桃の不死鳥、無残

今回はチェンジフェニックスを責めます。責めて責めて責めまくります!


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何故こんなに燃えてるかって?

実は最近Twitterでとあるフォロワーさんと出会いました。

その方はチェンジフェニックス好きでフェニックスに対して思っている事が自分と同じでびっくり!嬉しくなりました!

そこで素晴らしいフォロワーさんに自分は感謝の気持ちを込めてフェニックスに地獄を与えることにしました。

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本編はこちら⬇︎


チェンジマーメイドとチェンジフェニックスがサクリスに尻を拷問された翌日、サクリスは2人に思わぬ話を持ってきた。

「いい事を教えてやろうメス共。お前達を救出しようとしていたチェンジマン達だがどうやらゴズマの幹部達と戦闘になりそちらに戦力を割いているらしい。」

「えっ!?ゴズマに!」

マーメイドが叫ぶ。フェニックスも驚いた表情だ。

「ああ。地球守備隊の基地で戦闘中だ。だからお前達の救出には来ない。残念だったな。」

勝ち誇ったように言うサクリスに2人の表情が曇る。だが希望を捨てたわけではない。あの3人の強さは誰よりもよく知っている。マーメイドとフェニックスはお互いを見合って力強く頷いた。

「剣さん達はゴズマの幹部になんかに負けないわ。どんな状況でも決して諦めず戦い抜く!そして必ずここへ来るわ!」

「そうよ!アースフォースに選ばれたチェンジマンがこんなピンチに負けたりしない!必ず悪に打ち勝つのよ!」

サクリスに向かって堂々と胸を張る2人。それはまさしくチェンジマンの戦士だった。

「いい表情だ。拷問中もそういう態度で頼む。フェニックス、出ろ。」

牢屋から出されたフェニックスが拷問室に入る。だが翼麻衣の表情は強く凛々しかった。

(絶対に、負けないわ!)







拷問室に入りフェニックスは天井から伸びる鎖に両手を拘束された。麻衣はキッとした眼でサクリスを睨み付ける。サクリスは準備が整うといつも通りチェンジフェニックスのお尻を触る。だが麻衣は声を上げる事なくそのまま耐え続けた。

「っっ!」

サクリスはイヤらしい手つきでチェンジフェニックスの形の良いお尻を撫で回す。白いスーツにピンクの部分がハイレグ、レオタードを思わせ女性の尻と股間を際立たせている。

「さすがハイレグスーツだ。いつ見ても素晴らしい。こうやって体にぴったりフィットした白いスーツにピンクの部分が女の尻や股間を強調している。翼麻衣、お前の身体のラインと尻が際立っているな。」

サクリスは興奮しながらチェンジフェニックスのお尻を揉み始めた。ピンクで強調されたフェニックスのお尻から麻衣のお尻の柔らかさと温かさが伝わってくる。さやかには無い固さも魅力だ。

「尻の割れ目がはっきりと分かっているぞ。ここが穴だな。」

サクリスはチェンジフェニックスのお尻の割れ目を指で執拗に擦り、尻穴に中指をグリグリと押し込んだ。

「いぃっ・・・・!」

さすがに尻穴を責められてはフェニックスも強気ではいられなかった。麻衣の表情が歪みサクリスから逃れようと腰を動かす。腰を左右に振っている姿は、はたから見るとエロいなダンスを踊っているようだ。

サクリスはチェンジフェニックスのお尻の穴をこねくり回し指を抜いた。

「さてと次は綺麗な股を見せて貰おうか。」

今度は鎖を外して手足を拘束し逆さ吊りにした。そしてピンク色で強調されているチェンジフェニックスの股間を眺める。

「イヤッッ!この変態!!」

フェニックスはサクリスに股を見られていることに気付き赤面する。サクリスはフェニックスの股間を撫で回し、両足を掴むと横に力一杯引っ張った!

ゴキッッ!!!!

「ウギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!!ま、股がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!イダイ―――ッッッッ!!!!!」

フェニックスの股関節がゴキッと鈍い音を鳴らす。どうやら、股関節が外れたようだ。しかし、サクリスはフェニックスの反応を楽しみながら、まだまだ両足を引っ張る。

激痛に悲鳴を上げるフェニックスに興奮したサクリスはそのまま手に力を込めフェニックスの足首の骨を握り潰した。

バキバキバキィ!!!!!

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァッ!!!!!!!!あ、足が!足がァァァァ――ッッッッ!!!!」

フェニックスは股関節を外され足首の骨を潰されてしまった。これだけで麻衣に凄まじい激痛が襲いかかるがこれはまだ序章に過ぎない。

サクリスはフェニックスの足を鎖で拘束しY字にすると、無数の針がぴっしりとついた太い鉄棒を持ってきた。それをフェニックスの細くて美しい足に狙いを定め強打した。

グシャッ!!バキィッ!!

「ギィャァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!グギャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」

鉄棒は嫌な音と共にフェニックスの脛と膝を打ち砕いた。フェニックスは絶叫しっぱなしで涙を流しながら大声で叫び続けた。

「言い様だ。次は通電棒で責めてやる。」

サクリスは鉄棒を置き通電棒を手にするとチェンジスーツの股の部分、ハイレグのようにピンクと白に分かれる部分に通電棒を当てた。

「ぎいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!ヒギャアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

また一段とすごい絶叫が響いた。それはフェニックスの予想をはるかに超える激痛でサクリスは通電棒を強く押し付けたままにした。

「いいいいいいいいィィィィィ!!!!!!!!!ウギィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!」

身に余る激痛にフェニックスは悲鳴を上げるが言葉にならない。サクリスが通電棒を離すとピンク色の股間は黒く焦げていた。フェニックスは身体がバラバラになるのではと思う程の苦痛を味わっていた。

「ぁ・・・ぁぁぁ・・・・・」

ふとチェンジフェニックスの股間から染みが現れ、それは大きくなり次第に下腹部を伝い下に流れ出した。

(イヤァ・・・・・!)

チェンジフェニックスは余りの激痛に耐え切れず失禁してしまった。尿はお腹、胸を伝いとうとう自分の顔を自らの尿で汚してしまった。

「ハハハハハハッ!!!!!お漏らしして自分で水浴びするとは!汚いメスだな!!!!!」

チェンジフェニックスの失禁によりサクリスから馬鹿にした笑いが拷問室を包む。しかし激痛で一杯の麻衣はその声すら耳に入らない。サクリスは拘束を解き再度手首を吊す。もはや下半身には力が入らずぐったりと尿で濡れていた。

「まだまだ行くぞ。」

サクリスはチェンジソードを持ちフェニックスの形の良い乳房に何度も突き刺した。

「ぐああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!痛い!痛いぃぃぃぃ!!!!!!!」

胸を刺すたびに悲鳴をあげ反応を見せる。サクリスはその反応を楽しみながら何度も何度も刺した。3分後、サクリスは胸への責めを止めた。チェンジソードに蹂躙された胸はズタズタに穴があけられその傷からは大量の血が流れ出ていた。見るからに痛々しい。

そして最後に勢いよくフェニックスの腹部に突き刺した。

「グアアアアアアアア―――――ッッッッッ!!!!!」

腹部から鮮血がスーツに滲んでいく。サクリスは剣を引き抜き今度はフェニックスの締まりの良い尻穴に勢いよく突き刺した。

「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

フェニックスの断末魔の悲鳴が響き渡る。チェンジソードが刺さった尻穴からは鮮血が溢れスーツを染め上げていた。サクリスはそこからもう一本マーメイドのチェンジソードを手にしフェニックスの膣に突き刺した。

「ングギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!抜いて!抜いてえええええええええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」

フェニックスは涙を流しながらお尻と膣に刺さっている剣を抜いてほしいと哀願しだした。だがサクリスはニヤリと笑いチェンジソードをグッと奥に突き刺す。

「ヒギャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!ヤメデ!ヤメテェェェ!!!!ダスゲデェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!ヌイテェェェェェェェェェ!!!!!!!!!」

発狂したように断末魔の悲鳴を上げるフェニックス。サクリスは剣を抜き鎖を外すとその場にフェニックスを倒し仰向けにした。

「そんなエロいスーツを着ているからこんな目に合うんだぞ。なぁ翼麻衣さんよ。」

チェンジソードで貫かれた腹の傷口をサクリスはグリグリと踏み付けた。

「ぐがああああああぁぁぁぁ・・・・・・」 

フェニックスは目を大きく見開く。両手でサクリスの足を退かそうとしたがビクともしない。それどころかサクリスはどんどん体重をフェニックスの腹に預けていった。

「いい顔だ。お前のような雑魚にお似合いだ。」

サクリスは次に剣で貫かれたフェニックスの左乳房を踏みにじる。苦痛の表情を見せるフェニックスは両手でサクリスの足をどかそうとするが無駄な抵抗であった。

そしてサクリスはもう片方の足でフェニックスの右乳房に足を置いた。サクリスはフェニックスの乳房の上でバランスを取り安定感が取れると足踏みを始めた。

「ああああああああううううううぅぅぅぅ!!!!!!」

「ほう、まだいい声で鳴けるじゃないか!苦しめチェンジフェニックス!」

サクリスは足をあげフェニックスの乳房を思いっきり踏み込む。もう片方の足も高く上げ柔らかな乳房を踏み潰す。フェニックスは踏まれる度に呻き声を上げる。

「平べったいからバランスもとりやすいな!ハハハハハハハハ!!!!!!」

フェニックスは屈辱的な事を言われるが、今は責めに耐えることで精一杯であった。

「今日はもう終わりだ。やはりお前達2人は実に責め甲斐がある。次はマーメイドに同じような拷問を味わって貰おうか。」

そこにはもう起き上がることができないピンクの雌が仰向けに倒れていた。強化スーツ全体が破損し、胸や恥部に至っては酷いものであった。

だがチェンジフェニックスはサクリスによって回復させられ再び地獄に戻って来ることになる。

桃の不死鳥は何度傷つけられても精一杯羽ばたくのだ。

続く


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Author:アイザ
中学の頃にチェンジマーメイドでヒロピンに目覚めました。他にもガオホワイトやゴセイピンクが好きです。

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