『.霊障に対処するには②グッズ編』文脈的には、「福祉なんか偽善だ！」の続きで、福祉の学校二年目になると、更に雰囲気が悪くなりました。何となく周囲の感じが悪いので、居場所が無い感じでした。私はい…ameblo.jp

 

 

最近、過労気味で、帰宅後新聞読みながら何度も意識が遠のく位、眠気がして、そのまま床に就いたが、目が覚めても体のだるさや頭重感が取れず、除霊粉を入れて入浴した。

湯上りはすっきりしており、その後昼寝をしたら、目覚めが本当に楽になった。

前日まで雰囲気の一番悪い場所で勤務が続いていて、ここ数か月で一番心身共に疲れ切っていた。

外に出ても嫌な気持ちになる事に遭遇したので、あ、また落ちているなと感じていた。

 

文字で表しにくいのだが、憑き物が取れた感じだ。

 

前回までの記事で書いている、カルピスやニンニクなどは当然毎日摂っている。

一袋の容量は、普通の人は一見少ないと思うのだろうが、私には値段以上の効能が有ると感じる。

 

重度の霊障や苦しみに長期間耐えている人は、半分位を浴槽に入れて、一月に二回、除霊粉の入浴をすれば十分だろう。

それだけで心身共に楽になる。私は鬼殺しを一パック、追加で入れる。

 

一応断っておくが、これも、あくまで自分のエネルギー体の表面のゴミを取り、一時的に祓う効果が有る程度だ。

効果は巷の霊能者やヒーラーのヒーリング程度の威力はある。

だから、これが有れば何千円も出して、たった一度のヒーリングを受けるより、これ一袋800円で二度のヒーリング効果は有るのだから、コスパだって遥かに良い。

 

更に、少なくないヒーラーによって、多くの人のエネルギー体（エーテル・アストラル・その他）に植え付けられるダークエネルギーが有る。無意識・意識的かどうかは関係無い。

多くのヒーラー・霊能者と称する者達には、高次・低次の意識体に支配されて自我が増長している馬鹿が多い。

魔界や低次・他次元の生命体の偽装した神仏や聖人の力を借り、或いはコントロールされ、相談に訪れた人達のエネルギー体・無意識レベルに埋め込むチップの様な物が有り、優れたエネルギーワーやヒーリングが有ったとしても、取り除けない。

 

それは、埋め込まれた人の魂を曇らせ、否定的な出来事を連鎖させ、希死願望、絶望や悲しみを永遠に起こし続ける。

 

今まで述べた方法やグッズで、一時的に軽減は出来るが、根本的解決にはならない。

自我（エゴ）・精神階層（マインドレベル）・エネルギー体の最も表面のエーテルレベルなら、私の出来るエネルギーワークで除去出来るが、このやっかいなチップは、魂の奥まで作用してある意味破壊出来るものでなければ、取り除けない。

 

希死願望の有り続ける人は、他者が外部から干渉出来るレベルでは対応出来ない。

自分で道を見つけるしかないのだ。

 

少し脱線してしまったが、少し位、上のレベルに上がったとしても、簡単に落ちる、落とされるのが人間なのだ。

 

中年以上の人なら、養命酒を試して欲しい。

運気とは関係無いが、多くの生薬が貴方の疲労した肉体を一時的に活性化させるだろう。

何年も前に、職場で精神的にダメージを受け続けて心臓が苦しくなった時、突然養命酒が欲しくなった事が有る。

会社員だった時、飲んだが当時はまだ若く、効果を実感出来なかったが、それ以来10年振りに買って飲んだら、胸の奥から強力に染み渡る何かを感じ、体が喜んでいる様だった。初めての体験だった。

 

目覚めも良くなり、疲労が軽減していた。

昔から販売され続けている理由が判った感じがした。

 

カルピスも、かつて日本陸軍がその効能を認め、軍需品に指定した逸品で有る。

 

蛇足だが、高度に発達した人間型異星人も、薬用酒を飲むそうだ。

 

値段が高いと感じて手を出せないレベルなら、下手なヒーラー占い師なんかに頼る事は尚更止めた方が良い。

真贋を見極める力がそもそも無いんだから。

 

一般社会で認められ、長い歴史として続いている物の方が、肉体的物質レベルで確実に正しい事なので、まずそちらから試すべきだ。

 

尚、除霊粉の入浴後、怒りが誘発される時や、内側から過去に起こった事象への恨みや憎悪が込みあがる時も有るかもしれない。

何故なら、表面が綺麗になり、抑えていた物が浮き出てくるからだ。

 

その場合は、怒りにまみれ、呪いの言葉を吐いても構わないが、くれぐれも他者にぶつけない様に注意する。

 

その後疲れたらもう一度入浴を勧める。もしくは除霊粉を溶かした水で自分にスプレーするか全身を拭く様にすれば表面に浮き出たエネルギーの汚れをある程度は取れると思う。

 

何もしなければその表面化した黒いエネルギーが周囲に問題を引き寄せる原因になりかねないので、怒りまくった後は必ず処置する事。