白人魚、耐久勝負
今回はマーメイドにあるゲームをしてもらいます。
衝撃のラストをお楽しみに
本編はこちら⬇︎
チェンジマーメイドとチェンジフェニックスが肉体を徹底的に破壊されてから5日後、傷は完治しておりスーツも綺麗なままだったが2人とも言葉を交わさず黙り込んだままだった。
「気分はどうだ雌ども!」
「サクリスっ!」
やはりマーメイドが一番先に反応した。よく見るとフェニックスは怯えている。無理もない。前回胸や股間や尻穴を焼きつくされたのだから。
「今日はマーメイド、お前を責める。出ろ。」
そう言われマーメイドは特に抵抗はせず牢屋から出て拷問室に入っていく。そしていつものように天井の鎖に吊るし足も床の鎖で固定した。
「今日は精神的に苦しませてやる。まずは体を確認させてもらう。」
そう言うとサクリスはいつものようにマーメイドのお尻を触った。
「くううっ!」
マーメイドも成長したのか、それとも慣れたのかお尻を触られてもそれほど声を上げずにいた。だが嫌悪感を覚えるのは避けられなかった。
その間にもイヤらしい手つきでチェンジマーメイドのお尻を撫で回していく。先ほどまで冷たい床に座っていたからかマーメイドのお尻は冷たくすべすべしていた。お尻から股間に流れるピンクのラインを指でなぞりながらサクリスは言った。
「拷問の影響で尻が以前よりムチムチになったんじゃないか?本当にイヤらしい尻だぞチェンジマーメイド。」
「うるさい!黙りなさいよこの変態っ!!」
とうとうさやかは怒りを爆発させた。サクリスは嬉しくなりマーメイドのお尻を揉み始める。
「ぃぃぃっ!!!!」
必死に耐えるマーメイドを嘲笑うかのようにサクリスは優しくマーメイドのお尻を揉んでいった。
「柔らかく素晴らしい尻だな渚さやか。このスーツはほんとお前のエロい尻の形を現し際立たせている。」
「うるさい!!」
必死に抵抗するマーメイドを見て興奮し、サクリスはチェンジスーツの腰部分を掴んで持ち上げマーメイドの尻穴に食い込ませお尻の割れ目をはっきりと分かるようにした。
「普段からこれくらい食い込んでいればただのエロスーツだな。」
そして指でマーメイドのお尻の割れ目を上から下に指で執拗に擦る。
「やめてえぇっ!変態!」
嫌がるマーメイドを見て次に尻穴に中指をグイグイと押し込んでいった。
「いやぁっ!変態っ!!」
マーメイドは必死に逃げようとするが鎖がジャラジャラと鳴るだけで無意味だった。サクリスは中指を押し込み引っ掻いたり円を書いたりしてマーメイドの尻穴を弄んだ。
「さてマーメイド、これを飲め。」
マーメイドのお尻から手を離したサクリスは緑の液体が入ったコップを持ってきた。
「嫌よっ!」
きっと毒か何かが入っているんだろうと思いマーメイドは拒否した。それを見越していたかのようにサクリスは言う。
「心配するな。毒など入っていない。お前が嫌ならフェニックスに飲ませるかな?」
仲間であるフェニックスの事を言われるとさすがのマーメイドも逆えなかった。
「くっ・・・・・!分かったわ。」
サクリスが鎖を解き自由にするとマーメイドはコップを手に取り液体を飲んだ。味も匂いもなく水道の水と同じような感じで飲み終えたマーメイドに説明した。
「さてマーメイド、今お前が飲んだ液体の正体を教えてやろう。あれは利尿剤だ。しかも俺が特別に調合した強力な薬で普通の人間なら耐えきれないくらいの尿意が襲ってくる!」
「えっ・・・・・!そんなっ!」
サクリスの話に目を丸くするマーメイド。その時
(うぅ・・・・・!)
マーメイドの下腹部に違和感が走る。サクリスの言う通り薬が効いてマーメイドは尿意に襲われた。
「く・・・・・!これで私をどうするつもり!?」
「そうだな。このまま1時間放置してお前が耐え切れるか見てみよう。耐え切れたならご褒美にここから出してやる。もし漏らしたらお前の負けでフェニックスにこれから拷問をする。」
「そんな・・・・ひ、卑怯者!」
マーメイドが抵抗するが顔が辛そうだった。薬は順調に効きマーメイドは今すぐにでもお手洗いに行きたかった。
「それと、どうしてもダメならギブアップもありだ。だがその時は卑猥な言葉で頼み込むこと。いいな。」
サクリスは拷問室から出ていき扉が閉まる。マーメイドは扉を開けようとするがびくともしない。
「どうしよう・・・・・!あと1時間なんて耐えられないわ・・・・・!ああっ!」
マーメイドはうずくまり下腹部を抑える。必死に膀胱を締めるが凄まじい尿意がマーメイドを襲い少しでも気が緩めば漏れてしまいそうだった。
「ダメよ。私はチェンジマーメイド。こんな卑怯なことに負けてはいけない!なんとか、なんとか耐えて見せるわ・・・・・!」
さやかはチェンジマーメイドとしてもプライドを取り戻しサクリスはの責めに耐える決意を固めた。
残り50分
マーメイドは座り尿意を和らげようとした。さマーメイドの読みは辺り立っている時よりも座っている時の方が和らいだ。
「これならいけるわ。後は余計な動きをしないだけね。」
自信に満ちた目で耐え抜こうとするマーメイド。しかしその決意は30分で打ち砕かれた。
残り20分
「うううっ!くううっ!」
マーメイドは時間を追うごとに増えてくる尿意と必死に戦いながらモジモジとしていた。
(ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、き、キツイわ・・・・!早く、お手洗いに・・・・!)
顔は汗でびっしょりで髪が乱れ頬にはりつき、体はピクピク震えている。さらにマーメイドの頭の中ではこのまま漏らしてもいいだろうという誘惑が襲ってきた。
「私は・・・・!負けないっ!」
フェニックスのことを思い出しマーメイドは必死に自分を奮い立たせる。地球を守るチェンジマンが負けてはいけない。自分はアースフォースに選ばれたんだと何度も言い聞かせてマーメイドは耐えていた。
残り10分
拷問室にサクリスが入ってきた。
「まだ粘っていたか。さすがだマーメイド。」
「サクリス・・・・・!」
サクリスは耐えるマーメイドに感心しながら鎖に繋いで拘束した。
「いいいいいいいいいいっっっっっっ!!!!!!!!!!!」
そのせいでマーメイドを今までにない尿意が襲う。もう膀胱を締められない。チェンジマーメイドが漏らすのは時間の問題だった。
「さぁどうする?ギブアップするなら今のうちだぞ?」
「くううううううぅぅぅぅぅ!!!!!!!!ぐううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
歯を食いしばり我慢するマーメイド。頭の中でフェニックスの事と自分の事が走馬灯のように駆け巡る。どちらを取るか?もはやマーメイドの頭の中ではそれしか考えられなくなっていた。
(私・・・・・!私はあああああああ!!!!!!)
マーメイドの中で必死に葛藤する中
残り1分
「そろそろ終わりだな。楽しめたぞチェンジマーメイド。」
なんとサクリスはマーメイドの下腹部をさすり始めた。
「ひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!やめてえええええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!漏れちゃうううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」
そんなことをされれば漏らすのは必須。サクリスは激しい手つきで股間を触り、マーメイドの腰から股間にかけてのピンクのラインを指で何度もなぞった。
「残り30秒だ!」
残り30秒
サクリスは手をどきその時を待つ。マーメイドにとっては今まで一番長い30秒となった。
「あ、ああああああああああううううううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!」
最後の力を振り絞り全身の力全てヲ出しきって耐えるマーメイド!目からは涙を流していた。そしてついに残り10秒を切る!
9、8、7、6
5、4、3、2
「ううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!あ・・・・・」
残り2秒でマーメイドの頭の中が真っ白になった。カウントが0になった時にはマーメイドの股間から滝のような勢いでまるでダムが決壊したかの如く尿が流れ出てきた。
チェンジマーメイドはついにお漏らししてしまった。
泉のように放出されるマーメイドの尿が床を広範囲に濡らしていく。マーメイドの下半身はびしょびしょで異様な輝きを放っていた。
「あ・・・・・・・あははは・・・・・あはぁぁぁぁ・・・・・」
さやかは尿意から解放された安堵感と自分の尿で下半身が濡れていく温かさに快感を覚え、渚さやかというクールで凛々しく頭脳明晰を思わせる顔は崩れ、口をだらしなく半開きになりながら瞳を潤ませ、嬉しそうな笑顔をしていた。それは側から見ればただの変態女だった。
(あはぁぁぁ・・・・・・気持ちいいぃぃ・・・・・癖になるわ・・・・・お漏らしって最高・・・・・・)
マーメイドの放尿は3分ほど続き拷問室の床はほとんどが濡れていた。
「マーメイド、お前の負けだ。これからフェニックスを拷問する。お前のせいでな!」
サクリスはフェニックスを連れてくるため牢屋に向かう。だが放尿の快感に浸るマーメイドの耳には届いていなかった。
続く
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