桃の不死鳥、死の瀬戸際
こんばんは。今回はチェンジフェニックスを責めます。
目の前で女性がこんなエロスーツに変身したらびっくりしますよね。
ちなみに中3の夏に授業で水泳の時間がありました。
その時に教師とは別の女性講師がいて美人かつ結構エロいハイレグ水着を着ておりいつも尻ばかり見て興奮していました。
ある時その水着がチェンジフェニックスに似てると思うとさらに興奮してしまい
プールの中で女性講師の背後でフェニックスファイヤーボンバーしたのは秘密
なんだよこれ?
本編はこちら⬇︎
チェンジマーメイドが電気椅子と長靴拷問をされてから5日後、マーメイドの足は完治していたが長靴拷問による足の破壊の影響はさやかの心に強烈なトラウマを植え付けていた。そのためさやかの顔からは正気がほとんど無くなりサクリスに怯える日が続いた。
そして今日はチェンジフェニックスが拷問を受ける日だった。いつも通り牢屋から出され天井の鎖に繋がれる。フェニックスは気丈に振る舞おうとサクリスを睨みつけるが瞳の奥ではサクリスの拷問に怯えていた。
「いい表情だ。その表情がいつまで続くか楽しみだ。」
そう言うといつも通りフェニックスの尻を撫で回し尻穴に指を押し込んだ。
(覚えてなさい・・・この借りは必ず返すわ!)
フェニックスは恥辱に耐え続ける。そして5分後
「今日はこの凶器でお前は死ぬ寸前まで責めてやろう。」
そう言うとサクリスは地獄の凶器を持ってきた。
(あ、あれは!!まさかあれで私を責めるつもり!!!!)
それはユダのゆりかごという拷問器具で三脚のような足に鋭く尖った刃が付いており、フェニックスはどこを責められるのか容易に予測ができた。
「足を開け。」
フェニックスの足を開かせるとゆりかごをフェニックスの股の下に持ってきた。フェニックスのお顔が徐々に青ざめていく。すると全身がガタガタと震えだした。
(い、嫌っ・・・!)
必死にゆりかごから逃れようとするフェニックスだが無意味で準備が整うとサクリスは鎖を緩めた!
「ウギャアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」
甲高い悲鳴が拷問室にこだまする。フェニックスの恥骨は見事にゆりかごに直撃した。そして鋭い刃が股間全体を突き
刺した。悲鳴はおさまらず、しばらくの間フェニックスの叫び声が響いた。
サクリスはフェニックスを落とす時、鎖は丁度いい長さに調節した。おかげでフェニックスは体を折る事が出来ず、胸を
張っているいい姿勢だ。それでもって全体重が股間に集中している。絶妙な調節加減であった。
「さて、いい声が聞けたがもう少し鳴いてもらうぞ。」
「グギャアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!!」
フェニックスの足元から2本のアームが生えると足首が掴まれ、下に強く引っ張られてしまう。ゆりかごが股が食い込む激痛にフェニックスは堪らず悲鳴を上げてしまう!フェニックスの股の部分はもう既に真っ赤に染め上げられていた。流れ出た血は足を伝い、床にポタポタと垂れていた。
「運動の時間だ。」
「ひぎゃあああああああああぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!!!!!!」
アームはフェニックスの足を前後に交互に動かし始める。まるで刃の上を歩いているかのようなフェニックス。フェニックスの股間はさらにゆりかごに食い込んでいき、さらに血が垂れていた。
「いい声だなチェンジフェニックス。そんなお前にこれはプレゼントだ!」
サクリスは鉄球を取り出した。そして、アームを外しの両足首に鉄球を取り付けた。
「ギイェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!」
鉄球の重みによって股から真っ二つに裂ける痛みがフェニックスを駆け抜ける。鉄球は一個40キロの重さでフェニックスは自分の体重と80キロの重さを股間で受けなければならなくなった。そのせいで股間がゆりかごにさらに減り込んだ。フェニックスは大粒の涙を流し泣いていた。
「行くぞフェニックス!激痛に泣き叫べ!」
そんな姿にサクリスは興奮しながらスイッチを入れた!
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!グギャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」
先程より甲高い声の叫び、フェニックスは大きく目を見開く。ゆりかご自体が上下に小刻みに動き出したのだ。フェニックスの身体は一旦宙に浮き、またゆりかごに落下する。上下の動きがまだ小さいものの、股間に何度も刃が突き刺さる。凄まじい激痛に口もさっきから開きっぱなしで涎がだらしなく垂れている。口を閉じる事すら出来ないのだろう。
フェニックスは激痛に答えるかのように絶叫し続ける。
「ウギイイイイィィィィィィ!!!!!!!イダイーーーーーーーーーッッッッ!!!!!」
ゴキッ!とフェニックスの股関節が悲鳴を上げる。鉄球を足にくっ付けたまま、ゆりかごが上下に激しく揺れたため持ち堪えられなくて外れたのだろう。そんな事もお構いなしにゆりかごは激しく動く。
「ンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!やめて!やめてエエエエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!」
大声で哀願するフェニックスだがサクリスは止める気はなく、宙に浮き上がりまた刃の上に落下する。数秒間のうちにグサリ!グサリ!グサリ!と何度もフェニックスの股間を突き刺す。
「よーしチェンジフェニックス!ゆりかごに股を真っ二つにされながら死ね!」
ゆりかごが動きを止めると、上に上にフェニックスの股間に深々と刃が刺さっていく。サクリスはフェニックスの股を真っ二つに切り裂く気だった。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!痛い!痛いわアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!やめてえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」
股が裂けていく痛みにフェニックスは大声でこれ以上出ないというくらいの声量で哀願した。もうフェニックスの股間は真っ赤に染まり床にはおびただしい血で染まっていた。
それでもゆりかごは止まらずフェニックスの股間を真っ二つに切り裂いていく!
「いぎゃああああああァァァァァ!!!!!!!!や、やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!股が!股が裂けるっっっっ!!!!!痛いぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!ぎゃああああああああッッッッッ!!!!!!もうやめてッッ!!!!!!!許してッッッッ!!!!!」
ゆりかごはフェニックスの膣、子宮を切り裂きどんどん奥へと入っていく。このままでは死ぬ。サクリスは自分を殺す気だ。そう思うと麻衣の中で何かが砕け散った。
「嫌ああああああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!!!!!!死にたくない!死にたくないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!やめてええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!助けてえええええええええ!!!!!!!!!!嫌よおおおおおおおおおおおっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」
必死に、必死に懇願するフェニックス。もはや戦士としての誇りを捨てただ生き延びたいと願う20歳の女になっていた。だがゆりかごはフェニックスの体内を破壊して進んでいく。フェニックスの命が尽きるまで残り数秒と言ったところで
「ふぅ。このくらいか」
ようやくサクリスはスイッチを止めゆりかごを抜いた。既にフェニックスの意識はなく口から泡を吹き体が痙攣していた。
「今日はこれでおしまいだ。治療して後日またやってやるから楽しみにしていろ。」
治療を始めるとフェニックスの股間や内部が治っていく。完治するまで3日掛かったがフェニックスは無事に動けるようになっていた。心には二度と消えない恐怖が残ったが
続く
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