雪原の王者、囚われる

今回はジュウオウタイガーを責めます!

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前から書こうと思っていたのですがまだその時ではないだろうと延期していました。

そんな時、Twitterで知り合った方と交流し今作を書こうと決心しました!

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そしていざ書いてみるとこれが責め甲斐があるという・・・

ありがとうございます。

本編はこちら⬇︎


デスガリアンとの戦いが終盤に差し掛かったある日、ジュウオウタイガーことアムはデスガリアンが現れたという知らせを受け近くの廃工場に向かう。

「あれ?誰も、いない?」

だが工場の中にはデスガリアンの姿はなく無人だ。アムが不審そうに周囲を確認していると

「っ!?」

野生の勘で背後にいる何者かに気づきアムが距離を取る。

「誰!出てきなさい!」

大声で叫ぶもシーンとした空気が流れる。しかし気配が消えていないことを感じたアムはその場でジュウオウタイガーに変身した。

「本能覚醒!」

白い光と共に一瞬でアムは全身が白のホワイトタイガーの力を持つジュウオウタイガーに変身し、ジュウオウバスターを手にした。

(どこ・・・?)

精神を集中し相手の存在を見つけようとするタイガー。しかしその時、背後から音もなく何者かが接近し後頭部に手刀が振り下ろされた。

「うっ!」

そのままアムの意識は薄れていき気を失ってしまった。

「ふむ。最初に私に気づいたのはよかったですがその後がダメでしたね。まぁ捕らえるのが楽でしたからいいですけど。」

倒れているジュウオウタイガーの前に現れたノーリスという魔神はジュウオウタイガーのマスクを外してその場に置きアムを連れ去っていった。






山奥のアジトに連れ去られたジュウオウタイガーは手足を鉄のベッドに固定されマスクは外され素顔を晒して眠っている。ノーリスは舐めるようにジュウオウタイガーを見ていた。

「ホワイトヒロインらしく綺麗な顔に素晴らしい体です。拷問のやり甲斐がありますねぇ〜」

ノーリスは欲望を抑えきれずタイガーの形の整っている大きな胸を揉んだ。

「大きくて形の良い胸です。ジューマンとはグラマーなのですね。」

次に胸から下腹部に移動しスカートに手を入れ股間を撫で回した。

「この真っ白いスーツを黒焦げにしてやろうか?それとも血で真っ赤に染めてやろうか?いろいろやりたいですね。よーし」

次にジュウオウタイガー自慢の大きな尻を触り撫で回す。白いぴったりとしたスーツがアムの体にフィットし短いスカートがが大きな尻と太ももを強調していた。

「大きくて柔らかいお尻ですね。さすが雌虎です。」

ノーリスはニヤニヤしながらムチムチで柔らかいジュウオウタイガーの尻を揉み始める。さらに尻の割れ目を擦り中指をグイグイと押し込んでいた。

「さて、そろそろ起こしますか。」

ノーリスは手を退かし通電棒を手にするといきなり電流をMAXにしてタイガーの両胸に押し付けた。

「ギヒィィィィィィィ!!!!!!!!」

凄まじい電流が両胸に流れタイガーの意識が覚醒する。弓形に硬直し大きく目を見開いた。ノーリスは通電棒を離す。タイガーの両胸は黒く焦げていた。

「はっ!ここは!どこ?あなたは誰!」

「私はノーリス。この次元とは別の次元から来ました。目的はあなたジュウオウタイガー、アムさんを拷問するためです。」

「別の次元?拷問・・・?どういうこと?」

いまいち話が分からないアムが首を傾げていると突然手足の拘束が解かれた。

(今よ!)

このチャンスを逃さずタイガーはベッドから飛び降り、ノーリスに向かって虎のように飛び掛かる。

その時

「その場にしゃがんでください。」

「!?」

ノーリスが口にした言葉通りタイガーは突然その場にしゃがみ込んでしまった。しかもアムは体を動かすことができない。

「な・・・何これ・・・・・?体が動かない・・・・・・」

「これは私の能力の一つです。私と目が合った時すでに発動しています。また、解除の方法は私が死ぬ時です。分かって頂けましたか?」

淡々と自分の能力の説明をしているノーリス。そして次にタイガーは仰向けに転がり、両手は頭の横につけて両足を大きく広げ、M字の状態にする格好だ。

「イヤッ!恥ずかしい!」

ノーリスはタイガーの無防備の股間をグリグリと足で踏みつける。

「イヤアアァァァァ・・・・・」

タイガーは姿勢を崩せないものの、軽く身を捩り意識をそらそうとしている。

「これは服従のポーズです。あなたのようなメス虎が強い者に服従する時に取ってもらいます。」

「ウギャアアアアッッッ!!!!!」

ノーリスは話し終わるのと同時に股間を思いっきり踏んだ。タイガーは横になり、両手で股間を押ささすっている。

「どうですか?自分の置かれている立場が分かりましたか?」

「わ、分かるわけないわ!そんなバカげた事・・・・・・」

タイガーは屈服することなく反発する。そうこなくてはとノーリスは能力を発動させタイガーを仰向けに転がせると、大きく足を開き股間を晒す。両手は顔の横に置き再び服従のポーズを取らせた。

(イヤッ・・・こんなポーズ恥ずかしい)

股間を晒すポーズを取らされアムは恥ずかしさに耐えきれず赤面する。そんなタイガーに追い討ちをかけるためノーリスはジュウオウタイガーの白くて綺麗な股間を撫で回した。

「きゃあぁぁ〜!何するの変態っ!!そんなところ触らないで!」

「膣の締まりが良さそうですね。さすが女豹と言ったところですか?」

ニヤニヤと笑いながら股間を撫で回し、その後ノーリスは鉄が織り込んだ鞭を手にしていた。

「今からあなたの股間をこの鞭で1000回叩きます。鉄が織り込んでありますのでスーツに守られていても相当な激痛が襲うでしょう。」

邪悪な笑みを浮かべながらノーリスはタイガーの股間に狙いを定め鞭を振り下ろした。

ビシィィ!

「ああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!ヒギヤァァァァッッッ!!!!ギャァァァァァ!!!!!イダイィィィィィ!!!!!」

タイガーの恥部に鞭が直撃する。女の急所を徹底的に責められる。打たれるたびに悲鳴が上がる。激痛がアムを駆け抜けた。鞭が股に当たる度に血が飛び散る。鞭といっても鉄製の鞭だ。恥骨が砕けるかと思うほどの痛みだ。ノーリスは何発も股間に鞭を浴びせた。

「これ位は耐えてくれないと困りますね!」

タイガーは一発一発がとても重く、激痛が全身を駆け抜けた。もう二度と使えないとまでも思ってしまう程であった。タイガーは1000発まで、鞭を股間で受け続けなければならなかった。

「グギィィィィィ!!!!!!!アギャアアアアァァァァァァ!!!!!!!!ま、股が痛いぃぃぃぃぃ!!!!!!!!痛いよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!助けてえええええええ!!!!!!!!」

その時、ジュウオウタイガーの股間に染みが広がりすぐさま大きくなっていく。凄まじい激痛に耐え切れずジュウオウタイガー、アムは失禁してしまった。

「汚いですねジュウオウタイガーさん。やはりあなたはメス虎です!」

その後30分間タイガーの濡れた股間に鞭が叩きつけられ休むことなくタイガーは絶叫し続けた。残り1回でノーリスは全力でタイガーの股間を叩いた。

「ウギャアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!」

タイガーから甲高い悲鳴が上がった。股間が切り裂けてしまうのではないかと思うくらいの錯覚を起こさせた。

「いい悲鳴でしたよタイガーさん。これであなたが無力なメス虎であることが分かったでしょう。それでは次の拷問に移ります。」

ジュウオウタイガーの股間を隠している白いスカートは前面がボロボロに破け股間部分は赤い血で滲んでいた。

「次はこれでタイガーさんを大人のメス虎にしてあげましょう!」

ノーリスが持っていたのは鉄棒でびっしりと小さな無数の棘が無数に生えている。ノーリスはタイガーの股間に鉄棒を持っていき、割れ目に先端を当てる。

「イヤッ!やめ・・・・・ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァッッッッ!!!!!!!!!!!」

「タイガーさんおめでとう!これで一人前のメス虎だね!」

タイガーは喉が裂けんばかりに悲鳴を上げた。タイガーにはノーリスが何を言ったのか耳には届かない。もう激痛とショックでいっぱいいっぱいだ。

しかしノーリスは、タイガー更に地獄へと責め落とす。挿入した棘付き鉄棒を突いたり引いたりしてピストン運動をさせたのだ。無数の棘がアムの膣壁を滅茶苦茶に破壊した。

「ヒギアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!イダイィィィィィィィィィィ!!!!!!!・・・・・・・・・」

反応が無くなった。あまりの痛みに失神してしまったようだ。口から泡を吹いている。ノーリスが棘付き鉄棒を引き抜くとタイガーの股間から血が流れ出た。

「さて次はと」

一度能力から解放され自由になるタイガーがその場に倒れる。しかし休息はほんの僅かしか与えられずすぐにタイガーは天井から伸びる鎖に拘束された。

準備が整うとノーリスはスタンガンを手にしてタイガーの尻穴に強く押し込むとスイッチを入れた。

「ングゥゥゥゥゥ!!!!!!!」

尻から激痛が走りタイガーが目覚め再び地獄に戻される。タイガーが周囲を見渡すとノーリスは溶鉱炉に鉄棒を2本入れ熱していた。

「な・・・何をするの・・・・・?」

怯えながら尋ねるとノーリスは言った。

「この焼けた鉄棒をタイガーさんの大事な2つの穴に刺してあげようと思いましてね。今鉄が溶ける寸前まで熱しています。」

その言葉にゴクリと唾を飲む。2つの穴。そこがどの場所なのか想像しただけでアムの顔から血の気が失せ青ざめていった。

「イヤッ!お願いやめて・・・・!それだけは!私の大切なところだけはやめて!ねぇお願い!」

泣きながら哀願するタイガーだがノーリスは無視して鉄棒を熱し続けついに一本が完成した。それをタイガーにまじまじと見せつける。

「このままでは穴の場所が分からないので一度」

鉄棒を火の中に戻すとジュウオウタイガーの尻を触り撫で回した。ムチムチの白い尻がアムの体温で温かくなりより柔らかく触り心地がよかった。

「イヤアァ〜!やめて!触らないでよ!変態っ!!」

「まるでお餅ですねジュウオウタイガーさんのお尻は。」

スカートに手を入れて尻を揉みアムの尻の柔らかさを堪能していた。そして割れ目を指で擦り穴を見つけると中指をグリグリと押し込んだ。

「嫌っ!変態っ!!」

ノーリスはジュウオウタイガーの尻の穴をこねくり回す。ノーリスは尻穴から指を抜くとついに鉄棒を持ってきた。そしてスカートをまくると焼けた鉄棒をタイガーの尻穴に突っ込んだ!

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァッッッッ!!!!!!!!熱いっっ!!!抜いてぇぇぇ!!!!!!」

獣じみた絶叫が拷問室に響き渡る。タイガーは首が折れるのではないかと思わせるほど左右に振り続ける。焼けた鉄棒を挿入した尻穴からは肉の焼ける匂い、煙が上がっていた。ノーリスはグリグリと鉄棒を回し更に押し込んだ。

「ウギャアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!熱いっっ!!お尻が!お尻が焼けちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!やめてえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」

タイガーは涙を流しながら尻に刺さっている鉄棒を抜いてほしいと哀願しだした。ノーリスはもう一本、真っ赤に焼けた鉄棒を持つとタイガーの膣に突き刺した。

「ウギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!熱いぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!もうヤダぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!溶けちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」

タイガーから耳を劈くような悲鳴が上がった。女の大事な部分を焼かれるのは言葉にならない程耐え難い事であった。

「グアアアアァァァァァ・・・・・お願い・・・・・はやく抜いてぇぇぇぇ!!!!!!」

ノーリスは気分が良くなりタイガーの前後の穴に刺さっている鉄棒をグッと奥に突き刺す!!

「ウギイイイイイイイイイイイイイイイイャャャャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!ヤメテエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!アヅイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!ダズゲデェェェェェェ!!!!!!!!」

タイガーから声にならない悲鳴が漏れ首を反らす。そして白目を剥いて気絶してしまった。

「今日はもう終わりですね。また今度激痛をその身に叩き込んであげますよ。ジュウオウタイガーさん。」

ノーリスは鎖から外し治癒光線でタイガーの治療を始める。10分ほどで元の白いスーツを着たアムの姿に戻り牢屋に入れられた。

(うーんたまりませんね。このお尻)

眠っているタイガーがうつ伏せになっているのを見てノーリスは興奮しジュウオウタイガーの尻をイヤらしい手つきで撫で回していた。

続く


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Author:アイザ
中学の頃にチェンジマーメイドでヒロピンに目覚めました。他にもガオホワイトやゴセイピンクが好きです。

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