麗しの白虎、木馬地獄
麗しの白虎のあの白いスーツがエロくて大好きで子供の頃に性癖が歪みました。
感謝の気持ちを込めて三角木馬に乗ってもらいます!
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今日も牢屋にマキアの声が響く。ホワイトは抵抗する様子もなくゆっくりと牢屋を出て拷問室に入った。そしていつものように天井から吊るされホワイトは拷問を受ける準備が整った。
「ふむ。では」
マキアはいつものようにガオホワイトのお尻を触り撫で回した。
「きゃぁっ!やめてっ!!」
嫌がるホワイトの可愛い声が心地良い。武道で鍛えていたためかガオホワイトのお尻は17歳ながらムチっとしておりスカートの上からでも良い感触だった。特にスカートの裾のピンクのラインがエロさも醸し出している。
「柔らかいな。さすが麗しの白虎だ。」
感心しながら今度はスカートに手を入れガオホワイトのお尻を揉み始めた。温かく柔らかく弾力のあるお尻が大河冴の優しさを現しているようだった。
「きゃああああ!!!!!やめて変態っ!!触らないで!」
ホワイトは相当嫌がっていたがマキアは気にせずガオホワイトのお尻の割れ目を指で擦り中指をグイグイと押し込んでいく。
「いやっ!変態っ!!」
必死に逃れようとするホワイトだが無駄でマキアはガオホワイトのお尻の穴をこねくり回した。
「締まりがいいな。胸は貧しいがこっちの方は大人だな。」
ガオホワイトの尻穴から指を抜くと今度は下腹部を撫で回し、スカートに手を入れて股間を触った。
「いやぁぁぁぁ!!!!!変態っ!!!!!」
ホワイトは泣きそうな声でやめるよう訴えるがマキアはガオホワイトの膣に指を入れたり、太ももを撫でたりとホワイトの下半身を触り続けた。
そして20分ほどガオホワイトの股間とお尻を触り、マキアは拷問器具を持ってきた。
「あ、あれは!」
ホワイトが見たのは三角木馬だった。それも金属製であり、跨る所には無数の棘が隙間なく飛び出していた。
(あ、あんなのに座ったら・・・・私の・・・・・壊れちゃう・・・・!いやぁぁぁ・・・・!あぁ・・・いやっ!あああぁぁぁ・・・・)
木馬の恐怖にホワイトはどんどん青ざめていく。恐怖が迫ってくる。マキアは気が高ぶりホワイトの天井近くにまで上げ木馬をホワイトの股の下に持ってきた。
「ひいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!」
ホワイトの顔から血の気が失せ、額には脂汗を浮かべて足の震えは一向に止まらない。
もう逃れることはできない。
木馬で自分の股間は破壊される。
その痛みは自分の想像を遥かに越えるだろう。
ホワイトの心は恐怖に支配され気づかぬ間に涙を流し歯をガタガタと鳴らして怯えていた。
さらに
「あぁぁぁぁ・・・・・」
「お、まだ木馬に乗る前なのにもう漏らしてしまったな。早いぞガオホワイト。」
ガオスーツの白いスカートに覆われた股間に染みが広がり液体が溢れ、足を伝って木馬の上に垂れていく。
これから自分がされることを思うと恐怖の余り、ガオホワイトは失禁してしまった。
しばらくガオホワイトの失禁を鑑賞するといよいよマキアは鎖を緩めホワイトを木馬の上に落下させた。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
悲鳴が拷問室にこだまする。ホワイトの恥骨は三角木馬に直撃した。そして無数の棘が股間全体を突き刺した。悲鳴はおさまらず、しばらくの間、ホワイトの叫び声が拷問室に響いた。
マキアはホワイトを落とす時に鎖を丁度いい長さに調節したのだろう。お陰でホワイトは体を折る事が出来ず、胸を張っているいい姿勢だった。
全体重が股間に集中する絶妙な調節加減であった。
「どうだ痛いかガオホワイト!漏らした罰としてもっともっといい声で鳴き叫ぶんだ!
マキアはタイガーバトンを手にして胸や腹を打ち始めた。
「ギエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!ヒギャアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!」
タイガーバトンで叩かれる度に悲鳴をあげる。その間打たれた時の衝撃で腰が動く。すると股間が棘に擦られる形になるのだ。マキアは加虐心に身を委ねホワイトを滅多打ちにした。
「グアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!イダイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!やめてェェェェェェ!!!!!!!!!!」
凄まじい音が拷問室に鳴り響く。一打一打が骨が砕けるかという痛みだ。ガオスーツもあっという間にボロボロになる。胸や背中にタイガーバトンが浴びせられ、スーツが所々裂けて煙を上げる。ホワイトは耐えられず、涙を流しながら首を左右に振り乱した。
股の部分はもう既に真っ赤に染め上げられていた。流れ出た血は足を伝い床にポタポタと垂れていた。
マキアはタイガーバトン振るうのをやめた。ホワイトはかろうじて意識はあるものの、ガックリと首が垂れていた。
肩を大きく揺らし呼吸をしている。白かったスーツは上半身、無数の黒い筋が刻まれた。
しばしの休憩がホワイトに与えられた。しかし、あくまでも棘付き三角木馬の上である。ホワイトの股下の床には血の雫が垂れ続けた。
「お前にプレゼントをやろう。こいつは重いぞ。」
拷問器具の中から鉄球を取り出した。そして、ホワイトの両足首に鉄球を取り付けた。
「グアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!股が!股がアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!!!」
鉄球の重みによって股から真っ二つに裂ける痛みがホワイトを駆け抜ける。鉄球といっても一個30キロの重さだ。ホワイトは自分の体重+60キロの重さを股間で受けなければならなくなった。そのせいで鉄球をつける前よりも股間が木馬に減り込んだ。
「乗馬責めを心身ともに楽しめ!」
マキアは三角木馬をリモコンで設定しスイッチを入れた。
「ンギエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!ギイィャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」
先程より甲高い声の叫び、大きく目を見開く。木馬自体が上下に小刻みに動き出したのだ。ホワイトの身体は一旦宙に浮き、また木馬に落下する。
上下の動きがまだ小さいものの股間に何度も棘が突き刺さる。口もさっきから開きっぱなしで涎がだらしなく垂れている。口を閉じる事すら出来ないのだろう。木馬、棘、鉄球、激痛の上にまた、激痛を伴う。ホワイトはそれに答えるかのように絶叫し続ける。
「木馬の動きを最大値にしてやろう!」
マキアは木馬の揺れも上下、新たに前後を加え値を最大値にした。
「ギャアアアアアアアアアアアッッッッッッッ!!!!!やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!もうやめてェェェェェェ!!!!!!イダイ!イダイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!ダズゲデェェェェェェェェェ!!!!!!!!」
マキアの責めにホワイトもこれ以上ない悲鳴で応えた。木馬が上下前後に激しく動き棘が股をズタズタに切り裂いた。
さらにゴキッ!とホワイトの股関節が悲鳴を上げる。鉄球を足にくっ付けたまま、木馬が上下に激しく揺れたため持ち堪えられなくて外れたのだろう。そんな事もお構いなしに機械は激しく動く。
ホワイトの体は木馬から離れ、宙に浮き上がり、また棘の上に落下する。数秒間のうちに何度も突き刺す。
「ウギィアアアアァァァァァァァァ!!!!!ギィィイイィィィィィ!!!!!!ヤメデ!ユルジデェェェェェェ!!!!!!!!ダズゲデェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!イダイヨォォォォォォォォ!!!!!」
女性がここまで出せるかというくらいの断末魔の悲鳴。もう、恥骨にもひびが入ってるだろう。木馬は前後に動くときもある。ホワイトの股間内部ももうズタズタであろう。
そんな木馬の激しい動きに応える様に鉄球は延々と大きく揺れていた。
あれからホワイトは30分近く、あの状態で責められた。口から泡を吐き、時間が経つにつれ悲鳴も弱まっていった。
責めが終わり、大の字に拘束し改めてホワイトの一番酷く傷つけられた部分、股間を見ると醜すぎた。
腰や太股の外側は綺麗な白色だが内股、股の部分は赤一色に染め上げられた。
「もう少し責めてもいいだろう。どれどれ」
まだ責め足りないとマキアは重量感のあるハンマーを軽々と持つとホワイトの横に立つ。
「10分間だ。頑張って耐えろよ!」
標準を合わせると高く振りかぶりハンマーが勢いよくホワイトの体に直撃した。
「グボォォォォォォォォォォォッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
ハンマーは大きさが小さいが形の良い膨らんでいる乳房を叩き潰した。ホワイトは呻き声を上げながら口から血と異物を吐いた。
今ので肋骨、2〜3本は逝っただろう。ハンマーをどかすとホワイトのの乳房にはハンマーの痕が残された。そんな姿にマキアは興奮して更に力強く叩き始めた。
「グアアアアアアッッッッッ!!!!!!!!!!!うっ!!ゲホォォッッ!!!!!!!!!グボォォォォッッッッ!!!!!」
そろそろ10分になる。
ホワイトはその間もずっと重いハンマーを身体で受け止めなければならなかった。
乳房、腹、下腹部、股間等が主に責めた。ホワイトは叩かれる度に口から血と胃液そして泡を吐いた。
「終わりだ。」
マキアはホワイトから離れハンマーを壁に置いた。
ホワイトは呼吸をする度に苦しんでいる。肋骨が砕け肺にでも刺さったんだろう。時折、むせて血を吐く。ホワイトの身体には見事にハンマーの後が残っている。胸、腹、股間に無数、窪んだ後が残る。他にも肘、太股等を責めた。
ホワイトは無表情、無言で目からは涙が流れていた。目は輝きを失っていた。
「今日もいい悲鳴だったぞガオホワイト。これからももっともっと責めてやるからな。俺の麗しの奴隷よ。」
そう言うとホワイトの体の治療を始めた。マキアにとってガオホワイトは奴隷で治療中も、ホワイトの綺麗な白いスーツを早く血で染めたと胸が高鳴っていた。
続く