桃の不死鳥、炎の地獄
が、実は悲しいことがありました。それはこの話を書き終えて保存しようとしたらされていなかったこと。
データが全部消え一から書き直す羽目になったという・・・・
こうなった責任を不死鳥さんに償ってもらいましょう。
本編はこちら⬇︎
「さやかはどこ!?どこに行ったの!?答えなさい!グアアアッ!!!!」
威勢の良いフェニックスを見て気持ちが昂ぶり股間に拳を叩き込んで静かにさせた。
「今日はお前がどのくらい火に耐性があるか調べてやる。だがいきなり焼いてもつまらんからな。まずは」
そう言うとフェニックスのチェンジソードを手にしてフェニックスのスーツの白い部分、胸を斬り付けた。
「アアアアアァァァッ!!!!」
フェニックスの二つ膨らんでいる部分を横一線に黒い筋が浮かびあがる。サクリスはフェニックスの胸を休む間もなく斬りつける。
「アアッッ!グアッ、ヒギッ!ぐああっっ!!!!」
「これでもともと小さいのがもっと小さくなってしまったかもな!」
勢い治まらず、サクリスはフェニックスを斬り楽しむ。フェニックスにはどうする事も出きず、ただサクリスが終わるまで耐え続けるしかなかった。
(そろそろ次に移るか。)
サクリスは手を止めた。フェニックスのスーツの胸部分が黒く染まり白い部分はほとんど残っていなかった。そんな胸をサクリスが触る。
「きゃあああっ!!!!やめなさいこの変態っ!触らないでっ!」
「自慢する程のモノじゃないくせにうるさいぞ。こんな平べったいのが大切なのか?」
そう言うと手を退け長く鋭い針が無数にある剣山を手に取りフェニックスの左胸に押し付けた。
「ぎやあああああああああああああああああああああっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!
いい声が響いた。更にフェニックスの胸に刺さった剣山を縦横左右、または円を描くように滅茶苦茶に動かした!
「ギャアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!やめて!胸がああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
フェニックスの目から涙を流し訴える。サクリスは気分が良くなり右胸も同じ責めをした!
「ギャアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッ!!!!!!やめて胸が!!!!胸が壊れるっっ!っ!!!!!!」
フェニックスの胸の部分だけ白いスーツは、胸の部分を真っ赤に染め上げられてしまった。
「いい声だなチェンジフェニックス。だがこっちはもっといい声で鳴くんだろうな。」
そう言うと再びチェンジソードを手にしフェニックスの股間部分に押し付け何度も突き刺した!
「グアアアアアアアアアァァァァァァッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!イダイイイイイイイイイイィィィィィ!!!!!!!!!」
先ほどよりも甲高い悲鳴が聞こえた。気分が良くなったサクリスは執拗に膣をチェンジソードで突き刺した。フェニックスの股間を見るとピンクのハイレグのような部分が真っ赤に染まっていった。
「よし。このくらいでいいだろう。」
チェンジソードを置きサクリスはお目当ての拷問器具を手にした。それを見てフェニックスの表情が一変し青ざめていく。サクリスが手に持っていたのは大きなガスバーナーだった。
(バーナー!?まさか、あれで私を・・・・・!)
試しに近くにあった厚い鉄板に向かってスイッチを入れると轟音と共に凄まじい勢いで炎が噴射され数秒で鉄板に穴が開いた。テストを終えるとサクリスはバーナーから勢いよく出る炎をフェニックスの目の前に持ってきて、まじまじと見せ付ける。
「ヒィッ!イ、イヤッッ!やめて・・・」
フェニックスの表情が強張っていき同時に恐怖が支配する。サクリスはニヤリと笑うとはバーナーで胸を焼き始めた!
「ギャアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!ア・・・!熱い!熱いいいいいいいい!!!!!!!!胸が・・・!胸が焼けるうううううううう!!!!!!!!!!」
本日最高の悲鳴だ。傷口が炙られていく。剣山で滅茶苦茶にされた部分を焼かれているのだ。サクリスはフェニックスの悲鳴を全く無視し、淡々と傷口を焼いている。右の乳房を焼き終わると左胸にバーナーを移動させ新たに傷口が焼かれるたび、苦痛が全身に走る。
「アアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!やめてえええええええ!!!!!!!熱いいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」
サクリスは丹念に胸の傷口を焼いていった。サクリスはバーナーを止めフェニックスを見る。真っ赤だった胸の部分はバーナーに焼かれ、真っ黒な炭になっている。胸から煙が上がっていた。
「いい匂いだ。じゃあ次はこっちだな。」
次にバーナーを股間に当てるとフェニックスの表情が怖ばる。
「ひいっっ・・・・・!」
あの激痛を股間に受けたら・・・?そう考えるとフェニックスは恐怖に完全に支配されその顔からは血の気が失せ、額には脂汗を浮かべていた。それに足の震えは一向に止まらない。
「ああっっ!!!!・・・・いやっ!あああぁぁぁ・・・・」
するとフェニックスのチェンジスーツの股の付け根から止め処なく液体が溢れてきた。これから自分が何をされるのかと思うと恐怖の余り、チェンジフェニックスは失禁してしまった。
「今日も漏らしたかフェニックス。やはりお前はチェンジスーツを着て漏らすのが好きな変態女だな。」
しばらくフェニックスの放尿を見ていると足を伝い床に水溜りを作っていた。だがフェニックスの体の震えは止まらない。
「そろそろやるか」
サクリスはバーナーをフェニックスの股間に当てスイッチを押した!
「ギャアアアアアアアアアッッッッッッッ!!!!グギャアアアアアアッッッッッッッ!!!アヅイイイイイイイイイイィィィィィ!!!!!!!!!!」
凄まじい勢いで噴出される炎がフェニックスの股間を焼いていく。それに応じてフェニックスも絶叫するがサクリスは30秒ほどバーナーをフェニックスの股間に押し付けたままにした。
「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!ヒギィィィィィィィィィッッッッ!!!!!ヤメテ!もうヤメテぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
そしてバーナーを離す。フェニックスの股間は真っ黒に焦げピンクの部分は完全になくなり太ももの白い部分も黒く焦げていた。翼麻衣の股間内部も焼かれているだろう。
「そろそろ終わりにするか。最後は」
バーナーを置きフェニックスの尻を触った。白いスーツにピンクの部分がハイレグを思わせる柔らかい尻を撫で回すがフェニックスは無反応だった。
「おい。いつものように変態とか言わないのか?」
問いかけるがフェニックスは先ほどの拷問でそれどころではなかった。その態度に不満を持ったのかサクリスは溶ける寸前にまで熱した鉄棒を持ってくるとスーツの腰部分を掴みフェニックスの尻穴にスーツを食い込ませ鉄棒を勢いよく突き刺した!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァッッッッ!!!!!熱いいいいいいっっっっ!!!!!抜いてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
獣じみた絶叫が拷問室に響き渡る。フェニックスは首が折れるのではないかと思わせるほど左右に振り続ける。鉄棒を挿入した尻穴からは肉の焼ける匂い、煙が上がっていた。
サクリスはグリグリと鉄棒を回し、更に尻の奥へと押し込んだ。
「ウギャアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!アヅイイイイイイイイイイィィィィィ!!!!!!!お尻が!お尻が焼けるううううううううぅぅぅぅぅ!!!!!!!!抜いてえええええええぇぇぇぇ!!!!!!」
フェニックスは涙を流しながら大声で絶叫しお尻に刺さっている鉄棒を一刻も早く抜いてほしいと哀願しだした。しかしサクリスはもう一本、真っ赤に焼けた鉄棒を持つとフェニックスの黒焦げになっている膣に突き刺した!
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!やめてええええええええぇぇぇぇ!!!!!!あそこが焼けるううううううううぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」
フェニックスから耳を劈くような悲鳴が上がった。鉄が溶ける寸前の熱さで女の部分を焼かれているのだ。フェニックスにとって耐えられない激痛であった。
「グアアアアァァァァァ!!!!!!お願い・・・・・!はやく抜いてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!もう!もうやめてッッ!!!!!許してッッッッ!!!!!!」
サクリスはフェニックスの前後の穴に刺さっている鉄棒を掴むとグッと奥に突き刺した!!
「ウギイイイイイイイイイイイイイイイイャャャャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!アヅイイイイイイイイイイィィィィィ!!!!!!!助けて!ダズゲデエエエエエエェェェェェェ!!!!!!!!!!アアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!!」
フェニックスから女性とは思えないほどの断末魔の悲鳴が漏れ、白目を剥き泡を吹いて気絶してしまった。
「そろそろやめるか。いい声が聞けたぞフェニックスよ。」
フェニックスの股間と尻穴に刺さっている鉄棒を引き抜き鎖を外す。そしてフェニックスを抱えて拷問室を出ると鉄のベッドに寝かせて治療を開始した。
「こっちは終わったか。」
その隣ではロガンに受けた傷が完治し眠っているチェンジマーメイドがいた。眠るマーメイドを見てサクリスは興奮しフェニックスの治療をしながらマーメイドの尻を触り揉んだ。
「肉体的な拷問の次は精神的な拷問がいいか。またこの尻で楽しませてくれよチェンジマーメイド。」
次の拷問のプランを考えながらチェンジマーメイドの尻の柔らかさを堪能していた。
続く