白人魚、無残
今回はチェンジマーメイドを徹底的に責めます。
実はこの先やってみたいなと思うことのテストも兼ねています。
マーメイドが無残に破壊されていく姿をどうぞよろしくお願いします。
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チェンジマーメイドとチェンジフェニックスが恥辱を受けてから3日後。その間に拷問は行われずさやかと麻衣は精神が落ち着いていた。
「久しぶりだな。チェンジマンの雌ども。」
「サクリス!」
マーメイドが叫ぶ。その威勢の良さでサクリスは決めた。
「マーメイド、牢屋から出て着いてこい。嫌だというのならこの前の映像を地球守備隊基地に送るぞ。」
「くっ・・・・!卑怯者!」
あの映像がある以上マーメイドは逆えず牢屋を出てサクリスに着いていき拷問室に入っていった。するとサクリスはマーメイドに奪っていたチェンジソードとマーメイドズーカを返した。
「今日はこれを使ってこいつと戦え。倒して貰っても構わない。」
「え?」
なんのことか分からないマーメイドが困惑していると部屋の奥から一体の宇宙獣士が現れた。
「久しぶりだなチェンジマーメイド!」
「お前は、宇宙獣士ロガン!」
それはかつてチェンジマンが倒した岩のような宇宙獣士ロガンだった。だが倒したはずの宇宙獣士が何故ここにいるのか?サクリスはマーメイドの心を見透かしたように言った。
「こいつは俺が蘇らせた。本当なら因縁のあるチェンジフェニックスと戦わせたかったがマーメイド、チェンジマン最弱のお前の方がちょうどいいと思ってな!」
「いいわよ!ロガンなんかすぐに倒してついでにあんたも倒してやるわ!」
拳を握り締めマーメイドズーカを収納しチェンジソードを剣と盾に変え装備する。マーメイドは以前倒したことのある経験からロガンの弱点は全て知っていた。
「フフフ。いい事を教えてやろう。こいつはお前達が戦った時よりも格段にパワーアップされている。お前一人では100%倒せないぞ。」
「そんなことやってみなければ分からないわ!いくわよ!」
早速マーメイドがチェンジソードを振り下ろす。しかし硬い音と共に弾かれてしまった。
「効かないなチェンジマーメイド!」
「くっ!はあっ!!」
その後何度もチェンジソードを振るうが全て弾かれてしまう。ロガンの体の硬さは以前を大きく上回っていた。
(なんて硬さなの・・・・・?だったら!)
作戦を変えマーメイドはチェンジソードを銃にし引き金を引く。数発のエネルギー弾がロガンを直撃し小さな爆発が起きた。だがロガンは多少後ずさるだけだった。
「さっきも言ったが全然効かぬぞチェンジマーメイドよ!今度はこっちの番だ!」
接近してきたロガンが腕の鉄球を振り下ろす。マーメイドは難なく避けたが鉄球が床に激突した瞬間大きな衝撃と共に床が深く陥没した。
(硬さだけじゃない。威力も上がってる!一撃くらったらひとたまりもないわ!)
ロガンの攻撃を避け続け反撃のチャンスを伺うマーメイド。その時ロガンは体に付いている無数の岩がマーメイド目掛けて飛んでいく。
(今よ!)
しかしマーメイドはチャンスと捉えてその場からジャンプして岩を避け必殺技を放った。
「マーメイド!アタック!」
水色のエネルギーを宿したマーメイドの必殺技がさく裂しロガンに命中すると爆発が起きロガンはバラバラに吹き飛んだ。
「グアアアアアアアア!!!!!!」
問題はここからだった。マーメイドはチェンジソードを銃モードにし構える。
「よし、ネットを」
ロガンは赤いネットが有る限り、何度でも体を再生する事が出来るのだ。そのためマーメイドが床に落ちている赤いネットを撃とうとした時
「なっ!?」
信じられない事が起きた。なんとロガンが赤いネット無しで復活していたのだ。この事にマーメイドは驚きを隠せない。
「へっ!あの頃よりもパワーアップしてるって言っただろっ!」
今度はロガンがマーメイドに体当たりを食らわせ後ろに吹き飛ばした。
「あああっっっ!!!!」
壁に叩きつけられ背中に衝撃が走る。マーメイドは顔を歪め膝を着く。だがマーメイドは諦めず立ち上がろうとしたその時ロガンがやってきてマーメイドの肩を掴んだ。
「は、離しなさい!」
「くらえ!」
抵抗するマーメイドだがロガンの手はびくともしない。そしてロガンはマーメイドの顔目掛けて緑色のガスを吐いた。
「うううううっ!!!!!!」
マスクが無いマーメイドはガスをもろに吸ってしまう。鼻の中に苦い匂いが広がるが特別痛みなどはなかった。
だが
「か、体に力が入らない・・・・・わ・・・・・!」
解放されたものの全身に力が入らずマーメイドは倒れ込みうつ伏せになってしまう。あのガスの影響だと思ったがこのガスにはもう一つ秘密があった。
「へへへへっ!どうだ俺の新しい毒ガスは?体が痺れるだろう!それにこれはどうだ?」
そう言うと少し足に力を入れ、マーメイドの尻を踏みつける。すると
「ぐああああああああああっっっっっ!!!!!!!!!」
マーメイドから甲高い悲鳴が聞こえた。尻を軽く踏まれただけでマーメイドには激痛が襲い掛かった。
「はははっ!!いい声で鳴く奴だ。教えてやろう。お前が吸ったガスは痛覚を何倍にも跳ね上げるガスだ。お前は大量にガスを吸ったから痛覚が10倍くらいに跳ね上がっているだろう!」
「痛覚だけが!?そんな事って!・・・・・」
マーメイドの顔から血の気が失せてく。ただでさえロガンの攻撃力が上がっているのに痛覚が10倍。想像しただけでマーメイドは地獄へ堕ちていきそうであった。
「まずは足を壊して逃げられないようにしてやろう。」
ロガンはマーメイドの足首に狙いを定め左から鉄球を振り下ろした!
「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」
マーメイドの骨が耐えられず砕かれる。ロガンの凄まじいパワーと痛覚が10倍が重なりマーメイドも耐えられずに耳を劈くような絶叫をする!!ロガンは興奮して右の足首を破壊した!!
「グアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
2、3秒の間にマーメイドの足首が砕かれた。マーメイドは涙を流して泣いていた。そんな姿を見てロガンはマーメイドの前に来ると手首を見た。
「次は、手首だな。」
「ひっ!!」
次に手首が破壊されると思ったマーメイドの表情が恐怖で歪む。ロガンは左手首を潰したマーメイドが凄まじい悲鳴をあげている中、今度は右手首を潰した。これでマーメイドは手首も足首も破壊され動けなくなった。
「どうだマーメイド?痛いか?だがまだ膝と肘が残っているな。よーしここから第二ラウンドだ。」
動けないマーメイドを掴んで鉄のベッドに仰向けに固定した。
「ひいっ!いやっ!!止めて、ヤメテェェ!!」
マーメイドは泣きながら悲痛な叫び声を上げる。ロガンは確実に肘と膝以外の部分も破壊しようとしている。想像を絶する激痛に襲われる事にマーメイドは恐怖し取り乱した。そんな姿を見てロガンは自慢の鉄球を勢いよく振り下ろした!
「ギィャャャャァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
マーメイドの右膝、膝蓋骨、お皿の部分が砕け血が滲み出てくる。激痛に悶えるマーメイドを見て、ロガンはさらに興奮しその勢いでマーメイドの左膝、膝蓋骨、お皿を粉々に砕いた!
「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!!!!イダイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィ!!!!!!!アアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!」
マーメイドは目を大きく見開き、口元からは泡を吹いていた。体はピクピクと痙攣を起こしているようだった。さらに股間に白い染みが浮き上がり、それはすぐさま大きくなっていった。チェンジマーメイドは激痛に耐えられずついに失禁してしまった。
「この雌が、お漏らしなどしおって・・・・・サクリスの言う通り渚さやかは漏らすのが好きなようだな。」
今度は鉄球をマーメイドの下腹部に持ってくる。そして渾身の力が込めて振り下ろした!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!」
ロガンはマーメイドの下腹部全体を叩きのめす。股関節が砕かれ、マーメイドの股間、膣からは血が滲みだし真っ白いスーツが赤く染まり広がっていった。
「こいつはおまけだ!」
マーメイドの股間に3回鉄球を振り下ろした!
「ウギャアアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!ギャアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!ギイッヤアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!」
今の責めでマーメイドは口から泡を大量に吐き白目剥いて気絶してしまった。
「ロガン、10分ほど休ませろ。その後その腹に目覚めの一発を叩き込め!」
言われた通りロガンは一旦マーメイドから離れ10分後に戻ってきた。そして鉄球を大きく振り上げマーメイドのベルトに叩き込んだ!
「グボオオオオオオオオオォォォォォォォォッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
マーメイドの意識が覚醒しMと書かれたベルトがひび割れる。マーメイドは大きく目を見開き、口から血や異物を大量に吐いた。
「汚いなチェンジマーメイド。さっきからお漏らししたり吐いたりと不潔だな。美しい人魚とは思えん。」
ロガンが何か言っているが今のマーメイドには届かない。その事に不満なのかロガンはもう一発マーメイドの腹部に鉄球を振りかざす。
「い、やめ、ギギャアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」
マーメイドが何か言おうとした瞬間口から再び大量の血が舞った。マーメイドの腹筋が破壊される。ベルトも更に細かく砕け跡形も残っていなかった。
「いいぞロガン。そろそろマーメイド自慢の巨乳を潰せ。」
「はっ!」
ロガンはマーメイドの二つの大きな膨らみに目を付ける。そして右胸に振り下ろした!
「ゲヤアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!胸が!胸が潰れるウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!」
マーメイドは再び大量の血を吐いた。胸骨が悲鳴を上げる。さやかの胸はチェンジスーツに守られながらもロガンの鉄球に無残に潰されていた。おまけに凄まじい激痛で二度目の失禁をしていた。
「ほう、なかなかの巨乳だな!弾力もいい。チェンジマーメイドはやはりエロいな!」
ロガンは昂ぶる我を抑えられず、鉄球で左胸に殴り潰す!
「ギエエエエエエエエエェェェェェェェェェェッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」
ロガンの鉄球がチェンジスーツに食い込み左胸が変形している。さらに血が滲み赤い鮮血で白いスーツが染まっていった。
「どうだ、チェンジマーメイド?痛いか?苦しいか?」
「ぁ・・・・・ぁぅぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・」
マーメイドは口をパクパクさせながら異物と泡と血に包まれた口元からは涎が垂れている。マーメイドは肩を大きく揺らして呼吸していた。
「よし。そのくらいでいいだろう。ロガン。最後はこいつの全身を自慢の鉄球で滅多打ちにしてやれ。特に股間は重点的にな。」
その言葉を待っていましたと言わんばかりにロガンは鉄球を振り上げマーメイドを滅多打ちに叩き出した!
「ギエエエエエェェェェェェェ!!!!!!イダイイイイイイイイイイィィィィィィ!!!!!!ヤメテェェェ!!!!ダズゲデ!ダスゲデェェェェェ!!!!」
マーメイドの身体に鉄球が減り込んでいく。その度に断末魔の絶叫が上がる。鮮血が口から溢れかえる。サクリスから許しが出たロガンは破壊欲、本能がおもむくままにチェンジマーメイドを壊し続ける。身体の上から肩胸、乳房、腹、股間、太腿、ほぼ全身全てを叩き潰した。
さらに股間には何度も何度も鉄球を振り下ろし白い部分が無くなるまで叩き続けた!
「ヒギャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!ヤメテ!!!!ヤメデェェェェェ!!!ユルジデエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!!グアアアアァァァァァ!!!!!!!」
女性とは思えない断末魔の大絶叫を上げ続けたマーメイドはついに白目を剥き気絶してしまった。マーメイドの責めは3分間続きようやく解放された。
「ありがとうロガン。おかげで素晴らしい時間を過ごせた。」
「へへへっ!こっちこそ礼を言うぜサクリス。今度は俺をあの世に送ったチェンジフェニックスを責めたいな!」
「もちろんだ。チェンジフェニックスも後にやらせてやる。その時は強姦してもいい。」
「感謝するぜ!」
ロガンはサクリスに感謝すると拷問部屋から出ていった。ベッドの上には無残に破壊し尽くされたマーメイドがいた。全身真っ赤に染まり、手首足首、両肘、両膝からは骨が砕かれ真っ赤になっている。股間は特に酷く真っ赤で肩、胸、腹、下腹部、太腿は潰されて陥没していた。
「こいつは治療に時間がかかるな。まぁその間フェニックスに恥辱を与え奴の脆い精神を痛ぶるとするか。」
今後のプランを考えながらサクリスはマーメイドの長い治療を開始した。
続く
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