天の侍、激痛狂乱の舞
こんばんは!
今回はシンケンピンクを責めます!
以前のゼンカイジャーにてこういうシーンがありました。
なんだよこのアングル。
最高じゃねぇか。
割れ目にスーツ食い込んでない?
本編はこちら⬇︎
三角木馬で責められてから1週間後、シンケンピンクは無言のまま牢屋の中で俯いていた。茉子の顔には光はなくエクマスの恐怖に支配された暗い顔だった。
(私・・・いつまでこんなことされるの・・・・?また私の大事なところを壊されるの・・・・?)
不安と恐怖でシンケンピンクは肩を両手で支えて震えていた。そんな姿をエクマスは遠くからニヤニヤと笑いながら見ていた。
(ううん。私は天の侍、シンケンピンクよ!こんなことで挫けちゃいけない!必ずここから脱出してエクマスを倒す!だから拷問になんか屈しない!)
自分を奮い立たせ拳を握りしめるシンケンピンクを見て気分が良くなりエクマスは笑い声を上げた。
「はっはっはっはっ!!!!!元気そうだなシンケンピンク!」
「エクマスッ!」
現れたエクマスをシンケンピンクは睨みつける。その瞳は侍の目だった。
「今日も拷問だ。牢屋から出ろ。」
言われた通りに牢屋を出ると拷問室に入る。シンケンピンクは手足を鎖で拘束され吊るされた。そしてエクマスは何やら緑色の液体が入った注射器を5本用意した。
(注射器・・・?一体なんの薬?)
茉子の顔が歪む。あの薬を打たれるのだろうか?しかも7本も。シンケンピンクは少し汗をかいてきた。
エクマスは注射器を一本取るとシンケンピンクの大きな左胸を触る。
「きゃっ!」
シンケンピンク小さな悲鳴を上げたが無視し、胸を手で弄り乳首を摘む。そこに注射器を注射した。
「ヒギャアアアアアーーーーーーーーッッ!!」
シンケンピンクが悲鳴を上げている間に右の胸にも注射した。次に注射器を2本持つとシンケンピンクのピンクのスカートをめくりスパッツのように黒で強調された股間を触る。
「イヤッッ!!変態っ!」
鎖を鳴らして逃れようとするが無駄でエクマスはシンケンピンクの陰核を探り当てる。そして陰核に2本注射した。
「ぐああああああああ――――ッッッッッッ!!!!!」
女の敏感な箇所に注射され、シンケンピンクは絶叫に近い悲鳴を上げた。最後にエクマスはシンケンピンクのスカートをめくり形の良い尻を揉み始めた。
「柔らかいなシンケンピンク。この尻を使えば男を落とせるんじゃないか?」
話しかけるがシンケンピンクは反応せず嫌がって悲鳴を上げていた。少し残念がるエクマスはシンケンピンクの尻たぶに一本注射した。
「イギィッ!!!!!」
痛みに苦しんでいる間に尻の割れ目を触り、肛門を見つけると残りの2本を注射した。
「アアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!」
シンケンピンクが悲鳴を上げる。ここでようやく薬の正体を明かした。
「この薬は外道衆から貰った薬だ。注入された部分周辺の痛みが10倍増す。股間と尻穴には2本注射したから痛みは20倍。ってところかな?」
「そ、そんな・・・・・!」
茉子の顔から血の気が失せてく。先日、徹底的に身体に激痛を沁みこませられた。その痛みの10倍から20倍。シンケンピンクの顔が恐怖で歪んでいく。
エクマスは準備が整うとマチ針を手に取りシンケンピンクの股間に軽く刺した。
プスッ!
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」
針の先端が少し刺さっただけで大絶叫をあげるシンケンピンク。薬の効果は絶大で特に股間は2本注射したため言葉にならない激痛がシンケンピンクを襲っていた。茉子も予想以上の激痛に目を大きく見開く。
エクマスはシンケンピンクの反応に興奮し、尻たぶと股間交互に針を刺した。
「グアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!イヤアアアアアーーーーーーーーーーッッッッ!!!!」
鎖がジャラジャラと音を立てた。腰はさほど動かさないものの首を大きく左右に振り、激しく身体を動かす。エクマスは過剰に反応してくれるのが楽しくなり何度もシンケンピンクの股間と大きな尻たぶを針で刺し続けた。
「ウギャアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!イダイ!イダイイイイイイイイィィィィィィィィィ!!!!!!!!!」
エクマスは10分後、責めをやめた。するとシンケンピンクの股間から染みが現れそれは大きくなり次第に下腹部を伝って下に流れ出した。
(ぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・)
激痛に耐えきれず、シンケンピンクは失禁してしまった。床を見ると透明な液体が水溜りを作っている。茉子も口をだらしなく半開きになって失禁の快感に浸っていた。
「ほほう。さすがお漏らし侍シンケンピンクだ。そんなに痛かったか?」
エクマスは気づかぬうちにシンケンピンクの尿道に針を刺してしまった。そして耐えられず漏れてしまったようだった。
「漏らした罰としてあと2時間はやるぞ!」
その後責めは再開されシンケンピンクは喉が張り裂けんばかりの悲鳴を上げ続けた。
この単調な責めは2時間続けられ、やっと責めから解放されたシンケンピンクはぐったりとしている。
「次は胸だ。お前の胸は大きいからこれにしよう。」
(ま!まさかアレで・・・・・!?嘘でしょ・・・・・・・!あんなので刺されたら!)
シンケンピンクの目が見開かれた。エクマスが持ってた物は剣山だった。それも生け花用の小さいものではなく、ほとんど五寸釘に近い針がそびえ立っていた。
「乳首がはっきり分かってるじゃないか。エロいスーツだ。」
そう言って、胸を触ってたのもつかの間、シンケンピンクが何か言おうとする前に剣山を左胸に押し付けた。
「グギャアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!」
いい声が響いた。痛覚が10倍になっているため凄まじい激痛がシンケンピンクを襲う。更にシンケンピンクの乳房に吸い付いた剣山を縦横左右、または円を描くように滅茶苦茶に動かした。
「ギャアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッ!!!!!!!!イダイッッ!!!!!!!イダイィィィィィィィィ!!!!!!!!」
シンケンピンクの目から涙が頬を伝った。エクマスは気分が良くなり右胸も同じ責めをした。
「ギャアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッ!!!!!!やめて!!!!胸が!胸が壊れるっっ!!!!!痛いっ!」
ピンク色の着物のようなスーツは、胸の部分をに真っ赤に染め上げられてしまった。
「いい色だ。お前のような大きな胸の持ち主は徹底的に破壊しないとな。」
剣山を置き次にびっしりと小さな無数の棘が生えている鉄棒を手にした。エクマスはシンケンピンクの股間に鉄棒を持っていき、割れ目に先端を当てる。
「ヒィッ!!!!イヤッ・・・!やめて・・・・そ、そんなの・・・・入れたら・・・・私の・・・・・・壊れちゃう・・・・」
すっかり、弱気になってしまったシンケンピンク。エクマスはそのまま一気に鉄棒をシンケンピンクの膣に突き刺した!
「ンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
シンケンピンクの断末魔の悲鳴が木霊した。鉄棒はシンケンピンクの膣口を裂き、更に奥へと侵入していく。エクマスは次に鉄棒を突いたり引いたりしてピストン運動をさせ始めた!
「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!ヤメテェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・」
シンケンピンクから再び、断末魔の悲鳴が流れ出す。膣内は針によってズタズタに引き裂かれ、黒いスーツが赤く染まっていく。更には陰核も針に擦られ、酷い激痛を引き起こしていた。シンケンピンクは激痛に耐えられず、白目をむきながら泡を吹いて気絶してしまった。
「気絶しているならいいか。」
エクマスはその後も鉄棒を抜き差ししてシンケンピンクの膣内を徹底的に破壊していく。既に気絶したシンケンピンクはビクンビクンと反応するだけだった。
そして10分後シンケンピンクは両足首に鎖をつながれ、股を大きく広げた状態で逆さまに吊られてた。両手首も鎖で一つに固定されている。Yの字ような感じだ。
「そろそろ起きろ。」
エクマスは容赦なく、シンケンピンクの傷が深い股間に棘のついた鞭をヒットさせた。
バシーン!バシーン!バシーン!バシーン!
「ウギャアアアアーーーーーーーーーーーーーーァァァァァァァ!!!!!!アギャアアアアアアアーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!裂ける!股が裂けちゃうゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!」
激痛が再び駆け抜けた。鞭が股に当たる度に血が飛び散る。鋭い棘がある鞭だけでも痛みを感じるのに、その上痛感が20倍になっているためシンケンピンクは耐えられるはずが無かった。
恥骨が砕けるかと思うほどの痛みだ。エクマスは何発も股間に鞭を浴びせた。シンケンピンクは一発一発がとても重く、激痛が全身を駆け抜けた。もう二度と使えないとまでも思ってしまう程であった。
「どうだ痛いか!もっともっと泣き叫べ!」
エクマスの鞭は猛威を振るった。余りの激痛にシンケンピンクは気絶してしまう。
しかし、そんな事はお構いなしで責めたてた。再びシンケンピンクは激痛により、意識を取り戻す。鞭責めは長い時間続けられた。シンケンピンクはエクマスが飽きるまで、鞭を股間で受け続けなければならなかった。
ようやく鞭責めから解放されたのは1000発受けてからのことであった。遂には自慢の強化スーツは裂けて、回路は剥き出しになっていた。
「いい悲鳴だったぞシンケンピンク。女がここまで大声を出せるとは驚きだ。そんなお前にプレゼントをやろう。」
エクマスが持ってきたのは先端が真っ赤に焼けた鉄棒だった。相当な熱を帯びているのだろう。鉄棒の先端からは白煙が上がっていた。
「あ・・・!あぁ!」
鉄棒の恐怖に怯えるシンケンピンク。そしてエクマスは尻穴を指で見つけると鉄棒を思いっきり突き刺した!
「ギャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!熱い!熱い!熱いィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!グギャアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
シンケンピンクから耳を劈くような悲鳴が上がり、首が折れるのではないかと思わせるほど左右に振り続ける。焼けた鉄棒を挿入した部分からは肉の焼ける匂いと煙が上がっていた。
エクマスはそのままグリグリと鉄棒を回し、更に奥へと押し込んだ。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!熱い!痛いぃぃぃぃぃ!!!!!!!抜いてーーーーーーーーーっっっっっ!!!!!!!!!!!」
シンケンピンクは大粒の涙を流しながら尻に刺さっている熱の鉄棒を抜いてほしいと必死に哀願しだした。痛みが20倍になっているためもはや茉子は半狂乱になっていた。
「グアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!お願い!お願いぃぃ!!はやく抜いてぇぇぇぇ!!!!!!」
エクマスはニヤリと笑いシンケンピンクの尻穴に刺さっている鉄棒をグッと無理矢理奥に突き刺す。
「ウギイイイイイイイャャャャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!オジリガアヅイィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!ヤメデェェェェェェェェェ!!!!!!!!!ダズゲデェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!アギャアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
シンケンピンクから声にならない悲鳴が漏れ、白目を剥いて口から泡を吐き気絶してしまった。
「今日はこのくらいか。これからも俺を楽しませてくれよ侍さんよ。」
シンケンピンクの尻穴に刺さっている鉄棒を抜き鎖を解いてやった。ドサリと倒れるシンケンピンクはピクピクと体を痙攣させていた。
いつものように治療が始まりシンケンピンクの傷はどんどん癒えていく。白石茉子が受けた心の傷は癒えることはないが。
続く
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