息吹の天使、無残

今回だけ特別にゴセイピンクも責めます!

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ゴセイピンクは巨乳で(個人的な感想)

ムチムチのお尻で(個人的な感想)

優しくて可愛くてエロくて(個人的な感想)

エロいぴったりスーツを着て(個人的な感想)

いつもいつも彼女のサキュバ、ゴホンゴホン!天使の笑顔に元気を貰います。

本編はこちら⬇︎


ゴセイピンクことエリは、バリアスによって拷問部屋に連れてこられた。マスクは外されたままであり、常に素顔を晒していた。

「今日はこいつがお前を責める。お前なら覚えている筈だ。」

そう言うとゴセイピンクの前に一体のマトロイドが現れた。

「久しぶりだなゴセイピンク!俺を覚えているか?」

「お、お前は!」

ショートのザンKT4

以前ゴセイジャー達が倒したショートのザンKT3を改造した個体で腕が鉄槌と火バサミになっていた。

「あの時はよくも秒殺してくれたな!この恨み晴らさせて貰うぜ!ゴセイピンク!」

ザンKT4はそのままゴセイピンクに向かって突っ込んできた。

「くっ!来るなら来なさい!」

構えるゴセイピンクだが今は武器がない。素手で戦うしかない状況。エリは必死に作戦を考えるがザンKT4の鉄槌がゴセイピンクに襲い掛かる!!

(今よ!)

ゴセイピンクはギリギリまでザンKT4を引き付けてから攻撃をかわして得意の跳躍で高くジャンプし、ザンKT4の肩に足を着いて、飛び越えるはずだった。

(えっ!?)

ゴセイピンクははあれだけ、大きな巨体が力いっぱい振りかぶったのだから、体勢が崩れるのは当然。そして、直ぐ体勢を整えるのは無理だろうと考えていた。

しかし、ザンKT4の肩に乗っけたゴセイピンクの左足は火バサミに掴まれ床に落ちた。

「グッ!グアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!」

ザンKT4は力を込めていく。ゴセイピンクは左足首に万力で潰されていくような激痛が襲いかかる。

「くっ!!は、放しなさいっ!」

ゴセイピンクは右足でザンKT4の顔に蹴りを入れた。しかし、ザンKT4はビクともしない。

「へへっ!あの頃と同じだと思うなよ!ゴセイピンク!お前の足首を砕いてやる!」

「えっ!?」

次の瞬間、ゴセイピンクの右足首に違和感が走り出す。ザンKT4は火バサミに力を入れ始めた。どうやら圧迫してゴセイピンクの足首の骨を砕こうとしているようだ。

「ヤッ、やめなさい!」

ゴセイピンクの声に焦りが混ざる。そんな事をお構いなしにザンKT4は力を入れていった。そして

バキバキバキ!!!!!

「ぐぎゃああああああああああーーーーーーー!!!!!!!」

骨が耐えられず砕かれていく。それと連動するようにゴセイピンクも耐えられず絶叫する!ザンKT4は容赦なく力の限りを込めた。

「グハァァ・・・」

ゴセイピンクは右足首を開放された。ゴセイピンクは右足首を手でさすったが痛みは引くことなかった。ゴセイピンクにとってこれはまだ、序章、私刑の幕開けに過ぎない。

ザンKT4は今度はゴセイピンクの左足首を挟み力任せに潰した。

バキバキバキ!!!!!

「アアアアーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!」

2,3秒の間にゴセイピンクの左足首も砕かれていく。ゴセイスーツが弱まっているのは事実だが、それ以上にザンKT4の力が凄まじいのであろう。両足首をやられ、もう動けない状態であった。

「次は、手首だな。」

「ひっ!い、いやぁ・・・来ないでよ・・・・・!」

尻餅をついた姿勢で後ずさりするゴセイピンク。そんな天使の姿を見てザンKT4は破壊欲、支配欲が増幅され、邪悪な力が湧いてくる。

ザンKT4は左手首を挟み潰した。ゴセイピンクが悲鳴をあげている中、今度は右手首を砕いた。

「どうだゴセイピンク!手足が自由に動かない気持ちは?でもまだ、膝と肘は動くな。よし、次は肘と膝を砕いてやれ!」

「いっ・・・!イヤーーーーッッ!!!!!」

すっかり怯えたエリは体全体と肘を使いお尻を向けてイヤらしく振りながら必死に逃げる。

「ハハハハ!!!!ゴセイジャーが逃げているぞ!それも敵であるマトロイドを目の前にして!!惨めだな!」

バリアスはゴセイピンクの行動に大爆笑していた。バリアスの姿は目に入ってないのか、ゴセイピンクは逃げることで精一杯だった。

「もう逃げたって無駄だ!俺が拘束してやる!」

ゴセイピンクの方に手を向ける。手の先から縄のようなものがゴセイピンクの手足に絡みつく。そして鉄のベッドに大の字に固定される。

「イヤッ!!何するの!放してよ!!!!」

「さぁこれで目一杯潰せるぞ!やれ!」

ザンKT4がゴセイピンクに近づいていく。

「いやぁーーーー!!!!!やめてーーーーーーー!!!!!!!」

ゴセイピンクはザンKT4を見て更に取り乱した。ザンKT4は自慢の鉄鎚を振り下ろした。

「ギィャャァァァァァァァァッッッッッ!!!!!!!」

あまりの凄まじい激痛にゴセイピンクは失禁してしまった。

ゴセイピンクの右膝、膝蓋骨、お皿の部分が砕ける。ザンKT4は激痛に悶え失禁したゴセイピンクを見て、興奮している。その勢いでゴセイピンクの左膝、左右の肘関節を粉々に砕いた。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」

目を大きく見開き、口元からは泡を吹いていた。体はピクピク軽く痙攣を起こしているようだ。ゴセイピンクは無残に岩の上で仰向けになっていた。

「ハハハハ!!!!!いいぞ!いい姿だ!惨めで最高の眺めだ。もっと苦しみ抜いて耐えるんだよ。次はどの部分を破壊しようか?胸やよし!下腹部、股関節周辺を叩き潰せ!」

ゴセイピンクはバリアスの言葉を聞いている余裕はなかった。地獄の責めから解放されたいそれ一つを願うのみだった。

ザンKT4が目の前に来て、ゴセイピンクの下腹部に鉄鎚を当てた。その動作にエリは最大の絶望、恐怖の淵に立たされる。

「う、嘘・・・・!やめて!!そこだけはお願い!!やめて!!!!お願いだから止めさせて!!ここは女にとって一番大切な部分なの!!だからお願い!止めさせて!!!!!」

バリアスにありったけの想いを込めて懇願する。

しかし、

「そうだな。サキュバスなら一番大事な部分だろうな。さあザンKT4!遠慮は要らない!渾身の力で叩き潰せ!」

「ヒイイィィ!!!!!やだ!やめてよ!お願いだから!!!やめてーーーーーーーー!!!!!!」

最後の最後までゴセイピンクは哀願し続ける。しかしザンKT4は鉄槌を振り下ろした。

「ギャアアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!ギィャアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーッッッッ!!!!グギャアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」

ザンKT4はゴセイピンクの下腹部全体を叩きのめす。骨盤全体、股関節が砕かれていく。仙骨、恥骨の砕けた先が肉に刺さったのかゴセイピンクの股間、膣からは血が滲みだし、真っ白いスーツが赤く染まり広がる。

更に鉄鎚で潰される度に新たな血が滲み出るのであった。エリの子宮、卵巣も無残にも潰されてしまった。

「よし!出血部分、股間の中を止血してやれ!」

ザンKT4はは左手の火鋏みで溶鉱炉の中から真っ赤に熱をもった直径5cmくらいの鉄棒を持ってきた。

その鉄棒ゴセイピンクの股間付近に持っていく。

ゴセイピンクは自分のされた行為で精一杯であった。もちろんこれから自分の身に起こる事すら考える事はできない。ザンKT4は腟口のあたりに探り狙いを定めると間髪いれず挿入した。

「ギャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!グギャアアアアアアアアァァァァッッッッ!!!!!!!!!!

獣じみた絶叫が拷問室にに響き渡る。ゴセイピンクは首が折れるのではないかと思わせるほど左右に振り続ける。焼けた鉄棒を挿入した部分からは肉の焼ける匂い、煙が上がっていた。

ザンKT4は鉄棒が刺さったゴセイピンクの股間に3回、鉄鎚を振り下ろした。

「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!ギャアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!ギイッヤアアアアアアアアァァァァァ!!!!!!!!!!・・・・・・・・・・」

今の責めでゴセイピンクは口から泡を大量に吐き、気絶してしまった。そしてゴセイピンクの股間に刺さった鉄棒を引き抜くとまた、鮮血が流れ出すのであった。

「よし!もう10分も休ませてあげたから起こしてやれ!その無防備な腹にヘビー級の一撃をお見舞いしてやれ!」

ザンKT4はゴセイピンクの金色の立派なベルトに標準を合わせると高く振りかぶり直撃させた。

「グボォォォォォォーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!」

ゴセイピンク意識が覚醒した。金色のベルトがひび割れる。エリは大きく目を見開き、口から血や異物を吐いた。

「汚いぞサキュバス!さっきからお漏らししたり吐いたり、不潔極まりないな。」

エリは何が起こったのか分からない。バリアスの皮肉交じりの言葉など耳に届いていない。ただ、急にお腹から激痛が全身に走り目を覚ました状態であった。

「まだ、完全に目が覚めていないのか?もう一発必要か?」

「いやっ!大丈夫!!!!ちゃんと起きたから!!だからやゲホッ・・・!ゴホッ・・・・!」

「ハハハッ、バカだな。急に喋るからむせ返るんだ。それだけ元気があれば、まだ続けられそうだな。ザンKT4!ゴセイピンクが腹筋を鍛えたいらしい!だから手伝ってやれ!」

ザンKT4はゴセイピンクに鉄鎚を高く掲げる。

「ヒィィィーーーーーー!!!!!イヤー!嫌よ、もうイヤァァァァ!!!!!!!!」

そしてゴセイピンク鉄槌に振り下ろした。

「ゲヒャアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!ゴボオオオオオォォォォ!!!!!!!!!!ゲボオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!」

ゴセイピンクの口から再び血が舞った。ゴセイピンクの腹筋の筋が断絶される。ベルトも更に細かく砕け、下腹部同様、鉄鎚によって新たな窪みが出来あがった。

「ただ叩き潰すのにも少し飽きたな。ザンKT4、その火鋏みで左胸を引き千切ってやれ!」

ザンKT4はゴセイピンクの巨乳をスーツごと挟み込み、を込め、引っ張り上げる。

「ギエエェェェェェェェェェェッッッッッ!!!!!!痛ィィィィィ!!!!!!千切れるーーーーーーゥゥゥ!!!!放して!!!!引っ張らないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」


ザンKT4は機械のようにごえの左乳房を引っ張り上げる。しかしすぐに伸びる限界まで達する。それでも力を抜かず引っ張り上げ続ける。

「もうダメェェェェェェッッッ!!!!!!!!!アアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!千切れるーーーーーーーーーーーゥゥゥゥ!!!!!!!イダイィィィィィィィィ!!!!!!!!!

「そこまででいい!」

突然止めがはいる。ゴセイピンクの左乳房が自由になる。。なぜ、止めたのかエリには全く分からなかったが責めから解放された為、つかの間の安堵感が広がる。

(今引き千切ってしまうのは勿体無い。もっともっと嬲りぬいて最後の最後、つまり処刑の時までゴセイピンクの乳房切断は延期にしてやるか。)

「今度は右乳房、ただし、火鋏みをよく熱してから潰してやれ!」

ザンKT4は溶鉱炉を開け、左手を突っ込んだ。鉄だから熱がまわるのははやい。ゴセイピンクは涙を流しながらザンKT4の行動をただ見ていた。

「そろそろいいだろう!右乳房を潰せ!」

真っ赤になった火鋏みでゴセイピンクの右乳房を挟み潰した。

「ヒギャアアアアアアアアアアアァァァァァァッ!!!!!あづいぃぃぃぃぃぃィィィィ!!!!!!!イダイヨォォォォォォォォ!!!!!!!!!ヤメテェェェェェェェェェ!!!!!!!!」

ザンKT4はゴセイピンクの乳房を力任せに潰し、左右に回転させた。ザンKT4はゴセイピンクの反応を楽しみ、責め遊んだ。

「ここまでよく耐えたな!偉いぞサキュバス!!」

子供の頭を撫でる感じでエリの頭をバリアスがいい子いい子する。しかし、ゴセイピンクは肩を大きく揺らしながら呼吸をしているだけで反応する事すら無理であった。

「次で最後だ。こいつはゴセイピンクが大好きで大好きでもう破壊欲を抑えられないらしい!だからその身体で鉄鎚を全て受け止めるんだ!」

(もう・・いいわ・・・・・この苦しみが・・・・終わる・・・・なら・・・・・)

ゴセイピンクは無反応であった。ザンKT4は雄叫びを上げゴセイピンクを滅多打ちに叩き出した。

「ガアアアアアァァァァ!!!!!!!イギャアアアァァァァァァ!!!!!!!!!ウギャアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!ヤメテェェェェェェ!!!!!!!!ダズゲデェェェェェェ!!!!!!!」

鉄槌がゴセイピンクの身体が減り込んでいく。その度に声にならない悲鳴が上がる。鮮血が口から溢れかえる。許しがでたザンKT4は破壊欲、本能がおもむくままにゴセイピンクを壊し続ける。

身体の上から肩胸、乳房、腹、股間、太腿、ほぼ全身全て叩き潰した。

あれから10分経ったのだろうか、もうザンKT4はその場には居なくて残っているのはバリアスと無残に破壊し尽くされたゴセイピンクであった。

手首足首、両肘、両膝からは骨が砕かれ、真っ赤になっている。股間も真っ赤だ。肩、胸、腹、下腹部、太腿は酷く、潰され陥没していた。

「いい様だなゴセイピンク。」

当然、ゴセイピンクからは反応がない。拘束した縄らしき物を解いても大の字のままであった。

「そういえば尻を責めてなかったな。よし。」

バリアスは治癒光線でゴセイピンクを治療しながら無傷のお尻を揉んだ。

「拷問の影響かゴセイピンクの尻がムチムチになってきたかな?やはりお前は天使というよりサキュバスだ。」

独り言を言いながらゴセイピンクのお尻を揉み治療が進んでいった。

続く

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コメント

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はじめまして。

僕もゴセイピンクが好きで毎回読ませて頂いてます。

お気に入りはゴセイピンクが失禁するところで下半身の白いスーツが濡れる姿を想像して興奮しちゃいます(^^)

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

ゴセイピンクのような白いスーツには失禁が似合うかと思い毎回書いています。

これからもゴセイピンクにはたくさん苦痛を味合わせて漏らして貰いますのでご期待下さい!

いつも読ませていただいています。
リクエストしたいのですがハリケンブルーをお願いします。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

承知致しました。ハリケンブルー編お待ちください!
プロフィール

アイザ

Author:アイザ
中学の頃にチェンジマーメイドでヒロピンに目覚めました。他にもガオホワイトやゴセイピンクが好きです。

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