天の侍、木馬に叫ぶ
こんばんは。
今回は久しぶりにシンケンピンクを責めます。
なんか、シンケンピンクを見ていると徹底的に責めたい。壊したいという謎の欲望に駆られました。
なんででしょう?
本編はこちら⬇︎
シンケンピンクがエクマスに囚われてから1週間後、その間に茉子は何度か牢屋から脱出しようとしたが、鉄格子に高圧電流が流れているため触れた途端グローブが黒焦げになり脱出を断念した。
「久しぶりだなシンケンピンク。外に出ろ。」
「エクマス!」
突然現れたエクマスは牢屋を開けシンケンピンクを外に出した。
「今日から拷問再開だ。お漏らし侍のシンケンピンクがどこまで耐えられるか実物だな。」
馬鹿にしたような言い方に唇を噛み締めるシンケンピンク。前回の拷問で茉子は耐えきれず失禁してしまいスーツの股間部分を濡らしてしまった。敵の前でのそんな屈辱忘れるわけがない。茉子はグッと堪えて拷問室に入る。
「今日はこいつで責めよう。」
そう言うとエクマスは三角木馬を持ってきた。それも跨る場所には5センチ程の無数の棘が飛び出している物で、ドス黒く変色していた。
(まさか・・・あんなのに乗るの・・・・?そんなことしたら私・・・・・!)
シンケンピンクはどんどん青ざめていき恐怖が迫ってくる。エクマスは気が高ぶり天井から伸びる鎖で両手を拘束し吊す。
「さぁ足を開け」
そう言いながらシンケンピンクの尻を撫で回し、スカートに手を入れて柔らかい尻を揉んだ。だが反応することなくシンケンピンクは恐怖で足を閉じた。
「い、イヤっ!」
「おいおい、今から股間をズタズタに破壊して責めるのに足を閉じるのか?お前は正義の戦隊ヒロインだろう。だったら足を開き拷問に耐える姿を見せてみろよ。」
エクマスの言葉はシンケンピンクには届かず足を閉じたまま震えていた。
「仕方ない。まだ早いがこれを使うか。」
そう言うとエクマスは一個50キロの重さがある鉄球を2つ用意しシンケンピンクの足を無理矢理開かせ取り付けた。
ゴキッッ!
「ギェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!股がアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
エクマスが手を離した途端、シンケンピンクの股間節が外れ悲鳴を上げる。合計100キロはさすがに重すぎたのだろう。するとシンケンピンクの股間が濡れ染みができると足を伝って床に水溜りを作った。
(あ・・・あぁ・・・・・・)
シンケンピンクは股間節を外された痛みに耐えきれず失禁してしまった。
「さすがだシンケンピンク。お前は本当に汚い女だ。」
シンケンピンクの放尿が終わると手首を拘束している鎖を一気に緩めた。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」
気高い悲鳴が拷問室にこだまする。シンケンピンクの股間は見事に三角木馬に直撃した。そして無数の棘が股間全体を突き
刺した。悲鳴はおさまらずしばらくの間、シンケンピンクの叫び声が響いた。
「どうだ、痛いか!もっともっともっと!いい声で鳴き叫べ!シンケンピンク!」
エクマスは金属音のする鞭でシンケンピンクの胸や腹を打ち始めた。
「ギヒイイイィィィィッッッッ!!!!!!ギヒャアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!」
鞭打たれる度に悲鳴をあげる。その間、打たれた時の衝撃で腰が動く。すると、股間が棘に擦られる形になるのだ。エクマスは加虐心に身を委ね、シンケンピンクの全身を滅多打ちにした。
「グアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
鞭とは言い難い鈍い音が拷問室に鳴り響く。一打一打が骨が砕けるかという痛みだ。ピンクのスーツもあっという間にボロボロになる。
胸や背中に鞭が浴びせられ、スーツが所々裂け、煙を上げる。シンケンピンクは耐えられず、涙を流しながら大声で絶叫し首を左右に振り乱した。股の部分はもう既に真っ赤に染め上げられていた。流れ出た血は足を伝い、床にポタポタと垂れていた。
「このくらいか。」
鞭責めは10分続き終わる頃にはシンケンピンクのスーツは無数の黒い筋、鞭痕が刻まれた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・お願い・・・・もう、やめて・・・・・・」
泣きながら哀願するシンケンピンクを絶望、恐怖、地獄が支配する。だがエクマスは楽しそうにシンケンピンクの胸を触った。
「・・い・・い・・・やめてぇ・・・・」
そしてエクマスはニヤリと笑い、三角木馬をリモコンで設定してスイッチを入れた。
「うぎゃあああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッ!!!!!!!」
先程より甲高い声の叫び、大きく目を見開く。木馬自体が上下に小刻みに動き出したのだ。上下の動きがまだ小さいものの、股間に何度も棘が突き刺さる。口もさっきから開きっぱなしで涎がだらしなく垂れている。口を閉じる事すら出来ないのだろ
う。
シンケンピンクはそれに答えるかのように絶叫し続ける。
「クライマックスだから木馬の動きを最大にしてやろう!」
エクマスは木馬の揺れも上下、新たに前後を加え値をMAXにした。
「ギャアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッ!!!!やめて!!!!!もうやめてェェェェェェ!!!!!!!!!!壊れるーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
エクマスの責めにシンケンピンクもMAXでこれ以上ない悲鳴で応えた。
木馬が上下前後に激しく動き棘が股をズタズタに切り裂いた。数秒間のうちにグサリ!グサリ!と何度も突き刺す。確認は出来ないがもう、恥骨にもひびが入ってるだろう。木馬は前後に動くときもある。シンケンピンクのズタズタにされるがそんな木馬の激しい動きに応える様に鉄球は延々と大きく揺れていた。
今シンケンピンクは、鉄のベットで大の字に拘束されている。あれからは30分近く、あの状態で責められた。口から泡を吐き、時間が経つにつれ、悲鳴も段々弱まっていった。責めが終わり、大の字に拘束し、改めてシンケンピンクの一番酷く傷つけられた部分、股間を見ると醜すぎた。内股、股の部分は黒いスーツに赤い血が滲み込んでいた。
「次はどうするかなと。」
様々な拷問器具を見ながらエクマスは大きなハンマーに目をつけ、シンケンピンクを一度うつ伏せにすると鋭いハンマーをピンクのスカートに包まれた形の良い尻に狙いを定め振り下ろした。
「ウギャアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!お、お尻がああああああああああああ!!!!!!!!!!壊れるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!」
ハンマーはシンケンピンクの右の尻たぶを切り裂きすぐさま血が滲んできた。エクマスは次に左の尻目掛けてハンマーを勢いよく叩き込んだ。
「グギャヤアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!お尻!私のお尻がああああああああああああ!!!!!!!!!!」
断末魔の絶叫と共にシンケンピンクのスーツの尻部分に血が滲み出てくる。エクマスは興奮し最後に尻の割れ目にハンマーを突きつけた。その行為でシンケンピンクは最大の絶望に立たされる。
「やめてぇぇぇぇ!!!!!お願いだから・・・・!それだけは・・・・・・!それだけはやめて!」
無駄だと分かっていてもシンケンピンクはエクマスに哀願する。そしてハンマーは振り上げられシンケンピンクの尻穴に叩き込まれる!
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!死ぬーーーーーーー!!!!!!イダイッッッ!!!!!ヤメテぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
ハンマーはシンケンピンクの尻穴を切り裂き内部に収まる。すぐさま血が飛び散るもエクマスは何度も何度もシンケンピンクの尻穴にハンマーを振り下ろした。
「ギエエエエエエエエェェェェェェェ!!!!!!ヤメテェェェェェェ!!!!!お尻が壊れるーーーーーーーーーー!!!!!!!ダズゲデ!ダスゲデェェェェェ!!!!!!!」
発狂したように断末魔の悲鳴を上げるシンケンピンク。エクマスは10分近くハンマーをシンケンピンクの尻に振り下ろし続けた。
「今日は終わりだ。いい具合に尻が破壊されたなシンケンピンク。これでもうお前は嫁には行けん。」
やっと拷問が終わりシンケンピンクの頭を撫でながら治療を始めるエクマス。茉子は泣きながらいつになったらこの悪夢が終わるのかと思い続けていた。
続く
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