恥辱の白虎
今回はガオホワイトの第二章です。
今回は物理的に責めるのではなくホワイトに屈辱を与えて精神的に責めたいと思いました。
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ガオホワイトがマキアに囚われ拷問を受けた翌日、牢屋の中でホワイトは目を覚まし座り込んでいた。
「なんとか、ここから脱出できないかな?」
目の前にある鉄格子に手を触れるが金属音がするだけでびくともしない。諦めたホワイトが天井を見上げていると
「起きたか。」
「マ、マキア!」
突然目の前にマキアが現れホワイトは焦り気味になる。そんなホワイトの腕を掴むとホワイトを無理矢理立たせた。
「今日も拷問を始めるぞ。今日はお前を精神的に責めてやる!」
そう言うとその場を光が包み込み、マキアとホワイトは拷問室に移動した。
「ここは・・・・・!」
昨日と同じ拷問室に連れてこられたホワイトは昨日の悪夢がフラッシュバックする。17歳の少女は表情を恐ばらせ両手で肩を押さえていた。
「この鞭に見覚えがあるか?」
マキアが見せてきたのは黒い鞭でそれはガオホワイトにとって見覚えがあった。
「それは、猛獣使いオルグの!」
以前自分達が倒した猛獣使いオルグの鞭だった。あの鞭のせいでガオレンジャーはもちろんパワーアニマルまでも操られてしまった恐ろしい鞭だ。何故そんなものがここにあるのか?ホワイトが考えていると
バシイィッ!
マキアが鞭を勢いよく床に叩きつけた。その瞬間
「っ・・・・・!」
(う、動けない・・・・・!)
ホワイトの思った通り体が動かなくなった。効果も同じだとはますますどこで手に入れたのか気になる。するとマキアはホワイトに命令した。
「よし。ガオホワイト。今から楽しんでやる。まずはそこで服従の姿勢を取れ。」
頭では拒否するのだがホワイトの体が動き出し目の前で仰向けに転がり両手は頭の横につけて、両足を大きく広げM字の状態にする格好を取った。
「嫌っ・・・・・!恥ずかしい・・・・・・!」
恥ずかしいポーズを取らせられ顔を赤らめるホワイトだが体は全く動かない。マキアはホワイトの無防備の股間をグリグリと足で踏みつけた。
「イヤアアァァァァ!いきなり動きを封じるなんて卑怯よ!正々堂々と戦いなさい!」
ホワイトは服従の姿勢を崩さないものの口では抵抗し、軽く身を捩り意識をそらそうとしている。
「まだしつけが足りないみたいだな!」
マキアはホワイトの股間を思いっきり踏んだ。
「ギャアアッッッ!!!!!!」
ホワイトは股間の痛みに横になり、両手で股間を押さえていた。
「もう一度服従の姿勢を取れ。」
再度服従の姿勢を取らせると今度はホワイトに言葉の命令を出した。
「ガオホワイト、私の股間を撫でてくださいと言え。そして嬉しそうな顔をしろ。」
「私の股間を撫でてください。はっ!私!」
するとホワイトは普通に言葉を発した。突然のことにホワイトは唖然とする。だがマキアはホワイトの股間をイヤらしい手つきで触り撫で回した。
「あはぁぁぁぁ・・・・・!」
気持ち良さそうな顔と可愛い声を上げるホワイト。しかしすぐに意識を取り戻す。
「きゃっ!エッチ!!何処触ってんのよ!手を退けなさい!!この変態!」
しかしマキアはホワイトの言葉を無視して股間を触り続けた。その行為は10分ほどに及びホワイトは何度も顔を赤くしてやめるよう叫んでいた。
「どうだ?自分の立場が分かったか?」
「そんなこと分かるわけないじゃない!早く私を自由にしなさいよ!」
卑猥な言葉と行為をしたことで恥ずかしさを隠しながらホワイトが抵抗の意思を見せるとマキアは更なる命令を下した。
「そうか。なら今度は四つん這いになれ。」
「嫌っ!!」
命令通りホワイトは四つん這いになり白虎のようになった。そこでマキアは命令を追加した。
「いいぞガオホワイト。そのまま腰を左右に振れ。その際に私のイヤらしいお尻を揉んでくださいと言うんだ。」
「嫌あああああぁぁぁぁ!!!!!やめてえええええ!!!!!!」
ホワイトは抵抗しようとしたが無駄だった。ホワイトはその場で腰を左右に振りこう言った。
「私の、イヤらしいお尻を揉んでくださいっ!・・・・・・いやあああああ!!!!!!」
「この変態雌猫が仕方ない。言われた通りに揉んでやろう。その際に私のお尻を揉んでくれてありがとうございます。私のお尻は形が良いので好きなだけ揉んでください。と言え。」
自分で命令したのにまるでホワイトが自ら言ったかのようにマキアはホワイトの尻を触りスカートに手を入れて揉んだ。
「お尻を揉んでくれてありがとうございますっ!私のお尻は形が良いので好きなだけ揉んでくださいっ!・・・・・きゃあああっっっ!!!!触らないで!!変態!!もう嫌っ!!!!!」
マキアは20分ほどホワイトの尻を揉んでいた。その後一度離れると更なる恥辱をホワイトに与えた。
「次はその状態で放尿しろ。」
「ひいっ!」
更なる命令にホワイトは全力で抵抗するが命令には逆えずホワイトの膀胱が緩んでいく。
「お、お願い!それだけはやめてっ!!!!」
泣きながらマキアに訴えるが返ってきた返事は
「気持ち良さそうに笑顔で出せ。さらにお漏らしって温かくて気持ちいい。癖になりそうと言え。」
容赦ないマキアの命令にホワイトは泣きながらありったけの力を膀胱に込め防ごうとする。
「嫌あああああ!!!!!やめてええええええ!!!!!!!」
しかしホワイトの股間が徐々に濡れ始め、太ももを伝って床に水溜りを作り出す。そしてびしょびしょになったホワイトの股間から放尿が始まった。
「あぁ〜お漏らしって温かくて気持ちいい・・・・・・癖になりそう・・・・・・」
この上ない笑顔でホワイトは放尿していた。放尿は30秒ほど続き拷問室の床がホワイトの尿で濡れていく。放尿を終えたホワイトはすっきりした表情を見せるがその瞬間
「い・・・!イヤ――――ッッッッッッ!!!!!!!!」
ホワイトは頭を両手で抱え、その場に座り込んでしまった。顔はもうグシャグシャで精神が崩壊しそうだった。
「どうだガオホワイト?まだいけるよな?次は自慰行為をしろ。」
「お願い・・・・・!もう、やめてええええええ!!!!!!!」
ホワイトの悲痛な叫びは届かず目の前でM字開脚をし右手で股間を擦り、左手で乳房を揉み始めた。
「やりながら私の趣味はガオホワイトに変身してお漏らししたりオナニーすることです。と笑顔で言え。」
「嫌あああああぁぁぁ!!!!!!!!・・・・・あぁん!はぁっ!」
ホワイトは割れ目を強化スーツの上から膣に指を挿入し、膣内を掻き混ぜ声を上げて身を反らす。
「あぁぁん!やぁん!」
地球を守る正義のガオホワイトが次第に狂い始め、ホワイトのスーツにお漏らしとは別の液が溢れ
てくる。そしてここで
「私の趣味はぁ!ガオホワイトに変身してぇ!お漏らししたりオナニーすることですぅ!ひゃぁっ!」
目を潤ませながらホワイトは言われた言葉と気持ち良さそうな声を上げ両手、指が激しく女の部分を刺激する。
ホワイトは今にもイきそうな表情である。やがてその時は来た!
「アアッッ!!ア、アアッッッ!!!アアアアア――――――ッッッッッ!!!!!!」
身体を大きく反ってそのまま脱力し倒れる。ホワイトのガオスーツの股間部分には新たな染みが出来ていた。
「素晴らしいなガオホワイト。ちなみに今までの行為は全て録画してある。編集してお前が全て話しているように作ってやる。今日はこれで終わりだ。」
最後に鞭を叩くとホワイトに自由が戻った。しかしホワイトは泣き崩れ精神的ショックからその場から動けなかった。
(もうダメ・・・・・・!私・・・・・!)
その後マキアは考えていた。
「そういえばこの鞭は他の動物でも使えるのか?そうだ。今度サクリスに渡して試してみよう。チェンジマーメイドとフェニックスだったらいい実験体になりそうだ。」
続く
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