天の侍、囚われる

今回はシンケンピンクになります。

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シンケンピンクは当時中学2年の時に見ていました。

当時はあんまり興味がなかったのですがこのマスクオフ画像を見つけてハマりました。

それによく見たら母性溢れるクールなお姉さんヒロインで甘えたいと思うようにもなりました。

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本編はこちら⬇︎


シンケンジャーがクサレ外道衆を倒してから数日後、シンケンピンク白石茉子は再び現れた外道衆と戦う中で謎の敵に襲撃された。 

 応戦するシンケンピンクだが圧倒的な力の前に敗北しマスクを外され連れ去られてしまった。 

 「素晴らしい。やはり間近で見ると美しさが違うな。」 

 今シンケンピンクは鉄のベッドに手足を拘束されていた。美しい顔立ちと女の体を強調するこのピンクと黒のスーツがたまらなかった。 

 「俺を楽しませてくれよ。桃侍さんよ。」

 エクマスという別次元の存在はシンケンピンクのスカートに手を入れて股間を触り膣に指をグッと押し込んだ。 

 「っっ!」 

 突然性器に走る衝撃でシンケンピンクは目を覚ました。すぐに周囲を確認すると鎖がジャラジャラと音を立てる。

「あなたは何者!?外道衆なの!?」

「俺はエクマス。この世界とは別の世界からやってきた。シンケンピンクよ、今からお前は俺の奴隷だ。」

意味の分からないことを言われシンケンピンクは疑問を持つ。だが侍の勘で邪悪な存在であることをすぐに悟った。

「誰があんたの奴隷になんか!私を早く解放しなさい!」

威勢よく訴えるシンケンピンクにエクマスは嬉しくなり、手始めにシンケンピンクの胸を触った。

「いい胸だ。大きさと形も素晴らしい。」

「きゃあっ!!何するの変態っ!手を退けなさい!」

顔を赤らめてやめるように言うシンケンピンクだがエクマスは止める気はなく10分ほど胸を触っていた。

「さて、お前がどの程度の実力か試してやろう。」

手足の鎖を解くとシンケンピンクを自由にしシンケンマルを投げた。

「後悔するわよ!」

すぐにシンケンマルを拾いシンケンピンクがエクマスに斬りかかる。

風のような素早い太刀筋がエクマスを何度も斬りダメージを与えていく。

「くっ!やるな!」

シンケンピンクの力が予想より高いことに驚くエクマスは全身から電撃を放った。しかし頭の良いシンケンピンクはすぐに専用武器を取り出して電撃に対抗した。

「ヘヴンファン!」

「なっ!?」

シンケンピンク専用の鉄扇でピンクの風を起こし電撃を弾き返す。続けて亀ディスクをセットし必殺技を放った。

「迫力満点!」

巨大な風の刃が放たれエクマスは避けることが出来ず直撃を受ける。

「うわああああああ!!!!!!・・・・・」

爆発が起きエクマスが死んだことを確認するとシンケンピンクはヘヴンファンを閉じた。

「ふぅ。普通の外道衆と同じね。」

背後を向いて歩き出そうとしたその瞬間

「きゃぁっ!」

突然シンケンピンクは尻を触られビクッと跳ね上がる。慌てて振り返るとそこにいたのは

「シンケンピンクなかなかやるな。だがお前の技は全て学ばせてもらった。」

「そ、そんな!なんで!?」

確かに倒したはずのエクマスがいた。しかも迫力満点で受けた傷が一つもなかった。

「言い忘れていたが俺達魔神は高い再生能力があるんだ。だからお前の技などすぐに治ってしまうんだよ。」

「なんですって・・・・・!なら!」

なら再生できないほどに体を破壊すればいいと思ったシンケンピンクは亀ディスクをシンケンマルにセットし、天空の舞をゼロ距離で放とうとした。

「天空のま、ううっ!」

しかしエクマスの手がシンケンマルを持つ腕を掴み徐々に力を入れていった。

「お前の責めは終わった。次は俺の番だ!」

「うっ・・・・!くうっ!」

そしてついにシンケンマルを落としてしまった。それを見てエクマスは片方の手でシンケンピンクの首を締め上げる。

「うううっ!ゲホっ!ゴホッ!」

そしてギリギリと力を込めシンケンピンクは息ができなくなっていった。必死に呼吸しようとシンケンピンクはその場でもがくが無駄な抵抗でエクマスは鉄のベッドにシンケンピンクを仰向けに固定した。

「は、離しなさいっ!」

首を解放されたことでやっと呼吸が自由になったシンケンピンクが肩を揺らして息を整えていた。エクマスはそんなシンケンピンクに早速責めに入った。

「まずはさっきの続きだ。」

そう言うとエクマスはシンケンピンクの胸を触り揉み始めた。

「いやぁぁっ!!やめて変態っ!!女性の胸を触るなんて最低よ!」

「大きくていい胸だな。破壊しがいがある。こっちはどうだ?」

今度はシンケンピンクの尻をイヤらしい手つきで触りスカートに手を入れて揉み始めた。

「きゃああああああ!!!!!!いい加減にしなさいこの変態っ!痴漢っ!」

怒りをぶつけるシンケンピンクを無視して尻を揉み続け、エクマスは床に落ちていたシンケンマルを手にする。

そして大きな右胸をシンケンマルで突き刺した!

グサッッ!!

「ギエエエエエエエエエエッッッッ!!!!!」

シンケンピンクの右胸をシンケンマルが綺麗に貫いた。強化スーツは小さな爆発を起こした。シンケンピンクの口から血が流れ出る。

「これならどうだ?」

エクマスは更にそのままシンケンマルに電撃を注入した。

バリバリバリバリ!!!!!

「があああああぁぁぁぁぁ!!!!!!」

シンケンピンクが大きく目を見開く。エクマスはしばらく右胸を電撃を注入し痛めつけた。

エクマスが右胸に刺したシンケンマルを引き抜いた。シンケンピンクの右胸は見る見るうちに真っ赤に染まっていきやがて血が流れ出てきた。

次にエクマスは左胸に目をつけた。そして一気に突き刺す!

グサッッ!!

「ゲホォォォォォ!!!!!」

あまりの激痛にシンケンピンクは涙し口から血を撒き散らすのであった。そんな姿を見て興奮したエクマスはシンケンマルに先ほどよりも強力な電撃を流した。

バリバリバリバリ!!!!!

「アアアアァァァァッッッッ!!!!!」

1分程でシンケンマルを引き抜くとシンケンピンクは口から大量の血を吐き泣いていた。

「まだまだ終わらないぞ!」

今度は、シンケンピンクの細くて引き締まったお腹の辺りを剣で貫いた。

「ンギャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」

声に鳴らない悲鳴を上げるシンケンピンクの腹を刺しては引き抜きまた刺す。エクマスはシンケンピンクの腹を滅多刺しにした!

「ゲボォォォォッッ!!!!!ゴボォォォッッッッッ!!!!!!ヤ!ヤメデエエエエエェェェェェ!!!!!!!!!」

何度も何度も刺されピンクのスーツが真っ赤に染まっていく。シンケンピンクの口からは血が大量に流れ出てくる。身体もピクピクと痙攣していた。

「そろそろ限界か。なら最後は女の部分を刺してやる。」

恐ろしい事を言うエクマスはシンケンピンクの鎖を解きうつ伏せに拘束した。そしてベッドの上に乗るとシンケンピンクのスカートに手を入れて尻を触り割れ目を確認した。

先ほどまでは尻を触られて嫌がっていたシンケンピンクだが今は一言も発せずただ苦しそうに息をするだけだった。

エクマスはシンケンマルを振り上げると渾身の力を込めて突き刺す!シンケンピンクの尻穴に深々と突き刺さった!

グサッッ!!

「ギャアアアアアアアアアァァァァァァッッッッッッ!!!!!!!!!!」

本日最高の悲鳴だった。シンケンマルが深々と刺さった尻穴からはドクドクと血が溢れてくる。エクマスは気分が良くなりシンケンマルを左右に捻った。

「グッ・・・!ウゥッ・・・!!」

そのことで再び苦悶の表情を見せるが反応がイマイチだったのでシンケンマルに電撃を流した!

バリバリバリバリ!!!!!!!

「ウギャアアアアアアアアアッッッッ!!!!!イダイイイイイイイイイイィィィィィ!!!!!!ジヌウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」

自分の望み通りの悲鳴が聞けたことで満足したエクマスはシンケンマルを引き抜く。もうシンケンピンクの尻穴は酷く破壊され焦げ臭い匂いと共に血がドクドクと溢れ出ていた。

「ァァ・・・・ァ・・・・」

ふとシンケンピンクの股間を見ると黒いスーツに染みができ、徐々にスーツを濡らしていく。終いにはベッドを濡らしていた。誇り高き天の侍、シンケンピンクはついに失禁してしまった。

(うぅ・・・・・!)

目から涙が流れる。侍である自分が敵の前で漏らすなどプライドの高いシンケンピンクには耐えられない屈辱であった。

「けっ、シンケンピンクともあろう者がお漏らしか。これではもう侍は名乗れないな。」

馬鹿にしたように言うとエクマスはシンケンピンクの濡れた股間を拭き最後の責めとして股間の割れ目にシンケンマルを突きつけた。それによりシンケンピンクは最大の絶望に立たされる。

「お願い・・・・!そこは・・・・・ヤメテ・・・・・そこだけは・・・・・!お願い・・・・・」

弱々しい声で哀願するがエクマスは無視してシンケンピンクの股間に突き刺した!!

「ヒギャアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」

今までとは比べ物にならない激痛がシンケンピンクを襲う。股間から溢れるおびただしい血を見てエクマスはシンケンマルを引き抜いては刺す行為を続け何度も何度も突き刺した!さらに電撃も同時に放ちシンケンピンクの股間は徹底的に破壊した!

「ギイイイイイイィィィィィィッッッッ!!!!!!ギャアアアアアアァァァッッッッ!!!!!ヤメテ!もうやめてええええええええぇぇぇぇ!!!!!!!」

この世のものとは思えない大絶叫を上げ続けシンケンピンクはとうとう白目を向き泡を吹いて気絶した。さすがにこのままではまずいと思ったのかエクマスはシンケンマルを抜き床に捨てる。

「今日は楽しめた。感謝するぞ桃色の侍よ。」

そして拘束を解き治癒光線でシンケンピンクの傷を治療した。その際に胸は真っ赤に染まり、酷い有り様で特に尻穴と股間は二度と治らないのではないかと思うくらいに破壊されていた。

それでも20分ほどで治療を終えエクマスはシンケンピンクを牢屋に放り込んだ。

続く



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Author:アイザ
中学の頃にチェンジマーメイドでヒロピンに目覚めました。他にもガオホワイトやゴセイピンクが好きです。

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