麗しの白虎、カジヤオルグに敗北
今回はついにガオホワイトとカジヤオルグが戦います。
私のヒロピンの原点でもあるこの戦い。
ホワイトには名一杯苦しんで貰いましょう。
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ガオホワイトがマキアに拷問されてから1週間後、マキアが再びホワイトの前に現れた。
「気分はどうだガオホワイト?」
「マキア・・・」
牢屋の扉が開きホワイトが外に出され拷問室に入る。今日はどのような拷問なのかホワイトはガタガタと怯えている。そんなホワイトの前に現れたのは
「久しぶりだなお嬢ちゃん!俺のこと覚えているかな?」
「カジヤオルグ!?」
以前獣王剣を奪いフォークやスプーンに改造したカジヤオルグでホワイトにとって因縁のある相手だった。さらにマキアはマスクと獣王剣、タイガーバトンを渡しいつもと同じガオホワイトにした。
「今からこいつと戦え。倒して貰っても構わない。俺はゆっくり鑑賞させてもらう。」
それだけ言い残しマキアは去っていった。どういうことか分からず困惑しているホワイトだがカジヤオルグはやる気らしく自慢の鉄槌を叩いている。
(やるしか、ないわ!)
決意を固めたホワイトがタイガーバトンを構える。しばらく睨み合いが続いて後カジヤオルグが動き出した。
しかも
「は、早いっ!」
動きが以前より格段に早くなっていた。ホワイトは自慢のスピードで避けたがカジヤオルグの鉄槌はホワイトの後ろにあった鉄の椅子を粉々に砕いた。
(パワーも格段に上がってる!一発受けたらただでは済まないわ!)
ホワイトは距離を取り作戦を考える。
以前鍛冶屋オルグと戦った際にはホワイトの攻撃が2戦とも受け止められ反撃をくらった。特に2戦目の時はガオレッドが助けに来なければ・・・
しかし今は自分しかいない。一人で倒さなければならない。ホワイトは冷静さと恐怖で頭がいっぱいになっていた。
「はっ!!」
そんなホワイトに再び鉄槌が迫る。作戦を一から考えている時間も与えてはくれない。ホワイトはすぐに動いて鉄槌を避けタイガーバトンを放った。
「はあっ!」
タイガーバトンが命中しカジヤオルグから火花が散る。その瞬間ホワイトの手に痺れが走った。タイガーバトンを伝ってホワイトの腕全体が痺れた感覚を起こす。
(いった〜でもこの隙に!)
カジヤオルグの動きが止まった隙に反撃に転ずる。タイガーバトンの連打がカジヤオルグを叩きダメージを与えていきホワイトが優位に立っていた。そして
「今よ!ベルクライシス!」
ホワイトの必殺技がカジヤオルグに命中しようとした瞬間
「っ!?」
なんとカジヤオルグはタイガーバトンを腕の火バサミで掴み鉄槌で肩を掴んできた。以前と同じだった。ホワイトは引きずられ苦しむ。
「うぅぅっ!」
「なかなかやるなお嬢ちゃん!でもここまでだ!」
そう言うとホワイトのマスク目掛けて鉄槌を2回振り下ろした!
ガキィン!バキィン!
「ぐああああああーーーーーーーっっっっっ!!!!!!!」
凄まじい衝撃と共にホワイトのマスクが砕け散り大河冴の素顔を晒した。そしてホワイトは解放され床に倒れピクピクと動き頭を抑えて苦しんでいた。
「うぅ、いった〜いっ!」
「はははは!!!!まだだぜお嬢ちゃん!」
カジヤオルグは気分が良くなり倒れているホワイトを抱き抱えると鉄のベッドに寝かせ手足を鎖で固定した。
「嫌っ!離してよ!」
ジャラジャラと鎖を鳴らして逃げようとするホワイトだが無意味でカジヤオルグは準備が整うとホワイトの腹部に鉄槌を振り下ろした!
「グゲェェ―――――ェェェェェェェェ!!!!!!!!」
鉄槌がホワイトの腹部に叩き込まれ腹筋の筋が断絶される。百獣が描かれた金のベルトが細かく砕け散る。ホワイトは奇声をあげ、血や胃液を吐き散らした。目からは涙が溢れてきた。
ホワイトの奇声に興奮したカジヤオルグは次に右の膝と脛に鉄槌を叩き込む!
「ギィャャ――――ッッッッッッッッ!!!!!!!!!あ!足がああああああああああ!!!!!!!!!」
あまりの凄まじい激痛にガオホワイトは発狂して失禁してしまった。続けてホワイトの左の膝と脛も打ち砕いた!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
目を大きく見開き、口元からは泡を吹いていた。体はピクピク軽く痙攣を起こしているようだ。
「お嬢ちゃん、気持ちいいだろう?次はここを破壊してやるぞ!」
気持ちが昂るカジヤオルグは鉄槌をホワイトの下腹部に持ってきた。その動作にホワイトは最大の絶望、恐怖の淵に立たされる。
「う、嘘・・・・・!やめて!そこだけはお願い!やめて!!!!お願いだから止めて!ここは一番女にとって大切な部分なの!!だからお願い!止めて~!!!」
カジヤオルグにありったけの想いを込めて懇願する。しかし
「やーだね!」
あっさりと却下され鉄槌が振り上げられる。ホワイトはさらに取り乱した際には
「ヒイィィ!!!!やだ!やめてよ!!お願いだから!!やめてー!!!ギャアアアア――――――ッッッ!!!ギャアア
アア――――――ッッッ!!!ガァァァァァ――――――――!!!!!!!」
カジヤオルグはホワイトの下腹部全体を叩きのめす。
股関節が砕かれていき、仙骨、恥骨の砕けた先が肉に刺さったのかホワイトの股間、膣からは血が滲みだし、真っ白いスーツが赤く染まり広がる。更に鉄鎚で潰される度に新たな血が滲み出るのであった。冴の子宮、卵巣も無残にも潰されてしまった。
「いい声で鳴くねぇお嬢ちゃん!じゃあお嬢ちゃんの初めてを貰おうかな?」
カジヤオルグはそう言うと左手の火鋏みで溶鉱炉の中から真っ赤に熱をもった鉄棒を取り出した。その鉄棒をホワイトの股間付近に持っていく。
ホワイトは自分のされた行為で精一杯であった。もちろんこれから自分の身に起こる事すら考える事はできない。鍛冶屋オルグは腟口のあたりに探り狙いを定めると全力で挿入した!
「ギャアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッ!!!!!!!!!!!グギャアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!!!」
獣じみた絶叫が拷問室にに響き渡る。ホワイトは首が折れるのではないかと思わせるほど左右に振り続ける。焼けた鉄棒を挿入した股関からは肉の焼ける匂い、煙が上がっていた。
カジヤオルグは破壊欲を抑えられず鉄棒が刺さったガオホワイトの股間に3回、鉄鎚を振り下ろした!
「ウギャアアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!!!ギャアアアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!ギイッヤアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!!!・・・・・・」
「ふぅ〜このくらいかな?お嬢ちゃん、お嬢ちゃんの悲鳴いい声だよ!」
今の責めでホワイトは口から泡を大量に吐き、気絶してしまった。そして、カジヤオルグはホワイトの股間に刺さった鉄棒を引き抜くとまた、鮮血が流れ出すのであった。
10分後、カジヤオルグはホワイトを起こそうと火バサミで小さな胸をスーツごと挟み込み力を込め、引っ張り上げる。
「ギ、ギエエェェェェェェェ―――――ッッッッ!!痛ィィィ!!!!千切れるゥゥゥゥ!!!!放して!!!!!引っ張らないでええええええ!!!!!!!」
「おはようお嬢ちゃん!どこまで伸びるか試してやるぜ!」
カジヤオルグは気分がエスカレートし機械のようにホワイトの左乳房を引っ張り上げる。しかしすぐに伸びる限界まで達する。それでも力を抜かず引っ張り上げ続ける。
「もうダメ―――――ッッッッ!!!!アアアアァァァァァァ――――――!!!!千切れるぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
「よっと」
ホワイトの左胸が千切れる寸前カジヤオルグはハサミを手放した。
「今度は右だ。こっちはどこまで伸びるかな?おまけ付きだ!」
カジヤオルグは溶鉱炉を開け左手を突っ込んだ。鉄だから熱がまわるのは早い。ホワイトは涙を流しながらカジヤオルグの行動をただ見ていた。
「もう、やめて・・・お願い・・・痛いよ・・・・」
ホワイトの願いは届かずカジヤオルグは火バサミを熱していく。
「そろそろだ!お嬢ちゃんのおっぱいを潰してあげるぜ!」
真っ赤になった火バサミでホワイトの右乳房を挟み潰した!
「ヒギャアアアアアアア――――ァァッッッ!!!あづいぃぃぃぃぃぃ――――ィィィィ!!!!!!!イダィィぃぃぃぃぃぃ―――!!!!!!!!!!!やめてええええェェェェェェ!!!!!!!!」
カジヤオルグはホワイトの乳房を力任せに潰し、左右に回転させた。カジヤオルグはホワイトの反応を楽しみ、責め遊んでいた。
「うーん潰れちゃったか?まぁいいか。次はその胸を焼いてやるぜ!」
カジヤオルグは頭部溶鉱炉を開き、ホワイトの傷ついた胸に灼熱の熱風を浴びせた。
「ギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!熱い!熱いよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!胸が!胸が焼けるうううううううゥゥゥゥゥ!!!!!!やめてえええええええ!!!!!!!!」
真っ赤だった胸は熱風に焼かれ、真っ黒になっており胸から煙が上がっていた。つんと焦げ臭い匂いがする。
「よく頑張ったねお嬢ちゃん!最後はお嬢ちゃんの剣でお尻の穴を破壊してやる!」
そう言うとホワイトの獣王剣を真っ赤に焼いたものを持ってきた。そしてホワイトの拘束を解いてうつ伏せにするとホワイトの尻の割れ目を見つけて獣王剣を突き刺した!
「ヒギャァァァァァァァ!!!!!イタイイイイイイッッッッッ!!!!!!お尻がアアアアアアアアアア!!!!!!!!ウガァァァァァァァ!!!!!!!」
そして獣王剣をグリグリと動かしさらに中に押し込んだ。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!熱いイイイイイイイイイイ!!!!!!!!抜いて!抜いてええええええェェェェェェェェェ!!!!!!!!」
ホワイトの尻穴が焼かれていく。あまりの激痛に腰を浮かして暴れるホワイト。だが手足を拘束されており逃げることが出来ず激痛に苦しむしかなかった。
「さぁクライマックスだ!たっぷり苦しんでくれお嬢ちゃん!」
最後に真っ赤に焼けたタイガーバトンをホワイトの膣に勢いよく突き刺しピストン運動を開始した。
「ウギイイイイイイイャャャャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!熱い!熱いよォォォォォォォォォォ!!!!!!!!焼けるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!やめてェェェェェェ!!!!!!!」
ホワイトから声にならない悲鳴が漏れ、次第に小さくなっていく。そして再び口から泡を吹いて気絶してしまった。カジヤオルグはタイガーバトンと獣王剣を抜きホワイトを解放した。
「いい感じだぞカジヤオルグ!さすがだ!」
マキアが現れホワイトをベッドに寝かせて治療を始めた。カジヤオルグは満足そうにマキアに感謝していた。
「またホワイトを拷問する際に呼ぶ。今日はありがとう。」
「いえいえ。俺もお嬢ちゃんを責めるための武器をいろいろ作ってきますぜ!」
カジヤオルグが部屋から出ていくと全身をボロボロに叩き潰され気を失っているホワイトを見てマキアはニヤニヤと笑いながら治療を施していた。
続く
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