恥辱に耐える人魚と不死鳥
今回はマーメイドとフェニックスが猛獣使いオルグの鞭に操られ恥辱受けるお話です。
伝説獣って操れるの?って最初に思ったんですがきっと獣なら大丈夫だろうと思います!
思いの外盛り上がり特にマーメイドの方は自分の好きなように書きました。(いつものことでしょ)
本編はこちら⬇︎
「マキアの奴、面白いものを送ってきたな。これでマーメイドとフェニックスに恥辱を与えるか。面白いたまには趣向を変えよう。」
ガオレンジャーの世界でガオホワイトを捕らえた仲間のマキアから猛獣使いオルグの鞭がチェンジマンの世界にいるサクリスの元に届いた。これで伝説獣の力を持つチェンジマーメイドとチェンジフェニックスを操れるか試して欲しいとのことだ。
確かに猛獣使いオルグの鞭のことは少し知っていたがこれで伝説上の生き物を操れるのか?もしできるなら屈辱の限りを味合わせたい。どうなるか楽しみなサクリスは2人が囚われている牢屋へと向かった。
「サクリス!」
無言でやってきたサクリスに2人は身構える。しかしサクリスは無言のまま早速鞭を床に叩きつけた。
バシイィッ!!
「っ!」
「さ、さやか・・・・!体が・・・・・動かないわ!」
一瞬で効果が分かった。
伝説獣の力を持つチェンジマンもこの鞭で操ることができる。ならばこれからどうするか?サクリスはとりあえず牢屋から2人を出し拷問室に歩かせる。その際に軽く命令をしてみた。
「マーメイド、歩く際に尻を振って歩け。」
「えっ・・・・?ちょ、ちょっと何これ!?いやぁ!」
するとマーメイドが自分の意思に反してサクリスの命令通りに大きいお尻を振りながらいやらしい腰付きで歩き始めた。
「ど、どうしたのさやか!」
突然の行為に焦るフェニックスだがマーメイドはその歩きのままで拷問室へと入っていった。そこでマーメイドは気づいた。
(あの鞭だわ。あの鞭が私達の体の自由を奪っている。それに命令を与えることもできるようね。でも、くっ!動かないわ。)
チェンジマンの司令塔であるさやかは頭のキレがよく即座に原因を見つけたが体が動かないことにはどうすることもできない。2人は体に力を込めるがびくともしなかった。
拷問室に着くや否やサクリスは命令を出した。
「さてマーメイド、フェニックス。まずは両手で自分の尻を触り撫で回すんだ。」
「きゃぁっ!」
「いやぁっ!」
即座に2人は自分の尻を両手で触り撫で回した。2人がいくら手を止めようとしても体が止まる気配がない。サクリスは次の命令を出した。
「じゃあ次はマーメイド。私のイヤらしいお尻を揉んでくださいと言え。」
「い、嫌よ・・・・ぜった、私のイヤらしいお尻を揉んでくださいっ!はっ!!」
命令に逆えずさやかは普段なら絶対にあり得ない言葉を発した。マーメイドがその事実に言葉を失うとフェニックスも目を丸くしていた。そんなフェニックスにも命令が下る。
「次にフェニックス。私のチェンジスーツは股間とお尻を強調するためのエロスーツですと言え。」
「いっ!・・・・・私のチェンジスーツは股間とお尻を強調するエロスーツですっ!」
必死に口を閉じようとしたが言葉を口にしてしまった。あまりの悔しさで顔を赤らめるフェニックス。そのことにサクリスは興奮して更なる命令を出した。
「マーメイド。次に自分で尻を広げて穴を見せてみろ。」
「嫌っ!やだぁっ!!」
抵抗虚しくマーメイドは両手で尻を掴むと左右に大きく広げチェンジスーツ越しに自分の尻穴を見せた。
「さやか!やめなさいよこの変態!」
フェニックスが必死に止めようとするが、サクリスはフェニックスにさらに命令を出した。
「フェニックス。服従の姿勢を取って黙っていろ。」
「ううっ!」
すぐにフェニックスが動き仰向けに寝ると両手を頭につけてM字開脚をした。そして一言も話さず黙り込む。
「よし、マーメイド。次はチェンジスーツが私のエッチなお尻の穴にぴったりと食い込んで気持ちいいですと言え。」
「チ、チェンジスーツが私のエッチなお尻の穴にぴったりと食い込んで気持ちです!」
マーメイドは最後の最後まで抵抗を試みるが無駄でついに涙を流していた。しかしサクリスは止まらない。
「なら、私、渚さやか自慢のイヤらしいお尻の穴を指でいじくりまして下さいと言え。」
「わ、わだ・・・私、渚さやか自慢のイヤらしいエッチなお尻の穴を指でいじくりまして下さいっ!」
口を閉じようとしたが結局言葉を発してしまいもうマーメイドは精神が崩壊しそうだった。サクリスは言われた通りにマーメイドの尻穴を指で突いたり円を描いたりこねくり回したりして楽しんだ。
「反応がないぞ。淫乱らしい言葉でおねだりしてみろ。」
無理な注文だがマーメイドは笑顔でサクリスにこう言った。
「あはぁん!チェンジマーメイドの柔らかくてプリプリなお尻でいっぱいエッチなことしてくださいねっ!」
もはやマーメイドからは抵抗の意思が消えかけさやかは言葉を発した後泣いていた。
「いい感じだマーメイド。さぁ次は」
サクリスは満足してマーメイドから離れ服従の姿勢を取っているフェニックスの元にやってきた。
「フェニックス。私のエッチな股間を触ってくださいと言え。」
「私のエッチな股間を触ってください!」
フェニックスもまた抵抗の意思が消えかけ涙を流す。サクリスは何も言わずフェニックスの股間を撫で回した。
「次は放尿して貰おう。フェニックス。そこで四つん這いになれ。」
「い、嫌よ!それだけは嫌っ!お願いやめてええええええ!!!!!!」
泣きながら哀願するがフェニックスの願いは届かず、目の前で四つん這いになり膀胱を緩める。
「その際に私、翼麻衣はチェンジスーツを着てお漏らしするのが大好きな変態女ですと言え。」
「いいいいいいいい!!!!!!!!!!いやよおおおおおおおおお!!!!!!!」
ありったけの力を膀胱に込めるが、奮闘虚しくフェニックスの股間に染みが広がっていく
そして
ビチャビチャビチャビチャ・・・・・・
フェニックスの股間から放尿が開始された。床に水溜りを作っていく。
「私、翼麻衣はチェンジスーツを着てお漏らしするのが大好きな変態女ですっ!」
フェニックスがそんなことを言うとサクリスは最後の命令を下す。
「最後は淫乱らしい言葉で感動を言え。」
また無理な注文だがフェニックスは笑顔でこう言った。
「ああぁん!チェンジフェニックスの姿でお漏らしすると温かくて気持ち良いわ!恥ずかしくなんて全然ないっ!」
フェニックスは言葉を発した後泣きじゃくり精神が崩壊する一歩手前まで来ていた。マーメイドも同様に精神崩壊寸前だ。本当はこの後もいろいろやりたかったがここで心が壊れてはまずい。
「まぁいいか。マーメイドとフェニックスが操れただけで満足だ。後はこれの効果を報告して誰に貸せばいいか?おっと牢屋にこいつらを戻さねば。」
マーメイドとフェニックスは泣きながら牢屋へと戻っていく。牢屋入ると鞭を叩き2人を自由にしたがそんなこと今の2人にはどうでもよかった。
「ううううううううぅぅぅぅぅ・・・・・!いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「私、もうダメえええええええええ!!!!!!!!!」
牢屋からは恥辱に耐えきれなかった2人の女戦士の泣き声が延々と聞こえていた。
続く
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