白人魚、全身殴打
この1ヶ月で数多くの戦隊ヒロインが囚われてきました。彼女達が尻や股間を触られ拷問され耐えきれずに失禁。
それでも正義のヒロインとして拷問に耐える姿を描けて楽しかったです!
今作は1ヶ月記念、チェンジマーメイドの全身を殴打します!
私の原点とも言うべきチェンジマーメイドの全身殴打。
ここから全てが始まった。
偉大な先輩に追いつけるようにこれからも頑張っていきます!
本編はこちら⬇︎
「麻衣ーーーーーーーーッッッッ!!!!麻衣ッッ!!!!しっかりして!!!!!」
「・・・・・・・」
マーメイドが名前を連呼するがフェニックスから反応は返ってこなかった。
「大丈夫だ。フェニックスは生きている。今は疲れて寝ているだけだ。」
サクリスの言葉についにマーメイドの怒りが爆発する。
「サクリスっっ!!!!お前だけは許さないわ!!!!!!」
チェンジマーメイドは言葉を言い終わる前にサクリスに殴りかかる。
「ぐはははははっっっっ!!!!!」
しかしマーメイドの拳はサクリスに届くここは無く、無防備だったお腹にサクリスの拳が埋まっていた。
マーメイドその場は膝を着き、お腹を抱えて悶絶する。
「メスの分際で生意気な奴だ。身をわきまえろ!」
(グッ・・・!く・・・悔しいわ・・・・・麻衣の仇・・・・・せめて一撃でも・・・・・!)
マーメイドは再びサクリスに殴りかかった。
「学習能力の無いメスだ、人魚は容姿は美しいが頭は馬鹿なのか?」
マーメイドはサクリスに細い首を捕まれ宙に浮いていた。
「くっ、この!放しなさいっ!!お前達は許せない!絶対に許さないわ!!!!」
その一言についにサクリスも怒りが頂点に達する。
「この雌が!調子に乗りやがって!!死ねっ!!!!」
「ゲホオオオオオオオオオオオオォォォォォォ!!!!!!!!!」
サクリスの怒りに身を任せた拳がマーメイドの下腹部に3発入った。マーメイドはあまりの痛みにお腹を抱えながら床を転がり、這いずり回っている。
「やっと大人しくなったか、手間かけさせやがる。まだまだしつけが足りないようだな!!」
サクリスはマーメイドを足で転がし、仰向けになったところで自慢の乳房を踏み潰した。
「グア・・・!アアアアッッッッ!!」
「俺に歯向かった罰だ。内容を変更する。だがその前にフェニックスの治療だ。」
「ギャアアアア!!!!!」
サクリスはマーメイドの股間を思いっきり踏み潰す。あまりの激痛にマーメイドは再び悶絶し股間を抑えてのたうち回っている。
そんなマーメイドの姿を見ながらフェニックスの治療を始め20分ほどでフェニックスの治療は完了した。マーメイドはその間ずっと倒れて股間をさすっていた。
治療が終わりマーメイドは鎖で手足をXのように拘束されてしまう。少し機嫌が悪いサクリスは早速チェンジマーメイドのお尻を触った。
「いやっ!変態っ!!触らないで!」
さやかの可愛い声と柔らかいお尻で少し気分が良くなる。サクリスは続けてチェンジマーメイドのお尻を撫で回し、ペチペチと叩く。
「この尻に免じて許してやろうと思ったがやはりしつけは必要だからな。」
さらにチェンジマーメイドの形のいいお尻を揉み始める。プリプリとさやかの美しいお尻が形を変え柔らかさを物語る。
「イヤァァ!やめて変態っ!!」
マーメイドは嫌がり必死に逃れようとする。次にサクリスはチェンジマーメイドのお尻の割れ目を指で擦り、中指を穴に押し込んだ。
「やめて!もうやめてっ!変態っ!!」
サクリスはチェンジマーメイドのお尻の穴をこねくり回しさやかの尻穴にスーツを食い込ませたりした。そしてチェンジマーメイドのお尻を堪能した後、サクリスは拷問に取り掛かった。
そして持っていた物は幾重にも有刺鉄線が巻きつけられている太い棍棒であった。その棍棒は全部で6本用意された。
サクリスは悪魔に変わる。棍棒を片手に一本ずつそして触手で残りの四本を握る。
(ただ殴るだけではつまらんな・・・少々スパイスを効かせるか。)
「チェンジマーメイド、我々の仲間になる気はないか?」
(えっ・・・・・?)
マーメイドはサクリス何を言ったのか分からなかった。
「聞こえなかったのか?我々の仲間になる気はないか?」
「ふざけないで!!!!誰が仲間になんかなるもんですか!あなた達の仲間になるなら死んだ方がましよ!!!!」
ドガッッ!ドスッッ!
「ウガアアアアアーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!」
マーメイドが怒鳴り終えたと同時に二本の棍棒が一つは腹に減り込む。身体を前のめりにした瞬間、もう一本の棍棒は背中に減り込んだ。
すぐにチェンジスーツに血が滲み出てくる。マーメイドはチェンジスーツに守られているものの、サクリスの力が上回っていた。
「どうだ?仲間にならないか?仲間になるならすぐにやめてもいいぞ?」
「何度も言わせないでっ!仲間になんかなるくらいなら死んだ方がましよ!!」
「頑固なメスだ・・・・・・!」
サディスはニヤリと笑いマーメイドの細い足に狙いを定めて強打した!
バキィッ!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!あ、あしがーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!ギィャァーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!」
サクリスはマーメイドの脛を打ち砕いた!あまりの凄まじい激痛にチェンジマーメイドは耐えきれず失禁してしまった!
「汚いメスだなチェンジマーメイド。でも、これならもう少し強く叩いても良さそうだな!渚さやか!我等の仲間になれ!!」
「・・・あぁ・・・・・うぅ・・・・い、いやよ・・・・・・」
サクリスはマーメイドの両足首を打ち砕く!
グシャッ!
「イギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」
嫌な音が鳴ると同時にマーメイドの両足首の骨が砕け散る!マーメイドは絶叫しっぱなしだった。サクリスは今度はマーメイドの両膝に狙いを定める。膝がずれないように触手でしっかりと固定し終えると殴打した!
バキィン!
「ギィィィアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
マーメイドの膝、お皿が砕け散る!マーメイドは涙を流しながら大声で絶叫し続けた!
まだ、拷問が始まり数分しか経ってないのにマーメイドの足の関節は砕かれてしまった。
今マーメイドは頭を垂れて、肩を大きく揺らし息を整えていた。
「どうだマーメイド?自慢の足が破壊された気分は?」
サクリスは前髪を掴み、無理に顔を上げさせた。さやかの瞳には止め処なく涙が溢れ、脅えた様子で頭を縦に小さく振る。
「今頃、恐怖しているのか?だがもう遅い。その身体で身をもって償え!」
言葉が終わると同時にサクリスは6本の棍棒でマーメイドを滅多打ちにし始めた!
ドスッッ!グシャッ!バキィッ!メキッッ!
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!死ぬーーーーーーーーー!!!!イダイッッッッ!!!!!!ヤメテぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
腕、肩、脇、脇腹、腰、太股、腹、背中と有りと有らゆる全身を徹底的に殴打した!
「ギエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェ!!!!!!!ヤメテェェェェェェェェェ!!!!!!ダスゲデェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!イダイィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!ゲボオオオオオオオオォォォォォォ!!!!!!!!!」
発狂したように断末魔の悲鳴を上げるマーメイドは口から大量の胃液を吐いた。しかし、容赦ないサディスはマーメイドの助けてという声に興奮し全身を何度も強打した!
鎖骨、肋骨、上腕骨などにヒビが入り獣の様な悲鳴を上げる。サクリスはこの程度では終わらせる気はない。
唯一無傷に残しといた乳房と股間、そしてチェンジマーメイド自慢のお尻を何度も何度も連打した!
「ウギィアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!ギィィイイィィィィィィィィィィィ!!!!!!ゴメンナザイィィィィィィィィィィィィ!!!!!!ユルジデェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!グガァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」
マーメイドの乳房、股間、お尻に棍棒が減り込み、胸骨、恥骨、尾骨に重度のダメージを負わす。しかしサクリスは減り込んだ棍棒でその箇所を汚れが落ちない部分を擦るかのように激しく擦りだした!
ガシッッ!ゴキィッ!バリッッ!
「ヒギャアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!ヤメテ!!!!ヤメデェェェェェェェェェェ!!!!!モウユルジデェェェェェェェェェ!!!!!!!!ゲホオオオオオオオォォォォォォ!!!!!!グアアアアァァァァァ!!!!!!!」
女がこれほどまで大声を出せるのかという断末魔の悲鳴!この世のものとは思えない声を上げる中、有刺鉄線はチェンジスーツごとさやかの乳房、股間全体をズタズタに破壊していく!
あまりの激痛に大絶叫してさやかは口から大量の血を吐き出した。それでもなおサクリスは渚さやかの女としての大事な部分を次々に破壊していた。
サクリスがマーメイドを責めから開放したのはあれから5分位後だった。さやかにとっては最も長く、そして地獄の5分間であったに違いない。
チェンジスーツに身を包んだ女戦士チェンジマーメイドこと、渚さやかは全身が真っ赤に染まっていた。
全身白いスーツに真っ赤な血が染み込み口から泡を吹いて気絶している。
手首足首、両肘、両膝からは骨が砕かれ、真っ赤になっている。股間も真っ赤だ。肩、胸、腹、下腹部、太腿は酷く潰され陥没していた。特にお尻は何度も有刺鉄線で執拗に殴られ擦られたため一番赤く染まり酷い状態だ。
サクリスは短時間で渚さやかのほぼ全身全て叩き潰した。
「俺に逆らうからこういう目に合うんだ。今度ああいう態度を取ったら死ぬまで殴打してやるからな。覚えておけ。」
鉄棒を置きサクリスがマーメイドの治療を始める。
こんなに全身を酷く破壊されても治療光線で完治され、チェンジマーメイドは明日また激しい拷問を受けなくてはならなかった。
続く
コメント
Re: タイトルなし
これからもマーメイドに苦痛を与えていきますのでご期待下さい!