息吹の天使、囚われる
こんにちは。
3作目はゴセイピンクです。
ゴセイピンクは私が中学3年の頃に見てました。
当時は受験やらなんやらで精神的に参っていた時期でした。
そんな時、エリのなんとかなるなる!にいつも励まされ勇気を貰いました。
そしてどこか小悪魔的なお姉さん
白い下半身にスカートのピンクのライン
それらが当時の私を興奮させある時夢の中に出てきて私を大人にしてくれました(意味深)
ゴセイピンクにはいろんな意味で感謝しています。
本編はこちら⬇︎
ゴセイジャーがマトリンティスを倒してから3日後街でビービらしきものを見つけたゴセイピンク、エリが後を追いかけると背後から突然衝撃が走りエリは気を失った。
「ゴセイピンク、こんな簡単に捕まるとは。もっと警戒心が強い方だと思っていたがまぁ早い方がいい。」
そう言うとエリを持ち上げその場から煙のように消えてしまった。
エリが運ばれてきたのは山奥のアジトで薄気味悪い部屋の真ん中に置かれている鉄のベッドの上で眠っていた。エリをここまで連れてきたのは別次元からやってきたバリアス。
「マスクが邪魔だからな。少し細工するか。」
バリアスの目的はゴセイピンク、エリを捕らえて拷問すること。そのためにビービに似た幻を見せ誘導したのだった。そして今はゴセイピンクに変身した際にマスクが装着されないようテンソウダーに細工を施した。
「・・・・・・ううん?」
ようやく目を覚ましたエリが起き上がる。すると目の前にいるバリアスを見て身構えた。
「あなたは誰!?まさかマトリンティスの生き残り!?」
「俺はこことは別の世界から来たバリアス。ゴセイピンク、お前を捕らえて拷問するのが目的だ。」
淡々と目的を語るバリアスにエリは深く考えず素直に言葉を言い放った。
「はぁ!?意味分かんないし!あんたの言いなりになんかならないわ!私が倒す!」
強気な姿勢のエリはベッドから降りると案の定テンソウダーを手にし、チェンジカードを装填した。
「チェンジカード!天装!」
眩い光と共にエリは上半身がピンク、下半身がパールホワイトのゴセイピンクに変身した。しかし
「え!?なんでマスクが!?」
変身は完了したがマスクは装着されずエリの素顔が晒されたままだった。しかもスーツがいつもよりエリの体にフィットしエリの引き締まった体のラインが露わになっていた。
(思っていたのより、ずっとエロいな・・・・・これは楽しめそうだ。)
心の中で加虐心を燃やすバリアスはゴセイピンクに対して構える。それと同時にゴセイピンクもマスクの事を一旦置き専用武器のスカイックショットを手にした。
「いくわよ!」
得意のスピードを活かして空中からスカイックショットを発射したがバリアスは素早い動きで全弾かわした。そしてそのまま間合いを詰めるとゴセイピンクの腹部に膝蹴りを放った。
「ううっ!だったらこれで!」
落下したゴセイピンクは受け身を取り周囲にスカイックショットを数発発射した。
「遅い。」
無数のエネルギー弾がバリアスに迫るがさらに早いスピードで避けてしまう。その速さにエリは衝撃を受けた。
「え!?」
そしてお返しと言わんばかりに手のひらから光球を発射した。
「きゃあああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
光球はゴセイピンクの腹部に命中し爆発と共に吹き飛ばされ壁に叩きつけられた。おまけにマスクが無いため頭部にいつもより大きな衝撃が走る。ゴセイピンクは床に崩れ落ちすぐには立ち上がれなかった。
「その程度かゴセイピンク?」
近づいてきたバリアスを見てゴセイピンクはとっさにその腕を掴んだ。
「なに?」
「ピンクトリックッ!!」
ゼロ距離で必殺技のピンクトリックを発射し大きな爆発と共にバリアスは吹き飛ばされた。ゴセイピンクも多少のダメージを受けたが壁を支えに立ち上がる。
「やった。やっぱり諦めなければなんとかなる、」
しかし次の瞬間
「それで勝ったつもりか?」
「え・・・・・?」
煙の中から無傷のバリアスが現れた。自分の渾身の必殺技を受けて無傷だなんて。ゴセイピンクはあまりの出来事に後ずさる。だがすぐすぐ後ろは壁のため背中に冷たい感触がエリを現実に呼び戻した。
「さてそろそろお遊びは終わりだ。最後の一撃がよかったぞ。お前の大胆さがよく分かった!」
バリアスの拳がゴセイピンクの胸を直撃しエリの大きな胸はダメージを受ける。
「ぐああああっっ!!!!!!」
爆発が起きゴセイピンクの表情が歪むとそのまま首を掴んで持ち上げ天井から伸びる鎖に両手を結びつけ、両足も床から伸びる鎖に締め上げた。
「は、離して!」
必死にもがくゴセイピンクだが鎖はびくともしなかった。バリアスはそんなゴセイピンクを見て次の行動に移った。
「きゃあっ!!どこ触ってるの変態!」
「大きな胸だな。さすが天使といったところか。」
バリアスはゴセイピンクの大きな胸を触った。さらに両手で胸を揉みしだく。エリは相当嫌がっていたがそれすらもバリアスには嬉しかった。
「さて、これでどうだ!」
バリアスは手のひらから電撃を放ちゴセイピンクの胸を焼いた!
「ギャアアアアアアアアア!!!!!!熱い!熱い・・・・・!胸が!胸が焼けるうううう!!!!!!」
しばらく胸に手をつけたままにしゴセイピンクの悲鳴を聞きながら念入りに胸を焼いていく。3分ほどで手を離すとゴセイピンクの胸の部分が黒く焼け焦げていた。
(いい匂いだ。)
胸を責めたことで気分が良くなったバリアスは次の行動に移った。
「きゃあああああぁぁぁぁ!!!!!やめて変態っ!!そんなとこ触らないで!」
バリアスはゴセイピンクの尻を撫で回した。エリの形の良い尻がゴセイスーツのおかげで強調されより一層エロくなっていた。そしてスカートの中に手を入れゴセイピンクの尻を揉み始めた。
「イヤアアアア!!!!!やめてえぇぇぇ〜!」
泣き入りそうな声で叫ぶゴセイピンクにバリアスは興奮しゴセイピンクの尻穴を探し当て割れ目を指で擦り始めた。
「嫌っ!変態っ!!」
しばらくゴセイピンクの尻を触るとバリアスは腰のホルダーからゴセイブラスターを手に取りゴセイピンクの尻穴に銃口を突きつけた。
「ひっ!」
それだけで次にどんな事をされるのか理解したゴセイピンクの表情が強張る。ゴセイピンクが何か言おうとした瞬間にバリアスは引き金を引いた。
バキュン!
「ぎゃあああああああああっっっっっっっ!!!!!!!!」
ゼロ距離で発射されたゴセイブラスターがゴセイピンクの尻穴を焼き切る。エリの絶叫に興奮したバリアスは何度も引き金を引いた。
バキュン!バキュン!
「ウギャアアアアア――――ッッッッ!!!!やめてえええええええぇぇぇぇ!!!!!!!」
ゴセイピンクの獣じみた悲鳴が拷問室にこだまする。ゴセイスーツで守られているものの尻穴へのダメージは相当なものだった。
それから5分後、エネルギーが切れたゴセイブラスターを床に投げ捨てる。ゴセイピンクの尻穴は真っ黒に染まりスカートはボロボロに破れていた。
エリは涙を流して泣いていた。しかしその間にもバリアスは次の責めに移ろうとしていた。
「次はこれか。」
今度は床に落ちていたスカイックショットを手にしゴセイピンクの膣に押し付けた。だが先ほどと同じではつまらないのでバリアスはある事を考えた。
「ゴセイピンク、ごめんなさい。許してくださいといえば拷問をやめてやろう。どうする?」
「い、嫌よ・・・・・!誰が、あんたになんか!」
芯の強いエリはそんな事を聞くことなどない。怒りに満ちた眼差しでバリアスを睨みつける。
「そうか。」
何も言わずバリアスはスカイックショットの引き金を引いた。
バキュン!
「ぎゃああああ――――ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ヒギィィィィィ――――ッッッッ!!!!!」
先ほどとは比べ物にならない激痛がゴセイピンクを襲う。そのまま引き金を10回引きゴセイピンクの股間から激しい爆発が起きる。
「どうする?言うか?」
問いかけるとゴセイピンクは首を横に振る。その瞬間引き金を引き、再度股間から激しい爆発が起きた。
「ぎゃああああっっっっっ!!!!!ギイイイイイィィィィィ!!!!!!!!」
もうゴセイピンクのスカートの前の部分は黒こげとなり股間部分は酷く焼けていた。エリは自分の性器が二度と使えないのではないかと恐怖していた。
「次で最後だ。言うか?言わないか?」
「・・・・・・っっ!!」
一瞬ゴセイピンクは考えてしまったがゴセイジャーの使命を思い出し力強く首を横に振った。
「そうだな。そうこなくてはな。」
その返事が嬉しかったバリアスはスカイックショットを捨て一度拷問室から出ていった。
10分ほど経つとバリアスは拷問室に戻ってきた。その時手にしていたものを見てゴセイピンクの顔が青ざめていく。
(ま、まさか・・・・・・!あれで!)
バリアスの手には真っ赤に焼けた太い鉄棒が2本握られていた。それでどんな責めをするのか理解したゴセイピンクは涙を流しバリアスに言った。
「お、お願い・・・・・!それだけは、それだけはやめて・・・・・!他の、他の責めならなんでもするわ・・・・!だから・・・・!」
泣きながら哀願するゴセイピンクだがバリアスには関係ない。
「それはできない相談だ。ゴセイピンク、お前の性器を破壊してやる!」
恐怖に支配されたゴセイピンクがジャラジャラと鎖を揺らすが状況が変わることはなくエリはとうとう限界を迎えた。
「ヒィッ、イ、イヤッ、やめて・・・!やめてぇぇぇぇ!!!!!!」
ゴセイピンクの股間から染みが広がり足を伝って下に垂れていき床に水溜りを作り出した。エリはこれからさ自分にされることへの恐怖でとうとう失禁してしまった。
「汚い天使だなゴセイピンク。お前のような奴にはお仕置きが必要だ!」
そしてバリアスは二本の鉄棒をゴセイピンクの膣と尻穴に突き刺した!
グサッッ!
「ギャアアアアアアアアアアアーーーーーーッッッッッッ!!!!!!あ、熱いいいいいいいいい!!!!!!!抜いてぇぇぇ!!!!!!」
ゴセイピンクの大絶叫に興奮したバリアスはそのまま尻穴の方の棒をグリグリと無理矢理押し込んだ!
「ウギャアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!お尻が!お尻が焼けるウウウウウウウウゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」
「こっちはこれがいいか?」
今度は膣の方の棒を掴みその場で何回も回した。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!あそこが!あそこが溶けちゃううううううう!!!!!!!ヤメテえええええええ!!!!!!!!」
ゴセイピンクから耳を劈くような悲鳴が聞こえた。そろそろ終わりにしようとバリアスはゴセイピンクの両穴に刺さっている鉄棒を掴むとグッと奥に押し込んだ!
「ギイイイイイイイイイイャャャャァァァァァァ!!!!!!!!!!アヅイイイイイイィィィィィ!!!!!!ダズゲデエエエエエエエェェェェェェェェ!!!!!!!!」
この世のものとは思えない叫びを上げたゴセイピンクは気絶してしまった。
「今日はこのくらいにしよう。悪魔に捕まった天使。いい響きだ。」
鎖を外しゴセイピンクを連れて牢屋に入れると治癒光線でゴセイピンクの傷を治療した。まだまだこれからやりたいことがたくさんある。バリアスは興奮する気持ちを抑えながら牢屋を後にした。
続く
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