息吹の天使、電流地獄
今回はゴセイピンクを徹底的に責めます。
いつも明るく笑顔の天使エリ。そんな彼女の芯の強さをどうぞ見守ってください。
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ゴセイピンクがバリアスに囚われてから5日後、拷問で受けた傷は完治していた。その間にゴセイピンクは牢屋を脱出しようといろいろ試してみたが、鉄格子はびくともしなかった。それに今はテンソウダーもゴセイブラスターもスカイックショットも奪われているため自分にできることは何もなくゴセイピンクは座り込んでいた。
(はぁ・・・・・またバリアスに拷問されるのかな・・・・・?ううん。諦めちゃダメ!きっとみんなが来てくれる。それまで頑張るんだ!なんとかなるなる!)
持ち前の明るさで自分を奮い立たせるエリ。そこへ
「元気になったようだな天使よ。」
「バリアス!」
5日ぶりにバリアスが現れた。だが臆することなくゴセイピンクはバリアスを睨みつける。
「いい表情だ。今日もたっぷりと痛ぶってやる。牢屋から出ろ。」
牢屋が開きゴセイピンクが牢屋から出た瞬間
「はっ!」
風を切る勢いでゴセイピンクがバリアスの顔を蹴る。ゴセイピンクのキックは正確にバリアスの顔に直撃するがバリアスは全く動かなかった。
「効かない!?」
「はっはっはっはっ!!お前の蹴りはその程度か?本当の蹴りとはこうするものだ!」
そう言うとゴセイピンクの股間を思いっきり蹴り上げた!
バキィッ!!
「グギャアアアッッッ!!!!」
鈍い音と共にゴセイピンクが倒れ込む。あまりの激痛にゴセイピンクは股間を抑えてのたうち回っている。ゴセイピンクは股間蹴られた痛みにより、頭の中が真っ白になっていた。
「馬鹿な女だ。身の程を知れ。」
ゴセイピンクは床の上に大の字に固定された。バリアスはゴセイピンクのスカートの中、白い股間をグリグリと踏みにじった。
「うああああああああああ・・・・・・」
ゴセイピンクは逃れようとするが、バリアスの足はビクともしない。
「まだしつけが足りないようだから今日は徹底的にやるぞ!」
徹底的と聞いて嫌な予感がエリの脳裏を過ぎる。バリアスはゴセイピンクの股間を踏みにじるのを止めた。
天井と床から伸びる鎖に手足を拘束されたゴセイピンク。バリアスは電気の流れる通電棒を手にした。他にも有刺鉄線が用意されている。
「拷問の開始だ。だがその前に」
だがバリアスは通電棒を置きまずゴセイピンクの胸を触った。
「きゃっ!!」
突然の行為に身を引くゴセイピンク。しかしバリアスはゴセイピンクの形が良く大きな両胸を触り続けた。
「こっちはどうだ?」
胸を触るのをやめ今度はゴセイピンクの白いスカートに包まれた大きなお尻を触り撫で回した。
「いやぁぁぁぁ・・・・・」
必死に逃れようとするが鎖に拘束されているため身動きが取れずゴセイピンクはバリアスにお尻を触られ続けた。
「もともとグラマーだったんだな。このスーツがお前のエロい尻を際立たせている。」
嬉しそうに言うとスカートの中に手を入れゴセイピンクのお尻を揉み始めた。ムチムチのゴセイピンクのお尻は柔らかく温かい。バリアスは感心しながら揉んでいた。
「お前は天使というよりサキュバスの方が似合っているんじゃないか?このエロい尻なら人間共から精液を奪うのにちょうどいいだろう。」
「う、うるさいっ!あんたになんかに言われる筋合いないわよ!変態っ!!」
怒りに燃えるゴセイピンクを見て満足したのかバリアスは次にゴセイピンクの尻穴に中指をグリグリとねじ込んだ。
「いやぁぁぁぁっっっっ!変態っ!!」
「穴の締まりもいいみたいだな。やはりお前はサキュバスだ。」
尻穴をこねくり回し弄ぶとバリアスはいよいよ通電棒を手にしてスイッチを入れた。バリアスは二本の通電棒をゴセイピンクの太股に当てた。
「ぐあああああっっっっっ!!!!!」
ゴセイピンクの太股から全身に電流が駆け巡った。スーツが身を守るとはいえ辛い痛みだった。通電棒が直に当てられた太股の部分は爆発を起こしスーツの白い部分はクッキリと黒い痕を残していた。
「どうだ?効いたか?」
「・・・全然。こんなことで私は屈したりしないわよ!」
「・・・そうか。」
今度はゴセイピンクの両脇に数秒間当てた。
「ぎゃああああああああああ!!!!!!」
ゴセイピンクの身体が大きく仰け反る。ピンク色のスーツが火花を散らしスーツが焦げる。通電棒が離れ、ゴセイピンクは呼吸吸を整え始めた。
「いいことを思いついた。お前はごめんなさい、許してくださいと言うならやめてやろう。どうだ?」
バリアスが提案を持ちかけるがゴセイピンクは首を横に振る。
「誰があんたなんかに!死んでもごめんだわ!」
「分かった。ならお前が言うまで続けよう。」
「ウギィィィィィィィィィィ!!!!!!!ぎゃあああああああああ!!!!!!!」
バリアスは通電棒を腕、背中、横腹、腰、内股と色々な部分に当てる行為を繰り返した。通電棒を当てられる度にゴセイピンクは悲鳴を上げる。スーツも火花を散らし徐々にダメージを受けていった。
「どうだ?言う気になったか?」
(ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・・)
ゴセイピンクは肩を大きく揺らしながら呼吸を整えるので精一杯だ。やがて呼吸が落ち着くとゴセイピンクの口が開く。
「何度言ったら分かるの・・・・・?私は絶対に言わない!」
凛々しい天使の声が部屋中に響き渡った。
「そうか。ではお前にではなくお前の体に聞いてみるか。」
バリアスは通電棒をゴセイピンクのお尻に当てた。
「がああああああああああ!!!!!!!!!!!」
「自慢の尻を黒焦げにしてやる!」
気持ちが昂るバリアスは通電棒をお尻に押し付けたままにした。凄まじい電流がゴセイピンクの白いお尻を焼いていく。
「グアアアアアアアアアア!!!!!!!!!イギャアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!」
絶叫してゴセイピンクの背中が仰け反り腰が前に突き出す。その姿はエロいダンスを踊っているようだった。
1分ほどで通電棒を離すとゴセイピンクの白かったお尻はスカートごと真っ黒焦げになっていた。
「話す気になったらいつでも言うんだ。分かったな。」
「うぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
バリアスが通電棒をゴセイピンクの両乳房に当てた途端絶叫が響き渡った。
ゴセイピンクも女の大事な部分を責められると堪えられず甲高い悲鳴を上げてしまった。バリアスは5秒間、当てては離し、また5秒間当てては離す。それを繰り返し通電棒を当てられる度にゴセイピンクは絶叫した。
「ぎゃあああああああ!!!!!!!ひぎぃぃぃいい!!!!!グアアアアアアアァァァァッッッッ!!!!!」
数十分たったが胸への責めはまだ終わらなかった。スーツの胸全体がどす黒くなり金のスカイック族のマークは無くなって煙を上げていた。最初は胸全体を責めていたがその内に乳首を重点的に責めた。
(胸が・・・・・・痛い・・・・・・!
ゴセイピンクの体力は限界であった。そして身体の筋肉がピクピクと痙攣し始めていた。
「どうだ?言う気になったか?ごめんなさい。許してくださいといえば今すぐにでもやめていいぞ。」
「・・・・・っっ!」
しかしゴセイピンクは再度首を横に振り抵抗の意思を見せた。そうこなくてはと言わんばかりにバリアスは準備に取り掛かる。天井からもう一本鎖を伸ばしてゴセイピンクの左足だけ高く吊るし、股間をさらす様な格好をとらされた。
(ひっ!まさか・・・・・!)
エリはこれからどの部分を責められるのか察しがついた。ゴクリとゴセイピンク生唾を飲む。今まで抵抗の意思を見せていたエリもさすがに恐怖に顔が歪んでいた。
そんな姿を見てバリアスは通電棒をゴセイピンクのの股間に当てた!
「ヒギイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!」
今までとは比べ物にならない激痛が全身を襲う。ゴセイピンクは思いっきり天を仰ぐ。バリアスが通電棒をゴセイピンクの股間から放したのは30秒後であった。
「どうだ痛いか?ちなみにいいことを教えてやろう。この通電棒には電流のレベルが3段階あり今までのが一番弱いレベル1だ。最高度のレベル3ならそのスーツすら簡単に破壊するだろう!」
(!?今までのが一番弱い・・・・・!そんな!そんなの耐えられるはずが無いわ!ここでお願いすれば・・・・・いやダメ!私は絶対に諦めないって決めたんだ!だから!耐えて見せる!)
一度バリアスに屈しようと心が折れかけたが先ほどの勇気を思い出しゴセイピンクはバリアスに首を横に振った。
「面白いやつだ。ならレベル2でやるぞ。」
バリアスはゴセイピンクのスーツの股の部分、白い部分に通電棒を当てた!
「ぎいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!ヒギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」
また一段とすごい絶叫が響いた。それはゴセイピンクの予想をはるかに超える激痛。バリアスは通電棒を強く押し付けたままにした。
「イいいいいいアアアアッッッッ!!!!!!!!いぃいっいっぃいいぃぃぃぃ!!!!!!!!!」
激痛に悲鳴を上げるが言葉にならない。バリアスがスイッチを切ると糸が切れた人形の様にガックリと首を垂れた。
「まだだ。」
まだ呼吸が整っていないゴセイピンクの胸に通電棒を押し付ける。
「ウギィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!ギギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
目を大きく見開いて天を仰ぐ。口が開きっぱなしになり涎が垂れる。ゴセイピンクは身体がバラバラになるのではと思う程の凄まじい苦痛を味わっていた。
バリアスは通電棒を放した。ゴセイピンクは泣いていた。よく見るとスーツほぼ全身が黒く変色し、胸と股間周辺に関しては表面が溶けて回路は切断されていた。
「どうだ?次がレベル3だが最後に聞いておこう?言うか?言わないか?」
ゴセイピンクはゆっくりと頭を上げるとやはり首を横に振った。
「分かった。正直お前がここまで耐えるとは思っていなかった。次は特別なものを用意してやろう。」
バリアスは通電棒を片付け金属の棒を二つ取り出す。そして一本をゴセイピンクの尻穴に、そしてもう一本を股間に挿入した。
「グギイイイイィィィィィ!!!!!!!」
再びゴセイピンクの身体が跳ねるように浮く。バリアスはさらに大きなクリップをゴセイピンクの乳首に噛み付かせた。
「ぐうううううっっっっ!!!!!!」
鉄棒とグリップは電流を流す装置に繋がっている。
「準備は完了だ。レベル3で破壊する!」
バリアスはスイッチを入れた!
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
女の大事な部分を電流に焼かれる。今までとは比べ物にならない凄まじい激痛。獣のような絶叫に響き渡る断末魔の悲鳴。今までには無い苦しみであった。
ゴセイピンクが暴れ鎖がジャラジャラと音をたてる。間接が外れるのではないかと思うほどに激しく暴れた。その時
ゴキッッ!
「ウギイイイイイイイィィィィィィィ!!!!!!イダイッッ!!イダイィィィィィッッッッッ!!!!!!」
ゴセイピンクはあまりに激しく暴れすぎて股関節が外れてしまった。
「グアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!」
電流はエリを確実に破壊していった・・・・・・・
「よく耐えたなゴセイピンク。さっきの言葉は訂正だ。すぐに泣き寝入りするならサキュバスだと思ったがここまで耐えたのだからやはりお前は天使だ。そんな天使にはおまけをやろう。」
バリアスは通電棒とグリップを外し有刺鉄線を持ってきた。それをゴセイピンクの全身に巻きつける。
「ぐあああああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!」
細く硬い有刺鉄線がスーツに食い込んでくる。スーツを突き抜け肌に減り込む痛みにエリは険しい表情を浮かべている。今やゴセイピンクは全身を有刺鉄線でぐるぐる巻きにされていた。
「さっきレベルは3までだと言ったが実はレベル4まである。レベル4はスーツの破壊はもちろんお前は確実に死ぬだろう。だが安心しろ。俺はお前を死なせる気はない。ただ死に等しい激痛を味わってもらうだけだ!」
その話を聞いてゴセイピンクの体が震えているようだ。これからの責めに対してエリは最大級の絶望に立たされている。
(そ、そんな・・・・・!そんな電流なんて流されたら・・・・・殺されるわ・・・・・・・・いやぁ・・・・・!)
足がブルブルと震えゴセイピンクは自分でも気がつかない内に涙を流していた。絶望、恐怖、地獄がゴセイピンクを支配する
「・・い・・い・・・や、やめて・・・・やめてぇ・・・・・おね・・が、い・・・・・」
「ん?ならさっき俺が言ったことを思い出せ。」
(あ・・・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・)
ゴセイピンクはこれでやっと拷問から解放されるという安堵感から股間が緩み失禁してしまった。顔も緩みバリアスに言われたことを口にする。
「ごめん・・・・・なさい・・・・・・許して・・・・・・くだ、さい・・・・・・」
ゴセイピンクはついにバリアスに哀願してしまった。ボロボロの股間はエリの尿でびしょびしょになり足を伝って床に卑猥な水溜りを作る。それを見てバリアスは
「今更か・・・・・?俺は最初から約束を守る気なんてない。天使は天使らしくどんな拷問にも耐えて気丈に振る舞うんだ!いや、やはりお前は天使を名乗るより淫乱で変態なサキュバスの方がお似合いだ!」
そしてバリアスはスイッチを入れまず有刺鉄線に熱を流した。
「あ、熱いっっ!!!!!か、身体が焼けるううぅぅっっっっ!!!!!ぎゃああぁぁぁっっ!!!!!!」
最初は温かい熱であったが、瞬く間に焼くような熱に変わりスーツを焼いていく。ゴセイピンクは半狂乱になり泣き叫び続ける!
「お、お願いっっ!!!!死んじゃう!!死んじゃうよ!!や、やめてぇ!ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
次第に有刺鉄線から煙が上がりゴセイピンクは熱で焼かれていく。そして頃合いを見計らって電流のスイッチを入れた!
「ウギャアアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!!グギャアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!」
ゴセイピンクは狂ったように泣き叫んだ。エリの想像を越える電流が全身を駆け巡りスーツが爆発を起こす。しかしバリアスは電流を流したままにしゴセイピンクは壊れていくのを堪能した。
「ギエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!ヤメテ!ヤメテエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!ダズゲデエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!!」
ゴセイピンクの絶叫に興奮したバリアスは有刺鉄線を新たに持ちゴセイピンクの膣と尻穴に突き刺した!これでゴセイピンクの内部も電流に焼かれていく!
「アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!ユルジデ!ユルジデグダザイイイイイイイイイイィィィィィィ!!!!!!!!!!ゴメンナザイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!」
とうとう頭がおかしくなりバリアスが言っていた事を連呼するゴセイピンク。そして絶叫は小さくなっていきついに白目を剥いて口から泡を吹き気絶してしまった。
バリアスはスイッチを止め鎖を外すと全身黒焦げのスーツを纏ったゴセイピンクをベッドの上に寝かせた。
(まだ生きているな。治療にだいぶ掛かるがまぁいいだろう。)
エリの命は風前の灯だったがバリアスは時間をかけて治療し、綺麗なピンクと白のスーツを着たゴセイピンクを復活させた。
続く
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