息吹の天使、激痛に喘ぐ
今日から11月ですね。
11月の1発目はゴセイピンクを責めます!
ゴセイピンク、エリの笑顔には何度も救われたりお世話になったりと感謝しています。
それと同時に彼女を責めたいという欲望もあるのでゴセイピンクには拷問を受けてもらいましょう!
本編はこちら⬇︎
(はぁ・・・私、いつまでこんなことされるんだろう?バリアスの拷問、正直キツいよ・・・・私、もう)
今日もゴセイピンク、エリは牢屋に閉じ込められていた。バリアスに囚われて2週間。エリは拷問により全身に徹底的に激痛を沁みこませられた。特に股間や尻には容赦なくボロボロになるまで続けられエリの心に大きな傷を残していた。
「気分はどうだゴセイピンク?」
「はっ!バリアス!?」
突然現れたバリアスに驚き声が裏返る。そんな様子を見て満足したのか鉄格子を開けゴセイピンクを出した。エリはゴクリと唾を飲む。今から拷問が始まる。今日はどんな内容なのか。恐怖と不安でエリは気づかぬうちに体が震えていた。
拷問室に入ると天井から伸びる鎖に手首を拘束され吊るされた。そしていつものようにバリアスはゴセイピンクのお尻を触った。
「キャッッ!やめて変態っ!!そんなとこ触らないで!」
必死に逃れようとするが無駄でバリアスはゴセイピンクのお尻を撫で回した。
「ふむ。今日もいい尻じゃないかサキュバスのゴセイピンクさんよ。」
ニヤニヤしながら大きくて柔らかいゴセイピンクのお尻を撫で回す。このパールホワイトの短いスカートに包まれた形の良いお尻が堪らない。スカートの裾のピンクのラインがエロさを際立たせている。
「わ、私はサキュバスじゃないわっ!やめ、イヤッッ!変態っ!!」
次にバリアスはスカートの中に手を入れゴセイピンクのお尻を揉み始めた。ムチムチで張りのある温かく柔らかいお尻がエリの優しさを表しているようだ。そしてお尻の割れ目を指で擦りゴセイピンクのお尻の締まり具合を堪能した。
次に太ももを片手で触った。こちらもいい具合にムッチリしており柔らかさもお尻に負けていない。このパールホワイトのゴセイスーツが太ももをキュッと引き立てている。
「キャァァ!やめて〜!触らないで変態!」
次にゴセイピンクの下腹部を触りスカートに手を入れてゴセイピンクの股間を撫で回すと膣と尻穴に指を押し込んだ。
「お前はこのエロボディとエロスーツで少年達の童貞を奪うために地上に来たんだろう?幸せだろうな。こんな天使を名乗った正義のサキュバスに童貞を捧げれば。」
意味不明な事を言うバリアスにエリの怒りが爆発する。
「うるさい!いつもいつも私をサキュバス呼ばわりして!私は護星天使よ!星を守る使命を背負ってこれまで戦ってきたんだから!あんたのように変態の考える私じゃないのよこの馬鹿!」
そんなことが20分ほど続き、バリアスがゴセイピンクの股間から手を離すと今度は右手を伸ばす。
するとゴセイピンクの両足はゆっくりと左右に引き伸ばされていく。
「うぐっっ・・・・・」
ゴセイピンクはじわじわと股を裂かれる痛みに耐えるしかない。ゴセイピンク足は左右に広げられ、体操選手のように足が横一線になっていく。そしてある程度、足が開くとバリアスは一気に180度、開かせた。
「うぐあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
ゴセイピンク足は横一線、綺麗に引き伸ばされていた。天を仰ぎ、呻き声を上げている。
「ほほう。股関節が外れないとは普段から鍛えているようだな。それなら何処まで耐えられるか?」
「うがぁぁぁぁ!!!!!!さ、裂けるぅぅぅぅ!!!!痛いぃぃぃ!!!!やめてェェェ!」
ゴセイピンク悲鳴を上げ、足はじわじわと開かされる。開脚の角度は大きくなっていく。一度一度足が広げられる度に股関節の筋が悲鳴を上げていく。
「痛いッッッッ!!!!やめ!!!!!ウグアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」
約200度くらいまで開脚させられた時、ゴセイピンクの股間からゴキッと鈍い音が鳴り響いた。股関節は外れたようだ。ゴセイピンクは股間の外れた激痛に涙を流した。
「ぁ・・・・あぐっ・・・痛いぃぃ・・・・あぁ・・・・・」
さらにスーツの股間部分が濡れ染みを作るとすぐさま大きくなっていき液体が溢れて床に温かい水溜りを作った。
「早いぞゴセイピンク。まだまだこれからだと言うのに。」
凄まじい激痛に耐えきれずゴセイピンクは失禁してしまった。エリの放尿を見ながら少し残念がるバリアスは無数の針がついた鞭を持ってくると限界まで開かれたゴセイピンクの足を拘束し、まだ濡れている股間に勢いよく振り下ろした。
「ギイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィ!!!!!!!!ウギャアアアアアアアァァァァ!!!!!!!!」
ゴセイピンク甲高い悲鳴を上げる。その声にバリアスは反応したのか、ゴセイピンクの股間に休みを与えることなく鞭を叩き続けた。
針で股間を破壊されていく激痛に耐えられず涙を流し大声で絶叫する。やはり、女の一番敏感な部分を責められる苦痛は耐え難いものである。
「ギャアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!!イダイィィィィィ!!!!!!!!!!ヤメデェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!」
10分が経過した。既に股間部分のゴセイスーツはボロボロにされてしまった。鞭はもう既に1000回ほど、股間に振り下ろされておりゴセイピンクの股間は赤い血が滲み出していた。
バリアスはやっと鞭を収め次にアイスピックを手に取った。そしてゴセイピンクの股間目掛けて勢いよく突き刺す。
「ぎゃああああ!!!!イタイッ!ぐはああぁぁ!!」
バリアスは女の大事な部分を躊躇無く刺し始めた。一発目が勢いよく刺さるとすぐ引き抜き間髪いれず、二発目を刺す。ゴセイピンクは刺す度に悲鳴を上げる。
「痛い!イダイィィィ!!やめてぇぇぇ!!!!」
バリアスは破壊欲に身を任せ、残虐な笑みを浮かべながら何度もゴセイピンクの股間をアイスピックで責めた。
「イヤアアアァァァァ!!!!!もう止めてぇぇぇぇ!!私の壊れる~!!!!」
悲鳴から叫びに変わる。ゴセイピンクは涙を流しながら叫んだ。そしてバリアスは満足した様で股間責めを止めてアイスピックを元の場所へ戻した。ただでさえ針で破壊された股間がさらにアイスピックで酷く滅多刺しにされた。美しいパールホワイトの股間が今や真っ赤に染まっていた。
「その血を流したままじゃ可哀想だから止血をしてやろう」
(止血?一体、何をするの・・・?)
止血という言葉にゴセイピンクは考える。だがバリアスの考えは遥に残虐だった。エリの表情が一変し、青ざめていく。バリアスが手に持っていたのは大きなバーナーだった。
(バーナー!?まさか、あれで私のあそこを・・・・・)
「止血の開始だ!」
バーナーから勢いよく出る炎をゴセイピンクの目の前に持ってきて、まじまじと見せ付ける。
「ヒィッ!イ、イヤッ!やめて・・・!やめてぇぇ!!」
ゴセイピンクの表情が強張っていく。同時に恐怖が支配する。バリアスはバーナーで股間を焼き始めた。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!あ!熱い!熱いぃぃぃぃぃ!!!!!!!あそこが!あそこが焼ける!!!!!!!!!!!!」
本日最高の悲鳴だった。傷口が甚振られる。錐で滅茶苦茶にされた部分を焼かれているのだ。
バリアスはゴセイピンクの悲鳴を全く無視し、淡々と傷口を焼いている。苦痛が全身に走る。
「アアアァァァァァァァ!!!!!!!ヤメテェェェェェェ!!!!!!!もうヤメテぇぇぇぇ!!!!!!アツイィィィィィィ!!!!!!!!」
バリアスは丹念に股間の傷を焼いていった。
バリアスはバーナーを止めた。ゴセイピンクを見ると真っ赤だった股間はバーナーに焼かれ、真っ黒になっている。股間全体から煙が上がっていた。
「さてと」
一度ゴセイピンクの拘束を解き、鉄のベッドに手首足首を拘束してお尻を突き出すような四つん這いのポーズを取らせた。
「さぁゴセイピンク。最後はこれだ。いい声で鳴けよ。」
そう言うと鋭い針がぴっしりと着いた鉄棒を持ってきた。バリアスはゴセイピンクの尻穴を確認する。エリは自分のされたことと激痛で精一杯で反応することができなかった。
そしてバリアスはゴセイピンクの尻穴に鉄棒を突き刺す!
「ヒギィイイイイイイイイイイイイイイィィィィィ!!!!!!!!イダイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!」
ゴセイピンクの尻穴は鉄棒で貫かれた!!早速血が溢れてくるがバリアスは鉄棒をグリグリと回し更に押し込んだ。
「ウギャアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!抜いて!抜いてえええええええ!!!!!!!!!イダイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!」
ゴセイピンク大声でお尻に刺さっている鉄棒を抜いてほしいと哀願しだした。
「お願い・・・・・はやく抜いてぇぇぇぇ!!!!!!」
バリアスはゴセイピンクのお尻の穴に刺さっている鉄棒をグッと奥に突き刺しピストン運動を開始した。
「ウギイイイイイイイャャャャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!ヤメデェェェェェェ!!!!!!!!ダズゲデェェェェェェ!!!!!!!!ギエエエエェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!」
無数の針がゴセイピンクの内部を破壊していく。ゴセイピンクから声にならない悲鳴が漏れ口から泡を吹いて気絶してしまった。バリアスが鉄棒を引き抜くと鮮血が溢れゴセイピンクのお尻を真っ赤に染めていた。
「ふぅ。サキュバスの尻はこれで使い物にならなくなったか?まぁすぐに治して使えるようになるがな。」
拘束を解きゴセイピンクは治療される。
エリの安らぎの日は真っ黒な闇の中だった。
続く
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