・・・・)
今まで強気だったマーメイドは鉄棒を見た瞬間、血の気が引き、勢いは削がれる。鉄棒は異様な機械音を放ちながらマーメイドの股間に近づくと先端はチェンジスーツの膣部分に当てられる。
さやかは息を呑み、鉄棒を凝視する。強い精神力を持つ渚さやかもさすがに恐怖心を煽られる。そして心が恐怖に支配されていく。
「あ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・・・イヤァ・・・・・・・」
ふとチェンジマーメイドの股間に白い染みが浮き上がり、それはすぐさま大きくなって太ももとベッドを濡らしていく。チェンジマーメイド渚さやかは恐怖に耐えられず失禁してしまった。
「やっと漏らしたか。じゃあ続きを始めるぞ。」
チェンジマーメイドが失禁したのを見届けるとやがてその時はやってきた。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
チェンジスーツを突き破った鉄棒はさやかの膣へと埋没していった。受け入れる準備などしていない膣に凶器が減り込んでいく。
その激痛にマーメイドの断末魔の悲鳴が響き渡る。チェンジスーツには無理矢理に傷つけられた痛々しい血が滲んでいた。
「その悲鳴、もっと俺に聞かせろ!」
「ギィィィィィアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!痛い!イタイイイイイイイイイイィィィィィィ!!!!!!ヤメテエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!」
マーメイドに挿入された鉄棒はピストン運動を始める。決められた速度を機械的に動く鉄棒は容赦なくさやかの膣を抉る。鉄棒は左右に回転を始め、柔らかな肉壁は表面の棘に捻じられ切り裂かれ、耐えきれない激痛にマーメイドは大絶叫する。
「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!イダイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィ!!!!!!!ヤメテ!モウヤメデエエエエエエエエエエェェェェェェェェ!!!!!!!!!!」
鉄棒のピストンの動きは徐々に激しくなっていき、高速で膣を抉るようになる。鉄棒が奥に侵入し、引き抜かれるたびに二人の股から血が溢れる。乳房に刺さっている針からは勿論のこと、さらに鉄棒からも電流が流れ始める。電流は鋭い轟音を立てながらさやかの中を焼いていく。
「そうだ。尻がまだだったな。」
サクリスはさらに追い打ちをかけるよう、マーメイドを破壊するならば徹底的にと言わんばかりに膣に刺さっている鉄棒よりも一回り小さく形状が同じ鉄棒がマーメイドの尻穴に突き刺さり、奥へと侵入する。そして同じよう電流が流れ出した。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!ジヌウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!ダズゲデ!ダズゲデエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!オネガイヤメテエエエエエエエエエエェェェェェェェェ!!!!!!!!!」
マーメイドの身を引き裂くような断末魔の悲鳴が部屋に響き渡る。泣きながら顔をぐちゃぐちゃにして懇願してしまうさやか。
そんなマーメイドの姿をサクリスは笑みを浮かべながら眺めている。乳首、膣、尻穴と破壊する電流は決して止まることはなく、むしろ勢いを増して電流は強くなり、轟音を立ててチェンジマーメイドを焼いていった。そうしてマーメイドは一分も経たぬうちに口から泡を吹いて意識を失ってしまうのだった。
「そろそろレビンの奴も終わる頃だろう。今日はこのくらいにするか。」
サクリスは鉄棒を全て引き抜きマーメイドの治療を始める。これからもチェンジマーメイドはサクリスの手により拷問という地獄を叩き込まれる。
だが正義の戦士、チェンジマンとしてさやかは何度も立ち上がるのだった。
続く
スポンサーサイト