麗しの白虎、電流責め
こんばんは。
今回はガオホワイトを責めます。
自分的にガオホワイトの胸って綺麗で好きですね。
ああいう胸は鞭や電流で責めるのがいいと思います!
本編はこちら⬇︎
ガオホワイトがカジヤオルグに敗北してから1週間後、今日もホワイトを拷問するため牢屋にマキアがやってきた。
「ガオホワイト、拷問の時間だ。早く出ろ。」
ホワイトは無言のまま牢屋を出て拷問室に入る。そして天井から伸びる鎖でいつものように手首を拘束される。ホワイトは怯えた表情でマキアを見ていた。
(今日は、どんな拷問なの・・・?)
ホワイトは震えが止まらない。きっと今日も凄まじい激痛が自分を襲うのだろう。ただ耐えるしかない状況。17歳の少女には過酷すぎる運命だった。
「胸を張れ。今日はお前のその小さな胸を大きくしてやる。」
そう言うとマキアは鉄が織り込まれている鞭を手にした。するとホワイトはまだ拷問が始まる前から涙を流しガクガクと怯えている。
「い、いやぁ・・・!」
「どうした?正義のガオレンジャーがこんな鞭如きに怯えているのか?情けないな。お前はただの小娘か?」
そして一発ホワイトの右乳房に鞭を叩き込んだ。
「グッッッ!!!!」
ホワイトの胸に鞭が直撃し白い胸に一筋、鞭痕が刻まれる。ホワイトは歯を食いしばって堪える。鞭というよりかは鉄棒に近かった。
「いい表情だ。そんな感じで耐えてくれよな!」
マキアは全力でホワイトの胸を叩いた。
「ウギャアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」
ホワイトから甲高い悲鳴が上がった。胸が切り裂けてしまうのではないかと思うくらいの錯覚を起こさせた。その後もマキアは休むことなくホワイトの胸に鞭を叩き込んだ。
「ギヒイイイィィィィィィイッッッッ!!!!!!ギヒャアアアァァァアッッッッ!!!!!!!イダイィィィィィ!!!!!!!」
マキア鞭は猛威を振るった。余りの激痛にホワイトは絶叫し気絶してしまう。しかしそんな事はお構いなしで責めたてた。再びマキアは激痛により、意識を取り戻す。鞭責めは長い時間続けられた。
マキアは鞭を元の場所に戻した。ホワイトは約千発、鞭を浴びた胸は白い部分は少し残っているが、大半は鞭痕に埋め尽くされている。
「叩きすぎで元から小さかったのが更にぺったんこになっちまったかもな。」
マキアはホワイトの胸を触り乳房を撫で回した。しかしホワイトは肩を揺らして呼吸を整えておりマキアに反応できなかった。
「つまらん。お前には更なる苦痛を与えてやろう。」
次にマキアは通電棒を手にした。電源を入れるとホワイトの両胸に通電棒を押し付けた。
「うぎゃああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
通電棒をホワイトの両乳房に当てた途端、絶叫が響き渡った。ホワイトも女の象徴を責められると堪えられず、一段と甲高い悲鳴を上げてしまった。マキアは気分が良くなりは10秒間当てては離し、また10秒間当てては離す。それを繰り返した。通電棒を当てられる度にホワイトは絶叫した。
「ぎゃああああああああ!!!!!!!!!ひぎいいぃぃぃぃ!!!!!!!!!グアアアアアアアッッッッッッッ!!!!!」
あれから数十分たったが乳房への責めはまだ終わらなかった。ガオスーツの胸全体がどす黒くなり、煙を上げていた。最初は乳房全体を責めていたがその内に膨らみの頂点、乳首を重点的に責めた。
(胸が・・・・・・胸が痛いよ・・・・・)
ガオホワイトの体力は限界であった。涙を流しながら身体全体の筋肉がピクピクと痙攣し始めていた。
「いい色になってきたなガオホワイト。じゃあ次はここかな?」
「ヒィッ!」
マキアはガオホワイトの股間を触る。これからどこを責められるのか理解したホワイトは首を振り乱す。
「や、やめて・・・!そこは!そこだけはヤメテ!お願い!お願いだから私の!私の壊れちゃうよ!」
必死に哀願するホワイトだがマキアは鎖で左足だけ高く吊るさせた。秘部をさらす様な格好をとらされた。
「綺麗な股だなガオホワイト。徹底的に破壊してやるから覚悟しておけよ。ふふふふ・・・」
マキアはニヤニヤ笑いながらホワイトの股間を撫で回し割れ目を指でなぞる。恐怖に怯えるホワイトを楽しみながら股間を触っていると
「あ・・・ぁぁぁ・・・・・いやぁあぁ・・・・・・」
ホワイトの綺麗な白い股間が濡れ始め染みが広がっていく。そして液体が漏れ床に水溜りを作った。
「汚い雌だなガオホワイト。」
これから襲いかかる激痛への恐怖に耐えきれずガオホワイトは失禁してしまった。
「お漏らしした罰だ。激痛に苦しむがいい!」
ついにマキアは通電棒を股間に押し付けた。
「ヒギィィィィィィィィィイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!イッダーーーーーーーーーーイイイイイ!!!!!!!」
今までとは比べ物にならない激痛が全身を襲う。ホワイトは思いっきり天を仰ぐ。マキアは通電棒をホワイトの股間から放したのは1分後であった。
「ぎいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!ヒギャアアアアアアアアアアア!!!!!!ヤメテ!ヤメテエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!
また一段とすごい絶叫が響いた。それはホワイトの予想をはるかに超える激痛。マキアは通電棒を強く押し付けたままにした。
「イいいいイアアアアッッッッ!!!!!いぃいっぃいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」
身に余る激痛に悲鳴を上げるが言葉にならない。マキアがスイッチを切ると糸が切れた人形の様にガックリと首を項垂れた。
「安心するのはまだ早いぞ。」
まだ呼吸が整っていないホワイトの乳房に通電棒を押し付ける。
「ギェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!グギャァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」
目を大きく見開いて天を仰ぐ。口が開きっぱなしになり涎が垂れる。ホワイトは身体がバラバラになるのではと思う程、苦痛を味わっていた。
マキアは通電棒を放した。ホワイトは大粒の涙を流して泣いていた。ガオスーツほぼ全身黒く変色し乳房、股間周辺に関しては表面が溶けていた。
「そろそろ終わりだ。ホワイト、電気椅子に座って貰おう。」
拘束を解きホワイトを電気椅子に座らせ拘束した。するとホワイトは泣き叫びながら哀願し出した。
「嫌っっっっ!!!!!お願いやめて!死んじゃうよ!死んじゃうぅぅぅぅぅ!!!!!!!!いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!助けてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
必死に逃げようともがくホワイトを無視してマキアは電気椅子のスイッチを入れた。
「ゲオオオオオオオオオオオオッッッッッッッ!!!!!!!!ハギイイイィィィィィィイッッッッ!!!!!!!アギイイイィイイッ!!!!イギャアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
凄まじい電流がホワイトの全身を攻め立てる。ホワイトは狂ったように泣き叫んだ。やがて口から泡を吐き出す。ホワイトは二度目の失禁をし白目を向いて気絶してしまった。
「今日は終わりだ。いい悲鳴だったぞガオホワイト。また電気椅子でその白いスーツを焦がしてやるから楽しみにしておけ。」
マキアは電気椅子を止め全身黒焦げのホワイトを連れて拷問室を後にした。麗しの白虎の安息の日はまだまだ遠い。
続く
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