女国際警察、囚われる
今回もリクエストでパトレン3号を捕らえて責めます!
ルパンレンジャーVSパトレンジャーは今までにない新しい試みということでよく見てました。
そして当時からパトレン3号に惹かれていました。
凛々しく
男勝りで
でも可愛いもの好き
白とピンクのスーツ
グッと来てました!そんなつかさ先輩が囚われ拷問される姿をどうぞご覧ください!
本編はこちら⬇︎
ルパンレンジャーとパトレンジャーそしてギャングラーによる激しい戦いが終盤に差し掛かったある日、パトレンジャーの元にギャングラーに襲われているという通報が入った。
パトレン1号と2号はパトロール中でパトレン3号、明神つかさがすぐに現場に急行した。
「ここか。」
車を降りたつかさはVSチェンジャーを手に周囲を確認する。だがギャングラーらしき姿はなく通報した人物もいなかった。
「誰もいない・・・?やはりギャングラーの罠か?それとも怪盗?」
嫌な予感がしたつかさはVSチェンジャーを取り出しパトレン3号に変身した。
「警察チェンジ!」
「3号!パトライズ!」
白とピンクのスーツに身を包んだつかさはゆっくりと周囲に気を配りながら歩き出す。その時
「ううっ!」
何者かに背中を蹴られた。強い衝撃と共にパトレン3号が倒れる。すぐにVSチェンジャーを掴もうとしたが
「ぐ・・・お、お前は・・・・」
更なる衝撃が後頭部に入りつかさはマスクの中で気絶した。そしてその場に姿を見せたのはゴーリスという魔神。ゴーリスは倒れているパトレン3号の尻を触った。
「威勢の良さそうなメスだ。これは責め甲斐がある。さてとマスクを外して連れて行くか。」
尻を触り終えマスクを外してつかさの素顔を晒すとアジトに連れて行った。
後にはパトレン3号のマスクのみが残されていた。
ゴーリスによりアジトに連れ去られたパトレン3号は薄暗い部屋に手足をX字に固定されていた。つかさはまだ眠ったままで意識を戻さない。ゴーリスはじっとパトレン3号を眺めていた。
「やはり本物は素晴らしいな。見ているだけで加虐心をそそる・・・・・」
本物のパトレン3号、眠っている明神つかさを目の当たりにし興奮したゴーリスはつかさの形の整った大きな乳房を揉んだ。
「胸は完璧だな。」
白いスーツが強調するつかさの大きな胸は柔らかく、弾力がありいつまでも揉んでいられるほど魅力的だった。
「さて次が大事だ。」
次にパトレン3号の尻を触った。こちらも柔らかく形が良い。ピンクのスーツがつかさの尻を際立たせていた。
「素晴らしい。さすがパトレン3号。こんなにもエロいとは」
尻の感触に興奮したゴーリスはスカートに手を入れ尻を揉み割れ目を指で擦った。
「俺を失望させるなよ。」
最後に下腹部と股間を触る。少し刺激してやろうと尻穴と膣に指をグイグイと押し込んでいると
「ん・・・?んんっ・・・・?はっ!お前は!?きゃっ!何するんだ変態!手を退けろ!」
パトレン3号が目を覚ました。そして股間を触られている事に気づき赤面して止めるように訴えている。ゴーリスは手を退きパトレン3号を見た。
「俺はゴーリス。この次元とは別の次元からやってきた。」
「なんだと?どういう意味だギャングラー!」
「俺はギャングラーでも怪盗でもない。魔神と言っておこうか。」
「魔神・・・?意味の分からないことを。これを外せ!くっ!」
全くゴーリスの話を信じないパトレン3号は必死に拘束を外そうとするがびくともしない。女の威勢の良さを気に入ったとゴーリスは思いっきりパトレン3号の股間を蹴り上げた!
「ギャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
突然女そのものを蹴られた痛みにより、パトレン3号は頭の中が真っ白に吹き飛ぶ。
「力を制御してあるとはいえ大した物だなこの強化スーツというのは。生身の女なら恥骨は砕けているだろう」
ゴーリスの言う通り、つかさの恥骨は強化スーツによって守られた。ゴーリスの破壊力は凄まじいものであった。
(つ、強すぎる・・・・・・なんだこの力は・・・・・・!)
恥骨への蹴りはパトレン3号がゴーリスに対する敵対する意志までも打ち砕いた。
「悲鳴もいいな。どれもう少し鳴いてみろ!」
そう言いながらパトレン3号の股間を蹴り上げた!
「グギャアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!!!ギイイイイイィィィィィィ!!!!!!!!」
あまりの激痛にパトレン3号は身を反らす。太股はピクピク動いていた。
「どうだ俺の蹴りは?股間がバラバラになりそうだろう?」
「・・・・黙れ。お前如きの攻撃では私は、負けない!」
「そうか、それは良かった」
とゴーリスはまた股間を蹴り上げた。
「ギャアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」
頭の中が真っ白になるくらい痛みが股間から全身に駆け巡る。
ゴーリスはパトレン3号が激痛に悶える反応が堪らなかった。それから何度も何度もパトレン3号の股間を蹴り上げた。もう下半身に力が入らないらしく、体重を手首に預けているようだ。
蹴り上げる度にスーツが破壊され股間から血が飛び散る。やがてパトレン3号の反応が薄くなっていく。
「いい蹴り心地だパトレン3号!」
ゴーリスはパトレン3号の股間を蹴り上げ、それを最後にした。
(はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・・なんだこの痛みは・・・・・こんな痛み経験したことがない・・・・・だが私は絶対に屈したりしない!)
自分を強く持ちつかさは拷問に耐えようとする。だがゴーリスは既に巨大なペンチを手にしてパトレン3号の大きな胸を挟み込んだ!
「ギャアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!!」
ゴーリスはパトレン3号の右乳房をペンチで挟んだ。しかしこの場合は、挟むより潰すという表現が合っていた。ゴーリスは力を更に込め、左右に回転させて捻りを加えた。
「ウグアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
「こっちの乳房も挟んでやろう!」
ゴーリスは左の乳房を根本から挟み込む。
「ギャアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!」
パトレン3号の左乳房を容赦なく挟み潰しつかさは大絶叫を上げる。
「グアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!胸がぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」
「良い泣き声だ!お前の大きな胸が潰れていくのがたまらない!」
パトレン3号の左胸はペンチから開放される。左胸にはペンチで挟んだ痕がくっきりと残ってしまった。
「どうだ俺の拷問は?痛いか苦しいか?はっきり言ってみろ」
「全然・・・効かない!・・・・・私は、この程度では屈したりしない!」
本当は激痛に苦しんでいたが、つかさの意思は微塵も動じずゴーリスを強い目で睨みつけた。少しつまらなくなったゴーリスはパトレン3号の首を掴み締め上げた。
「うううっっっ!!!!!!く、苦しい!!!!!」
「苦しいかパトレン3号。このままお前の息を止めてやってもいいんだぜ。」
「うぐぅぅ・・・・・・ごほっ!げほっ!」
さらに力を込めるゴーリス。パトレン3号は必死に呼吸しようとするが空気を吸うことが出来ずもがき苦しんだ。
「や・・・・やめ・・・・ごほっ!やめ・・・・・ろ・・・・・!げほっ!」
とうとうつかさの口元に涎と泡が溢れてきた。このままでは死んでしまうとつかさは涙を流してやめるよう訴えるが
「今更だと?もう遅い!」
ゴーリスはパトレン3号の首の喉仏を親指で押し潰した!
「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!ゲボォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」
パトレン3号は苦しさの余り口から異物と泡を吐いた。ようやく首から手が離されつかさは必死に呼吸し大きく息をしていた。
「汚いメスだなパトレン3号。だがそうやって美しい顔が汚れていくのが俺は大好きでな!」
ゴーリスは全力でパトレン3号の腹部に拳を叩き込んだ!
「グハアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァッッッッッ!!!!!!!!!」
パトレン3号の腹に凄まじい激痛が走る。拳は強化スーツに減り込みつかさは苦しさに耐えられず胃液を吐いた。その後もゴーリスは何度もパトレン3号の腹に拳を打ち込む。
「ウゲエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!グギャアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!ゲボォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!」
殴られるたびにつかさは胃液と血を吐く。やっと解放されたかと思うとパトレン3号は首を反らした。
「いい気味だなパトレン3号。どうだ?俺に屈するか?」
(・・・・・うぅ・・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・・・)
つかさの瞳孔は開き、口をパクパクさせながら涎を垂らしている。そして小刻みに手足が震えている。呼吸困難に陥っている様子だ。
「仕方ない。少し休憩だ。」
ゴーリスは治癒光線で少しだけ傷を癒すと10分間放置した。
「そろそろ時間だ。次はここを責めてやる」
そう言うとゴーリスはパトレン3号の尻を触った。
「きゃぁっ!やめろこの変態!!」
尻を触られた事などないつかさは赤面して嫌がる。ゴーリスは反応に嬉しくなりパトレン3号の尻を撫で回した。
「イヤッ!やめろっ!!そんなところ触るな変態!!」
必死に逃れようとするが手足を拘束されているため無駄でゴーリスはスベスベした肌触りの良いパトレン3号の尻を触り続けた。
「いい尻だパトレン3号。」
今度はスカートに手を入れ尻を揉み始めた。明神つかさの形の良く大きな尻がプリプリと形を変える。
「やめろと言ってるだろっ!変態!やめろ!!」
さらにゴーリスは尻の割れ目を指で執拗に擦り中指をグイグイと押し込んだ。
「くうっ!いい加減にしろ!そんなところ!触るなっ!!」
つかさの尻穴は締まりが良くスーツがグイグイと食い込んでいく。ゴーリスはパトレン3号の尻穴をこねくり回して遊んだ。
「さてと、少しシンプルだがこれでいいだろう。」
ゴーリスはマチ針を取り出した。そしてパトレン3号の傷ついた股間に針が近づく。ゴーリスはパトレン3号の股間に針を刺した。
「イギャアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
針の先端が刺さり大絶叫をあげる。ゴーリスはパトレン3号の反応に興奮し、何度も何度も刺した。
「グアアアアアアアアアアア!!!!!!!!ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!・・・・・・あ・・・・ぁぁ・・・・・・!」
その時パトレン3号の股間に染みが広がりスーツを濡らす。そしてピンクのスーツから垂れ始め透明な液体が床に水溜りを作っていた。
「汚いなパトレン3号。さっきから吐いたりお漏らししたりと不潔だ。」
激痛に耐えきれずパトレン3号、明神つかさは失禁してしまった。尿道に針が刺さったのだろう。そして、耐えられず漏れてしまったようだ。パトレン3号の失禁はつかさの心に大きな傷跡を残した。
(ううぅ・・・・・こんな奴の前で・・・私は・・・・!私は・・・・・・!)
つかさの国際警察としてのプライドはズタズタにされ悔しさのあまり涙を流す。
明神つかさの失禁を気にゴーリスは針で股間を刺すのを止める。この単調な責めに、2時間丸々費やした。やっと責めから解放されたパトレン3号はグッタリとなっている。
「そろそろ最後と行くか。ちょっと待ってろ。」
ゴーリスは針を置き一度部屋を出た。そして20分ほどである凶器を持ち戻ってきた。
「なっ・・・・!そ、それは・・・・・!」
ゴーリスが手にしていたのは真っ赤に焼けた2本の鉄棒だった。相当な熱を帯びているのだろう。今にも溶けそうな熱量だ。ゴーリスは鉄棒を置きパトレン3号の尻穴を指で確認する。
その行為で何をされるのかつかさは察し足が震えだした。
「・・・・お・・お願い・・・そんなの入れたら・・・・・・私の・・・ほかの・・・他の責めなら・・何でも受けるから・・・・・だから・・だから・・・・お願い・・・・・止めて・・・・」
とうとうパトレン3号は涙を流しながらゴーリスに懇願した。そんな姿を見て、ゴーリスは高笑いしていた。
「今更遅い!国際警察らしく最後までいい声で鳴いてくれよ!パトレン3号!」
ゴーリスは鉄棒をパトレン3号の尻穴に突っ込んだ!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!あ!熱いっっ!!!!抜いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
大声で絶叫するパトレン3号を見て興奮したゴーリスはグリグリと鉄棒を回し更に押し込んだ。
「ウギャアアアアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!尻が!尻が焼ける!溶けちゃう!抜いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」
パトレン3号は涙を流しながら尻に刺さっている鉄棒を抜いてほしいと哀願しだした。ゴーリスはもう一本、真っ赤に焼けた鉄棒を持つとパトレン3号の膣に突き刺した。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!熱いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!痛いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」
パトレン3号から耳を劈くような悲鳴が上がった。つかさの処女は一瞬で破壊されてしまった。そして女の大事な部分を焼かれるのは言葉にならない程耐え難い事であった。
「グアアアアァァァァァ・・・・・・お願い・・・・・!はやく抜いてぇぇぇぇ・・・・・!!!!」
だがゴーリスはパトレン3号の前後の穴に刺さっている鉄棒をグッと奥に突き刺す!!
「ウギイイイイイイイャャャャァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!熱いィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」
パトレン3号から声にならない悲鳴が漏れ、首を反らす。そして、左右に大きく振り出した。
「お願い・・・・もうダメ・・・・・私の・・・・・本当に・・・・壊れちゃう・・・・・・・」
泣き入りそうな声でパトレン3号は何度も哀願してきた。ゴーリスはもっともっと責めてやりたかったが今日はこのくらいにし、パトレン3号の前後の穴から鉄棒を引き抜いてやった。
「今日は楽しめたぞパトレン3号。また拷問してやるからゆっくり休め。」
治癒光線でパトレン3号の傷を治すとそのまま抱き抱え牢屋に放り込んだ。
「警察官が牢屋に入れられるとは、面白い光景だな。」
ニヤニヤちょっと笑いながらゴーリスは牢屋を後にした。
続く
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