2006年12月09日 15:36
最近の大人
最近の大人の会話を外出時にちょっと
喫茶店で落ち着かせて
耳をすませて聞いてみると
企業の上司っぽい人が
部下をいじめ、リストラに追い込むと
他の仲のいい同僚に喋っていた。
公然の目の前で。もし、
子供が近くにいて聞いていたら
どうするの?
君の子が君と同じ優位に立てる
人間になれると思うの?
もし、そんな言動を聞いて
子供が企業ってこんななんだ。
と皮肉に感じて真似したら
どうするの?
俺の親父もたまに
『いじめられる子より、いじめる子に
育った方がいい。むしろおとなしい子だと
将来困る。』
と口走る。俺に対する当て付けか?
でも、不良た非行少年といった、
外向性の強すぎる子が簡単に更正と称し、
真面目な人間になってしまうと、
内向性の子がいじめられて、
大人になって凶暴になれても、
逆に外向性の強かった幼少期の加害者より
たちの悪い犯罪者扱いされてしまう世の中だ。
更正は対外の確立で大人が許してしまう。
しかも短期間で。
これでは、幼少期から親や周りの為に
真面目人間としておとなしい自分を
演じた(半分、それを意識してないが)
人間達がますます大人になったら
犯罪を犯してしまうと考える様になり、
『宮崎容疑者やベクター博士や酒鬼薔薇みたいに
なってしまうと』
いった偏見や誤解が蔓延してしまう。
しかも、信じられないのがそういう
凶暴性あがりの人間が集まる組織に
幼少期には優等生の人間で通っていた
人間達が金に物を言わせ従えているという現状だ。
子供や大人犯罪者の更正を簡単に許さないで欲しい。
簡単に短期間で許してしまうという事は
それを管轄する指導員、警察官は
自分達の下に置いておくのが怖いから
仕方なく世に離す事を肯定しているようなものだぞ。
我々、日々を生きる者の下へ近づけないで欲しい。
おまえら指導者や聖職者に愛があるというのなら
その愛を持って隔離してやれ。
俺は人間の本心を被害妄想で語る者
喫茶店で落ち着かせて
耳をすませて聞いてみると
企業の上司っぽい人が
部下をいじめ、リストラに追い込むと
他の仲のいい同僚に喋っていた。
公然の目の前で。もし、
子供が近くにいて聞いていたら
どうするの?
君の子が君と同じ優位に立てる
人間になれると思うの?
もし、そんな言動を聞いて
子供が企業ってこんななんだ。
と皮肉に感じて真似したら
どうするの?
俺の親父もたまに
『いじめられる子より、いじめる子に
育った方がいい。むしろおとなしい子だと
将来困る。』
と口走る。俺に対する当て付けか?
でも、不良た非行少年といった、
外向性の強すぎる子が簡単に更正と称し、
真面目な人間になってしまうと、
内向性の子がいじめられて、
大人になって凶暴になれても、
逆に外向性の強かった幼少期の加害者より
たちの悪い犯罪者扱いされてしまう世の中だ。
更正は対外の確立で大人が許してしまう。
しかも短期間で。
これでは、幼少期から親や周りの為に
真面目人間としておとなしい自分を
演じた(半分、それを意識してないが)
人間達がますます大人になったら
犯罪を犯してしまうと考える様になり、
『宮崎容疑者やベクター博士や酒鬼薔薇みたいに
なってしまうと』
いった偏見や誤解が蔓延してしまう。
しかも、信じられないのがそういう
凶暴性あがりの人間が集まる組織に
幼少期には優等生の人間で通っていた
人間達が金に物を言わせ従えているという現状だ。
子供や大人犯罪者の更正を簡単に許さないで欲しい。
簡単に短期間で許してしまうという事は
それを管轄する指導員、警察官は
自分達の下に置いておくのが怖いから
仕方なく世に離す事を肯定しているようなものだぞ。
我々、日々を生きる者の下へ近づけないで欲しい。
おまえら指導者や聖職者に愛があるというのなら
その愛を持って隔離してやれ。
俺は人間の本心を被害妄想で語る者