白人魚と桃の不死鳥、新たな地獄の始まり 前編
「よぉ!久しぶりだなサクリス!」
「レビン。どうしてこの世界に?」
その名はレビンという魔神でサクリスとは以前から知り合いだった。突然の来訪に驚くサクリスだがお互いすぐに打ち解け2人はいつものように話をしていた。
「そうか。お前はチェンジフェニックスを責めるために。」
「おう!一人じゃ大変だと思ってな。一緒にメス共を責めてやるよ。」
今からでも拷問を始められると、腕を振るうレビンにサクリスは微笑みモニターを見る。そこには牢屋の映像が映し出されチェンジマーメイドとチェンジフェニックスがマスクを外した状態で座り込んでいた。
「ありがとうレビン。これで俺はマーメイドを存分に責められる。それとみんなはどうしてる?」
「そうだな。マキアもバズルデもバリアスもそれぞれメス共を捕らえたそうだ。今頃好きなように責めているだろう。あ、それとルギスもお前と同じように2匹のメスを捕らえたそうだ。」
「そうか。よし!それではこれからフェニックスを責めてくれ!殺しさえしなければ何をしてもいい!」
「おうよ!」
2体の魔神はニヤニヤと笑いながらモニターを見ていた。
「メス共、出ろ。」
サクリスが牢屋を開けると2人は何も言わずに出た。だがお互い別々の部屋に入れられる。そしてサクリスはフェニックスが入った部屋に入っていく。マーメイドはそれを怪しんだ。
「どうして、麻衣の部屋に・・・?一体何をする気なの?」
気になったマーメイドがドアに触れた途端電流が走りさやかは悲鳴を上げた。その頃別の部屋では
「お前に紹介したい者がいる。」
「え?」
怪訝な顔をするフェニックスの前にレビンがやってきた。そしてチェンジフェニックスを見るや否やレビンは歓喜の声を上げた。
「おお!すごい!本物のチェンジフェニックスだ!マスクしてないとやっぱり可愛いなぁ〜」
「な、何よこいつ・・・!」
不気味なレビンに麻衣は鳥肌が立つ。
「こいつの名はレビン。今日からお前を拷問するから覚えておけ。ちなみに俺と同じ力があるから倒そうだなんて馬鹿なことは考えないことだ。」
それだけ言い残しサクリスは部屋を後にした。
「ぐへへへ!たまらねぇなぁ〜白いぴったりスーツにピンクの部分がハイレグだ!股間とお尻がはっきり分かっちまってエロいエロい!こんなスーツ見せられて男達は性欲を抑えられないだろ!」
不気味な声でフェニックスの見た目を叫ぶレビンにフェニックスは恐怖を越え怒りが込み上げてきた。
「くーっ!何よさっきから!私のこと馬鹿にして!もう許さないわ!」
そう言い放つとチェンジフェニックスはレビンに向かって行った。パンチ、キックを駆使しあらゆる攻撃をする。
レビンは難なく攻撃を受け流す。フェニックスの嵐のような攻撃を繰り出すがレビンには何一つ効いていない。
(面白い!マーメイドとは異なり強い攻撃だ!だがいつまで持つかな・・・・・・)
一向に反撃してこないレビンにフェニックスは焦りを感じ始めた。そして攻撃のキレが自分でも知らないうちに落ちてきた。それを見てレビンは反撃に出た。
「グアァァァッ!」
無防備になったフェニックスのお腹にレビンの膝蹴りが華麗に決まる。
それを機にフェニックスの攻撃は、二度と猛威を振るう事は無かった。フェニックスは簡単には立ち上がれなかった。今の攻撃で相当なダメージを負ったのだろう。
「うーんもう少し力を入れてもいいかな?まぁその時は体がバラバラになると思うけどサクリスがチェンジスーツ着てれば大丈夫って言ってたから大丈夫でしょ!」
「こ、この悪魔っ!絶対に許さないわ!」
フェニックスの怒りで放ったハイキックがついにレビンの首を直撃した。会心の一撃だった。けれど、レビンは普通に立っていた。
「いい蹴りだ!女にしてはもったいない位だ。だが弱い。蹴りというのはこうやるものだ!」
レビンは思いっきりフェニックスの股間を蹴り上げた。
「ギャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
女そのものを蹴られた痛みにより、フェニックスは頭の中が真っ白に吹き飛ぶ。
「力を制御してあるとはいえ大した物だなぁこのチェンジスーツは。生身の女なら今ので恥骨は砕けている。」
レビンの言う通り、フェニックスの恥骨は強化スーツによって守られた。レビンの破壊力は凄まじいものだ。
(つ、強すぎるわ・・・・・・実力が違いすぎる・・・・・・・・)
恥骨への蹴りはフェニックスがレビン対する敵対する意志までも打ち砕こうとしていた。
「さーてと、フェニックスちゃんのむっちり太ももはどうかな?」
フェニックスの左足は太い左腕に掴まれていた。
「グアアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!」
レビンは力を込めていく。フェニックスは左足首が万力で潰されていくような激痛が襲った。
「くっ!!は!放せっっっっ!!!!!!」
フェニックスは右足でレビンの顔に蹴りを入れた。しかしレビンはビクともしない。
「威勢のいい雌だ!!痛めつけ甲斐がありそうだな!」
レビンはさらに右手でフェニックスの右足首を掴む。フェニックスは逆さ吊りになる。レビンは、ピンク色で強調されているフェニックスの股間を眺める。
「イヤッッ!この変態!!」
フェニックスはモロに敵に股を晒していることに気付き顔が赤面する。さらにレビンはフェニックスの股の匂いを嗅ぎ始めた。
「いい匂いだ!ピンクだからメスの素晴らしい香りがする!」
「や、やめなさい変態っ!馬鹿っ!!」
馬鹿という一言でレビンは黙り込む。どうやら馬鹿という一言にカッとなったらしい。
レビンはフェニックスの両足を横に力一杯引っ張った。
「ウギャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!ま!股がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
フェニックスの股関節がゴキッと鈍い音を鳴らす。どうやら股関節が脱臼したようだ。しかし怒るレビンはフェニックスの反応を楽しみながら、まだまだ両足を引っ張る。
「フ!フェニックスファイヤーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!」
フェニックスは激痛を堪えながら、両手にアースフォースを集中させ、レビンに必殺技を放つ!!レビンは突然の炎に顔が焼かれ、フェニックスの両足をとっさに放す。
フェニックスは床に手を着き、体勢を整えようとするが、股間からくる激痛のあまり、体勢を崩して床に倒れた。
(足が使えないけど・・・・・早く・・・ここから・・・・・出なきゃ・・・・・・!)
フェニックスはうつ伏せでホフク前進しながらゆっくりと数十センチずつ出口に近づいていく。しかし、その時、フェニックスの上空にレビンが飛び上がっていた。
レビンはフェニックスの腰目掛けて、全力でニードロップをくらわした。
「グギェエエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!・・・・・・・・・」
レビンの膝が、フェニックスの背骨を直撃した。フェニックスの身体は思いっきり仰け反り、口から血や胃液を撒き散らす。
(ァァァァァァ・・・・・フェニックスファイヤーが・・・・効いて・・・・・ないなんて・・・・・・)
「俺の事を馬鹿と言った罪は大きい。その身で償ってもらうぞ!」
レビンはフェニックスの右肘目掛けて拳を振り下ろした。
「ガアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!!!!」
フェニックスの右腕の肘が砕かれた。そしてレビンはついでにとフェニックスの左腕の肘も砕いてしまった。
両腕が使えなくなり、フェニックスは絶体絶命のピンチに陥る。そもそも、レビンはフェニックス一人ではどうする事も出来ない相手であった。
フェニックスは床の上に大の字に固定された。レビンはフェニックスの股間をグリグリと踏みにじった。
「うああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」
フェニックスは逃れようとするが両腕が使えないためどうすることもできず股間を踏まれ続けた。
「ごめんなさい。許して下さい。そういえば許してやろう。どうだ?」
「う、うるさい!誰があんたなんかに!死んでもごめんだわ!」
強い眼差しでレビンを睨みつけるフェニックス。その態度が気に入ったのかレビンはフェニックスの股間を全力で蹴り始めた。
「グギャアアアアアアアアァァァァァァッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
あまりの激痛にフェニックスは腰を反らす。太股はピクピク動いてた。
「もう一度聞く。ごめんなさい。許してくださいと言え。」
「い、嫌よ・・・・!」
「そうか。」
とレビンはまた股間を蹴り上げた。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
頭の中が真っ白になるくらい痛みが股間から全身に駆け巡る。レビンはフェニックスが激痛に悶える反応が堪らなかった。それから何度も何度もフェニックスの股間を蹴り上げた。
も蹴り上げる度に股間から血が飛び散る。やがてフェニックスの反応が薄くなっていく。
そろそろ限界が近いのだろう。レビンも同じ反応しかしないフェニックスに飽きてきたようだ。
「・・・・つまらん!!」
レビンはフェニックスの股間を蹴り上げそれを最後にした。
「あ・・・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・・・・・」
ふとフェニックスの股間に白い染みが浮き上がり、それはすぐさま大きくなっていった。
レビンの蹴りによる凄まじい激痛に耐えられず遂にチェンジフェニックスは失禁してしまった。
「おお!ついにお漏らししやがったなこのメス!いいぞ最高だ!そうやって無様にスーツを濡らせ!」
チェンジフェニックスの失禁により、レビンは気分が良くなった。戦隊ヒロインが失禁するのは魔神達の好みでレビンも例外ではなかった。しかし、激痛で一杯の麻衣はレビンの声すら耳に入らない。
レビンは足で煙草を揉み消すかのごとく、グリグリとチェンジフェニックスの濡れている股間を踏み躙る。
「よーしよし!じゃあ次もここをやってやるぜ!」
レビンは無残に失禁したフェニックスの両足首を掴み股を開かせた。そして、足を上げると一気に踏み潰した。
「グギャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
「おおっ!」
レビンはフェニックスが反応してくれた事が嬉しかったのか、何度もフェニックスの股間を踏み潰した
「グガアアアアアアアアァァァァァ!!!!!!!!ギイイイイイイイイイィィィィィィィィ!!!!!!!」
動くことの出来ないフェニックスはただ、女の大事な急所を踏みにじられ、喘ぎ、涙を流しながら絶叫し、苦しんだ。
しかしレビンは更なる責めをフェニックスに施す。
「これでもっと痛めつけられる!!この元気なメス、もっと良い声で鳴いてくれるかな?ふふっ!」
レビンの足の裏からは何と無数の棘が生えていた。レビンはその足でフェニックスの股間を踏みにじる気だった。
(ひっっっ!!!!あんなので踏まれたら・・・・・・・・)
フェニックスの全身が恐怖に包まれる。
「お、お願い・・・・・・それは、やめて・・・・・・・」
フェニックスは首を左右に振り、泣きながらレビンに哀願する。しかしそんな言葉が通じる相手ではない。分かっているフェニックスだが、それでも言わずにはいられなかった。
レビンはフェニックスの股間を足の裏の棘で突いたり、踏み潰す動作から寸止め等繰り返して、フェニックスが恐怖に引き攣る表情を楽しんだ。
レビンは、その遊びが飽きるとついにフェニックスの股間を踏み潰した。
「グギャヤアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」
無数の棘はフェニックスの股間に突き刺さった。
絶叫に興奮したレビンは何度も何度もフェニックスの股間を目掛けて踏み潰す。もはや、チェンジスーツはワイルダーの攻撃を防ぐことは出来ず、フェニックスの股間はすぐさまチェンジスーツのピンクよりも真っ赤に染まっていく。
レビンはフェニックスが激痛で悶え苦しむ姿が堪らず興奮していた。両足を掴み、強く引っ張り、更に股間にグイグイと棘の生えた足の裏で責めた。
そしてレビンは時に足を小刻みに動かした。それは電気アンマであった。小刻みの振動がフェニックスの股間をズタボロに引き裂いていった。
フェニックスは泣きながら大絶叫し、首を大きく振り胸を反らしていた。30分近く股間を責め続けられ、破壊されたフェニックスは目から輝きが失われ、放心状態で床に転がっていた
「そんじゃ次はこの2つの突起で遊ぶか。」
レビンはフェニックスに馬乗りになる。フェニックスは身体を動かして抵抗の意志を見せるが無意味だ。
レビンは、両手でフェニックスの小振りな二つの膨らみをグッと鷲掴みにした。
「イヤッッッッッ!!!!!ヤメテェェ!!!!放しなさいっっ!!!!!」
「なかなか可愛い声も出せるじゃないか!」
レビンは、柔らかい二つの膨らみを何かをこねるように揉んでいた。
フェニックスは胸を揉まれ、気持ちいいとは思える余裕が無かった。むしろ嫌悪感が全身に走る。敵である相手に自分の身体が弄ばれているのが何よりも屈辱であった。
「小さいから力を制御するのは疲れるな・・・・・・・もう少し力を入れても平気だろ。」
レビンはフェニックスの胸を揉んでいた両手に力を少し込めた。
「痛いッッ!!!!!アアアアアアアアアッッッッッッッ!!!!!!!!」
フェニックスの小さな膨らみが変形する。レビンは面白がり更に力を入れる。フェニックスは苦痛で表情が歪んだ。
「そうだ。何処まで伸びるんだろう?」
レビンはフェニックスの胸を強く握るとそのまま手前に引っ張り出した。
「ヒッッ!イタッッ!!!!!」
レビンはどんどんフェニックスの胸を引っ張る。
「ウギャアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!む、胸が!千切れるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!」
レビンは鷲掴みにしたフェニックスの胸を左右に回したりした。フェニックスの胸のスーツはレビンの爪が食い込んでいた。さらにレビンは小さな胸を握り潰し、強く引っ張ったり、引き千切ろうとしたり思う存分堪能していた。
(これ位にしとこう・・・・・・)
フェニックスの乳房は無事解放される。しかし、乳房を万力で締め上げられた状態にあったフェニックスの乳房は内出血を起こしてしまったようだ。
腫れているためか、スーツの上からでも一回り麻衣の胸が大きくなっている感覚があった。
「じゃあ最後に俺の楽しみの部分を見るか。」
フェニックスを仰向けにするとレビンはチェンジフェニックスのお尻を触って撫で回した。
「おー!むっちむちで柔けえ!このピンクの部分が尻の形をはっきりと見せているな!」
さらにチェンジフェニックスのお尻を揉み始める。チェンジスーツに包まれた麻衣のお尻がムチムチと形を変える。しかしフェニックスは激痛により反応することができなかった。
「締まりも最高だな。ああ〜温ったけえ!」
さらに中指をチェンジフェニックスの尻穴にグイグイと押し込む。そして尻の割れ目を擦りスーツを麻衣の尻穴に食い込ませたりと楽しんだ。
「えーと、サクリスがこれを使えと言ってたな。」
そう言って手にしたのはチェンジソードだった。しかも剣先が真っ赤に焼けており相当な熱を帯びていた。それをフェニックスの尻穴に持ってくると勢いよく突き刺した。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
フェニックスの断末魔の悲鳴が響き渡る。チェンジソードはフェニックスのスーツを簡単に突き破り麻衣の尻穴に深く刺さる。穴からはすぐさま血が溢れてきた。白煙も上がっている。麻衣の尻の中が熱で焼かれているのだろう。
「どうだ痛いかフェニックス?ならお前がごめんなさい。許してください。と言うまで続けてやる!」
レビンはチェンジソードを掴んでピストン運動を始めた。
「ギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!!熱い!アツイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィ!!!!!!!!」
だがフェニックスからの返事がないためピストン運動を続ける。既にフェニックスの尻や太ももが赤い鮮血に染まっていた。
「アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!ヤメテ!アツイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィ!!!!!!!!!!死ぬーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
大絶叫するフェニックスは
「ゴメンナザイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!ユルジデグダザイイイイイイイイイイィィィィィィィィ!!!!!!!!!!ダズゲデエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!!」
とうとうレビンに屈してしまう。その後もフェニックスは何度も喉が枯れるくらいの大声で同じことを叫び続けていた。
「あり?気絶しちまった。泡吹いてる姿も可愛いな。」
フェニックスから反応がなくなり、よく見ると口から泡を吹いて気絶してしまった。レビンはチェンジソードを引き抜きその場に捨てると鉄のベッドに寝かせ治癒光線で治療を始めた。
「お、隣からマーメイドの絶叫が聞こえる。サクリスもいい責めしてんなぁ。俺達も負けないようにいっぱい責めてやるからな。」
隣の部屋から聞こえるチェンジマーメイドの絶叫に興奮しながらフェニックスの傷ついた箇所を治していく。麻衣にとってこの時間だけがゆっくりと休めるときであった。
続く