- 1二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:31:38
- 2二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:32:05
はい
- 3二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:32:18
いいえ
- 4二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:32:20
間違いなく
- 5二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:32:27
どちらでもない
- 6二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:32:29
どちらかというとはい
- 7二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:32:33
それはそう
- 8二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:32:36
この画像を見てると・・・・
うっ・・・頭がッ‼ - 9二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:32:46
多分そう部分的にそう
- 10二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:32:52
地面にヤスリ敷いて頭擦りつけろ
- 11二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:32:54
部分的にそう
- 12二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:33:34
挟んでほしい?
それとも挟まずこすりつけたい? - 13二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:33:50
あなたが考えてるのはバクシンオーの脇ですね?
魔人はなんでもお見通しさ! - 14二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:34:14
最初挟まず途中挟んで最後押し当てたい
- 15二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:34:31
顔を挟んで脇の匂いを嗅ぎたい。バクシン的いい匂いがする確信がある
- 16二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:34:50
脇にリンゴ押し当てて困惑してる委員長を何事も無い様に観察してぇ.....
- 17二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:35:06
自分の腋が性的に見られてるって事を体に教え込みたい
- 18二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:35:10
そういや昨日の夜にバクシンオーのえっちな怪文書投稿してたなぁとふと思い出した
- 19二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:35:21
- 20二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:35:35
もしかして毎日同じ内容で立てるつもり?
- 21二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:35:42
健康的だなぁ
- 22二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:36:05
ピロートークを待ってるんだ
- 23二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:36:08
かわE!
- 24二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:36:56
イイ絵ヤアアァァァァァ
- 25二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:37:33
サムネイルが黒いラプラスに見えたのに違った…
- 26二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:39:17
という訳で4時くらいにスレ消すのでご自由に語ってください
2日連チャンってのもあれなんでバクちゃん以外でも結構です
ピロートーク待ってます(小声) - 27二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:40:49
- 28二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:41:42
前スレなら魚拓残ってたはずよ
リンク貼る? - 29二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:41:50
- 30二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:42:21
本当にありそうで草
- 31二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:42:33
もしよかったら是非貼っていただきたい
- 32二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:42:43
ありがとう……それしか言う言葉が見つからない
- 33二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:42:55
サクラ爆乳オーかな?
- 34二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:43:56
俺達のブツが爆けるから
サクラ爆チンオーなんだよなぁ - 35二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:44:49
- 36二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:44:52
ウオダスとわちゃわちゃした3Pがしたい
最後は全員疲れ果ててヘトヘトになりたい - 37二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:46:27
ありがとう、結構長くなるから投下するときになったら言うわ
- 38二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:47:18
見せ合い相互オナしたいね……
ギリギリ触れてないくらいの距離からぶっかけたい - 39二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:48:26
キングのお尻を開発したい
アナルビーズ挿れて一個取れるたびにイッちゃう体にしたい - 40二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:48:35
バクシンオーとチケゾーにWパイズリされてえ~
- 41二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:48:53
イクノに管理されてぇ
- 42二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:51:03
好奇心旺盛なファインにエッチなこと教えてセフレにしたい
- 43二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 01:54:13
ウマ娘は下半身の筋力が強いから抑えなしでバイブを突っ込まれてもきっちり咥えこんで落としたりしないんだよね
- 44二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:02:03
スズカさんにジュポジュポ音立てまくる下品なフェラしてほしい
- 45二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:02:29
2徹で実験した末に完成したタキオンの新薬を飲んで予期せぬ作用で精力盛り盛りになってタキオンのすえた匂いを嗅ぎながらズボンの中に射精したい
それで最初はビックリしたけど暴発したのを察知して調子に乗ったタキオンにまだバキバキの精液塗れぴょい棒を突き付けたい - 46二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:04:40
- 47二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:08:25
完全に願望だけどライスのまん こがごましおだったら死ぬほど興奮する
- 48二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:09:03
ハヤヒデ、ライアン、ネイチャの3連単にかけますね
- 49二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:10:58
私の夢はウイニングチケットです
- 50二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:11:26
ふとしたきっかけで同室の子にトレーナーとエッチしたことがばれてしまうシチュ
あると思います - 51二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:18:30
- 52二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:18:54
匂いだ…
- 53二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:19:29
なんでエッチの匂いが分かるんですかねえ…あっ
- 54二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:19:34
私は歩き方ですねえ…内股になってるところを同室の子に見られるんだ…
- 55二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:19:49
キングは馬鹿正直におまたをかばいながらひょこひょこ歩いて出てくるから周りザワザワさせるよ
流石に見かねたスカイがコッソリ教えて来て顔を真っ赤にするよ - 56二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:20:53
- 57二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:22:15
正直に言う
黄金世代でハーレムしたい - 58二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:22:35
結局よぉ…体力で負けて逆ぴょいがしてえんだよなぁ…
- 59二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:22:41
バクシンオーみたいな純粋そうな子が陰毛をハート型に整えてたりしてたらいいな
精液ぶっかけてすり込みたい - 60二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:23:54
全身にぶっかけたいウマ娘ステークスをここに立てる。
- 61二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:27:41
じゃあヒシアマゾン
- 62二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:28:07
前別スレでみた自分にはちんちんが生えてると思い込ませて男オナニーや腰振りさせる催眠をバクシンオーにかけたい
「出ますっ、トレーナーさんに射精しますっ!」とか言って腰震わせたのに精液出なくて半狂乱になって欲しい - 63二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:28:50
褐色…好きですねぇ
- 64二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:29:57
あの褐色の肌に白濁液を掛けたい
- 65二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:30:46
褐色因子が足りなさすぎるのでよくバイトアルヒクマでシコってる
- 66二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:31:15
- 67二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:31:37
待ってた
- 68二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:31:37
待ってました!
- 69二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:32:16
イクゾー
- 70二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:32:31
「むむっ、今日のトレーニングはここまで、ですか!?」
「あぁいえ、できればもう少し練習に付き合っていただきたいな~、と思いまして...」
「理由ですか?私が学級委員長であることはもうご理解いただけてると思いますが、最近私はとある悩みに突き当たっているのです」
「そう!最近の私はバクシンが足りない!!」
「いずれ長距離にも挑戦する私としましては、やはりこの辺りでバクシンを伸ばしておかないと長距離に挑戦するとき困るのではないかと思いまして...!」
「え?そんなことはない?でもでもっ」
「.......ぅ、さ、流石にトレーナーさんに隠し事はできませんね....えっと、わ、笑わないでくださいね?」
「....最近、トレーナーさんと一緒にいない時、とても退屈でつまらないって思うことが多くなりましてその...」
「.....も、もう少し一緒にいたいなー...なんて....」
「...え、えへへへへ.....」
「だめ、ですか?」 - 71二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:33:05
「....お、お邪魔しまーす....ここがトレーナーさんのおうち、ですか....」
「はい!外泊許可はしっかりと取ってきました!!寮長さんに生暖かい目で見られましたけどどうしてなのでしょうね?」
「えへへ、まさか旅行に連れて行ってくれるなんて思いませんでした!その、色々と理由は並べましたけど...迷惑ではなかったですか?トレーナーさんの家に泊まりたい、だなんて」
「....そうですか、そうですか!むしろ嬉しいですか!!当然ですよね!!だって私、学級委員長ですから!!」
「あ、大声は近所迷惑になる...えへへ、すいません」
「ささ、明日は早いですし今日は寝ましょう!!寝袋持って来たんですよ~♪」
「....ちょわっ、ちょわわっ!?」
「.....ね、寝袋、おうちに忘れてきちゃいました!!」
「どどどどうしましょう!?が、学級委員長としては流石に男の人と一緒の布団に寝るわけにもいきませんし!!い、今からでも家に取りに.....え?」
「....お外は暗いから私が布団で寝てくれていい?自分は畳で寝る!?ダメです!!旅行に連れて行って下さるのに更にそこまでされてしまっては学級委員長の名折れ!!私が畳でごろ寝を....」
「........」 - 72二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:37:28
話してるだけだから二次創作じゃないし大丈夫→SSだけど後で消すから大丈夫
次はなんだろうな - 73二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:42:09
少女がふと、動きを止めた
と、いうより...脳裏を掠めた一つの思考に動きが止まってしまったような、そんな感じ
さきほどまで年相応に騒がしく慌てていた少女の雰囲気は鳴りを潜めて、彼女はトレーナーを一人の女性として見据えていた。
バクシンオーは確実に動揺しているというのに、その眼だけはトレーナーを射抜くように見つめている。
ためらうように開閉していた口は、意を決したように一度引き結ばれたあと、ゆっくりと開かれた。
「...........そ、その、トレーナーさんが良ければ私も一緒のお布団で寝ても...いい、ですよ?」
「.........トレーナーさんとなら、一緒のお布団でも大丈夫です...!」
勇気を振り絞って放ったのだろうその言葉は自身の予想を大きく外れていて―――――――
今まで見たことない、しおらしく恥じらう乙女の仕草も相まって脳をがつん、と殴られたような衝撃が走っていた。
言葉を発そうと口を動かしても魚のようにぱくぱくと動かすことしかできない、言葉が出ないとはこのことか、と言わんばかりだ。
その様子に不安を覚えたのだろうか、少女は不安そうにこちらをのぞき込む。
「.........トレーナーさんは嫌ですか?」
――――――――しおらしく、女性らしく
薄着の彼女が上目遣いでこちらを見つめてくることに耐え切れず、ただ同衾に頷くことしかできなかった。
許可をもらったバクシンオーは花が咲いたような笑みを浮かべた後、手を地面についてこちらを覗きこみながら
嬉しそうに、囁く
「.........えへへ、じゃあ、お邪魔しますね?」
その姿はとても色っぽくて、自分の理性がゴリゴリと削られていく音を聞きながらトレーナーは少女の眼を見つめることしかできなかった。 - 74二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:42:46
デッッ
- 75二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:43:06
挿し絵つき…だと…?
- 76二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:43:12
腕の中で少女がもぞもぞと動く
鼻孔をくすぐる仄かな甘い匂い...華のようなにおい
すん、すんと、小さく鼻を鳴らしてしまう
するとバクシンオーは少し照れくさそうに笑ってこちらと目を合わせた。
「お花の匂いの香水です、この前セイウンスカイさんたちとショッピングに出た時に『こういうものに男性はドキッとする』とお話しを聞きまして....控えめにつけてみたのですが」
「...ふふ、お気に召しました?」
こちらの反応を見透かした少女は悪戯っぽく笑みを浮かべる。
そしてその笑顔をすぐに惚けさせながらバクシンオーは湿っぽい吐息を漏らしながら、囁き始めた。
布団という小さな二人だけの空間で、バクシンオーは引き締まった体をくっつけながらこちらを見る。
「トレーナーさん、もしも私が大好きだ、と言ったら...どうします?」
「......いえ、答えなくてもいいです、わかってます...トレーナーさんの立場はこういったことに応えては不味いということは理解しています」
「....でもごめんなさい、えへへ.....くっついてたら大好きが溢れちゃって....我慢できなくなっちゃったんです」
背中に回されていた少女の手に少し力がこもる。
密着した体は引き締まっていながらも少女特有の柔らかさと花の匂いをこれでもかと体に伝えて来て、五感に与えられる全ての感覚がバクシンオーのものに支配される。
艶やかに目を細めて彼女は幸せそうに、それでも少しだけ寂しそうに笑うから―――――
ついに、我慢できなくなった。
「トレーナーさんっ!?」
ぎゅぅ、とバクシンオーを抱きしめるとそのまま服の中に手を入れる。
その動作に一瞬、彼女の体が強張るが、すぐに力を抜いて耳元で嬉しそうに微笑みながら自身を抱きしめてくれる少女に、理性が決壊した。 - 77二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:45:48
「ん.....っ、ふ、ぁ....」
豊満な胸に指を沈み込ませるとバクシンオーの体がぴくりと跳ねる。
漏れると息が更に興奮を加速させてきて、下半身がはちきれそうだ。
「その....私の、胸....周りの人達よりは大きいと思うんですけど....トレーナーさんは、大きい方が....ぁ、好き...ですか?」
その言葉に応える余裕もなく、少女の服を脱がす。
ブラに手を回そうとするとそれをバクシンオーがやんわりと制した。
その顔を見ると恥ずかしそうにはにかみ、そしてバクシンオーは自身の背中に手を回す。
ぷちん
小さく音が鳴ると、胸を支えていたそれがぱさりと地面に落ち、少女の胸が露わになった。
「トレーナーさんのここも.....苦しそう、ですね」
そういってズボン越しからさするバクシンオー
バクシンオーがこちらのズボンのチャックに手を駆けると同時に、こちらも彼女のスカートに手を駆ける。
お互い、異性の衣服を脱がすことに慣れていない...それ故に起こる早く脱がせないもどかしさと、興奮
ちょっとずつ衣服がはだけていくごとに、二人の息は興奮から荒くなっていき――――
バクシンオーの下着を脱がすと同時に、こちらもパンツをずり降ろされ、彼女の目の前に性器を露出させた。
「―――――――っ♡」
いきなり露出したモノの匂いに、バクシンオーは一瞬目を見開く。
しかし、とろん、と呆けた目を向けながら彼女はそのモノの匂いを深呼吸で吸い込んだ。
大きく吸い込んで――――――
「はぁぁぁぁぁ.....♡」
満足そうな笑みを浮かべながら吐く。
局部に顔をうずめんばかりにバクシンオーは近づいて匂いを嗅ぐ。
普段学級委員長として優等生足らんとする快活な彼女の姿からはかけ離れた淫靡な仕草
愛おしそうに頬ずりしながら彼女は上目遣いでこちらをちらりと見やると、徐にそれを口に含んだ。 - 78二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:50:12
「んぇ...っ...ん、ぅっ.....」
小さくえずきながら口に含んだものに刺激を与えようと顔を上下に動かすバクシンオー
歯を当てないように、それでいて加減を掴もうと懸命に動く彼女の姿が心に来る。
数度、口の中でモノを刺激したバクシンオーは吐息を吐きながらモノを口の中から引き抜いていく。
よだれでぐちょぐちょに濡れたそれは刺激とバクシンオーの奉仕する姿によってガチガチに硬く反り立っていた。
「ふふ....お口で元気にできるか不安でしたが、そういう本で勉強してよかったです...♡」
嬉しそうに微笑んだバクシンオーはこちらが辛そうに我慢している顔を見て優しく笑みを浮かべると布団の上にごろん、と寝転がった。
「....トレーナーさん、確か....性行為は....ここに、挿れるんでしたよね...?」
そういって自身の秘部を指で開くバクシンオー
その姿がとてもいやらしく、我慢ができなそうになるが――――相手にできるだけ痛みを与えたくない。
そう思って秘部を指で濡らそうと自身の指を滑らせる。
にちゃり、と小さく響く水音と指をどろりと濡らす淫靡な液体、思わずバクシンオーの顔を見ると
「....布団に入ってからずっとドキドキしてて....その」
「...トレーナーさんの匂いで、興奮しちゃいました」
恥ずかしそうに、彼女はこちらにはにかんだ - 79二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:50:48
モノをあてがってゆっくりと中へと侵入させていく
はっ、はっ...と荒い息を吐きながら体を震わせ続けている彼女に大丈夫か?と声を駆けるとバクシンオーは震えた声で
「す、少しだけ痛いです...けど、それ以上に....」
「しっ...幸せと興奮で、心臓がバクバクして、やぶけそうで....っ」
目の中にハートが浮かんでいるかのような、恐怖と期待に歪んだ笑みを浮かべるバクシンオー
その様を見て、思わず腰を叩き付けるように一気に挿入してしまう。
「お”っ....!?♡」
わずかに嬌声の混じった嗚咽
びくびくびくっ♡と震える膣内が落ち着くまで彼女の様子を見ながら待つ。
もしかして――――?と一つの質問を投げかけると、バクシンオーは余裕なさげに頷きながら息も絶え絶えに返答した
「イっ...ちゃ、い”っ...はぁっ....ました.....っっ♡♡」
そんな淫靡な彼女の姿に、ぷつん、と何かが切れた。 - 80二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 02:54:02
肉と肉が強く叩き付けられるような音
ぱんっ、ぱんっ、というよりどちゅっ、どちゅっ、というような音。
糸の切れた人形のように衝撃に突き上げられて体をがくがくと揺らすバクシンオーの腕を掴んで
処女を失ったばかりの少女を思いっきり突き上げていた。
「あ”っ♡あっ”♡あ”っっ♡あ”ぁ”っっ♡」
声を上げるのも辛い様子で体をがくがくと揺らし続ける彼女に、興奮のバロメーターは振りきれていく。
正常位の体勢からそのまま彼女の上に覆いかぶさり、腰をがんがんと叩き付けまくれば彼女は頭をいやいやと振りながら嬌声を上げて無駄な抵抗をするように暴れていた。
行為の拒否ではなく、体の中で処理しきれないとてつもない快楽をどうにか処理しようと四肢が暴れまわる。
それを上からのしかかるようにして制限していく度にバクシンオーの中の屈服されたがるメスの部分が刺激されて多大な快感を生み出していく。
快活な学級委員長を名乗っていた少女は、今やトレーナーの下で無駄な抵抗をしながら快感に喚くメスとなっていた。
「あ”~っ!!♡あ”~っ!!♡」
中をイチモツが突き進む度に子宮がずりっ♡ずりっ♡と降りていき、それを感じる度にバクシンオーは何か致命的に戻れなくなるような背徳的な感覚に背筋を震わせる。
優等生を名乗っておきながら快楽に身を捩り喘ぎ声を上げる自身への背徳的な快感と、好きな人に滅茶苦茶に求められる幸福な快感。
その板挟みにされてバクシンオーの体は急速にトレーナー専用のものに調整されていた。 - 81二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:05:32
何回めかのピストンの後、降りきったバクシンオーの子宮をイチモツが大きく突きあげた。
「ふぎっ♡~~~~~~~~~~~っ”っ”っ”っ”♡♡♡」
大声を上げて痙攣しながら仰け反るバクシンオーを容赦なく責め立てる。
がくっ!!がくっ!!と、快楽の逃げ場のない少女の子宮を大きく突きあげながらトレーナーは肉欲を満たさんと腰を振る。
そんな暴力的な快感にバクシンオーは既に虜にされていた。
瞬間、トレーナーの腰の動きがどんどん早くなっていく、絶頂のタイミングが近い。
しかし男性経験がなく快楽に思考能力を奪われているバクシンオーにはそんなことがわらかず、ただ増大した快楽に揉まれて全身を痙攣させて反応する雌になることしかできなかった。
「とっ♡と”れ”っ♡なっ♡♡はやっ♡はや”い”ぃ”♡♡♡も”っ♡と♡ゆっくりぃい♡♡♡」
「だめっ♡だめっ♡だめっ♡♡こわれる♡♡♡あたまこわれるっ♡♡♡♡たしゅけへっ♡♡あ”っ♡あ”ぁ”~~~っっっ♡♡♡」
頭の中で火花が散っているような感覚をしながらしょろろ...♡と失禁してしまうバクシンオー
快楽に頭を壊されてまるで人形のようにがっくんがっくんと腰を跳ねさせているせいで布団やトレーナーをびしょびしょにマーキングしていく。
そんな彼女をお仕置きするように子宮をモノでこねくり回してイジメれば快楽にどうしょうもなくなったバクシンオーはトレーナーに縋りつき抱き着いて快楽を逃がそうとすることしかできなかった。
布団の中は淫臭とお互いの液体でむわっとした凄い匂いで包まれている。
「とれ”っな”ぁっ♡さっ♡こわっ♡♡こわれちゃっ♡♡あたまこわれちゃっ♡♡あ”っ♡お”ぉ”っ♡♡」
ぎゅう、と懸命に四肢を巻き付けて体を離すまいとするバクシンオー
その膣内ももはや愛おしそうにトレーナーのイチモツに絡みつき、そして精液を欲しがるメスの動きを習得していた。
淫乱にされてしまった体に自覚することもなく、バクシンオーは鈍った思考の中でただただ快楽とトレーナーの愛を貪ろうとする。
「とれーなぁっ♡♡きもちいっれふかっ♡♡わ♡わたしはっ♡♡こわれちゃうくらいっ♡♡きもちっ♡い”っ♡♡」
「とれーなーはっ♡こわれたわたしもっ♡♡あいしてくれますかっ♡♡だいすきですかっ♡」
その声に頷き愛を囁けば膣内がきゅうぅ~~~っ♡と抱きしめるように反応し、バクシンオーの腰の動きも激しくなる。 - 82二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:12:40
「うれしっ♡うれしいですっ♡♡とれーなーさんっ♡♡すきっ♡♡しゅきぃいっ♡♡あ”~~っ♡♡♡あ”~~~っっ♡♡すきすぎて♡こわれひゃっ♡♡あ”ぁ”ぁ”あ”っ♡♡」
ぎゅっと抱き着いて腰を振るバクシンオーの腰ががくがくがくっ♡と一際強く震えたのと同時のトレーナーはバクシンオーを抱きしめて腰を思いっきり叩き付けた。
それと同時に獣欲が解き放たれて彼女の中に注がれていく。
「~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ♡♡お”ぉ”ぉ”~~~~~~~~っっっ♡♡♡あ”♡ぉ”♡お”ぉ”ぉ”~~~~......っ♡♡♡♡」
トレーナーの腕の中で暴れるようにして快楽を全身に受け取るバクシンオー、トレーナーがぐりぐりと子宮にモノを押し付けて射精しきる頃には、バクシンオーは糸の切れた人形のようにトレーナーの腕の中でだらん、としていた。
顔は涙や鼻水、よだれと汗でぐしゃぐしゃになっているがだらしなく笑っている。
瞳がぐりん、と上を向いているが意識はギリギリ飛んでないらしく、トレーナーのモノの動きに合わせて膣内を収縮させたりしている。
トレーナーがそっとバクシンオーを寝かせると、彼女は小さく呻きながらうつぶせに体勢を変えた。
体中の快楽がいまだに残っているがゆえに、どうにか快楽を逃そうと体制を変えて藻掻いているのか、それとも疲れ切った体故にどうにか回復しようと選んだ体位なのか。
「ぁ”っ....♡ぉ”、ぅ....♡」
精液が流れ出てくる度にそれに反応して腰を跳ねさせるバクシンオー
腰が跳ねる度に彼女の引き締まった尻が揺れる。
思考が停止してただただ休むことを考えていたバクシンオー、それ故にバクシンオーは突然覆いかぶさってくるトレーナーに対応することが出来なかった。 - 83二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:23:45
「ひゃっ!?とれっ...な”ぁ”あ”ぁ”ぁ”っ!?!?♡♡♡」
精液と愛液でぐしょぐしょになった雌穴を再び剛直でこじ開けられる。
さきほどと違いすんなりとモノを受け入れて抱きしめるバクシンオーの体は、トレーナーのモノに適応しつつあった。
後ろからのしかかるようにして子宮に全体重をかけてがんがんと突きまくる。
そのあまりにも強烈な刺激にバクシンオーはトレーナーの胸板と枕の間を頭でがんがんと往復しながら快感に全身を痙攣させるしかなかった。
抵抗しようにも快楽に耐えるためにぴーんと伸びる手足に、上からのしかかり胸を揉みしだくように抱き着くその姿勢に逃げ出すことはおろかわずかな抵抗すら行えなかった。
「ばかっ♡♡とれーなーしゃんのばかぁぁぁっ♡♡お”っ♡イ”っっっっっっ♡♡♡♡♡ぐ、ぅぅ....っ♡♡」
抗議の声すらも子宮を小突けば封殺できる、トレーナーに弱点を知られたことに気付きながらもバクシンオーはどすうることもできないと半ば抵抗を投げ出していた。
男を悦ばせるための抵抗の振りと肉体の反応で出てしまう快楽の抵抗でもがきながら、バクシンオーはトレーナーに征服される感覚に酔いしれていた。
「あ”ぉ”っ♡♡ばかっ♡♡♡ばかばかばかぁっ♡♡わ♡♡私のことっ♡♡♡かんぜんにこわそうとっ♡♡あ”っ♡♡こんなっ♡♡♡のっ♡♡たえられなっ♡♡ふぎゅ♡♡うぅぅ~~~~....っっっ♡♡♡」
腰が跳ねるとそれが疑似的なピストンとなってさきほどより深く突き刺さり、その反応で更に腰が大きく跳ねる。
トレーナーの枕を抱きしめて肺の中一杯に愛しい匂いを吸い込みながらトレーナーに大事な部分を蹂躙され、バクシンオーはイき地獄に放り投げられていた。
もうとことんイかされるしかない暴力的な快感に、バクシンオーは心の底から完全に屈服する。
それと同時にトレーナーの腰の動きが早くなり、バクシンオーの脳内から論理的な思考が抜け落ちた。
トレーナーの腰の動きに合わせて自身も腰を振り、快感を倍増させながら痙攣する。
そして頭の中が快楽で一杯に満たされた時、一際強く腰を打ち付けられると共に全身が爆発するように大きく跳ねた。
それと同時に子宮の中に熱いものがどくどくと注がれる感覚。
バクシンオーは半ば意識を手放しつつもそれを受け入れていた。 - 84二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:27:02
息を切らせながら我に返る。
バクシンオーはトレーナーの下敷きになって全身を痙攣させている。
繋がったままだというのに子宮に入りきらなかった精液がつなぎ目からどろどろと漏れ出していた。
慌ててバクシンオーの心配をすると、軽く腰を起こしながらバクシンオーは流し目でこちらを見る。
半ば意識が飛びかけているというのに、彼女は誘うようにいやらしく笑うと、つながったまま腰を押し付けて
誘うように腰を左右に振った、まるで猫がお尻を叩くのをねだるようなそんな姿勢。
「はぁーっ♡♡はぁーっ♡♡と、とれーなー....さん....♡♡」
「もっと......♡」
そういってほほ笑むバクシンオーに、再び理性の糸が焼き切れる。
結局、行為は翌朝まで続くのだった。 - 85二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:32:46
「とれーなーさん...手を貸してください...ぅぅ....」
ごめん、と謝りながらバクシンオーの手を引く。
結局朝まで続けてしまった結果、バクシンオーの腰はただいな影響を被った。
未だに痛みとも快感とも取れない感覚が残っている、とのことなので今日は旅行にはいかず様子を見ることにする。
腰をさすりながらこちらの手を取り、よたよたと歩く彼女の姿は昨日の隠微な姿も、勿論普段の快活な姿も嘘みたいだった。
「.....えへへ」
にぎにぎと手を握る感触を確かめるようにしながらバクシンオーはほほ笑む。
とても幸せそうな笑みでこんな穏やかな時間もいいな、と思いつつ階段の一段目を降りた。
「お”っ♡」
と、同時にバクシンオーから淫靡な声が
驚いてバクシンオーを見ると、あちらも予想外だったのか顔を真っ赤にして口を両手で押さえていた。
どうしたの?と聞くと
「その....あ、歩く衝撃でですね....お腹...し、子宮が......きゅんって......」
顔を赤くしながらこちらを恨めしそうに睨むバクシンオー
しかし、その表情はすぐに淫靡な笑みに変わり
「....責任、しっかり取ってもらいますから♡」
一生逃がさない、と言わんばかりの笑みでこちらを見据えるのだった―――――. - 86二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:33:17
長い....長くない?
- 87二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:34:01
長くて良いじゃない
- 88二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:34:04
- 89二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:34:32
素晴らしい……
- 90二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:35:11
最高だ…
- 91二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:35:46
- 92二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:36:01
大幅加筆に挿し絵まで追加されてもう何て言ったらいいか分からん……とにかくありがとう……
- 93二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:37:14
- 94二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:39:12
いやありがとうじゃねえわ
- 95二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:39:58
ライターさんか何かかと思うくらいのえっちさとかわいさで最高でした……こんなところでこんな素晴らしい物と出会えるなんて思わなかった
- 96二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:40:54
たまには夜更かしも良いもんだ、名作に出会えた
- 97二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:42:44
ここからは皆が怪文書描いてくれることを期待しながらスレの終焉を待つ怪文書ステークス引退馬になるよ....
皆も思い思いの怪文書描こうな....あと絵も....
エイフラが始解できないスレみたいにうまくいけばスレの流れを変えれるやもしれん.... - 98二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:42:58
昨日の時点での想定の何倍も上質なものをお出しされてビビっちまうぜ
- 99二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:43:26
- 100二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:44:16
もちろんだ やっとらしくなってきたな
- 101二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:44:40
あれとここを一緒にするのは失礼極まりないわ
- 102二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:45:18
■スレ建てやレス書き込みに関する禁止事項
・18禁内容(性器・性行・性的接触などの直接描写) - 103二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:45:25
流石にもう今日は間に合わない…悔しい…
猥談ステークス開催に備えて妄想力を鍛えねば… - 104二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:47:43
投下するがいい...
- 105二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:50:07
……ん…あっ…ちゅっ…ふうっ、ふっ、んちゅっ…ちゅぅ…はっ、んぁっ……
……あ、おはよートレーナーさん。…いやぁ、バレちゃった?昨日のこと思いだしたらムラムラしちゃって…トレーナーさんの唇を借りてました〜
ちょっとお手を拝借して、んっ…気付いた?セイちゃん今、下なんにも履いてないんですよ…♡ほら、私のおパンツでーす!白と水色の縞々!トレーナーさんこれ好きだよねー?にゃはは♪
……おやおや?どうしたんですかトレーナーさん?そんなにソワソワして。もしかして……あ♡
……これ、朝だからですか?それとも……エッチなセイちゃんのお布団の下想像して…興奮しちゃった?……正直でよろしい♡そんな正直者のトレーナーさんには、ご褒美をあげちゃいまーす♪
と、思ったんだけど…流石に朝からはしんどいので〜お互いに手で弄りっこしません?……ご褒美なのにお互いにするのって?細かいことは気にしなーい!ほら、トレーナーさんも下脱いで?その間に私も準備を…れろっ、んちゅっ…れろぉっ、れろれろ…はい、完成〜!セイちゃんの涎たっぷりお手々オナホでーす♡これでトレーナーさんの、たっくさんぴゅっぴゅー♡ってさせてあげますからね〜♡……あ、脱げました?それじゃあ早速、失礼しま〜す♪
……うわぁ♡すっごくガチガチでアッツアツですねぇ♡こんなに大きくしちゃって……というか、昨日はこんな大きいのが私の中に……え?い、いやなんでもないですよ?ほら!シコシコしちゃいますからね〜!?はい、しこ♡しこ♡しこ♡しこ♡……あはは♪トレーナーさん気持ちよさそ〜。蕩けちゃってますよ〜?トレーナーさんの顔見てたら、またセイちゃんもムラムラしてきちゃった…♡トレーナーさんも、触って?あ、さっき触ってるから知ってると思うけど…もう濡れ濡れだから、気にしなくていいですよ♡
あ、んぅ♡指、来たぁ…んっ、ふぅっ、スリスリされるの気持ちいい…はぁ、ふぁ…あ、ごめんトレーナーさん、手止まっちゃってた。私も、気持ちよくしてあげないと… - 106二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:51:06
(10分後)
あっ!♡んんっ!♡あんっ!♡とれーなーさんっ♡ちょっとっ♡つよすぎぃ♡はふぅっ♡おかしくなるぅっ♡おおっ♡でもっとれーなーさんのおちんちんっ♡さきっぽから我慢汁とろとろでてるのっ♡わたしの太ももっ♡こすりつけられてべとべとになってるぅっ♡
そんなにっきもちいいのぉっ?♡セイちゃんの手コキっんあんっ!?♡にゃあっ!?♡そんなっ♡ナカっ♡いきなり、はげしっひぁっ!♡そっ、そこらめっ!♡よわいのっ!♡んにゃぁっ!♡
ちんちんふくらんでるっ♡もっ、もうっ♡イキそうなんですかっ♡あっ、あぅっ♡ならっ、おま○こっ♡おま○こにだしてくださいっ♡とれーなーさんのせーしっ♡セイちゃんのなかっ♡いっぱい、だしてぇっ♡ほらっ、イケっ♡イケっ♡イッ……!ふぁぁぁぁぁぁぁっっっ!?♡にゃかっ♡でてりゅううっ!♡おま○このなかっ♡あったかいのぉ♡いっぱいいぃっ!♡わらひもっ♡いく♡いっひゃうっ♡いっいくっ……んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~!!!
んはぁ……はぁ……はぁ……ふぅ……えへへ……♡気持ちよかった……?♡……そっか♡なら良かった♡
はぁ〜…セイちゃんお腹空いちゃった〜……朝ご飯、食べましょっか♪ - 107二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:52:54
三大欲求に素直すぎるセイちゃんかわいい……
- 108二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:53:30
よき...
- 109二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:54:47
う〜ん、いいね…
- 110二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:55:34
ウマしこの夜
- 111二次元好きの匿名さん21/12/10(金) 03:55:54
俺は闇のトレーナー
スケベであろうとなかろうとセイウンスカイが幸せなことに悦楽を感じながら鳥になれる