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【主婦採用成功のコツ】主婦は「3タイプ」に分類できる?採用コストも大公開

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新型コロナの影響を受け一時期より求人倍率が鈍化しつつも、人件費が高騰し続けている昨今、パート・アルバイト雇用に積極的な企業が増加しています。

特に長い期間安定した戦力として期待できるのが主婦。パート採用を成功させるには「ターゲットを明確にし理解することが重要」です。そして主婦の場合はタイプにより、求人で訴求すべきポイントが大きく異なります。

この記事では、パートで働く主婦の特徴、求人作成~採用成功までのノウハウ、主婦採用を成功させている企業のコスト感なのか?の例を踏まえてご紹介します。

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主婦パートは3つのタイプ?!特徴を知る


女性活躍推進がされている今、正社員で活躍している既婚女性も増えていますが、「家事や育児、家庭との両立」を重視しパートという働き方を好む方は依然として多くいます。

主婦パートは、子どもの年齢や学年により働き方に変化があるため、大きく3つのタイプに分けることができます。

1:子育てが「中心」のママ

子どもがまだ小さいため子育てに時間がかり、子どもが帰ってくる前の15~16時までの勤務時間を希望する人が多い層です。

特に20代後半~30代を採用したい場合、0歳~12歳くらいの子どもがいることを前提に採用を考える必要があります。
この年代の子どもは免疫を獲得しているところで、集団感染や体調不良も日常的に起こります。
子どもの体調不良での欠勤は念頭においておくべきでしょう。また、幼稚園や小学校は行事が多いのも特徴です。

他の年代と比較すると、新卒から総合職など正社員で就職している女性が多く、結婚を機会に退職している率が少ないことも特徴です。
そのため週5日フルタイムで責任感を持って働いていた経験も多く、就業日数については柔軟性が高く週3~5日と希望の幅が広いのが特徴です。


2:子育てと「両立」ママ

子どもが小学校から中学校など、帰宅が少し遅くなってきた層です。
クラブ活動や部活動をしている子どもも増え、週3~4日、17時までを希望するが多くなり、扶養枠を外れることを意識する人も多くなります。

特に30代~50代前半の年齢層が多く、子ども都合の欠勤や遅刻早退が減ってきます。自分のために使える時間が増えるため、資格取得や仕事を通してキャリアアップを考える層でもあります。

時間の自由度が高まっても、時代背景としては結婚・出産を機会に退職した人の率が高く、子育てと無理なく両立することを希望する人が多い傾向です。


3:子育て「卒業」お母さん/夫婦二人暮らし

40歳代後半~、手がかかっていた子どもが高校・専門学校や大学を卒業し、ある程度自立しているお母さんの層です。
子育てが落ち着いた人が増えるため、勤務時間・日数ともに希望が広がり、正社員を志望する人が増えてくることも特徴です。
採用側から見ると「安定的な戦力として期待できる」傾向があります。

また、夫の定年退職を迎え、短時間・少日数のパートでも家計を支える主婦もいます。
ただし、この層は子育てから手が離れるものの、家庭によっては親の介護を必要とすることもあります。

他の年代と比較して親戚付き合いやご近所付き合いが多く、コミュニケーション能力やストレス耐性が高い人が多い特徴もあります。人生経験が豊富なぶん、落ち着きやマナーに長け、年配者や子連れへの配慮も自然に行われます。


 

時系列にまとめると?


改めて並べてみると、よりイメージが湧きやすくなりますね。
この3タイプごとの特徴を理解すると、募集時に作る求人票作成にも違いが出てきます。

採用ターゲットを明確にすることで、求める人材の目に留まりやすくなる求人票を作ることができます。

主婦パートを採用するには?


主婦の3タイプの特徴を掴んだら、どんなポイントに配慮して求人要件を考えたらよいのか?を考えていきましょう。

 


人気の勤務条件を知ること

どのタイプ・年齢層の主婦にも絶対的に人気の勤務条件があります。

その人気条件とは、週3~4日、9:00~16:00で働けること!

家族の朝の支度&見送ってから出勤でき、子どもが帰ってくるときにおかえり!が言える帰宅時間です。
また、週1日は平日にしかできない銀行や郵便局、PTA活動、子どもの習い事の付き添いがしたい…など、家事・育児と両立しやすいためこの条件が人気なのです。

そのほか、子どもの急な発熱があった場合に融通を効かせてくれる環境が好まれています。

 


※2018年11月_しゅふJOB会員アンケート調べ_回答数1212

 


仕事探しが活発になる、採用シーズン

しゅふJOBでは「主婦採用年間カレンダー」を発行しています。

特徴的なのは、子どものイベント付近では応募数の変化が顕著になるところです。


4月の年度初めは1年を通して応募が多い時期ではあるものの、入学式や進級進学を控えて家庭が忙しくなるため仕事探しの優先順位が下がってしまいます。
初めての保育園では2週間程度の「ならし保育」がありますし、小学校新入学生は入学してからしばらくは12時で家に帰ってきてしまいます。そのため、それらが落ち着いて子どもの帰宅時間が見えてくる5月から働き始める人が多い傾向があります。


夏休みの計画を練りだす6月末~夏休み真っただ中の7月は家族と過ごす時間を優先する傾向になります。
夏休み中は幼稚園や学童に預けられないため、休まざるをえないという人も多いのです。
夏休みの終わりが見える8月末頃に仕事を探しを開始する方が多いので、求人数が少なくなるこの時期にあえて掲載するのはねらい目とも言えるでしょう。


夏休み明けから10月中旬までが応募・採用のピークです。
運動会や発表会など子どもの行事が多いのが特徴です。また家族の転勤に重なり急遽仕事探しをすることになった主婦が多いのもこの季節です。
11月に入ると、年末を考える人も多くなり少しずつ応募状況が落ち着いていきます。


冬は比較的応募が鈍化する時期です。
年末年始を控え採用活動が落ち着いていきますが、この状況は採用市場全体で言えることです。
年が明けて子どもの学校が始まると、1月中旬から応募が回復し、春をピークに増加していく傾向にあります。

このように主婦の動きも知ると、募集開始時期も決めやすく、また応募が来ない不安も払拭できますね。

また、採用時期と合わせて気にしておきたいのが、主婦の平均転職年齢。下記記事では年代別の転職年月が確認できますので、募集したい年代や時期の参考となるでしょう。


 

応募をするか悩む1番のポイントとは

主婦が「この求人いいかも」と求人を見てから、応募に悩むポイントがあります。どんなポイントか、ご存知でしょうか。

パート求人に”応募するか悩む”のは「希望の条件で働けるかどうか」「職場の雰囲気が合うかどうか」、それ以外では「自信のなさ」が大きな要因となっています。

もし求人募集をしても応募があまり集まらない場合、求人原稿で就業条件の柔軟さや「職場の雰囲気」をうまく伝えられていない可能性があります。

シフト制でも「9時~16時」とハッキリ記載せず「9時~16時の間で5時間以上で相談可能」など柔軟性がわかるような表記の仕方をしてみることをおすすめします。

なお、求人票作成を求人作成のプロにお任せするのも一つの手でしょう。

主婦パートを採用する背景・コストは?

なぜ主婦を採用したいのか、その実態は?コスト感はどうか?という視点で、求人サイトしゅふJOBご利用企業様へアンケートを実施しました。※2019年5月_しゅふJOB活用企業調べ_279名回答

 

しゅふ採用のメリット

しゅふを採用する背景は企業によりさまざまですが、大きくまとめると次の3点になります。

1.離職率が低い
2.社会人経験、正社員経験があり研修や教育コストがかからない
3.特に40代以降、主婦の労働者人口が増えており採用成功率が高い

「社会人経験がある人物を採用したい」、「コミュニケーション力が高い人物を採用したい」という理由が上位を占めています。

ここは採用ターゲットとして重なる学生・フリーターなどのアルバイト層との大きな違いそして求めている点と言えます。

<参照>即戦力を採用したい!そのキーは「主婦」にあり。メリットと採用方法を徹底解説します。/しゅふJOB

 


採用コストは1名あたり1万未満が多数


パート主婦の採用方法は様々ですが、1名辺りの採用コストは1万円未満で採用が出来ている企業が30%以上、ボリュームゾーンは1万円前後~5万円内のようです。

<参照>【コロナ渦・パート採用実態調査】300社の声│企業は書類審査・面接で何を見ている?/しゅふJOB

結論、採用が成功する良い方法は?

近頃は様々な求人広告が存在し、スピーディーに採用したい、複数人採用したいなど希望に合わせた選択肢がありますが、やはり一番は「採用が成功」すること。

成功への近道は「主婦パートの採用に強い」求人広告を選ぶこと。

更に主婦採用の専門であると、使う求職者も主婦パートが多くなるのでよりターゲットとする求職者へ、自社の求人を訴求しやすくなります。

✓ どんな勤務条件で募集するか
→募集したいターゲットを理解する

✓ 求人票には何を記載すれば良いか
→ターゲットの訴求ポイントに則って情報を記載する

✓ その求人票をどこに掲載するか
→ターゲットとなる主婦が多いところ

これら押さえれば「主婦パート採用」の成功にグッと近づくはずです。

主婦(夫)を採用する前に知りたい2つのコツ

主婦(夫)の特性を知り主婦採用に興味を持ったあとは、どのような手法で採用するか、またどのような基準で採用するかなど検討しするかと思います。

魅力的な原稿を作成したい場合

「特徴は理解したが、仕事内容的に主婦とマッチしない」「主婦が欲しいのに、今の求人内容を変えられない」といったお悩みを持つ企業様も多いはず。

そこで、下記の資料で『自社ですぐできる4つのポイント』をまとめました。
無料でダウンロードできますので、採用活動にお役立てください。

▶「求人に応募が来ない…」4つの原因と対策。詳しくはこちら

自社に合う主婦の採用基準を決めたい場合

いざ採用活動を始めようとなったとき、就業条件以外の相性を見極めないと短期離職につながる可能性もあります。
そのため、より良い採用をするには、自社が求職者に何を求めるのか?を言語化しておくことも必要です。

具体的な方法に関しては、記事にまとめていますので、合わせてご覧ください。

 

しゅふJOBについて

しゅふの雇用創造20年に向けて

当メディア及び求人媒体「しゅふJOB」を運営する株式会社ビースタイル メディアは、2002年創業のビースタイルグループの一員として”しゅふの雇用創造”に取り組んで20年に向け求人媒体を通じて全国の「働きたい」しゅふと企業の「採用したい」をおつなぎしています。

メディア掲載もビースタイルグループ全体では年間400本の実績を持ち、「主婦の雇 用・採用・働き方 = ビースタイル = しゅふJOB」での認知度が高くテレビや雑誌、WEBメディアにて数多く取り上げて頂いています。

<メディア掲載実績例(ビースタイルグループ)>
・カンブリア宮殿(テレビ東京)
・ガイアの夜明け(テレビ東京)
・あさイチ!(NHK)
・日本経済新聞
・読売新聞 など多数


しゅふのお仕事探しやすさNo.1

しゅふに特化した求人媒体は「しゅふJOB」が先駆け、主婦(主夫)層の集客では、全国で実績があります。

しゅふ向け求人を多数掲載し「パート」との親和性が高いサイトとして評価頂き、Google、Yahoo!の検索にて「パート」「パート 求人」「主婦 パート」など、しゅふが仕事探しする検索ワードにて常に上位表示!全国の主婦が日々しゅふJOBに集まっています。


望む応募が来ると好評!求人は「しゅふJOB」が無料で作成代行

しゅふJOBでは、主婦のプロライターによる無料の求人作成代行を初回のご利用企業様全員にご提供しています。

お電話数十分で、ライターが募集要項や人物像をお伺いししゅふに刺さるメッセージも混ぜしゅふにヒットする求人を作成します。

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しゅふJOB一同、ご採用完了までしっかりサポートいたします。ぜひ以下のボタンからお問合せくださいませ。

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求人媒体しゅふJOB。

NHKをはじめ日経新聞、雑誌などにも多く取り上げていただき、
また革新的な優れたサービスを表彰する「第3回 日本サービス大賞」において
「厚生労働大臣賞」を受賞しました。

主婦層の集客力はもちろん、採用のノウハウも充実!
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お気軽にご覧ください。

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「主婦xパート」に関する採用・雇用情報の発信に取り組んでいます。

しゅふJOBは、主婦雇用に向き合い続け約20年の実績を持つ
ビースタイルグループの一員です。

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