全身のがんリスクを高精度に判定することができたら。
健康診断と同じく、
わずかな尿で検査が行えます
線虫の飼育コストが安いため、
検査料金を抑えることができます
感度は86.3%
ステージ0、Ⅰの早期がんも検知することが臨床研究において確かめられています
わずか1滴の尿で検査ができる
ため、 身体的負担がありません
一度の検査で全身
のがんリスクを
調べることができます
「N-NOSE」(エヌノーズ)は、嗅覚に優れた線虫が、がんの匂いに引き寄せられることを利用した検査です。 生物の能力を活用したこの新しい検査は、 簡単で痛みがなく、早期がんにも反応することが確かめられています。
がんの心配がないうちから定期的に受けておけば 万が一、がんが見つかっても、早期治療ができるので、 心身の負担・経済的な負担が減らせます。
大切な命を守るために。
「N-NOSE」を受けてみてください。
線虫が反応することが分かっているがん種(2019年9月現在)
胃、大腸、肺、乳、膵臓、肝臓、前立腺、子宮、食道、胆嚢、胆管、腎臓、膀胱、卵巣、口腔・咽頭
→ 15種類のがん
N-NOSE 🄬は、これまでの臨床研究をもとに、検査時のがんのリスクを評価するもので、がんを診断する検査ではありません。 そのため、検査で「がんのリスクが検出されなかった方」でもがんに罹患していないとは言い切れませんし、 検査で「がんのリスクが高いと判定された方」でも、必ずしもがんに罹患していることを示すものではありません。 N-NOSE 🄬の検査結果だけに基づき自ら判断することはお控えいただき、検査結果の解釈やその他の必要な検査に関しては、 ご自身の健康状態を踏まえ、医師にご相談されることをお勧めします。