白人魚、囚われる
まずは自分の好きな白人魚ことチェンジマーメイドからです。
自分がチェンジマーメイドを知ったのは中学2年生の時で初めて知った時
「え?こんなエロいの?」と思い一気にヒロピンに目覚めました。
特にあのピンクのラインが入った尻がたまりませんでしたね。
文章力や表現力に乏しい自分ですがヒロインを徹底的に責める!気持ちだけは忘れずに頑張っていきます!
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電撃戦隊チェンジマンと大星団ゴズマの戦いが終盤に突入したある日
街に現れたゴズマとチェンジマンの戦いが繰り広げられる中、突然別次元からサクリスという存在が現れた。
サクリスの力はチェンジマンを上回り5人は敗北した。するとサクリスはチェンジマーメイド渚さやかとチェンジフェニックス翼麻衣を連れその場から去って行った。
「ふぅ。ついに捕まえたぞチェンジマーメイド、チェンジフェニックス。」
そして今は山奥のアジトに2人を捕らえ、薬で眠らせてマスクを外し素顔が見えるようにした。
「2人いっぺんでもいいが、まずはマーメイドの方からだな。」
サクリスはマーメイドの方を見る。チェンジマーメイドは全身パールホワイトにピンクのラインが入ったデザインのスーツでこのピンクのラインがエロい。
「いい胸だ。この世界の渚さやかは巨乳のようでよかった。」
ピンクのラインがまるでブラジャーのようにさやかの大きな胸を強調していた。サクリスは湧き上がる欲望を抑えられずにマーメイドの胸を触り揉みしだく。
「これから付き合ってもらうぞ。特にお前達にはな。」
それから今度はサクリスの最も好きな部分に目を移した。
「よくもまぁこんなエロスーツで戦おうと思ったもんだ。」
ピンクのラインがマーメイドの尻から股間に掛けて通っておりこれがハイレグのようでとてつもなくエロい。サクリスはピンクのラインを指でなぞりマーメイドの股間を触る。
そしてマーメイドの尻を触るとさやかの温かさが伝わりさらに欲望が増大した。サクリスはイヤらしい手つきでマーメイドの尻を揉むと、割れ目を指で擦り続けた。
「最高だな。お前のここを徹底的に破壊してやる。」
10分ほどマーメイドの尻を触ると拘束しているベッドを運び拷問室へと連れていった。
「さぁ、地獄への目覚めだ…!」
サクリスは通電棒を手に取りスイッチを入れ火花が散るのを確認するとマーメイドの胸に押し付けた。
バリバリバリバリ!!!!!!
「ぐあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!はっ!」
突然胸に走る激痛にマーメイドは目を覚ます。少しレベルが強すぎたか?スイッチを確認するがレベルは一番低いものに設定されていた。
「はぁ…はぁ…あなたはあの時の!私をどうするつもりなの!?答えなさい!」
息を整えながらマーメイドはサクリスに怒りをぶつける。その途中で手足を拘束している鎖を断ち切ろうとするがびくともしない。
「渚さやか、お前には俺の拷問に付き合ってもらうぞ。だが安心しろ。殺しはしない。」
「はぁ?なんで私があんたのくだらないお遊びに付き合わなければならないの!冗談じゃないわ!早く離しなさい!」
「そうか。なら仕方ない。」
少し頭に来たサクリスは通電棒のレベルを1段階上げマーメイドの胸に押し付けた!
「ぎゃあああああああああああっっ!!!!!!いだいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」
凄まじい電撃と轟音が響き渡りマーメイドもそれに応じて悲鳴を上げる。押し付けたのは10秒ほどだがすでにマーメイドの胸の部分は真っ黒に焦げてしまった。
一度通電棒を離すと今度は今よりも長い時間押し付けた。
「うぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!やめて!やめてええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
大声で絶叫しながら泣き叫ぶマーメイド。サクリスの気持ちは最高潮に達し通電棒を離す。もはやマーメイドの胸は炭とかしており回路が焼き切れていた。
(はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・!胸が・・・・・・・!痛いわ・・・・・・・!)
さやか自身もこれまで経験したことのない痛みに自然と涙が流れてきた。そんな姿を見てサクリスは加虐心をそそられ通電棒のレベルをさらに上げ最大レベルにするとマーメイドの股間に押し付けようとした。
だがその時ある事を思いつく。
「そうだ。お前の処女を俺が破壊してやろう。」
「っ!」
処女という言葉を聞きマーメイドの表情が強張る。サクリスは小さな槍を取り溶鉱炉に入れて熱すると、マーメイドの股間を探す。
「お、お願い・・・・・・それは、やめて・・・・・・!」
ただでさえ槍を突き刺されるだけで激痛なのに熱まで帯びている。そんな事をされればどうなるか分かっているマーメイドは泣きそうな声で哀願するが、その時には既に股間の割れ目を見つけておりサクリスは思いっきり突き刺した!
「ギャアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!グギャアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!!」
獣じみた絶叫が拷問室に響き渡る。マーメイドは首が折れるのではないかと思わせるほど左右に振り続けた。
(私の・・・・・!初めてが・・・・・!)
槍の刺さった部分からはさやかの純血が流れ肉の焼ける匂い、煙が上がっていた。
「気絶したか。これでは電撃で責められん。」
マーメイドの方を見ると口から泡を吹き気絶していた。サクリスは槍を抜き胸と股間に手を置き治癒光線を放つとみるみるうちに傷が回復していき、元のチェンジマーメイドに戻っていた。
「う、うん・・・・?」
次にマーメイドが目を覚ますと天井から伸びる鎖で両手を拘束され足は床から伸びる鎖で拘束されていた。
「目が覚めたか。」
「サクリス!はっ!傷が治っている!?どうして!?」
あれほどの傷を受けたのに関わらずマーメイドのスーツは傷一つなく元のままだった。そのことに驚くマーメイドを見てサクリスは説明した。
「俺はお前達の世界とは別の次元からやってきた。俺達の手にかかればこんなもの造作もない。さぁ、第二ラウンドと行こうか。」
サクリスマーメイドの背後に移動し手を伸ばす。その先にあるのは
「いやあああっ!!何するの変態っ!そんなとこ触らないでええええ!!!!」
サクリスの手はマーメイドの形の良い尻を触っていた。イヤらしい手つきで尻を撫で回しさらにマーメイドの尻を揉み始めた。マーメイドの尻はムチムチで温かく柔らかくいつまでも触っていられる感触だった。
「きゃあああああ!!!!やめて!触らないで変態っ!!」
尻を触られたことなどないマーメイドは相当嫌がり必死に逃れようとするが叶わずサクリスはマーメイドの尻を触り続けた。
「こんなエロスーツを着てよく戦おうなどと思ったものだ。自分の尻がここまで際立つ事を考えたことがあるか?」
「うるさいっ!このチェンジスーツはアースフォースの力で地球を守るためのものなのよ!あなたのような変態のためのスーツじゃないわ!」
チェンジスーツを馬鹿にされ必死に抵抗するマーメイドを見てサクリスは次の行為に移った。
「穴の締まりも良さそうだな。」
サクリスは中指をマーメイドの尻穴にグイグイと押し込んだ。チェンジスーツ共々さやかの尻穴へサクリスの中指が入り込んでいく。
「いやっ!変態!やめなさいっっ!!」
嫌がるマーメイドを無視して尻穴をこねくり回し最後にスーツを上に引っ張りマーメイドの尻の割れ目をはっきり分かるようにすると尻を数回叩き手を避けた。
「最悪だわ・・・・・・!」
屈辱を味わったマーメイドは涙を流してサクリスを睨みつける。
「本当なら股間も触りたいところだが続きは今度だ。」
そう言うと鎖を外しその場にマーメイドは倒れる。そしてサクリスが運ぼうとした際
「っ!」
マーメイドはサクリスの首に蹴りを放つ。しかし全く手応えがなかった。
「ほほう。いい蹴りだがその程度か?」
「はっ!」
もう一度サクリスに蹴りを放つが今度は右手で受け止められ、お返しにサクリスはマーメイドの股間を蹴り上げた。
「ギヤアァァァァー!イタイーーーッッッ!!」
サクリスの蹴りはチェンジスーツの防御力を上回りマーメイドの股間に凄まじい激痛が走る。マーメイドは股間を抑えてのたうち回っていた。さらに足を掴むと逆さ吊りにしこう言った。
「次に余計な事をすればお前の大事な部分を二度と使えないようにしてやる。こんな風にな!」
そしてマーメイドの両足を左右に力いっぱい広げた。
ゴキッッ!!
「ウギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!ま、股ああああああああああ!!!!!!!!!」
嫌な音と共にマーメイドの股関節が外された。想像を超えた激痛にマーメイドは絶叫した。そんなマーメイドの絶叫に興奮したサクリスは足の裏でマーメイドの股間を踏みにじる。
すると
「ん?まさかお前・・・・・」
マーメイドの股間に目を移すと白い染みが広がり徐々に大きくなっていった。やがて床に水溜りを作った。
「あ、あぁぁぁぁぁ・・・・!」
股関節を外された痛みに耐えきれず渚さやかはついに失禁してしまった。その光景を見てサクリスは思い出したように言った
「この汚い雌が。チェンジマーメイドともあろう者がお漏らしするなど。一ついい事を教えてやろう。この拷問室には監視カメラがあり常に撮影している。お前のお漏らし映像を世界中に流すことも可能というわけだ。どうだろうな?マスクがないお前が漏らした事を世界中の人間に見られたら?」
「う、うぅ・・・!」
(悔しいわ・・・・!こんな・・・!恥ずかしい・・・・!)
敵の前で漏らした事で涙を流すマーメイド。今はマスクがないため顔を隠すことができずさやかの素顔のまま漏らしてしまったせいで言い逃れすることができない。
「さて、漏らした罰としてもう少し攻めるか。」
サクリスが足の裏に無数の針を出現させるとマーメイドを股間を広げ足踏みを始めた。
「グギャアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!グギィイイイイィィィィィィィィ!!!!!!!!!!」
針は容姿なくマーメイドの股関をズタズタに切り裂き鮮血が白いスーツを染め上げる。股関節を外され逃げることのできないマーメイドはただ、女の大事な急所を踏みにじられ、涙を流しながら絶叫した。
「ヤメテェェェェェェ!!!!!ダスゲデェェェェェ!!!!!イギャアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!」
「助けて?それはできないな。俺の顔を蹴った罰だ。おまけとして後10分やってやる!」
それから10分間、サクリスはマーメイドの股間を踏み続けた。踏まれるたびにマーメイドは大絶叫し股間部分はもう白い部分が残っておらず真っ赤に染められていた。
「そろそろ終わりだ。明日はチェンジフェニックスを責める。」
責めが終わり大きく呼吸しているマーメイドを抱き抱えサクリスは拷問室を後にした。
しかしこれは渚さやかにとって地獄の第一歩でしかなかった・・・・・・・・
続く
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