息吹の天使、美脚破壊
今回は我らが天使のゴセイピンクの両足を責めましょう。
あの足には当時(今でも)結構お世話になっていました。
美脚という言葉では言い表せない美しさというか優しさを感じています(意味不明)
だから破壊しちゃいましょう!
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ゴセイピンクがバリアスに囚われてから1ヶ月が過ぎた。今日も変わらずエリはピンク色のゴセイスーツに身を包みマスクを外された状態で牢屋に囚われていた。これまで様々な拷問で股関や尻を何度も破壊されたが、エリは何度も不死鳥のように立ち上がり仲間達の事を、護星天使の使命を再度思い出し自分を奮い立たせている。
(どんな拷問だろうと、私は負けない。何度だって立ち上がる!)
「久しぶりだなゴセイピンク、さっさと出ろ。」
待っていたかのようにバリアスが現れ、ゴセイピンクを牢屋から連れ出し拷問室に入る。いつものように手首を拘束された。ここでまた拷問前に尻を触られるとエリは構える。
だが
(あれ・・・?お尻を触らない・・・・?)
バリアスはゴセイピンクのお尻を触らず何かの準備をしていた。その事に驚きエリはバリアスを凝視する。ずっと自分を見つめるのに気づいたバリアスが笑い声を上げた。
「ハハハハハハ!!!!!何を身構えているんだゴセイピンク!大方今から尻を触られるとでも思ったのだろう!さすがサキュバスのゴセイピンクだ!本当は俺に尻を触られる事を喜んでいるんだろう!?この変態女が!尻を触られたきゃ腰を振ってアピールでもするんだな!お前なら得意だろう!」
エリの心を読んでいるかのようにバリアスが言い放つ。ゴセイピンクは顔を赤らめ反論した。
「ち、違うわ!あんたの拷問の隙を見て脱出して倒す事を考えていたのよ!」
苦し紛れの発言にバリアスは笑みを浮かべる。そしてゴセイピンクの前に角が5cm位の無数の棘が飛び出している三角柱を6つ並べた台座を持ってきた。
(こ、これって・・・・・!)
「ここに正座しろ。」
バリアスの命令にエリは顔を青ざめる。こんな場所に正座すれば足がズタズタにされるのは火を見るより明らかで、ゴセイピンクは恐怖で足が震えている。
だが従わざるを得ない。バリアスはゴセイピンクの細くて美しい白い足を掴み台座に無理矢理正座させた。
「グウウウッッ・・・・!」
ゴセイピンクの脛に三角柱が食い込む。無数の棘はゴセイスーツを突き刺しエリの足から赤い鮮血が流れてくる。ゴセイピンクは苦痛に涙したが悲鳴は上げずに耐えていた。
「ほほう。いきなり絶叫するかと思ったが耐えているようだな。そんなお前にプレゼントをやろう。」
バリアスは50キロの重さのある巨大な石板を手にしゴセイピンクの太ももの上に置いた。
「グアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!!」
やっと悲鳴が聞こえた。50キロの重さの石板を乗せられた事で、ゴセイピンクの脛に三角柱がさらに食い込んでいく。石版も角が鋭く尖っているため太ももを切り裂き白いスーツに血が滲んできた。
「さて、どこまで耐えられるか楽しみだ。」
残虐な笑みを浮かべバリアスはさらに石版を追加した。
「ウギイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!い!痛い!痛いぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」
三角柱が100キロの重さにより深く食い込み容赦なくゴセイピンクの足を傷つける。強烈な激痛に叫び声をあげながら上半身を大きくのけぞらせる。バリアスは興奮しさらに石版を追加した。
「ギエエエエエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!!!!!やめて!やめてえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
発狂したように叫ぶゴセイピンクの足は150キロの石版によって食い込ませた三角柱と棘により酷く破壊され、白いスーツが染まる。
必死にバタバタと暴れるゴセイピンクだが両手を拘束されているため不可能で、動くたびに棘が足を破壊し更なる激痛を起こした。
「まだ終わらないぞ!」
さらに一枚石版を追加し合計200キロの重さがゴセイピンクの太ももにかかりさらに深く食い込んだ。
「ギャアアアアアアアアアアアッッッッッッッッ!!!!!!やめて!!!!もうやめてェェェェェェ!!!!!!!足がァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」
凄まじい激痛にゴセイピンクは泣き叫び必死に哀願する。石版はエリの瞳から流れた大量の涙によりびしょびしょに濡れていた。
バリアスは最後に自らの足を石板を置き体重をかけていく。
「ヒギャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!ヤメテ!!!!ヤメデェェェェェ!!!!アシガ!アシガァァァァァァァァァ!!!!!!!!!グギャアアアアァァァァァ!!!!!!!」
更なる激痛に涙を流し髪を振り乱して叫ぶエリ。既に両足のスーツは破損し、三角柱が深く食い込んだ生身の脛からは大量の血が流れ出て白いスーツを真っ赤に染めていた。
だがこれだけでは終わらない。バリアスは台座を掴み前後に動かした。
「ンギエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェ!!!!!!イダイィィィィィ!!!!!!イダイヨォォォォォ!!!!!!!!ダスゲデェェェェ!!!!!!!!ユルジデェェェェェェ!!!!!!!!」
バリアスの責めにゴセイピンクは女性とは思えない絶叫を上げていた。台座はエリの足から流れた血で赤く染まっている。既にエリの足の骨にもひびが入ってるだろう。サクリスは3分ほど台座を動かし続けた。
台座から解放されたゴセイピンクは今度は椅子に縛られていた。破壊された足は酷い状態で歩くことはおろか立ち上がることすら困難な状態だ。しかしこの時ゴセイピンクは知らなかった。
これからさらに過酷な拷問が始まる事を・・・・・・・
「これが妥当か。」
バリアスはゴセイピンクの両足にスパニッシュ・ブーツという拷問器具を取り付けた。ブーツの内側は無数の鋭い棘が着いておりゴセイピンクの足に履かせて鍵をかけた。
「ウギィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!」
突然の激痛にゴセイピンクは天を仰ぐ。ただでさえ三角柱によって傷つけられた足が棘によりさらに傷つけられる。既にブーツの中は血が溜まり始めていた。
「サキュバスは重罪だから8本だな。」
バリアスは鉄の楔を8本用意し隙間に入れ鉄槌を手にした。それを見てゴセイピンクは何をされるのか理解した。
「お・・・お願いやめて!そんなことしたら私の足壊れちゃう!他の責めならなんでもするわ!だからお願い!やめて!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
泣きながら必死に哀願するゴセイピンク。その姿はもはや護星天使ではなくただ恐怖に怯える女だった。バリアスはそんな姿に気持ちが高鳴り鉄槌を振り上げ楔に叩きつけた。
グシャッ!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!イダイヨォォォォォォォォォォ!!!!!!!足があああああああああああああああッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
嫌な音が鳴ると同時にゴセイピンクの両足の骨が砕かれた。ゴセイピンクは凄まじい激痛に耐え切れず絶叫し首が折れるのではないかと思うほど首を左右に振っていた。
「あああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」
さらにゴセイピンクの股間から液体が溢れ白くて美しいゴセイスーツを内側から汚し椅子を濡らしていった。
「お、お願いぃ・・・・・もうやめてぇぇ・・・・・・許してぇぇぇ・・・・・・・」
大粒の涙を流しながらゴセイピンクは失禁してしまった。もはやエリは護星天使としてのプライドを捨て早く地獄から解放されたいと願っていた。
しかしそんな事はバリアスの欲望をそそるスパイスでしかない。残虐な笑みを浮かべ続けて2発、3発と金槌を振り下ろす!
バキッッ!バキッッ!
「イギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!やめて!許してえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
ゴセイピンクの足の骨がさらに細かく砕ける!ゴセイピンクは大声で絶叫しっぱなしだった。だがバリアスは容赦無く3発、4発と金槌を振り下ろした!
グシャッ!グシャッ!バキバキィ!
「ギエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!ヤメデ!ヤメテェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!私の足がアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!」
発狂し断末魔の悲鳴を上げ助けを求めるゴセイピンク!楔がゴセイスーツを突き破りエリの皮膚と肉がグシャグシャになっていく!
そして長靴からおびただしいほどの赤い血が溢れ出てきた。ゴセイピンクは涙を流しながら大声で絶叫し続けた。
「あ・・・・ぐぅ・・・やめてぇぇ・・・・お願い・・・・許してぇぇ・・・・・助けてぇぇぇぇ・・・・」
顔をグシャグシャにし泣きながら懇願するゴセイピンク。さらに激痛に耐え切れないのかエリの心が折れたのか、体を小刻みに動かしてゴセイピンクは早くも二度目の失禁していた。
「どうだ?自分の足が無くなっていく感想は?どうせだ。もっと細かく破壊してやろう!」
バリアスは全力で何度も金槌を振り下ろした!
グシャッ!グシャッ!グシャッ!グシャッ!グシャッ!グシャッ!グシャッ!
「ウギィャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!イダイイイイイイイイイイイィィィィィィ!!!!!!!!!!!アジガアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!ヤメテ!!!!モウヤメデェェェェェ!!!!!!オネガイユルジデェェェェェェ!!!!!!!!ダズゲデエエエエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!ゴメンナザイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!ゴメンナザイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゴセイピンクは女性がここまで出せるかというくらいの喉が張り裂けんばかりの大絶叫を上げ続ける。バリアスは次に傷ついた太ももを叩き始めた。
鉄槌の威力は凄まじくすぐにスーツを切り裂き、太ももも同様に真っ赤な血に染まっていった。その間にもゴセイピンクは狂ったように意味の分からない事を大声で叫び続けていた。
そして3分後
拷問が終わり、長靴から解放されたゴセイピンクの足の原型がなく赤く染まっていた。
「わ・・・・・私のあしがぁぁぁぁ・・・・・・・・私の足がぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」
自分の足に力が入らないことでゴセイピンクはあまりのショックに気を失った。エリの足全体が拷問器具によってぐちゃぐちゃに潰されていた。長靴は真っ赤に染まり拷問の凄まじさを物語っていた。
もはや白くて美しく綺麗だった天使の両足は悪魔の残虐な拷問により無残な状態に変えられていた。
「お前のスーツの下半身がこんな綺麗な色をしているから悪いんだ。」
バリアスは早速治療を始めゴセイピンクの足はみるみるうちに治っていく。だがゴセイピンクが自分の力で歩けるようになるまで5日かかったという。
続く
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