桃の不死鳥、囚われる

4作目はチェンジフェニックスです。

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チェンジマーメイドもいいんですが実はチェンジフェニックスも好きでした。

スーツがハイレグみたいで好きなんですが実はアクションがカッコいいのが一番の理由なんです。

こうやってお尻向けられたらたまりません。

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チェンジフェニックスはマーメイドよりも強いのでいつもより多めに苦しんで貰いましょう。

本編はこちら⬇︎

チェンジマーメイドがサクリスに拷問を受けた翌日、翼麻衣チェンジフェニックスは目を覚ました。しかし鉄のベッドに固定され身動きが取れない状態だった。

「くっ!外れない!」

フェニックスがベッドの上でもがいていると部屋のドアが開きサクリスがやってきた。

「目が覚めたかチェンジフェニックス。」

「お前は誰だ!?マーメイドは、さやかはどこなの!?」

さやかに負けず劣らずの威勢でフェニックスはサクリスを睨みつける。サクリスは興奮してフェニックスに近づくと白いスーツにピンクのハイレグのような部分が入った股間を触った。

「きゃあっ!どこ触ってんの変態っ!!」

「まさにハイレグスーツだな。マーメイドといいこんなエロスーツよく着る気になったな。」

「黙りなさい!あんたなんかに言われる筋合い、ひゃっ!!」

今度はフェニックスの尻を触っていた。マーメイドよりも固めだがそれでも柔らかさや温かさはほとんど同じでこのスーツが麻衣の尻をより一層際立たせている。

「ん?そうか。お前はマーメイドよりも穴の締まりが良さそうだな。」

「や、やめて!この変態っ!!」

フェニックスの尻穴に中指を入れるとマーメイドよりも締め付けがいいことに気づいた。これは楽しめそうだ。

「だがこっちは貧しいな。」

そう言って胸を触る。マーメイドと比べて平べったく貧しい胸だった。だが尻穴に免じて許してやろう。

「くっ!やめろ・・・・・!お前なんか私が倒してやる!」

「そうか。なら今日は強めで行こうか。」

胸を触られて顔を歪めても強気の姿勢を崩さないフェニックスにサクリスはある事を思いついた。サクリスは重量感のあるハンマーを持つとフェニックスの横に立ち思いっきり振り下ろした。

ドスッッ!!

「ゲボオッッッッッ!!!!」

ハンマーはフェニックスの腹部に叩きつけられ、フェニックスは血を吐いた。腹部から血が滲みスーツを染め上げる。さらに胸部に2発ハンマーを振り下ろす。

「ゲホオオオォォォォォォ!!!!!グボオオオォォォォ!!!!!!」

ハンマーが減り込んだ瞬間、フェニックスは大量の血と異物を吐いた。フェニックスは目からは涙を流していた。

「うげっ・・・がああぁぁぁぁ・・・ぐぇっっ・・・・・!!」

ハンマーで叩かれた後もフェニックスは呼吸をする度に苦しんでいる。肋骨が砕け肺にでも刺さったんだろう。時折、むせて血を吐いていた。

「これでお前の胸はさらに小さくなったな。まぁ元々小さいんだし今更どうなろうが関係ないと思うがな。」

(く・・・・・!苦しい・・・・わ!)

どうにか呼吸を整えようとするフェニックスの横でサクリスがハンマーを置くと今度はナイフを手にした。そしてフェニックスの股間を撫でるとピンクの部分にナイフを勢いよく突き刺した!

グサッッ!

「ぎやああああああああああああああっっ!!!」

先ほどまで声すら上げられなかったフェニックスが大きく目を開き絶叫した。そのことで気分が良くなったサクリスは続けて何回もフェニックスの股間にナイフを突き刺した!

グサッッ!グサッッ!

「ギャアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!やめて!!!やめてぇぇぇぇぇ!!!!!」

徐々にフェニックスの股間が赤く染まっていく。ピンクの部分が真っ赤に染まるとサクリスは責めを止めた。

「そういえばお前もマーメイドと同じ処女だったな。これで破ろうか?」

サクリスが持ってきた鉄棒には隙間なく小さな無数の棘が生えているのだ。それを見てフェニックスの顔が恐怖で引きつっている。

「ヒィ!!!イヤッ・・・!やめて・・・・そんなの入れたら・・・・・私の・・・・・壊れちゃうわ・・・・・!」

フェニックスはマーメイドよりも肉体的には強いが精神的には弱かった。そのため今はすっかり弱気になり首を振って泣いていた。

しかしサクリスはフェニックスの股間に鉄棒を持っていき割れ目に先端を当てる。その行為でフェニックスは悲鳴を上げた。

「ひいいいいいいいいいぃぃぃぃ!!!!!!!!やめてえええええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!」

泣き叫んでもがくフェニックスを見てサクリスは責めを中止した。

「そうだな。もう少し股間を責めてから処女を破壊するとするか。」

鉄棒を置き一度足の拘束を取ると別の機械に足を取り付けた。そしてスイッチを入れると機械が左右に動き出し徐々にフェニックスの足が開いていく。

「ぐっ・・・・・!」

フェニックスはじわじわと股を裂かれる痛みに耐えるしかない。フェニックスは表情を歪めるがつまらないのでさらに機械を左右に動かした。

「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

フェニックスの足は横一線、綺麗に引き伸ばされていた。フェニックスの股関節の筋が悲鳴を上げていく。

「どこまで持つかな?」

サクリスはさらに機械を左右に動かした。

「痛いッッ!!!!やめ!!!!がああああぁぁぁぁ!!!!!!!!」

フェニックスの足が限界まで引き伸ばされると股間からゴキッと鈍い音が鳴り響いた。

フェニックスの股関節は外れたようだ。フェニックスは股間の外れた激痛に涙を流した。しかし股間責めはこの程度では終わらなかった。

「1000回叩く。こいつは鉄を含んだ鞭だから痛いぞ。」

サクリスは鉄の鞭を手にしてフェニックスの股間に振り下ろした。

「ぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」

鞭が当たるたびにフェニックスの股間に鞭痕が刻まれる。フェニックスは激痛に絶叫し続けた。

「ウガアアアアアーーーーーーーーーーーーァァァァァァ!!!!!!!!!」

「いい声だ。チェンジフェニックス!」

そして1000回叩き終わるとピンクと白で分かれる股間は鞭痕に埋め尽くされていた。サクリスは鞭を置くとついに鉄棒を持ってきた。

「クライマックスだ。一人前の女にしてやる。」

鉄棒の先端がフェニックスの割れ目に触れる。先ほどの恐怖と股間の激痛が重なりフェニックスは足をブルブルと振るわせていた。

さらにフェニックスの股間がみるみる内に濡れていきチェンジスーツを汚した。さらにベッドにも染みを作ってしまった。

「あ、あああああぁぁぁぁ・・・・・・!」

サクリスの拷問にとうとうチェンジフェニックスは耐え切れず失禁してしまった。

「マーメイドといい漏らすのが好きなようだなお前達は。」

馬鹿にした声で言うとサクリスはフェニックスの股間を拭き鉄棒を勢いよく挿入した!

「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァッッッッッ!!!!!!!!!」

さらに甲高い悲鳴が拷問室に響き渡る。フェニックスは喉が張り裂けんばかりの悲鳴を上げ股間からは鮮血が流れていた。それは翼麻衣が一人前の女となった証だが本人はそれどころではなかった。

「もっと破壊してやるよ!」

興奮したサクリスは挿入した鉄棒を抜いたり刺したりしてピストン運動をさせたのだ。無数の棘がフェニックスの膣内を滅茶苦茶に破壊した!

「ヒギアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!!あ・・・・・・・」

フェニックスから反応が無くなった。あまりの痛みに気絶してしまったようだ。白目を向き口から泡を吹いている。

「このくらいにしよう。これ以上は危険だからな。さて部屋はマーメイドと同じでいいだろう。2人では脱出など不可能だからな。」

サクリスは鉄棒を抜き治癒光線でフェニックスの傷を治した。みるみる内に傷が治り鎖を外すとフェニックスを抱き抱えマーメイドがいる牢屋へと向かった。






その頃牢屋では目を覚ましたマーメイドが辺りを調べていた。そして頭のいいマーメイドは脱出のために鉄格子を見て考えていた。

(やっぱりこの鉄格子を壊すしか・・・・)

鉄格子を壊せないかとマーメイドが鉄格子に触れた瞬間

バリバリバリバリバリ!!!!!!

「ギャアアアッッッ!!」

なんと鉄格子には高圧電流が流れていたのだ。マーメイドは注意することなく触ってしまい電流が身体を走り抜けた。

直ぐに手を離したが、白いグローブの手のひらが黒焦げになってしまった。

(で、電流が流れていたなんて・・・・・・私とした事が、迂闊だったわ・・・・・)

そこへ

「目が覚めたかチェンジマーメイド。」

「サクリス!」

牢屋の扉が開き、中へやってきたサクリスがチェンジフェニックスを抱えていることにマーメイドは気づいた。

「ま、麻衣!」

チェンジフェニックスが近くにいることにマーメイドは正直嬉しかった。だがマスクが外されていること、気を失っていることでサクリスに拷問されたことに気づき気持ちが複雑だった。

「この女もなかなか素晴らしかったぞ。拷問のしがいがある。」

フェニックスを投げ牢屋に落とすとすぐにマーメイドが駆け寄る。マーメイドが名前を呼ぶがフェニックスは気絶したままだった。

「許せない・・・・!許せないわサクリ、きゃっ!!」

怒りの眼差しを向けるマーメイドだがサクリスは既にマーメイドの後ろに回り込み首を抑えて尻を触り揉んでいた。サクリスのイヤらしい手つきにマーメイドは凄まじい嫌悪感を感じた。

「そういえばお前はさっきそこの電流で苦しんでいたな。だったらこれでどうだ!」

そのままマーメイドの首を掴んだまま全身を鉄格子に叩きつけた!

「ギャアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!」

凄まじい電流がマーメイドの全身を駆け巡る。チェンジスーツが爆発を起こし回路が破壊されていく。マーメイドは必死にサクリスの手を退けようとするが無意味でマーメイドは全身を電流で焼かれていく。

「ギエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェ!!!!!!!ヤメデェェェェェェェェ!!!!!!!!!!」

大絶叫し足をばたつかせるマーメイド。鉄格子に押し付けてから3分ほどで解放した。しかしマーメイドは全身が黒く焼け焦げており白い部分はほとんど残っていなかった。

「今度は2人仲良く拷問してやるから楽しみにしていろ。」

そう言ってマーメイドの傷を治療するとサクリスは牢屋を出ていった。

続く
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Author:アイザ
中学の頃にチェンジマーメイドでヒロピンに目覚めました。他にもガオホワイトやゴセイピンクが好きです。

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