[ホーム]

新着情報

2007.6.27

トップページに,メル・プラッツについての「お知らせ」を追加.

2007.6.6

2006年3月のメルプロジェクト・シンポジウムで提言された「メディア・リテラシーをめぐる協働活動へ向けての東京宣言」を掲載.

MELL project "Tokyo Declaration" is posted.
>> 日本語,>> English,>> Chinese,>> Korean

2007.4.25

WS型紙」のページに,アクセサリを2つ追加.

2007.4.1

メルのもと.comウェブサイトオープン.


お知らせ

2007.6.27

メル・プロジェクトの成果を継承・発展していく活動が,新たにもうひとつ誕生しました.メディア表現とリテラシーに関する情報交流の広場をめざすメル・プラッツwww.mellplatz.com)です.
>>メル・プラッツのウェブサイト


各ページについて

Text [読む/知る]」のページでは,メディア・リテラシーに関する実践事例のレポートや,エッセイ,論文などのテキストを読むことができます.テキストの検索もできます.

WS型紙 [やってみる!]」のページでは,ワークショップに使うことができる材料(WS型紙)をダウンロードすることができます.これらを材料として,手軽にワークショップを実施することができます.

Link [調べる/つながる]」のページでは,メディア・リテラシーに関連のある人・組織・書籍・ウェブサイトなどを広く紹介しています.


メルのもとからのごあいさつ

みなさま,こんにちは!

メルのもと.com」はメディア・リテラシーや表現活動の「種」を,みなさんと共有していくウェブサイトです.

実践の種には「読む/知るためのTEXT」,「やってみる!ためのWS型紙」,「調べる/つながるためのLINK」の3種類があります.「TEXT」には参考事例となる国内外の活動レポートや論文が掲載されています.「WS型紙」にはワークショップを実施するための様々な道具がデジタル素材として準備されています.「LINK」には人や組織,書籍の情報が集められ,メディア・リテラシーのイエ ローページのように活用できます.

メルのもと.com」は5年間にわたって進められた「メルプロジェクト」の成果を継承・展開するものとして準備してきました.主にメルプロジェクトの成果であるワークショップの紹介や論文その他の情報をアーカイブし,2007年4月1日スタートしました.

市民,メディア制作者,教育者,研究者,多様な立場の方々に「メルのもと」を活用していただき,自律的,協働的なメディアリテラシーをみなさんと育んでいければと思います.


お問い合わせ

ご質問などは,下記のメールアドレスまでご連絡ください.




このウェブサイトは東京大学大学院情報学環水越伸研究室が運営しています.2006年度放送文化基金助成『メディアと市民の協働型メディア・リテラシーをめぐる調査研究とウェブサイト構築』(代表:水越伸)によって基本枠組みを制作し,スタートしました.

Mellnomoto.com is produced by Shin Mizukoshi Laboratory, in the Interfaculty Initiative in Information Studies, the University of Tokyo. Shin Lab was granted by Hoso Bunka Foundation in the 2006 academic year for designing this website.