緑斬の戦士、桃治の戦士、囚われる

今回はキラメイグリーンとキラメイピンクを責めます!

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この2人はTwitterのフォロワーさんからのリクエストです!

初めてのリクエストで緊張しましたがなんとかできました!

去年、この2人は結構話題になってましたね。私はピンクがお気に入りでした!

本編はこちら⬇︎


ヨドン軍との戦いが終盤に差し掛かったある日、魔進戦隊キラメイジャーのキラメイグリーンこと速見瀬奈とキラメイピンクこと大治小夜はヨドンナらしき反応をキャッチし2人で森の中に来ていた。

「この辺よ。油断しないで。」

「うん。」

万が一に備えて2人は変身しキラメイグリーンがキラメイソード、キラメイピンクがキラメイショットを手にしている。いつでも戦闘可能な状態で2人は慎重に森の中を進んでいくと

「う・・・なに、これ?」

「これは、ガス・・・!」

突然白いガスのようなものが周囲を包み込み、2人の視界がぼやけ頭が重くなってきた。このままではまずいと判断したキラメイピンクがもう地面に倒れているキラメイグリーンを連れて脱出しようとする。

「い、意識が・・・・ううっ!」

しかし次の瞬間、頭部に衝撃が走りその場に倒れキラメイピンクは意識を失った。そこへ

「この程度のトラップに気づかぬとは弱すぎる。まぁ戦わない方が余計な傷をつけずに済むからよいが。」

ルギスという魔神が現れ催眠ガスを止めると2人のマスクを外し、その場に捨て連れ去って行った。







「う、うぅ・・・ここは?」

先に目を覚ましたのはキラメイピンクの方だった。体を動かすも両手を鎖で拘束され身動きが取れない。隣を見ると同じく拘束されたキラメイグリーンがいた。

「瀬奈ちゃん!瀬奈ちゃん!」

必死に呼びかけるとキラメイグリーンも目を覚ましこちらを向いた。

「あ・・・!小夜姉!うっ!これって何!?」

2人は両手に力を込めるが鎖はびくともしなかった。2人が周囲を見渡すとそこは薄暗い部屋で、不気味な拷問器具がいくつもあった。

自分達はヨドン軍に囚われてしまったのだろうか?キラメイピンクが抜群の頭脳を回転させ打開策を考えていると

「お前達は俺に捕まった。ただそれだけのことだ。」

「お!お前は!?」

突然声が聞こえ2人がそちらを向くとルギスがやってきた。キラメイグリーンが先に叫ぶ。

「お前は、新しいヨドン軍の幹部!?早く離しなさいよ!」

だがルギスは表情を変えず淡々と話し続けた。

「俺の名はルギス。こことは別の次元からやってきた魔神だ。」

「はぁ?意味分からないし!つまりヨドン軍って事でしょ!早くこれを離して私達と戦いなさい!」

怒りをぶつけるキラメイグリーンだがルギスは高笑いをしている。キラメイピンクはずっとルギスを警戒していた。

「お前達に俺を倒すことは100%できない。お前達のような無力なメスは俺に拷問される運命なのだ。」

「ふざけるな!こんな風に捕まえて動きを封じるって事は私達と戦うのが怖いんでしょ!弱い者いじめしかできない雑魚ヨドン軍め!」

その一言でルギスはジッとキラメイグリーンを見る。そしてキラメイグリーンの背後に移動した。

「面白い。そうこなくては責め甲斐がないな。キラメイグリーン。」

すると突然ルギスはキラメイグリーンの尻を触った。

「キャァァァァ!!!!!何するの変態!!やめなさいっ!触らないでっ!!」

顔を赤らめて叫ぶキラメイグリーンにルギスは興奮して尻を撫で回した。

「さすが陸上をやってるだけある。いい尻じゃないか。」

次にスカートに手を入れ尻を揉み始めた。瀬奈の尻は陸上で鍛えたため形が良く肉付きも良く、ルギス好みの尻でイヤらしい手つきで揉み続けた。

「やめなさい!やめて!変態!!」

必死に逃れようとするキラメイグリーンだがびくともせずルギスは中指を尻穴にグイグイと押し込んだ。

「いやぁっ!変態っ!!」

「締まりもいいな。この緑のスーツがお前の尻を際立たせている。イヤらしいなキラメイグリーン。」

ルギスはキラメイグリーンの尻穴をこねくり回し指を抜いた。そして今度はキラメイピンクの尻を触る。

「きゃっ!やめなさいっ!」

同じように嫌がるキラメイピンクにルギスはゆっくりと尻を撫で回し温かさを堪能していた。

「大きさやムチムチ感はキラメイグリーンに負けるが形は良いな。どちらかというとこっちの方がよくフィットして尻の形を強調している。お前もイヤらしいなキラメイピンク。」

そう言って今度はスカートに手を入れ尻を揉み始める。キラメイピンクも必死に逃れようとするが逃れることは出来ず、ルギスは尻の割れ目を擦り穴に指をグイグイと押し込んだ。

「いやぁぁ・・・!やめて!」

さらにルギスはキラメイピンクの尻に頬擦りを始めた。綺麗なピンクのスーツからいい匂いと小夜の温かさが伝わりルギスは頬擦りを続けた。

「やめなさい!変態っ!!」

「小夜姉から離れなさいよ!この変態!馬鹿!」

大声で小夜を助けようとするキラメイグリーンにルギスは頬擦りをやめいよいよ拷問の準備に取りかかった。

「お前はさっきからうるさいな。俺を馬鹿呼ばわりして罪、その足で償ってもらおう!」

ルギスは幾重にも有刺鉄線が巻きつけられている太い棍棒を両手に持ちキラメイグリーンの足に狙いを定めて強打した!

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!あ、あしが!足がーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!!」

「瀬奈ちゃん!」

ルギスは棍棒でキラメイグリーンの脛を打ち砕いた。

「まあまあの手応えだ!流石はキラメイジャー。今の強さなら生身の足ならもう無くなっているところだ。でも骨に少々、ヒビが入ったようだがな。しかしこれならもう少し強くで叩いても良さそうだな!」

「い・・・痛いぃ・・・・私の足がぁぁぁぁ・・・・・・!」

「やめて!瀬奈ちゃんの足が!」

必死に止めようとするキラメイピンクを無視してルギスはキラメイグリーンの両足首を打ち砕く。

「イギャアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!足がァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!やめてェェェェェェェェェ!!!!!!!!」

嫌な音が鳴ると同時にキラメイグリーンの両足首の骨が砕け散る。瀬奈は絶叫しっぱなしだった。ルギスは今度はキラメイグリーンの両膝に狙いを定める。膝がずれないように鎖で固定しおわると殴打した。

「ギィィアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!痛いィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!」

キラメイグリーンの膝、お皿が砕け散る。キラメイグリーンは涙を流しながら大声で絶叫し続けた。

「ぁ・・・・・私の足が・・・・私の足がぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

まだ拷問が始まり数分しか経ってないのにキラメイグリーンの足の関節は砕かれてしまった。それは100メートル走の日本記録を持つ女子陸上界のスピードスターと呼ばれた瀬奈の心さえも打ち砕いた。

(酷い・・・瀬奈ちゃんの足が・・・・)

隣で見ていた医師である小夜も目を覆いたくなった。人間の足の骨がバラバラに砕かれている。そんなこと見たことがない。もう一生歩けないのは100%確実だと小夜は涙を流した。

「まだ終わりではないぞキラメイグリーン。」

今度は足首を拘束している鎖が左右に動きキラメイグリーンの足が開かれる。

「うぐっっ・・・・・」

キラメイグリーンはじわじわと股を裂かれる痛みに耐えるしかない。キラメイグリーンの足は左右に広げられ、体操選手のように足が横一線になっていく。そしてある程度、足が開くとルギスは一気に180度開かせた。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!イダイ!イダイィィィィィィィィィ!!!!!!!!!」

キラメイグリーンの足は横一線綺麗に引き伸ばされていた。瀬奈は天を仰ぎ、呻き声を上げている。

「ほう、股関節が外れないとは普段から鍛えているようだな。それなら何処まで耐えられるかな?」

「やめて!お願いやめて!私が!私が代わりになるから!瀬奈ちゃんを助けて!」

泣きながら必死に懇願するがルギスは無視して足を開かせた。

「うがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

キラメイグリーンは更に悲鳴を上げる。足はじわじわと開かされる。開脚の角度は大きくなっていく。一度一度足が広げられる度に股関節の筋が悲鳴を上げていく。

「痛い!痛いッッッッ!!!!やめ!!!!があああああああぁぁぁぁ!!!!!!!!」

約200度くらいまで開脚させられた時、キラメイグリーンの股間からゴキッと鈍い音が鳴り響いた。ついに股関節は外れたようだ。キラメイグリーンは股間の外れた激痛に涙を流した。

「痛いよぉぉ・・・・もう、やめてぇ・・・・・」

ピクピクと足を痙攣させ口から泡を吹いている。するとキラメイグリーンの股間が濡れ、スーツに染みが広がり床に水溜りを作っていく。

「敵の前でお漏らしとは情けないなキラメイグリーン。まぁ貴様のような威勢だけいいメスにはお似合いだ。」

足の関節を砕かれ、股関節を外された激痛に耐えきれずキラメイグリーン、速水瀬奈は失禁してしまった。

(酷すぎるわ・・・・瀬奈ちゃん・・・・・!)

キラメイグリーンの変わり果てた姿に目を背けるキラメイピンク。そしてルギスは最後の責めを始めようとしていた。

「キラメイグリーンよ、最後の責めだ。」

ルギスはなんとキラメイショットを手にして股間に突きつけた。それを見てキラメイピンクが叫ぶ。

「や、やめて!それだけは!瀬奈ちゃんが本当に死んじゃうわ!私がなんでもするから!お願いやめて!」

悲痛な叫びはルギスの気持ちを高めるスパイスでしかなかった。

「次はお前の番だからゆっくり待っていろ。」

そしてニヤリと笑いキラメイショットのトリガーを引いた。

「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!グギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

キラメイグリーンは獣のような叫び声を上げる。キラメイバレットのゼロ距離射撃は瀬奈の想像を越える激痛を股間に与え、徹底的に破壊していった。

「イギィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!イダイイイイイイィィィィィ!!!!!!!!もうダメェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!許してェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!」

ルギスはキラメイグリーンの断末魔の悲鳴を聞きながら念入りに股間を破壊していく。その隣ではキラメイピンクの泣きじゃくる声が聞こえていた。

そして10分後、キラメイショットのエネルギーが切れようやくキラメイグリーンは解放された。どうやら途中で気絶したらしく瀬奈は意識がなかった。股間部分はスカートの前面が焼き切れ黒焦げになっていた。エネルギー弾は瀬奈の内部にも達し子宮も無残に破壊されていた。

「終わりか。つまらんなキラメイグリーン。さて、次はお前だ。」

キラメイショットを捨て今度はキラメイピンクを責めようと大型のペンチを手にした。ペンチはキラメイピンクの今までに見たことの無い大きさであった。生唾を飲み込む。覚悟は決めているものの大型ペンチを見て、自分の意思とは無関係に汗をドッと掻く。

ルギスは大型ペンチで鎖ごと両手首を挟み全力で力を込めた!

バキバキバキバキバキバキ!!!!!!!!

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!腕が!腕がアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」

鎖が粉々に砕け、スーツに守られている手首の骨がペンチに耐えられず砕かれていく。それと連動するようにホキラメイピンクも耐えられず絶叫する!

ルギスは容赦なく力の限りを込め破壊した。鎖が破壊されたことでその場に倒れ込んだキラメイピンクは大粒の涙を流している。ルギスはそのままキラメイピンクの左手に向かってジャンプし全体重をかけた。

バキィ!

「グギャアアアアアアアアアアァァァァ!!!!!!!!!手が!私の手があああああああああァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」

左手の骨が砕け散る!目を大きく見開き大絶叫している間にルギスは右手も同じように踏み潰した!

「アアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」

2,3秒の間にキラメイピンクの右手も砕かれていく。小夜は泣きながら手に力を込めるが激痛だけが走った。

(私の・・・・私の手がぁぁ・・・・・もう・・・・・オペできない・・・・・・・)

スーパードクターと呼ばれ数々の手術をこなしてきた小夜の手はルギスによって無残に破壊された。もう二度と手術ができない。それは小夜の心をも粉々に破壊した。

「どうだキラメイピンク?次はその胸を潰してやろう。」

仰向けにするとキラメイピンクの大きな胸をペンチで挟み潰した。

「ギエエエエエエエェェェェェェェェッッ!!痛ィィィィィィ!!!!!!!千切れるゥゥゥ!!!!放して!!!!引っ
張らないでェェェェェェ!!!!!」

「でもどこまで持つか試してやろう。」

ルギス気が高ぶりエスカレートしていく。機械のようにキラメイピンクの左乳房を引っ張り上げる。しかしすぐに伸びる限界まで達する。それでも力を抜かず引っ張り上げ続けた。

「もうダメーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!アアアアアアアアアァァァァァァ――――――!!!!!!」

ここでようやくキラメイピンクは解放され自由になる。束の間の休息。しかしルギスはすぐにキラメイピンクの右乳房を挟み潰した。

「ヒギャアアアアアーーーーーーーーーーァァッッ!!!!!!イダィィィィーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!」

ルギスはキラメイピンクの乳房を力任せに潰し左右にグリグリと回転させた。ペンチから解放されると挟んだ痕がくっきりと残ってしまっていた。

小夜は涙を流して放心状態だった。さらにキラメイピンクの股間に染みが広がりスカートから床が濡れていった。

「あ・・・・ぁぁ・・・・・・」

「お前もかキラメイピンク。2人揃ってとは実に汚い。」

拷問の激痛に耐えきれずキラメイピンク、大治小夜は失禁してしまった。キラメイピンクの失禁によりルギスはグリグリと股間を踏みにじる。

「漏らしたキラメイピンクよ、最後はこいつだ。」

最後にキラメイピンクをうつ伏せにするとキラメイソードを手にしていた。そしてピンク色のスカートをめくり尻穴を確認すると勢いよく突き刺さした!

「ギャアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!痛いっっっっっっ!!!!!!!!!抜いてぇぇぇ!!!!!!」

すぐさまピンクのスーツが赤い血で染まっていく。ルギスはグリグリとキラメイソードを回し更に押し込んだ。

「ウギャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!裂ける!裂けちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!やめてえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」

キラメイピンクは涙を流しながら大声でお尻に刺さっている剣を抜いてほしいと哀願しだした。ルギスは最後にキラメイソードを抜き差しするピストン運動を開始した。

「ギエエエエエエエエエエェェェェェェェ!!!!!!!ヤメテェェェ!!!!!!!イダイィィィィィィィィ!!!!!!!!ダスゲデェェェェェェェェ!!!!!!ユルジデェェェェェェェェェ!!!!!!!」

キラメイピンクの尻穴から鮮血が飛び散る。大声で絶叫し助けを求め哀願する小夜。そんな姿をルギスは満足そうに眺めていた。

5分後、ようやく解放されたキラメイピンクは尻穴が酷く破壊され太ももまで真っ赤に染まっていた。小夜は途中で気絶し口から泡を吹いていた。

拷問室には無残に破壊された緑と桃の女戦士が倒れている。

「なかなか楽しめたぞメス共。また責めてやるから楽しみにしておけ。」

2人の傷を治癒光線で治していくルギス。次はどんな拷問で責めてやろうかと胸が高鳴る。そして治療が終わると2人を牢屋に投げ入れた。

「お前達のキラメキは今日で終わりだ。明日からは地獄の苦しみを味わってもらう。」

そう言い残しルギスは牢屋を出た。

続く


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アイザ

Author:アイザ
中学の頃にチェンジマーメイドでヒロピンに目覚めました。他にもガオホワイトやゴセイピンクが好きです。

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