水忍、囚われる
こんにちは!
今回はリクエストによりハリケンブルーを捕らえて責めます!
ハリケンジャーは小学1年の時に見ていました。
でも当時はあまり興味がなくその後の客演で年を重ねる度に好きになりました!
特に2018年のヒーローママリーグのマスクオフはほんと好きでした。
そんな水忍が囚われる姿をどうぞご覧ください。
本編はこちら⬇︎
「これがハリケンブルーか。本物を間近で見ると素晴らしいものだ。」
忍風戦隊ハリケンジャーの一員、ハリケンブルーこと野々七海は別次元からやってきた魔神、ゼバンに囚われた。
ある日、街にジャカンジャが現れたと知らせを受けて6人は急行しサンダーラ達と対決。だがそこに現れたゼバンはハリケンジャーもゴウライジャーもシュリケンジャーも関係なく、さらにはジャカンジャをも攻撃。そのどさくさに紛れてハリケンブルーを気絶させ連れ去った。
「マスクが無いと余計エロく見えるな。」
今はマスクを外し七海の素顔が見えるようにしてから鉄のベッドに四肢を固定している。七海はまだ意識を取り戻さず眠り続けている。
「我慢できない・・・ッ!」
七海の美しい顔立ち、ハリケンブルーの大きな胸、肉付きのいい太もも、そして青いスカートの中に見える青いパンツがゼバンの欲望を刺激した。我慢できずゼバンはハリケンブルーの形の良い豊満な胸を揉み始めた。
「大きい胸だ・・・ただでさえ大きな胸をこのシノビスーツがさらに大きく見せているな。くノ一だから当然か?」
ハリケンブルーの胸の感触は最高だった。大きさだけでなく柔らかさも完璧で、青いスーツがスベスベしておりいつまでも揉んでいられると、ゼバンは5分近く胸を揉んでいた。
「こっちもくノ一か?」
次にハリケンブルーの下腹部を触りスカートに手を入れ撫で回す。
「この青いパンツがエロすぎる・・・きっとくノ一だから様々な所から情報を得るためにこんなエロいスーツになっているのだろう。」
そんなことを言いながら次にハリケンブルーの尻を触る。胸もそうだがハリケンブルーは尻も豊満だった。
「この尻で男から情報を得てきたのか?実にイヤらしい女だ。」
さらにスカートに手を入れ尻を揉み始める。やはり七海の形の良い尻をこのシノビスーツがさらに際立たせている。下半身の網タイツが七海の尻の形を現し、割れ目もはっきりと見せていた。
「締まりがいいな。実に楽しみだハリケンブルー。」
最後にハリケンブルーの尻の割れ目を擦り起こす準備に取りかかった。
「起きろ。ハリケンブルー!」
ゼバンはハリケンブルーの下腹部目掛けて全力で拳を3発振り下ろした。
「グハアアアアアアア!!!!!!!!・・・・・・はっ!ここは!?あ!マスクが無い!」
ハリケンブルーは目を覚ましたがマスクが無いことに驚いている。ゼバンは不敵に笑い名乗る。
「目が覚めたようだなハリケンブルー。俺はゼバン。別次元から来た。」
「どういう意味よそれ!?早く私を解放しなさい!」
「断る。俺の目的はお前、ハリケンブルーを拷問することだ。」
「拷問・・・?ふざけないで!誰があんたの言いなりになんかなるもんですか!」
強気の態度を崩さないハリケンブルーに期待が高まる。早速ゼバンは鉄棒を持った。
「まぁ、拷問中もそういう態度でいてくれ。その方が楽しめる。」
そしてその鉄棒でハリケンブルーのお腹を叩き始める。
ドスッ!ズボッ!ボコッ!
「うがあああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・!!!!!!」
鉄棒がハリケンブルーの身体に減り込む。しばらく体の前面を何度も叩いて楽しんでいた。
ドスッ!ドスッ!
「うげぇ・・・!がああぁぁぁぁ・・・!ぐぇぇっっ・・・!」
ハリケンブルーは血を吐いた。七海は目眩のような感覚を起こしていた。3分ほどでゼバンは鉄棒で責めるのをやめる。
(いい叩き心地だ。さすがシノビスーツ。)
(シノビスーツを着ているのに・・・・・・・なんてダメージなの・・・・・)
シノビスーツが七海を包み守る。だが見た目は外傷ないものの、体の内部は相当なダメージを負ってしまった。
「次はその自慢の胸を責めてやる。」
(ま、まさかアレで・・・・・・・?嘘でしょ・・・・・・・!)
ハリケンブルーの目が見開かれた。ゼバンが持ってた物は剣山だった。それも生け花用の小さいものではなく、拷問用の五寸釘に近い針がそびえ立っているものだ。
「大きくて形の良い乳房だな。」
そう言って、胸をイヤらしい手つきで触ってたのもつかの間、七海が何か言おうとする前に剣山を左胸に強く押し付けた。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」
いい声が響いた。更にハリケンブルーの乳房に吸い付いた剣山を縦横左右、または円を描くように滅茶苦茶に動かし徹底的に破壊した。
「ギイィャアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
ハリケンブルーの目から涙が頬を伝った。ゼバンはさらには気分が良くなり右胸も同じ責めをした。
「ウギャアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッ!!!!!!やめて!胸が!胸が壊れるっっ!!!!!やめて!」
イルカのマークが描かれた青いスーツは、胸の部分をに真っ赤に染め上げられてしまった。ゼバンはさらに先端が鋭く尖った直径一センチほどの槍を持ってくるとハリケンブルーの右太ももを突き刺した。
「グギャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!痛いィィィィィィィィィ!!!!!!」
槍はハリケンブルーの黒網タイツの部分を貫き鮮血が流れてくる。
太ももに穴を開けられた七海は天を仰ぎ、口をパクパクしながら硬直している。
「いい声で鳴くな!もっともっと聞きたい!!」
痛みに悶えるハリケンブルーに休む間など与えられず、今度は左太股を貫かれてしまう。
「グアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」
「まだまだ!」
「アギャアアアアアアアアアアア!!!!!!!や、やめ!!グエエエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!」
槍はハリケンブルーの右肩と左肩を貫き、そして腹部を貫きハリケンブルーは口から血を吐いた。
(痛いよぉ・・・・・・・苦しいよぉ・・・・・・・・もうやめて・・・・・)
「お前は処女だったな?ダメじゃないかくノ一が処女なんて。この鉄棒で破るか?」
「ヒィッッ!!!!イヤッやめて・・・・!そんなの入れたら・・・・私の・・・・・壊れちゃう・・・・!」
すっかり、弱気になってしまったハリケンブルー。ゼバンが持っていたのは鉄棒にはびっしりと小さな無数の棘が生えているのだ。
ゼバンはハリケンブルーの青いパンツ、股間に鉄棒を持っていき割れ目に先端を当てる。
「イヤッ!やめ・・・・・!ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァッッッッ!!!!!!!!!!」
「やっぱりくノ一はこうでなければな。」
ハリケンブルーにはゼバンが何を言ったのか耳には届かない。もう激痛とショックでいっぱいいっぱいだった。目から大粒の涙を流して喉が裂けんばかりに悲鳴を上げている。
しかしゼバンはハリケンブルーを更に地獄へと責め落とす。挿入した棘付き鉄棒を突いたり引いたりしてピストン運動をさせたのだ。無数の棘が七海の膣壁を滅茶苦茶に破壊する。
「ヒギアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!ヤメテ!ヤメテエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェ・・・・・・・・・・」
反応が無くなった。あまりの痛みにハリケンブルーは気絶してしまったようだ。口から泡を吹いている。
(ちょっとやり過ぎたか・・・・まぁいいだろう。)
ゼバンが棘付き鉄棒を勢いよく引き抜くと血が流れ出た。ゼバンはハリケンブルーの手足の鎖を一端解き、天井がら伸びる鎖で両手をX字に拘束した。
「そろそろ起こすか。」
10分後、責めを再会すべくゼバンはスタンガンを尻穴にグイッと押し付けスイッチを入れた。
「グアアアアアッッッッ!!!!」
お尻の穴から全身に電流が走り、強制的に七海は意識を戻された。
「今度は鞭責めだ!」
ゼバンは容赦なく、ハリケンブルーの全身に鞭をヒットさせた。
バシーン!バシーン!バシーン!バシーン!
「ギイイイイィィィィ!!!!!!!ヒギャャャャァァァァ!!!!!!ギャァァァァァァァァ!!!!!!!」
激痛が再び全身を駆け抜けた。鞭が傷口に当たる度に血が飛び散る。鞭といっても鉄製の鞭だ。骨が砕けるかと思うほどの痛みだ。ゼバンは何発もハリケンブルーに鞭を浴びせた。
「これ位は耐えてくれないと困るな!」
ハリケンブルーは一発一発がとても重く、激痛が全身を駆け抜けた。ハリケンブルーはゼバンが飽きるまで、鞭を全身で受け続けなければならなかった。
ハリケンブルーがようやく鞭責めから解放されたのは1000発受けてからのことであった。その間、ハリケンブルーは悲痛な悲鳴を上げ、やがては叩かれるたびに絶叫しだした。
「ふむ。さてと。」
鞭を置きゼバンはハリケンブルーの豊満な尻を触った。
「イヤアァァァ!!!!何するの変態っ!そんな所触らないでっ!!」
ハリケンブルーは突然の行為に泣き入りそうな声を上げて嫌がった。
ゼバンはハリケンブルーの形の良い尻をイヤラシイ手つきで尻を撫で回す。そしてスカートに手を入れ尻を揉み始めた。
「やめて!変態っ!!!!触らないでっ!!イヤッ!」
ゼバンの手により七海の柔らかく温かい尻がムチムチと形を変える。網タイツの感触は最高だった。
そして、尻の割れ目を擦り、肛門を探し当てると中指をグリグリと押し込んでゆく。
「いやっっ!!!!変態っっ!!」
必死に逃れようとするが手足を拘束されているのだから無理で、ゼバンはハリケンブルーの尻の穴を中指でこねくり回す。
ゼバンは尻穴から中指を抜き、真っ赤に焼けた鉄棒を持ってくると鉄棒をハリケンブルーの尻穴に突っ込んだ。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!熱いっっ!!!!!!熱いよっっ!!!!!!抜いてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
再び絶叫するハリケンブルーだがゼバンはグリグリと鉄棒を回し更に奥へと押し込んだ。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!お尻が!お尻が焼けるっっっっっっ!!!!!!!!!!!!やめてェェェェェェェェェ!!!!!!!!」
ハリケンブルーは涙を流しながらお尻に刺さっている鉄棒を抜いてほしいと哀願しだした。
「どうだ?尻の穴を焼かれる感想は?せっかくだからこっちも焼いてやる!」
ゼバンはもう一本、真っ赤に焼けた鉄棒を持つとハリケンブルーの傷ついた膣に突き刺した。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!熱い!痛いィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!抜いてェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!」
ハリケンブルーから耳を劈くような悲鳴が上がった。女の大事な部分を焼かれるのは言葉にならない程耐え難い事であった。
「アアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!お願い!はやく抜いてぇぇぇぇ!!!!!!お尻とアソコが焼けちゃうよ!」
ゼバンはニヤリと笑いハリケンブルーの前後の穴に刺さっている鉄棒をグッとさらに奥に突き刺す。
「ギイイイイイイイャャャャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!ヤメテエエエエエエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!ダズゲデ!ダズゲデエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!!アツイヨォォォォォォォォ!!!!!!!!!!」
ハリケンブルーから声にならない悲鳴が漏れ首を反らす。
「お願い・・・・・もうダメ・・・・・・・本当に、私の壊れちゃう・・・・・・」
泣き入りそうな声でハリケンブルーは何度も哀願してきた。ゼバンは両穴に刺さっている鉄棒を抜いてやった。
「まだ足りないな。よし、最後はこれか。」
まだ責め足りないゼバンはガスバーナーを持ってきて、ハリケンブルーの目の前でまじまじと見せ付ける。
「ヒィッッ・・・・・イ、イヤッ!やめて・・・・・もう痛いのはイヤ・・・・ヤダよ・・・・・お願い・・・・!」
ハリケンブルーは泣きながらゼバンに首を横に振って哀願する。同時に七海を恐怖が支配する。足の震えは止まらない。七海は歯をガタガタと鳴らして怯えている。
ゼバンは練習として分厚い鉄板に向かってバーナーの炎を放出するとほんの数秒で焼き切れ、鉄板に大きな穴が空いた。
「ひいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!イヤーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!」
悲鳴を上げたのと同時にハリケンブルーの青いパンツがびしょびしょに濡れていき、透明な液体が足を伝って足元に水溜りを作る。
「おいおい、股間から得意の水流波か?いい光景だなハリケンブルー。」
バーナーの恐怖に耐えきれずハリケンブルー、野々七海は失禁してしまった。ハリケンブルーの失禁により気分が高鳴るゼバンはついにバーナーで胸を焼き始めた。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!熱いィィィィィィ!!!!!!!!!胸が!胸が焼けるっっっっっっ!!!!!!!!!!ヤメテエエエエエエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!」
傷口が甚振られる。剣山で滅茶苦茶にされた部分を焼かれているのだ。ゼバンはハリケンブルーの断末魔の悲鳴を全く無視し、淡々と傷口を焼いている。
右の乳房を焼き終わると左胸にバーナーを移動させる。新たに傷口が焼かれるたび、激痛が全身に走る。
「アアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!ヤメテ!もうヤメテぇぇぇぇぇ!!!!!!熱いよ!助けてエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!」
ゼバンは丹念に胸の傷口を焼いていった。ゼバンはバーナーを止めハリケンブルーを見る。真っ赤だった胸の部分はバーナーに焼かれ、真っ黒になっている。胸から煙が上がっていた。
「いい悲鳴が聞けたぞハリケンブルー。これから様々な拷問をするから覚悟しておけ。」
拷問を終えゼバンは治癒光線でハリケンブルーの傷を治療していった。みるみるうちに青い綺麗なシノビスーツに戻っていく。
「その豊満な体を責めていくのが楽しみだ。」
そして治療が終わると薄暗い牢屋に入れられた。ハリケンブルーはこれから悪夢のような拷問を受けなくてはならない。
だが正義のヒロインとしての使命を背負いゼバンの拷問に耐えるのであった。
続く
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