深き冒険者、激痛狂乱
今日は特別にボウケンピンクも責めます!
あの強くて美しいさくら姉さんが激痛に苦しむ姿をどうぞご覧ください
本編はこちら⬇︎
モガリとバズルデの拷問から5日後、ボウケンピンクは牢屋から出され拷問室に連行された。だがさくらは強い瞳でバズルデを睨みつける。
「いくら私を責めようとも、絶対にあなたの拷問には屈しません!」
「カッコいい!さすが正義のヒロインボウケンピンクだね!じゃあ今日は全身殴打しようかな?」
「なっ!全身、殴打・・・?」
言葉通りなら自分を棒か何かで叩くのだろう。それを予想するとボウケンピンクの表情が少し曇る。バズルデは予想通りと言わんばかりにニヤニヤと笑っている。
(い、いけない!こんなことに動じていては!)
慌てて頭を振り自分を奮い立たせるボウケンピンク。バズルデは面白そうに天井から伸びる鎖に手首を拘束し床から伸びる鎖に足首を拘束した。
「さぁ〜今日はどこまで耐えられるかなボウケンピンクちゃん!」
そう言うと幾重にも有刺鉄線が巻きつけられている太い棍棒を6本用意した。バズルデは悪魔に変わり棍棒を両手に一本、そして背中から伸びた触手で残りの四本を握る。
ボウケンピンクは棍棒を見て怯えそうになるが唇を噛みしめ拷問に耐える決意を固めた。
(私は、絶対に負けません・・・!)
だがその決意は1分と持たなかった。
「じゃあまずはこの美しい綺麗な足を壊しちゃお!」
楽しそうに言うとバズルデはボウケンピンクの細い足に狙いを定め強打した!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァッッッッッ!!!!!!!!!!あ、あしが!あしがーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!あしが無いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!」
バズルデは棍棒でボウケンピンクの脛を打ち砕いた。その威力は凄まじくすぐに血が滲み出てくる。ボウケンピンクはボウケンスーツに守られているものの、バズルデの攻撃はスーツを上回っていた。おかげでさくらは自分の足が無くなったような激痛に襲われ大声で発狂した。
「まあまあの手応えだね!大丈夫だよ。ボウケンスーツに守られてるからまだ足はあるよ。でもボウケンピンクちゃんの言う通り今の強さなら生身の足なら無くなっているところだよ。骨に少々、ヒビが入ったようだね。でもこれならもう少し強く叩いても良さそうだね!」
バズルデの攻撃の前にさくらの強い意思もまた粉々に打ち砕かれてしまった。
「あ・・・・・あぐっ・・・・あぁ・・・あうっ・・・・や、やめ、やめてぇ・・・・・」
血の着いた有刺鉄線を見ながら言うとボウケンピンクは口をパクパクさせて腰を震わせていた。さらにスーツの白い股間部分が徐々に濡れ足を液体が伝い床に水溜りを作った。
「あらあら。もうお漏らしかいボウケンピンクちゃん。本当に可愛いねぇ。お股からハイドロシューターなんか出しちゃって。」
足を打ち砕かれた激痛に耐えきれず恥も捨て、早くもボウケンピンクは失禁してしまった。白いボウケンスーツの股間部分はびしょびしょに濡れさくらは放尿の快感に入り浸っていた。
さくらが放尿を終えるとバズルデは拘束ごとボウケンピンクの両足首を打ち砕く!!!!
「イギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!」
嫌な音が鳴ると同時にボウケンピンクの両足首の骨が砕け散る。拘束具は粉々に破壊され細かく砕け散る。さくらは絶叫しっぱなしだった。
バズルデは今度はボウケンピンクの両膝に狙いを定める。膝がずれないように触手でしっかり固定すると殴打した!!
「ギィィィィィアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
ボウケンピンクの膝、お皿が砕け散る!!ボウケンピンクは涙を流しながら大声で絶叫し続けた!
まだ、拷問が始まり数分しか経ってないのにボウケンピンクの足の関節は砕かれてしまった。今ボウケンピンクは頭を垂れて、肩を大きく揺らし息を整えていた。
「次はどこを責めようかなぁ〜」
「ヒィッ!」
バズルデはボウケンピンクの形の良い尻を撫で回した。その事に恐怖するがバズルデはスカートに手を入れボウケンピンクの柔らかい尻を揉み始める。
「いいよねボウケンピンクちゃん。この白いスーツにピンクの部分がとてもイヤらしいよ。だからズタズタに破壊してあげる!」
尻を揉み終えるとバズルデは6本の棍棒でボウケンピンクを滅多打ちにし始めた!
「ウギャアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!死ぬ!死ぬーーーーーーーー!!!!!!イダイッッッッ!!!!!ヤメテぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
腕、肩、脇、脇腹、腰、太股、お腹、背中と有りと有らゆる全身を容赦なく殴打した!
「ギエエエエエエエエェェェェェェェ!!!!!!ヤメテェェェェェェ!!!!!オネガイィィィィィィ!!!!!!!!ダスゲデェェェェェェェェ!!!!!!!」
発狂したように断末魔の悲鳴を上げるボウケンピンク!しかし、容赦ないバズルデはボウケンピンクの全身を何度も強打した。
鎖骨、肋骨、上腕骨などにヒビが入りボウケンピンクは獣の様な悲鳴を上げる。バズルデはこの程度では終わらせる気はない。唯一無傷に残しといた乳房と股間、特にお尻を何度も何度も連打した!
「ウギィアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!ギィィイイィィィィィィイイィィ!!!!!!!!オジリ!ワダジノオジリガアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!グガァァァァァァァァ!!!!!!!!」
ボウケンピンクの胸、股間、お尻に棍棒が減り込み、胸骨、恥骨、尾骨に重度のダメージを負わす。そしてバズルデは減り込んだ棍棒でその箇所を汚れが落ちない部分を擦るかのように激しく擦りだした!
「ヒギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!ヤメテ!!!!ヤメデェェェェェェェ!!!!!!ユルジデェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!ジニダグナイィィィィィィィ!!!!!!!!!ゲホオオオオオオオオォォォォォォ!!!!!!グアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!」
女がこれほどまで大声を出せるのかという断末魔の悲鳴!!有刺鉄線はボウケンスーツごとさくらの乳房、股間全体をズタズタに破壊していく!!あまりの激痛に大絶叫し、さくらは口から大量の血を吐き出した。それでもなおバズルデは西堀さくらの女としての大事な部分を破壊していた。
バズルデがボウケンピンクを責めから開放したのはあれから10分位後だった。さくらにとっては最も長く、そして地獄の10分間であったに違いない。ボウケンスーツに身を包んだ女戦士、ボウケンピンクこと、西堀さくらは全身真っ赤に染まっていた。スーツに真っ赤な血が染み込み、ぐったりとしているさくらは口から泡を吹いて白目を剥き気絶している。
「危ない危ない。もう少しでボウケンピンクちゃんを殺すところだった。今日はいい悲鳴をありがとうね。今度は長靴で足をグシャグシャにするのはどうかな?楽しみにしていてね!」
バズルデはこれからの事を考えながらボウケンピンクを連れ拷問室を後にした。
続く
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Re: タイトルなし
コメントいただきありがとうございます。
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