桃の不死鳥、地獄の激痛
今回はマーメイドがゲームに負けたのでフェニックスが罰として激しい拷問を受けます。
ちなみにTwitterでも言いましたが来週からは不定期更新に切り替わります。次はゴーオンイエローかファイブピンクを捕らえますので
これからもよろしくお願いします!
本編はこちら⬇︎
チェンジマーメイドがゲームに負けた。そのためチェンジフェニックスはこれからいつもよりキツい拷問を受けることになった。だがそれだけにサクリスの胸が高鳴る。
「フェニックス出ろ。拷問を始める。」
「っっ・・・・さやかは?」
やはりフェニックスは拷問と聞いて怯えていた。ついでにマーメイドの事を聞いてきたが正直に答えることはしない。
「マーメイドは元気だ。今回の拷問はあまり激しくなかったからな。安心しろ。お前には同じ拷問をする。マーメイドでさえ悲鳴を上げずに耐えれたんだ。お前なら痛くも痒くもないだろう。」
(さやか・・・・・)
サクリスの言葉がどこまで本当かは分からなかったが、あまり激しくなかった、マーメイドが悲鳴を上げずに耐えれたと聞いて今のフェニックスは心の奥で安堵していた。
もちろん、それら全てウソであるが
そんな嘘に騙されフェニックスは拷問室に入る。いつものようにフェニックスは天井の鎖に両手を拘束された。
「さて、まずは」
サクリスは紫の液体が入った注射器を6本用意した。そして手始めにフェニックスの左胸を触る。小さな悲鳴を上げたが無視して胸を手で弄り乳首を摘む。そこに注射器を注射した。
「ヒギャアアア―――ッッ!!」
フェニックスが悲鳴を上げている間に右の胸にも注射した。次に注射器を2本持つとフェニックスのピンク色でハイレグのように強調された股間を触る。
「イヤッッ!!」
鎖を鳴らして逃れようとするが無意味でサクリスはフェニックスの陰核を探り当てる。そして陰核に2本注射した。
「ぐああああ――――ッッッッ!!!!!」
女の敏感な箇所に注射され、フェニックスは絶叫に近い悲鳴を上げた。最後にサクリスはフェニックスの尻を触り撫で回した。
「マーメイド同様に拷問によって尻がムチムチになってきたんじゃないか?このハイレグみたいなスーツもお前のエロい尻を際立たせている。」
だがフェニックスは反応せず無言のままだった。少し残念がるサクリスはフェニックスの尻の割れ目を触り肛門を見つけると残りの2本を注射した。
「アアアア―――ッッッッ!!!!」
フェニックスが悲鳴を上げる。ここでようやく薬の正体を明かした。
「この薬は、注入された部分周辺の痛みが10倍増す。股間と尻穴には2本注射したから痛みは20倍だ!」
「そ、そんな・・・・・!」
フェニックスの顔から血の気が失せてく。昨日、徹底的に身体に激痛を沁みこませられた。その痛みの10倍から20倍。フェニックスはやっとサクリス嘘に気がついた。
サクリスは準備が整うとまずアイスピックを手に取りフェニックスの股間に軽く刺した。
プスッ
「イギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」
アイスピック先端が少し刺さっただけで大絶叫をあげるフェニックス。薬の効果は絶大で特に股間は2本注射したため言葉にならない激痛がフェニックスを襲った。
サクリスはフェニックスの反応に興奮し何度も何度もアイスピックを刺した。
「グアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!イヤアアアアア―――ッッッッ!!!!」
鎖がジャラジャラと音を立てた。腰はさほど動かさないものの首を大きく左右に振り、激しく身体を動かす。サクリスは過剰に反応してくれるのが楽しくなり何度もフェニックスの股間をアイスピックで刺した。
「ウギャアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!イダイイイイイィィィィィィィィィ!!!!!!!!!」
一度サクリスは責めをやめた。するとチェンジフェニックスの股間から染みが現れ、それは大きくなり次第に下腹部を伝い下に流れ出した。
(あああああぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・)
チェンジフェニックスは余りの激痛に耐え切れず、はやくも失禁してしまった。床を見ると透明な液体が水溜りを作っていた。
「早いなフェニックス。そんなに痛かったか?」
サクリスは気づかぬうちにフェニックスの尿道にアイスピックを刺してしまった。そして耐えられず漏れてしまったようだった。
「あと2時間はやるぞ!」
その後責めは再開されフェニックスは喉が張り裂けんばかりの悲鳴を上げ続けた。この単調な責めは2時間続けられた。やっと責めから解放されたフェニックスはぐったりとなっている。
「次は胸だな。」
サクリスが手に取ったのは金属が織り込まれている鞭であった。
「では始めるが手加減は一切なしだ!」
バシィッ!バシィッ!バシィッ!バシィッ!
「ギャアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!グアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!ウッ、ギャアアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!」
フェニックスのチェンジスーツの胸の部分に鞭痕が刻まれていく。一撃、一撃が重く圧し掛かる。打たれる度に胸が崩壊してしまうのではないかと思わせていた。フェニックスの口元から涎が垂れている。フェニックスの胸の部分はすぐに鞭痕に埋め尽くされていた。
フェニックスはどうにか痛みを逃がそうと頭を左右に振り乱す。だがサクリスは全力でフェニックスの胸を叩いた!
「ウギャアアアアアアアアアアアアア―――――――――――――――ァァァァァァァ!!!!!!!!!」
フェニックスから甲高い悲鳴が上がった。胸が切り裂けてしまうのではないかと思うくらいの錯覚を起こさせた。
チェンジスーツを着用しているにも拘らず、金属が織り込まれている鞭だけでも痛みを感じるのに、その上痛感だけを十倍にされているのだから、フェニックスは耐えられるはずが無かった。サクリスの鞭は猛威を振るった。余りの激痛にフェニックスは気絶してしまう。
しかし、そんな事はお構いなしで責めたて再びフェニックスは激痛により意識を取り戻す。鞭責めは1時間ほど続けられた。
あれからフェニックスは千発以上、鞭を胸に浴びせられた。遂にはチェンジスーツが裂けて回路は剥き出しになっていた。
「いい表情だ。次はここだな。準備するから少し待っていろ。」
サクリスは鎖を一度外しフェニックスを逆さ吊りにした。しかも両足を大きく開きY型のような格好になる。準備が整うと有刺鉄線が隙間なく巻かれた鉄棒を手にした。
サクリスはチェンジフェニックスの股間を擦りながら優しく話しかける。
「ここは薬を二本注入した。幾らチェンジスーツに守られているとはいえ、ここに鉄棒の浴びたらどうなってしまうか?楽しみだな。」
「い、いやっ!!!!やめてぇぇぇぇ!!!!!」
フェニックスは考えただけで襲い来る激痛に恐怖する。泣きそうな顔で左右に振りながらサクリスに哀願するがそれはサクリスにとって加虐心をそそるスパイスでしかなかった。
そしてニヤリと笑うと鉄棒をフェニックスの股間に振り下ろした!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!」
胸の痛みとは比にならない程の激痛が全身に駆け巡った。サクリスは想像以上の手応えに興奮していた。そして、続けざまに四発、鉄棒を振り下ろした!
「ウギィアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!ギイイイイイィィィィィィィ!!!!!!!痛い!イダイイイイイイイイイイィィィィィ!!!!!!!!グガアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
サクリスの攻撃力と有刺鉄線にチェンジスーツが切り裂かれフェニックスのピンクの股間から血が滲み出てくる。
「こういうのはどうだ!」
今度は鉄棒でフェニックスの股間を汚れが落ちない部分を擦るかのように激しく前後に擦りだした!
「ヒギャアアアアアアアアアアアアアア―――――――ァァァァァァァァ!!!!!!ヤメテ!!!!!!ヤメデェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!グアアアアアアアアア―――ァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
有刺鉄線がフェニックスの股間をさらに酷く破壊していく。床にはフェニックスの股間から出た血が飛び散り、ピンクの部分は既に真っ赤に染まり白い太ももまで赤く染まり始めていた。フェニックスは鎖をジャラジャラ鳴らしながら暴れ回り、泣きながら許しを請い、悲痛な叫び声を上げていた。
「次はもっと苦しんで貰うぞ。少し待っていろ。」
鉄棒を置きフェニックスの足の鎖を外して元の向きに戻すと一回り小さい鉄棒を手にした。もちろん鉄棒にはびっしりと小さな無数の棘が生えている。フェニックスの破壊された股間から割れ目を探し当てると鉄棒を当てた。
「ヒイイイイイイィィィィィ!!!!!!イヤッッ!!!!やめてぇぇ!!!!お願い、お願いッッッッ!!!!!痛いのはもう嫌!イヤアアアアッッッッ!!!!!!」
フェニックスは泣きながら叫び、サクリスに許しを求めた。だがサクリスは無言のままフェニックスの膣に鉄棒を一気に突き刺した!
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
チェンジフェニックスの断末魔の悲鳴が木霊した。鉄棒はフェニックス膣口を裂き、更に奥へと侵入していく。サクリスは鉄棒を突いたり引いたりしてピストン運動をさせ始めた!
「ンギャアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・」
フェニックスから再び、断末魔の悲鳴が流れ出す。膣内は針によってズタズタに引き裂かれ、チェンジスーツがさらに赤く染まっていく。更には陰核も針に擦られ、酷い激痛を引き起こしていた。そしてフェニックスは激痛に耐えられず、白目をむきながら泡を吹いて気絶してしまった。
「次で最後だが少し休憩しよう。それと少しだけ治してやるか。」
サクリスは鉄棒を引き抜きフェニックスの体を最低限治療した。おかげで酷かった股間はみるみるうちに治っていった。
20分後、サクリスはスタンガンを取り出しフェニックスの無傷な尻穴に突っ込んでスイッチを入れる。
「グアアアアアッッッッ!!!!!」
尻の穴から全身に電流が走り、フェニックスは強制的に意識を戻された。
「次で最後だ。最後はお前の好きなこれだ!」
そう言うとサクリスは真っ赤に焼けた鉄棒を2本取り出した。
「そ、それは!ひいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃっっっっっ!!!!!!!!」
鉄棒を見て泣き出すフェニックス。麻衣の脳裏に前回の拷問の記憶がフラッシュバックする。焼けた鉄棒を股間と尻穴に挿入され地獄のような激痛を引き起こしたあの時。今では麻衣のトラウマになりつつある。それと同じ事をしようと言うのだ。しかも今は薬のせいで痛覚が20倍。そんな事をされたらと思うとフェニックスは体が震え出した。
「いやああああああああ!!!!!!!!!やめて!やめてえええええええええ!!!!!!!!嫌よおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
フェニックスは狂乱し泣きながら鎖をジャラジャラと鳴らす。さらに今から自分に襲いくる恐怖に耐えきれずにフェニックスは失禁し必死に逃れようとしていた。
サクリスは気持ちが最高に昂る。フェニックスの尻穴は最後に責めようと無傷にしておいた。だから早く責めたい。サクリスは後ろに移動し暴れるフェニックスの腰を抑えると鉄棒を尻穴に勢いよく突っ込んだ!
「アギャアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!アヅイイイイイイイイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!抜いてええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
本日最高の悲鳴が聞こえた。サクリスは鉄棒を掴みしばらくグリグリと回し続けた。
「ギエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!ヤメテェェェ!!!!!アヅイイイイィィィィィ!!!!!!!!ダスゲデェェェェェ!!!!!!」
断末魔の叫びを上げるフェニックス。サクリスはもう一本の鉄棒をフェニックスの膣に突き刺す!
「ギイャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!お願い抜いてえええええええ!!!!!!!!もうやめてええええええええ!!!!!!!!痛いいいいいいいいい!!!!!!!」
喉が潰れるのではないかと思わせる断末魔の絶叫を上げるフェニックス。拷問もいよいよラストを迎えようとしていた。
「クライマックスだ!最後の最後まで激痛に苦しむがいい!」
前後の穴に刺さっている鉄棒を掴むと挿入しては引き抜く、その拷問を何度も何度も繰り返した!
「ンギャアアアアアアアアアアアア―――――――ァァァァァァァァ!!!!!!ヤメテ!!!!!ヤメデェェェェェ!!!!ダズゲデエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!!ウギャアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!!」
フェニックスは白目を剥き口から大量の泡を吐いて気絶した。これ以上は危険と判断しサクリスは拷問をやめる。そして鎖を外してベッドに寝せる。しかしまだ治療はしないで別の部屋に向かった。そこではチェンジマーメイドが待機している。
「チェンジマーメイド、いいものを見せてやるから着いてこい。」
「え?」
言われるがままサクリスに着いていき拷問室に入るとそこには
「麻衣・・・・・・麻衣いいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」
マーメイドの目の前には無残に破壊され気を失っているチェンジフェニックスの姿があった。何故こうなったのか理由はただ一つ
「フェニックスがこうなったのは誰のせいかな?俺の予想ではお漏らしして気持ち良さそうな顔をしていた白い人魚だと思うな。」
「ううううぅぅぅぅぅ・・・・・!麻衣・・・・・・!ううっ!えぐっ!」
マーメイドの目から大粒の涙が溢れ泣き崩れる。渚さやかにとって耐えることのできない大きな大きな過ちを犯してしまったのだから。
続く
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