今後の活動について
ぐう畜カレラです。結論から言うと、生活に支障を来してきたのでPGB活動を無期限で休止しようと思いましたが、PGB最高のキャラクターを育成する日までは続けようと思います。
事の経緯を説明しようと思います。とある参加者さんから、僕のキャラクターを貶すような内容の創作が投稿され、その投稿に至った経緯が知りたくて「なぜあんなことを言ったんですか?」と尋ねたところ、「出番が欲しいと言うのは自己中心的だ」と言われ、さらには采配面で脅しをかけられ、最後には「PGBを引退すればいい」といった旨の暴言を吐かれてしまいました。(詳しい内容が知りたいという方は欲しいという旨のメッセージを送っていただければスクショを送りたいと思います)
相手曰く、選手を褒めたことに関する返事が無かったからとのことですが、どのタイミングでメッセージをやめるかってどっちが良い悪いとかではなく個人の価値観だと思っているので、実際僕も悪気はありませんでしたし、直接言ってくれれば良かったのにと感じています。
とはいえ、この時点では僕としてはあまり気にしていませんでした。なぜなら、ここまで明らかな暴言、そして過失ではなく故意に相手参加者を傷つけるために作成された創作であれば、周りの人間が味方してくれるという確信があったからです。実際、一般参加者数名の方に今回の件を伺ったところ、多くの参加者さんに励ましの言葉をかけていただいて、非常に勇気づけられました。
しかしその後、とある参加者さんに話を聞いてもらっている中で「仮に私が同じ被害者だったら許す」といった旨の事を言われてひどく絶望しました。
現在、合議制で議論が行われていますが、今回の件は「個人的な」対処法が存在するので罰則を適用するかしないかというのは正直どっちでも良いのです。しかし、今回の件を合議制を通じてもう何日も見せられているため、言われた事が浮かんできたりとか、「これを許せない僕がおかしいのか?」という思いが際限なく出てきて、非常にダメージを受けています。僕も合議制メンバーであるので、当の被害者本人である僕が、合議制にてそれらを見ないといけないというのが、とてもストレスで、憂鬱です。「味方でいてくれ」というのを必死で伝えましたが、それも非常に疲れます。もちろん、合議制の中の大多数は僕の心情に寄り添ってくれて、非常に感謝しています。が、現実生活に支障を来しているというのが現状です。
僕としては、やはりPGBに関しては趣味であるという考えでいたいので、その趣味で現実に影響が出るのはいかがなものかということで、撤退も考えましたし、PGBをよく知らない人に相談した所多くの方は「他にもっと良い場所があるよ」といった旨の提案をされるというのが現状です。
ですが、多くの方は僕の味方であり、「辞めてしまうのは悲しい」という声もかけていただきました。僕はそういった味方でいてくれる参加者さん達を大切にするべきだと強く感じました。それに、2021年度に関しては参加者さん達からいただいているばかりで僕の方からまだ全然何も与えられていないので、仮にやめるとしてもそれをしっかり行ってからだという思いがあります。
PGB最高のキャラクターというのは、自分のキャラクターを輝かせたいがために他のキャラクターを踏み台にしたり攻撃を以ってのし上がることではなく、皆さんのキャラクターと共に創作を通じて関わり合い、互いが互いを好きでいられるような関係を築くことで結果的に多くの参加者さんに愛されるようになることです。正直、今年はゲームのやりすぎで全くキャラクターを扱えていませんでした。これでは良いキャラクターにはなり得ませんよね。今回の事を教訓とし、再び創作活動ができるように精進していきたいという風に思っています。
まずは体調をしっかり整えて、また以前のように楽しい創作活動ができるよう、僕としては努めていきたいと思います。
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