黄の炎神、囚われる

こんばんは。今回はゴーオンイエローになります!

AF3537FA-3594-4D87-88EC-2B010799D4F5.jpeg

ゴーオンイエローは中1の頃に見ていました。

マスクオフが多く可愛くて意外とムチムチでいいなぁと思いながら見ていました。

E43B910D-7A1A-4C1C-B010-61B714AD0675.jpeg

そんなスマイル満開のゴーオンイエローが囚われ拷問される姿をどうぞ

本編はこちら⬇︎


ゴーオンジャーとガイアークの戦いが終盤にに差し掛かったある日、ゴーオンイエロー楼山早輝はガイアークが街に現れたという情報を聞き変身して急行した。しかしその場所にはガイアークはおらず自分が間違えたかと思った。

しかしその直後に背後から手刀を決められゴーオンイエローは気絶し、マスクとべアールソウルをその場に置き何処かへ連れ去られた。

「可愛い顔だな。それに体もいい具合にムチムチしている。だがまだまだガキ。責めに耐え切れないだろう。」

ゴーオンイエローをさらったのはジャーグという別次元から来た魔神。ジャーグは地下深くにあるアジトにゴーオンイエローを監禁し天井から伸びる鎖で両手を拘束していた。

「胸も大きいな。とても16歳には見えん。」

この黄色いスーツが早輝の体のラインを強調している。スカートも着用しているが短く少し動いただけで股間が見えてしまう代物だ。それにスーツのおかげで大きく成長している早輝の胸がより大きく際立っている。ジャーグはゴーオンイエローの胸を触り揉み始めた。

「俺を失望させるなよ。」

そう言うと胸を揉むのをやめ下腹部に移る。股間を触り尻も触る。早輝は尻も大きくムチムチで柔らかかった。堪らずジャーグはスカートに手を入れ尻を揉み始めた。

「この尻と胸でみんなをスマイルにしてきたのか?面白い。」

馬鹿にするような声で言うと尻を揉むのをやめゴーオンイエローを起こす準備に取り掛かる。鋭いクリップ型コードを2つ取り出しゴーオンイエローの両乳首に噛ませた。

「んんっ!」

その時ゴーオンイエローが目を覚ました。電流で起こしてやろうと思ったが手間が省けた。でもせっかくだから電流責めをしてやろうと準備を続けた。

「あなたは誰!?新しいガイアーク!?私を解放しなさい!」

可愛い声で訴えるゴーオンイエロー。ジャーグは準備を終えたため自己紹介をした。

「俺の名はジャーグ。こことは別次元からきた魔神だ。」

「別次元?ヒューマンワールドとは別の世界ってこと?」

「そう思ってくれて構わん。それより、今からお前は俺の奴隷だ。拷問を受けてもらう。」

ジャーグが自己紹介を終えゴーオンイエローが何か言おうとする前にスイッチを入れた。

バリバリバリバリ!!!!!

「ギャアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!痛い!痛いいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」

胸に襲い来る激痛にゴーオンイエローは目を見開き、胸を反らせた。

(いい声で鳴いてくれる。これは楽しめそうだ。)

30秒ほど流した後、電流を止めた。

「痛いか?だがまだまだだ!」

そう考えながら電流のレベルを上げスイッチを入れた。

「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!痛い!痛いよおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」

スイッチを入れたとたんゴーオンイエローが仰け反った。ゴーオンスーツからは火花が散る。手足の筋肉がプルプル震えていた。30秒間くらいで一回電流を止めた。ゼェ、ゼェ、と荒く呼吸をしている。本当に辛そうだったが今の10倍で電気を送ってみようと考えスイッチを入れた。

「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!む、胸が!胸がああああああああああ!!!!!!!!!」

(胸が痛い!物凄く痛い!痛すぎるよ!)

乳房に電流を流され、激痛の波に押し潰されてゴーオンイエローは弱気になってしまう。胸の部分はもう真っ黒でジャーグは電流を止めた。

ようやく解放され安堵するゴーオンイエローだがまだまだ拷問は始まったばかりだ。

「次はこの綺麗な足にするか。」

そう言うとコードを外し巨大で鋭く尖った斧を持ってきた。ゴーオンイエローの綺麗な両足に狙いを定め思いっきり叩き込んだ!

グシャッ!!

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァッッッッッ!!!!!!!!!!!!!あ、あしが!足がああああああああああああーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!」

ゴーオンイエローの脛は打ち砕かれた。それと同時に早輝も大絶叫する。目から大粒の涙を流して泣いていた。

「ふむ。これでいけるだろう。」

次にジャーグはゴーオンイエローの両膝に狙いを定める。膝がずれないように鎖で固定し終わると殴打した!

ゴギッッ!!

「ギィィィアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!イダイイイイイイイイイイイィィィィィ!!!!!!!もうやめてえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」

ゴーオンイエローの膝とお皿が砕け散る。ゴーオンイエローは涙を流しながら大声で絶叫し続けていた。その時、ゴーオンイエローの股間部分が徐々に濡れていき、液体が足を伝って床に水溜りを作った。

「あ・・・・・あぁぁぁ・・・・・」

ゴーオンイエローは激痛に耐え切れずついに失禁してしまった。ジャーグは少し嬉しそうにハンマーを置いた。

「汚い雌だな。ゴーオンイエロー。この程度でお漏らしするとは。」

だがゴーオンイエローは反応せず顔をグシャグシャにしずっと泣いていた。そして哀願し始める。

「お願い・・・・もうやめて・・・・・痛いよ・・・・・・痛いからもうやめて・・・・」

必死に拷問を止めるよう頼み込むゴーオンイエローだがジャーグはニヤリと笑いそれを拒否した。そして更なる苦痛を与えるため鎖を一度離しベッドに固定した。次にジャーグはある装置を持ってきた。それは先端に太く尖った鉄棒がある物でゴーオンイエローの爪先の近くに股間の目掛けて設置された。

「この装置は1分毎に1cm進む。そうだな。2時間後に止めてやる。」

装置のスイッチを入れジャーグが拷問室を後にしようとする。それを見て早輝は怯えた表情で必死に呼び止めた。

「い、嫌っっ!!お願いやめて!私の壊れちゃうよ!ねぇお願い!お願いだからあああああぁぁぁぁ!!!!!!!」

襲いくる激痛と恐怖にゴーオンイエローは半狂乱になる。しかしジャーグは気にも留めず拷問室を後にした。

2時間後

拷問室に入ってきたジャーグは面白いものを見た。

「ぐあああああぁぁぁぁ!!!!!!抜いてぇぇぇぇ!!!!止めてぇぇぇぇ!!!!痛い!凄く痛いよおおおおおおお!!!!!!お願い早く止めてえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」

鉄棒がゴーオンイエローの股間に刺さり鮮血が溢れる中、更に奥へ奥へと突き進もうとしていた。ゴーオンイエローは腰を揺らして必死に鉄棒から逃れようとするが無意味で鉄棒はゆっくりとゴーオンイエローの股間を破壊していった。

「そろそろ止めるか。それと」

ようやくスイッチを切り鉄棒を止めるジャーグ。ゴーオンイエローはもう限界で先ほどよりも荒く呼吸をしている。本日最後の拷問にとジャーグは別のスイッチを押した。すると

「ウギイイイイィィィィィィ!!!!!!!!ギャアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!!!お尻が!お尻が痛いいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」

ゴーオンイエローの甲高い声がまたもや響き渡る。暴れているゴーオンイエローを眺めていると尻から新たな鮮血が流れてきた。

ベッドから鉄棒が現れゴーオンイエローの尻穴を突き刺したのだ。更にコードを2本の鉄棒にセットし準備完了。ジャーグは電流装置のスイッチを入れようとした。それを見てゴーオンイエローは泣き出す。

「お願い!!も、もうやめてぇぇぇぇっっ!!!!痛いのはもう嫌だよっっ!!!!嫌よ!!!!!お願い、許してっ!!!!」

だがゴーオンイエローの願いは届かずジャーグはスイッチを入れ電流のレベルを最大にした!

「ギギャアアアアアアアアアアッッッッッッッ!!!!!!!!もうやめてえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!グギャアアアアアアアアアアッ!!!!!許してぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!アギャアアアアアアアアッッッッ!!!!」

ゴーオンイエローを電流が全身を掻き乱す!!膣と尻穴に刺さっている鉄棒からも電流が流れていた。ジャーグは装置を操作し刺さっている鉄棒を高速回転させ、ピストン運動を開始させた!

「ギエェェェェェェ!!!!!!!!ヤメテェェェェェェ!!!!!タスケテ!タスケテェェェェェェッッッッ!!!!!!!ウガアアアアアァァァァ!!!!!ヒギィイイイイィィィィィ!!!!!!!!」

ゴーオンスーツ全身から爆発を起こし火花を散らし出した。断末魔の悲鳴と火花を上げながらゴーオンイエローは絶叫し続け二度目の失禁をしていた。そして10分が経過した。

「今日は楽しめたぞ。また次も楽しみにしていろ。」

鉄棒を抜き鎖を外す。ゴーオンイエローは口から泡を吹き、全身が真っ黒に焦げ黄色の部分はほとんど残されていなかった。ジャーグはゴーオンイエローを治療して薄暗い牢屋に入れた。

続く


スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

アイザ

Author:アイザ
中学の頃にチェンジマーメイドでヒロピンに目覚めました。他にもガオホワイトやゴセイピンクが好きです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
11 | 2021/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
FC2カウンター
FC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR