白人魚、電撃に悶える

今回は久々にマーメイドを単独で責めます。

F3477224-0840-4494-9E95-30E2C5DD82BD.jpeg

本当なら昨日アップする予定だったんですがうまくアップされてなかった・・・・

この責任は白人魚の美しい足で取って貰いましょう!

本編はこちら⬇︎


チェンジマーメイドとチェンジフェニックスが同士討ちで責められてから1週間後。同士討ちが効いたのかマーメイドとフェニックスは絶望に支配された顔で牢屋にいた。

「気分はどうだチェンジマーメイド、チェンジフェニックス!」

いつものようにサクリスが現れマーメイドを牢屋から出した。もうこの時は対して抵抗もせず素直にサクリスの言うことを聞いていた。だがマーメイドの意思は固く諦めていない。

「どれ。ここはどうだ?」

拷問室に向かう途中サクリスがマーメイドのお尻を触るが抵抗はせず睨み付けるだけだった。

(いい表情だ。ご褒美に今度何か餌を与えるか。)

そう思いながらマーメイドを拷問室に入れ電気椅子に座らせ手足をがっちりと拘束した。

「これって、電気椅子・・・・・」

なんとなくそんな気がしたマーメイドにサクリスは応える。

「ご名答。だがすぐには責めない。さやか、我々の仲間になる気はないか?」

(えっ?)

マーメイドはサクリスが何を言ったのか分からなかった。

「聞こえなかったのか?我々の仲間になる気はないか?」

「ふざけないで!!!!誰が仲間になんかなるもんですか!!!!あなた達の仲間になるなら死んだ方がましよ!!!!」

強い意志と共にマーメイドはサクリスの誘いを断る。すると嬉しそうにサクリスはスイッチを入れた。

「そうか。今からその白いスーツを真っ黒焦げにしてやるから覚悟しておけ!」

スイッチが入った途端、マーメイドの全身に凄まじい電流が駆け巡る!

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」

天を仰いで大絶叫するマーメイド。サクリスは気持ち良くなり30秒後にスイッチを切った。

「どうだ?苦しいか?今のは一番弱いレベル1だ。レベルは4までありその時はお前は確実に死ぬ。どうだ?仲間になるならすぐにやめるぞ?」

「何度も言わせないで!仲間になるなら死んだ方がましよ!」

首を横に振り拒否するマーメイド。サクリスはレベル2のスイッチを入れた。

「頑固なメスだ。」

「ギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!」

先ほどよりも強力な電流がマーメイドを襲う。電流がスーツを破壊し全身から火花が散りマーメイドのスーツは黒く焦げていった。

スイッチが止められたのは1分後でマーメイドは大粒の涙を流して口がだらしなく半開きになり涎を垂らしていた。白かったスーツはほぼ黒く変色し煙が上がっていた。

「もう一度聞く。さやか、我々の仲間になれ!!」

「ぁ・・・うう・・・い、いやよ・・・・・!」

こんな状況でもマーメイドは諦めずに首を横に振って拒否した。サクリスはそんなマーメイドに興奮しレベル3のスイッチを入れた!

「グアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!やめてえええええええええええええ!!!!!!!!!!!死ぬうううううぅぅぅぅ!!!!!!!!ギイャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」

マーメイドの想像を越えた電流が全身を駆け巡りチェンジスーツが爆発を起こす。マーメイドは痙攣し呼吸困難に陥っていた。2分後にスイッチが切られマーメイドのスーツは全身黒焦げになり白煙が上がっていた。さやかは口から泡を吹いてピクピクと痙攣を起こしていた。

「あ・・・んんっ・・・・ひっぐ・・・・んっ・・・・・」

そしてマーメイドの股間がじわっと濡れ始め、真っ黒の股から温かい液体が溢れてくる。液体は電気椅子を汚した。

「ノルマ達成。というところか。」

チェンジマーメイドは電流責めに耐え切れず失禁してしまった。しかもさやかの尿が熱と合わさり拷問室に異臭を放っていた。

「次はレベル4だ。お前がどこまで耐えられるか試してやろう。」

そう言うとレベル4のスイッチを入れた!

「アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!ギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!」

女がこれほどまでに出せるかというくらいの大絶叫。電流がマーメイドを焼き尽くす。スーツはもう黒炭と化しており回路も破壊され火花を起こしている。そしてさやかの体も電流で焼かれていった。

「ヒギャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!ヤメテ!!!!ヤメデェェェェェェェェェェェ!!!!!死ぬうううううううう!!!!!!!!!誰かあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!誰か助けて!ダズゲデエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!アアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」

あまりの激痛に耐え切れずマーメイドは2度目の失禁をした。マーメイドの体は爆発を繰り返しスーツが黒炭と化している。さやかも意味不明な言葉を叫び始めどんどん壊れていった。サクリスは興奮しスイッチを切るのを忘れており5分間電流が流された。

「手遅れになる前にやめるか。」

ようやくスイッチが切れマーメイドは解放される。床に倒れたマーメイドに意識はなく危険な状態だった。すぐに治療を始め1時間念入りに治療が行われた。サクリスの治癒光線は強力でマーメイドの体をみるみる内に治していった。

「ん・・・・?私・・・・・」

意識を取り戻したマーメイドは再び電気椅子に体を固定されていた。全身を見るとチェンジスーツは元の白いスーツに戻っており体はどこも痛くなかった。

「目が覚めたか。あの電気椅子を耐えたのはお前が初めてだチェンジマーメイド。ご褒美にもう少し責めてやろう。」

そう言うとサクリスは長靴のようなものを取り出しマーメイドの両足をその中に入れ固定した。

(何を始める気なの・・・・・?)

見当がつかないマーメイドが長靴をじっと見ているとサクリスは大きな金槌と太く鋭いくさびを用意した。そしてくさびを長靴の隙間に2本挟み込む。

「いくぞ。」

特に説明がなくサクリスは金槌をくさび目掛けて打ち込んだ!

バキィッ!

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!あ、あしが!足があああああああああああああああッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」

嫌な音が鳴ると同時にマーメイドの両足の骨が砕かれた。マーメイドが激痛に耐え切れず絶叫すると続けて2本くさびが追加され2発、3発と金槌を振り下ろす!

バキッッ!バキッッ!

「イギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!やめて!やめてええええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」

マーメイドの足の骨がさらに細かく砕ける!マーメイドは大声で絶叫しっぱなしだった。サクリスはさらに2本くさびを追加し3発、4発と金槌を振り下ろした!

グシャッ!グシャッ!グシャッ!

「ギエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!ヤメテェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!あしが!足が無くなるウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!私の足がアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」

発狂したように断末魔の悲鳴を上げるマーメイド!くさびがチェンジスーツを突き破りさやかの皮膚と肉がグシャグシャになっていく!次第に長靴からおびただしいほどの赤い血が溢れ出てきた。マーメイドは涙を流しながら大声で絶叫し続けた。

「あ・・・・ぐぅ・・・やめてぇぇ・・・・お願い・・・・許してぇぇ・・・・・」

泣きながら懇願するマーメイド。さらにあまりの激痛に耐え切れず体を小刻みに動かしマーメイドは失禁していた。

「今日で3度目か。じゃあおまけの2本だ!」

最後の2本が挟まれ合計8本。サクリスは全力で金槌を振り下ろした!

グシャッ!グシャッ!グシャッ!グシャッ!グシャッ!グシャッ!

「ウギィアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!ギィィイイイイイイイィィィィィ!!!!!!イダイイイイイイイイイイイィィィィィィ!!!!!!!!!!!ヒギャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!ヤメテ!!!!もうヤメデェェェェェ!!!!!!助けてエエエエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!アアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!」

マーメイドは喉が張り裂けんばかりの大絶叫を上げ続ける。そして拷問が終わる頃にはさやかの足の原型がほとんどなくなっていた。

「ぁぁ・・・・・私の・・・・・私のあしがぁぁぁぁ・・・・・・・・」

自分の足が無くなったことでマーメイドはあまりのショックに気を失った。さやかの足はぐちゃぐちゃに潰されていた。長靴は真っ赤に染まり拷問の凄まじさを物語っていた。

「今日はこれで終わりだ。安心しろ。お前の足は元通りに治してやる。また同じ拷問をするためにな!」

高らかに笑いながらサクリスは長靴を外しマーメイドの足の治療を始めた。

そして5日後、マーメイドは歩けるようにまで回復していた。

また同じ拷問をするために。

続く


スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

はじめまして。いつも楽しく読ませていただいてます。自分もチェンジマーメイドのお尻が大好きで撫で回す、揉むといったシーンに興奮しています^ ^

一つ質問なのですがヒロイン達がよく失禁した際にスーツの汚れとかってそのままなんでしょうか?

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

そうですね、サクリス達が治療する時に一緒に洗浄しているので綺麗な状態になっています。

最初はマーメイドのスーツが徐々に変色して異臭を放つというのも考えたんですがやっぱり綺麗なスーツがいいと思い毎回洗浄しています。
プロフィール

アイザ

Author:アイザ
中学の頃にチェンジマーメイドでヒロピンに目覚めました。他にもガオホワイトやゴセイピンクが好きです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
11 | 2021/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
FC2カウンター
FC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR