白虎、激痛地獄
今回はガオホワイトを徹底的に責めます。
激痛に泣き叫ぶ麗しの白虎をどうぞ見守ってください。
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ガオホワイトがマキアに精神を痛めつけられてから5日後、ガオホワイトはいつものように牢屋に囚われていた。マキアに精神的なダメージを与えられたが今は落ち着き強い瞳で鉄格子と向い合っていた。
「元気そうだなガオホワイト。」
「マキア!」
突然マキアが現れたことでホワイトが驚きの声を上げ戦闘態勢を取る。だがマキアは気にも留めず牢屋を開けた。
「早く出ろ。」
「うるさい!私はあんたの言うことなんか聞かないわ!はっ!」
虎のように素早く襲い掛かるホワイト。だがホワイトの拳はマキアには効かず逆にホワイトの腕を掴んだ。
「あっ!」
そしてマキアは徐々に力を込めていった。
「ぐっ!ぐああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!」
激痛がホワイトの腕を襲い苦痛の表情を浮かべる。さらにマキアはホワイトの腹部に全力で拳を叩き込んだ。
「ぐぶううううううぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」
あまりの激痛にホワイトは体を反り口から異物を吐いた。腕を離してやるとホワイトはその場に倒れ腹部を抑えて激しく咳き込んでいた。
「もう一度言う。牢屋から出て拷問室に来い。」
マキアが背を向け歩き出す。ホワイトは無理矢理体を立たせマキアに着いていった。
「今日はあまり器具を使わずに責めてやろう。全身の骨という骨を砕いてやるから覚悟しておけ。」
拷問室に入るとマキアは恐ろしい事を言いながら体を変化させ巨体の身体が、更にもう一回り大きくなった。手足は大木並みに太くなり小柄なホワイトがより小さく見えた。
「くっ!」
ホワイトはそれでも臆せず戦闘態勢を取る。しかしその時には既にマキアが目の前にいた。そのことに驚く前にホワイトの右手首を掴む。
「い、痛いぃっ!!」
マキアが徐々に力を込めていきまたホワイトは顔を歪める。先ほどと同じように腹部を殴られるとホワイトは思い腹筋に力を込めた。だがマキアはそのままホワイトの右手首に力を込めていき、ついには手首の骨を砕いた!
「ぐぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
ホワイトの骨が耐えられず砕かれた。それと連動するようにホワイトも絶叫する。マキアはそのまま左手首も掴み渾身の力を込めて砕いた。
「アアアアアアアアァァァァァァッッッッ!!!!!!」
2、3秒の間にホワイトの左手首も砕かれていく。あまりの激痛にホワイトはその場に倒れてうずくまった。するとマキアはホワイトの右足首を掴んだ。そして同じように力を込めて骨を砕いた。
「グアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!」
大声で絶叫している間に左手首も砕いた。ホワイトは足首を砕かれて立てなくなり肩を揺らして呼吸していた。
マキアはホワイトの右肘目掛けて、拳を振り下ろした。
「グガアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!!!」
ホワイト右腕の肘が砕かれた。そしてマキアホワイトの左腕の肘も砕いてしまった。
「次は股間節か。」
マキアがホワイトの股間節を狙って動き出す。それを見てホワイトは
「いっ・・・!イヤーーーーッッ!!」
体全体と肘、膝を使い必死にマキアから逃げる。そしてどうにか拷問室のドアにたどり着いたのと同時にふくらはぎが掴まれた。
「残念だったな。」
「ひいぃっ!やめてっっ!!!!」
マキアに怯えて哀願するホワイト。しかしマキアはそのままホワイトの足を左右に力いっぱい引っ張った!
「ウギャアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!ま、股がぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ホワイトの股関節がゴキッと鈍い音を鳴らす。股関節が脱臼した。しかし、マキアはホワイトの反応を楽しみながら、まだまだ両足を引っ張る。限界まで足を広げられたホワイトは絶叫し泣き叫ぶ。ここでようやくホワイトは解放された。
「ふぅ〜このくらいか。続けて第二ラウンドだ。」
床に転がっているホワイトを仰向けにして足を開く。両足を掴んで右足をホワイトの股間に当てるとマキアは小刻みに足を動かし始めた。
「ギャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!痛いぃぃっっっ!!!!!!!!」
電気アンマだったがマキアの太い足はホワイトの恥骨にダメージを与えていく。ホワイトは激痛に泣き叫ぶがマキアは徐々に早さを上げていった。
「アアアアアアアアアッッッッッッ!!!!!!!!股が!股がああああああああああ!!!!!!!!!」
それから5分間ホワイトへの電気アンマは続き喉が張り裂けんばかりの絶叫を上げていた。
「あ・・・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・」
電気アンマから解放されたホワイトも体はピクピクと痙攣していた。マキアは普段の姿へと戻り鉄球を持ってきた。その鉄球は100キロある重さでそれをホワイトの股間目掛けて振り下ろした!
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ホワイトの断末魔の悲鳴が響き渡る。マキアはそのまま鉄球を3回ホワイトの股間に振り下ろした!
「ギャアアアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!グギャアアアアアアアアァァァァァァッッッ!!!!!!!」
獣じみた絶叫が拷問室に響き渡る。ホワイトの股間は内出血が起こり、ついには血が滲み赤く染まってきた。
(あ・・・ぁぁ・・・・・・・・)
ホワイトの股間に白い染みが浮き上がりすぐに大きくなっていくとガオスーツを汚す。ガオホワイトは激痛に耐えられず、失禁してしまった。
「漏らしたお前には更なる苦痛を与えてやろう。」
マキアは大型ペンチを持ってきた。ホワイトは今までに見たことの無い大きさのペンチに怯える。
「ギャアアアアアアアアァァァァァァッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
ホワイトの小さな左胸をペンチで挟んだ。しかしこの場合は、挟むより潰すという表現が合っていた。
マキアは興奮しては力を更に込め、左右に回転させたり捻りを加えた。
「どこまで伸びるか試してやろう!」
マキアは機械のようにホワイトの左胸を引っ張り上げる。しかしすぐに伸びる限界まで達する。それでも力を抜かず引っ張り上げ続けた。
「ギエエエェェェェェェェッッッ!!痛ィィ!!千切れるゥゥゥゥ!!!!!放して!!!!!引っ張らないでえええ!!!!!!」
ここでようやくホワイトの胸は解放される。だが解放されたのはマキアが右側に移動する間だけであった。
「ギャアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!イダィィィィィィぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」
マキアはホワイトの乳房を容赦なく力任せに潰し左右に回転させた。
「グアアアアァァァァァ!!!!!!!む、胸がぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」
「良い泣き声だったぞ。」
ホワイト左胸はペンチから開放される。ホワイトの両胸にはペンチで挟んだ痕がくっきりと残ってしまった。
「なかなか楽しめたぞガオホワイト。最後はこれで鳴くがよい!」
マキアがボタンを押すとベッドから鉄棒が浮き出てホワイトの尻穴に深く突き刺さった!
「ウギイイイイィィィィ!!!!」
ホワイトの尻穴からはさっそく鮮血が溢れてくるとマキアはさらにボタンを操作し鉄棒の温度を上げていった。
「ぎゃあああああっっっっっ!!!!!熱い!熱いいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!抜いてえええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
最初は温かい熱が徐々に焼ける熱さに変わる。マキアはそのまま鉄棒が真っ赤に焼けるまで放置した。
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!熱い!熱いよォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!抜いてえええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
やがてホワイトから白煙が上がり始める。ホワイトは折れている両手両足をバタつかせているが拘束されている上に股関節が外れているため無駄な行為だった。
「ウギイイイイイイイイイイイイイイャャャャァァァァァァァァ!!!!!!!!お尻が焼けるうううううううぅぅぅぅぅ!!!!!!!!はやく抜いてエエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!!」
大声で絶叫し鉄棒を抜いて欲しいと哀願するホワイト。仕方なくマキアは鉄棒を止めて引き抜いた。ホワイトは全身酷い有り様ですぐに治療が開始された。
「いい具合に苦しんでいるなガオホワイト。さてそろそろお前とオルグを戦わせてやろう!まずは鍛冶屋オルグ辺りがいいか?」
不適な笑みを浮かべるマキア。ガオホワイトはこれからもマキアによって責められることになる。
続く
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