桃の教師、囚われる
お待たせしました!今回はファイブピンクを責めます!
ファイブピンクはスカートが無い
頭はいいが弱い
お姉さん
数学の先生
私の好きな分野が織り込まれたヒロインです。
そしてピンチも多かったですね。
そんなファイブピンクの拷問に苦しむ姿をどうぞご覧ください
本編はこちら⬇︎
銀帝軍ゾーンとの戦いが終盤に差し掛かったある日、地球戦隊ファイブマンは小学校の数名の生徒達が消えた事件を追っていた。その中でファイブピンクこと星川数美は、廃工場から子供が自分を呼ぶ声が聞こえたため他の4人に連絡してからその場に向かった。
「ここね。」
数美はゾーンの罠の可能性もあると判断し念のためファイブピンクに変身した姿で廃工場へとやってきた。
「みんな!どこにいるの!」
大声で子供達を呼ぶが返事はなかった。やはりゾーンの罠?数美が警戒しながら歩き続けていると
「うっ!」
突然後頭部に強い衝撃が走り数美は意識が薄くなっていくのを感じた。そしてその場に倒れると眠りについてしまった。
「遅すぎるし弱すぎる。さすがファイブマン最弱のファイブピンクだな。よし、仲間が来る前に連れて行くか。」
犯人はデスガンという魔神でファイブピンクのマスクを外すとその場に置き山奥のアジトに連れて行った。廃工場にファイブレッド達が駆けつけた時にはファイブピンクのマスクだけが置かれていた。
山奥のアジトでは鉄のベッドに手足を拘束されたファイブピンクが眠っていた。デスガンはファイブピンクを眺めこれからどのような拷問をしようかと考えていた。
「しかしスカートがないヒロインはこんなにもエロいのか。正直びっくりだ。」
ファイブマンのヒロインファイブピンクはスカートが無くピンクのスーツが数美の体にぴったりフィットし、そのボディを強調していた。
「俺はスカート無しのヒロインはチェンジマーメイドとチェンジフェニックス一択だと思っていたがそれは間違いだったな。よし。」
デスガンは興奮しファイブピンクの尻を触った。スベスベしたスーツの感触と数美の形の良い尻が絶妙にマッチしとても柔らかかった。
「ほほう。いいじゃないか。デカレンジャーのヒロインもスカート無しと聞いていたが同じなのだろうか?」
そんなことを思いながらファイブピンクの尻を撫で回し柔らかさを堪能する。さらに割れ目を指でなぞり尻穴に指をグリグリとねじ込んだ。
「堪らない・・・こんなエロスーツを着た女なら責め概がありそうだ。」
次に下腹部を撫で回し膣に指を押し込む。そんな行為を30分ほど続けていた。
「さてと、そろそろ起こすか。」
手を退かしたデスガンはスタンガンを手にしファイブピンクの尻穴に押し込みスイッチを入れた。
バチィィ!
「グアアアアアッッ!!!!」
ファイブピンクは尻の穴から全身に電流が走り強制的に意識を戻された。数美は目を大きく見開き周囲を見渡している。
「ここはどこ!?子供達は!あっ!あなたは何者なの!?ゾーンの仲間!?」
様々な質問をぶつけるファイブピンクにデスガンは答える。
「俺の名はデスガン。こことは別の次元から来た魔神だ。俺の目的はただ一つ。ファイブピンク、貴様を捕らえて拷問することだ。」
「別の次元・・・?拷問?どういう意味なの?あなた一体・・・・?」
頭脳明晰な数美でもデスガンの言うことが理解できず首を傾げている。そんな姿を見て気分が良くなっていくのを感じたデスガンは早速鉄棒を手にした。
「まずは、最初だからこれで責めてやろう。」
その鉄棒をファイブピンクの腹部に定める。だが数美は強い瞳でデスガンを睨みつけた。
「何をされようが私は話すことなどないし、拷問に屈したりしないわ!」
「それはいい。ならどこまで耐えられるか楽しみだ。」
そしてデスガンはファイブピンクの腹部に鉄棒を叩きつけた。
「うぐあああぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
鉄棒がファイブピンクの身体に減り込む。しばらく胸や腹、体の前面を何度も叩いて楽しんだ。
ズボッ!ドスッ!ボゴッ!
「うげっ!がああぁぁぁぁ・・・!ぐぇぇっっ!!」
ファイブピンクは血を吐いた。数美は目眩のような感覚を起こしていた。5分ほどでデスガンは鉄棒で責めるのをやめる。
(楽しいが傷が付かないのはつまらないな。)
(フ、ファイブスーツを着ているのに・・・・・・なんてダメージなの・・・・・)
ファイブスーツが星川数美を包んで守る。しかし外傷は見た目はないものの、体の内部は相当なダメージを負ってしまった。
(これで少し、鳴かせるか)
(ま、まさかアレで・・・・・嘘・・・・・・・)
ファイブピンクの目が見開かれた。デスガンが持ってた物は剣山だった。それも生け花用の小さいものではなくほとんど五寸釘に近い太く長い針がそびえ立っていた。
「大きさもよく形も綺麗な乳房だな。」
そう言って、ファイブピンク胸を触った。
「きゃっ!変態っ!触らないで!」
胸を触られたことのないファイブピンクが顔を赤らめて抵抗する。さらにファイブピンクが何か言おうとする前に剣山を左胸に押し付けた。
「ぎやああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」
いい声が響いた。更にファイブピンクの乳房に吸い付いた剣山を縦横左右、または円を描くように滅茶苦茶に動かした。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!痛いぃぃぃぃ!!!!!」
ファイブピンクの目から涙が頬を伝った。デスガンは気分が良くなりすぐに右胸も同じ責めをした。
「ギャアアアアアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!やめて!!!!胸が!!胸が壊れるっっ!!!!!」
ピンク色のスーツは、胸の部分を真っ赤に染め上げられてしまった。
「さて次はと」
剣山を抜きデスガンは手足の拘束を解くと天井から伸びる鎖でファイブピンクの手首を拘束した。その間にファイブピンクは呼吸を整え再び強い瞳を向けてきた。
「この程度の拷問で私は屈したりしないわ!私は地球戦隊ファイブマンのファイブピンクよ!絶対にあなたを倒して見せるわ!」
「素晴らしい。この程度で屈してもらってはヒロインの名が泣くからな。」
そう言うと背後に回りファイブピンクの形の良い尻を触った。
「きゃぁぁぁ〜やめて〜そんなところ触らないで変態っ!!」
泣き入りそうな声で叫ぶファイブピンクを無視し、デスガンはイヤらしい手つきでファイブピンクのムチムチの尻を撫で回した。
「スカートがないと尻の形が際立って大変だな。ファイブピンク。」
そう言いながらファイブピンクの柔らかい尻を揉み始めた。
「イヤァァァ〜!触らないで変態!!」
必死に逃れようとするが無駄でファイブピンクは尻を揉まれ続けた。デスガンは次にファイブピンクの尻穴を指で擦り中指をグイグイと押し込んだ。
「尻の割れ目がはっきり分かるぞファイブピンク。」
「嫌っ!変態っ!!やめて!」
デスガンはファイブピンクの尻の穴をこねくり回している。その行為は10分ほど続きデスガンはファイブピンクから離れた。
「自分の武器で性器を破壊してやろう。」
デスガンが手にしたのはファイブラスターだった。それをファイブピンクの膣に押し付ける。
「いっ・・・!」
嫌な予感が数美を襲う。そんな姿を楽しむかのようにデスガンは引き金を引いた。
バシュン!
「イヤッ・・・やめ・・・・・!ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァッッ!!!!!!!」
ファイブピンクの股間が爆発を起こし焼け焦げる。零距離からの攻撃は半端ではなかった。そして、何度も引き金を引き撃ち抜いた。
バシュン!バシュン!バシュン!
「ぐわあああっっっっっ!!!!!ウガアアアァァァァ!!!!!あがあああぁぁぁぁぁ!!!ギイイイイッッッ!!!!」
一発一発、凄まじい激痛が走る。股関が撃ち抜かれる度にファイブピンクは悲痛な叫び声を上げた。悲痛な叫び、表情、それらはデスガンにとって更に、加虐心をそそるスパイスでしかなかった。
20分後、ファイブラスターのエネルギーが切れファイブピンクは解放された。ピンク色の股間は煙を上げ真っ黒に焦げ回路が切れていた。
ファイブピンクは肩を大きく揺らし息を整えている。その間にデスガンは今度はキューティーサークルを手に持った。
「ふむ。ここか。」
指でファイブピンクの尻穴を確認しキューティーサークルを勢いよく突き刺した!
グサッッ!
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」
ファイブピンクの尻穴はキューティーサークルによって貫かれた。すぐさま血が溢れスーツに滲んでくる。数美は涙を流して叫んでいた。だがデスガンはキューティーサークルをグリグリと回し押し込んだ。
「アギャアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!抜いてぇぇぇ!!!いたい!凄く痛いわ!!!早く抜いてー!!!!」
ファイブピンクは大粒の涙を流しながら尻に刺さっているキューティーサークルを抜いてほしいと哀願しだした。しかしデスガンは興奮しキューティーサークルを抜き差しし始めた。
「ウガアアアアアアッッッッ!!!!ギィィィ!!!!イダイッッッッ!!!!!もうダメェェェェェ!!!!!」
ファイブピンクの尻穴から鮮血が飛び散る。今や数美の子宮や卵巣も無残に破壊されてしまった。そして口から泡を吹き気絶してしまった。
「ふぅ。尻穴はこのくらいか。」
キューティーサークルを抜き一旦休憩を取らせる。そして10分後、ズタズタに破壊された尻穴にスタンガンを押し込みスイッチを入れた。
「ギィィィィィィ!!!!!!!!」
強制的に意識が覚醒され数美は再び地獄に戻される。ファイブピンクは再び鉄のベッドに拘束されていた。
「最後の拷問だ。お前にこの鉄球の味を叩き込んでやる。」
デスガンは200キロの重さを持つ多きな棘の付いた鉄球を手にした。それをファイブピンクの股間の持ってくる。ファイブピンクは恐怖で顔が引き攣っていった。
するとファイブピンクの足が震えだした。
「お・・お願い・・・そんなので叩かないで・・・・ほかの・・・他の責めなら・・何でも受けるわ・・・・だから・・だから・・・・止めて・・・・」
ファイブピンクは涙を流しながらデスガンに懇願した。しかしそんな言葉などデスガンには届かず、試しに近くにあった鉄製の箱に叩きつけた。
「ひいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
鉄球が叩きつけられた瞬間、鉄の箱が粉々に粉砕されその場には小さな欠片だけが残る。そしてファイブピンクは硬直する。このまま鉄球で破壊されると思う恐怖で心身が支配されていった。
さらにファイブピンクの股間が濡れ始め徐々に染みを作っていく。数美は泣きながら首を振っていた。股間から溢れた液体はベッドを濡らしていく。
「汚い女だなファイブピンク。」
あまりの恐怖でファイブピンク、星川数美は失禁してしまった。デスガンが軽蔑する目で見ている間にもファイブピンクは漏らし続け尻や腰を尿で汚していた。
そしてついにデスガンは鉄球を振り上げ勢いよくファイブピンクの股関に叩きつけた。
「ガアアァァァァ!!!!!!!イギャアアアァァァァァァ!!!!!!!!!」
デスガンはファイブピンクの股間に右、左と拳を振り下ろす。特に左手は棘の付いた鉄球であるためファイブスーツを切り裂いていく。
「ウギャアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
デスガンの鉄球の先端の棘がファイブピンクの股間に突き刺さったとき大絶叫した。
「ギャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」
ファイブピンクの絶叫が部屋中に響き渡る。
「ギイイイィィィィ!!!!イタイ!!!グルジィィィィィ!!!!!ギェェェェェェェェ!!!!!!!!」
ファイブピンクは絶叫し泣き叫んだ。その姿は女戦士ではなく一人のか弱き女性、星川数美であった。
「ウガアアアアアッッッッ!!!ギィィィ!!!!イダイッッッ!!!もうダメェェェェェ!!!!!!」
一度鉄球が止められる。目から涙を流し鼻水も垂れ、口からは涎が垂れ続けて泡まで吹いていた。ファイブスーツが守ったのか、数美が一度も気絶することはなかった。
「次で最後だ。針の着いた鉄棒で滅多打ちにしてやる。」
最後の責めとしてデスガンは両手にぴっしりと針の着いた太い鉄棒を手にした。
「お!お願い!!も、もうやめてぇぇぇぇっっっっ!!!痛いのはもう嫌っっ!!嫌よ!!!!お願い、許して!!!!」
ただただ、この状況から開放されたい・・・・死にたくない。そう願う数美だがデスガンはニヤリと笑い鉄棒を振り下ろす!
「ギギャアアアアッッッッ!!!!!もうやめてえええええええ!!!!!!!!!!!グギャアアアアッッッッッ!!!!!許してぇぇぇぇ!!!!!アギャギャアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!」
鉄棒がファイブピンクの全身を叩き針がスーツを切り裂き血が飛び散る。数美はこの世のものとは思えない絶叫を上げていた。だがデスガンは今度は鉄棒でファイブピンクの全身を激しく擦り始めた。
がああああ!!!!!!」ウギャアアァァァ!!!ヤメテ!ヤメテェェェ!!!タスケテェェェェェェッッッ!!!!!ウガアアアアアァァァァ!!!!!ヒギャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!ゲホオオオォォォォォォ!!!!!!グアアアアァァァァァ!!!!!!!」
女がこれほどまで大声を出せるのかという断末魔の悲鳴。針はファイブスーツごと数美の乳房、股間全体をズタズタに破壊していく!!数美はあまりの激痛に大絶叫し口から大量の血を吐き出した。
あれから5分間ファイブピンクは責められ口から泡を吹き白目を剥いて気絶していた。ボロボロの股間を見ると2、3回失禁したらしくファイブスーツの下半身はびしょびしょで異臭を放っていた。
「楽しかったぞファイブピンク。また楽しませてもらう。」
デスガンは治癒光線でファイブピンクの治療を始める。20分ほどで治療は終わりそこには綺麗なファイブスーツを纏った星川数美が眠っていた。
治療が終わるとファイブピンクを牢屋に入れうつ伏せに倒す。その際にファイブピンクの尻がムチっと揺れたのが気になり腰を下ろす。
「お前は外れだと思っていたが案外楽しめそうだ。ファイブピンク、星川数美。」
ニヤニヤと笑いながらデスガンはファイブピンクの尻を触り撫で回していた。
続く
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